旧バージョンアップ開発履歴 （RC下部工の設計計算、ラーメン橋脚の設計計算）
 |
| RC下部工の設計計算 Ver.12 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.12 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 12.01.00 |
15/09/08 |
- 杭基礎：既設・耐震補強設計時の応答塑性率照査の指定に対応
- 杭基礎：耐震設計上の地盤面の取扱い拡張
- 杭基礎設計便覧改訂対応（初期設定変更）
|
| 12.00.00 |
15/03/30 |
- H24道IV 張出しばりに着目した照査機能への対応
- 震度連携拡張（免震簡便法、基礎の減衰効果）
- 柱上端の補強鉄筋の定着／非定着指定
- 柱基部の補強鉄筋を無効とする区間設定
- ES、F3Dエクスポート：断面数の削減
- 直接基礎：根入れ地盤指定拡張
- 入力画面改善
- 結果確認画面改善
- 計算書出力改善
|
|
Page Top  |
|
| RC下部工の設計計算 Ver.11 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.11 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 11.03.00 |
14/04/02 |
- Ｍls、φlsの算出方法追加
- 計算書出力改善
|
| 11.02.00 |
13/10/01 |
- UC-win/FRAME(3D)、Engineer's Studio®エクスポート機能
- M−φ、M−θ関係の詳細出力機能追加
- はりと柱の部材座標系を統一するオプションを追加
- 鉄筋を直線配筋、円弧配筋データに変換して出力するように改善
|
| 11.01.00 |
13/08/02 |
- Engineer's Studio®へのエクスポート機能を追加
- 基本風荷重ケースを、活荷重の有無に対応
|
| 11.00.00 |
13/04/30 |
- 新設、既設モデルの小判形の柱形状に対応
- 梁橋軸方向照査に「側面」鉄筋より外側の条件を追加するかの選択機能を追加
- 組合せ荷重の地震時ケースに組合せる基本荷重方向を選択できる機能を追加
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.10 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.10 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 10.02.00 |
12/09/28 |
- 「設計要領 第２集 橋梁保全編」（平成２４年７月 東・中・西日本高速道路株式会社）に対応
- 既設検討・補強設計において、旧基準（H14道示等）を適用した照査に対応
|
| 10.01.00 |
12/09/07 |
- 設計要領 第2集 橋梁建設編（平成24年7月 東・中・西日本高速道路株式会社）に対応
- 単柱式橋脚のM-θモデルに準拠したFRAME3Dエクスポート
|
| 10.00.00 |
12/05/28 |
- 道路橋示方書・同解説（平成24年3月）に対応（ラーメン橋脚、単柱橋脚、橋台の設計計算）
- 平成24年道示対応版オプションをリリース
- 適用外の材質の選択、材質の追加、任意の鉄筋断面積指定
- 既設検討（損傷断面の判定、補強の必要性、補強を前提とした照査）
- 補強設計（矩形柱、円柱に適用）：曲げ耐力制御式鋼板巻立て工法、鉄筋コンクリート巻立て工法、鋼板巻立て工法、鉄筋コンクリート増厚工法（矩形柱のみ適用）
- RC杭
- 杭頭接合計算の方法A、定着長の計算方法（Lof=35・φ、Lof=a・φ）
|
| 9.99.00 |
12/03/26 |
ラーメン橋脚の設計計算 Ver.10（平成24年道示対応版）（暫定版）
- 平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
- 鉄筋材質の削除（SR235,SD295）、追加（SD390,SD490）、表-4.3.1の5)の引張応力度追加
- 地域区分及び地域別補正係数
- レベル2地震動（タイプ I ）の設計水平震度の下限値及び標準値
- レベル2地震動（タイプ I ）の地盤面における設計水平震度の標準値
- 液状化の判定
- 単柱式の鉄筋コンクリート橋脚の破壊形態の判定，地震時保有水平耐力及び許容塑性率
- 単柱式の鉄筋コンクリート橋脚の水平耐力及び水平変位の算出
- コンクリートの応力度−ひずみ曲線及び限界圧縮ひずみ並びに鉄筋の応力度−ひずみ曲線及び許容ひずみ
- 鉄筋コンクリートラーメン橋脚の地震時保有水平耐力及び許容塑性率
- 上部構造等の死荷重による偏心モーメントが作用する鉄筋コンクリート橋脚の地震時保有水平耐力及び許容塑性率
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.9 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.9 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 9.00.00 |
11/09/30 |
- 4柱式ラーメン橋脚に対応
- はり、柱のみのモデル（柱基部がバネ支点形式）に対応
- フーチング断面照査時の柱前面位置を柱補強位置とするオプションを追加
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.8 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.8 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 8.01.00 |
10/11/30 |
- UC-win/FRAME(3D)エクスポート拡張：塑性ヒンジ以外の中間部材の任意分割に対応
- 分担率直接指定による保耐法面外照査に対応
- フーチング剛体照査におけるフーチング厚の取扱いを拡張
- 基準値のデフォルト設定(規定値に戻す)機能を追加
- 杭基礎レベル2地震動照査設定の追加、拡張
|
| 8.00.00 |
10/09/21 |
- UC-win/FRAME(3D)へのエクスポート機能に対応
- 負の周面摩擦力の照査（杭基礎）に対応
- 計算書一覧表の出力に対応
- 杭基礎：許容支持力算定における安全率の直接指定に対応
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.7 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.7 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 7.04.00 |
10/05/27 |
- 柱の保耐法面外照査：Mc≦My0≦Muの関係逆転時の計算に対応
- 柱の保耐法面外照査：中間貫通鋼材（PC鋼材,帯鉄筋）を考慮した計算に対応
- 上部工作用力の集計過程の確認機能を追加
- SC杭：鋼管厚の直接入力に対応
- 基礎照査に用いるkhp算出時の偏心モーメントの取扱い(無視/考慮)を追加
- PHC杭の中詰めコンクリートの軸力の取扱い(無視/考慮)を追加
- はりのコーベル照査：設計時の高さとして「はり高さ×0.80」及び「配置主鉄筋の％指定」を追加
- 杭頭結合計算（補強鉄筋）の連動機能ボタンを追加
|
| 7.03.00 |
09/11/27 |
- はり上面側の非対称鉄筋配置に対応
- 保耐法面内照査：ひび割れ(Mc、φc)を省略した計算に対応
- 場所打ち杭：任意コンクリート材質に対応
- ツール機能（柱基部断面力算定）の計算書作成に対応
|
| 7.02.00 |
09/09/30 |
- 杭基礎ファイル連動に対応
- 水位＞上載土高に対応
- せん断摩擦理論によるコーベル設計に対応
- フーチング柱間照査で使用する柱基部断面力算定ツール機能を追加
- Windows7への対応
|
| 7.01.00 |
09/08/03 |
- 震度算出（支承設計）連携：立体解析用のラーメン橋脚の剛性モデル連動に対応
- 躯体コンクリート材質、躯体鉄筋許容応力度の任意設定に対応
- 動的変形係数(ED)の直接指定による固有周期算定用の基礎バネ算出に対応
- 杭配置画面：新設・既設杭の最小中心間隔、縁端距離のチェック機能を追加
|
| 7.00.00 |
09/05/29 |
- 連続繊維巻立て工法(矩形柱，円柱)に対応
- マイクロパイル(高耐力マイクロパイル工法，STマイクロパイル工法(タイプ II
)，ねじ込み式マイクロパイル工法)に対応
- はり，柱，フーチングの補強部材や地層において、3D表示改善
- 鋼管ソイルセメント杭：杭先端の極限支持力度qdの直接入力に対応
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.6 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.6 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 6.03.00 |
09/02/03 |
- レベル2地震動照査：水位の2ケース(低水位,高水位)同時計算に対応
- 杭基礎のレベル2地震動照査結果確認画面に、フーチング判定結果一覧を追加
- 杭基礎のレベル2地震動照査：せん断耐力の詳細結果計算書出力に対応
- フーチング全体（平面図）の寸法を表示，出力に対応
|
| 6.02.00 |
08/10/02 |
- SC杭＋PHC杭に対応
- 矩形柱，円形柱：非対称鉄筋配置に対応
- 基礎のレベル2地震動照査（フーチング柱間照査）の断面力計算過程を追加
- 震度連動：直接基礎のバネ値を直接指定する機能を追加
- 杭基礎の設計：鋼管ソイルセメント杭径を拡張
- 杭基礎の設計：常時の許容引抜力を０で照査する機能を追加
|
| 6.01.02 |
08/08/04 |
- 杭基礎の設計：断面変化ごとに抽出した杭体応力度結果
・「結果確認｜許容応力度照査｜基礎｜概要｜杭体応力度」
・「計算書｜杭基礎の設計｜安定・断面計算結果一覧表」
|
| 6.01.00 |
08/06/30 |
- はり張出部の橋軸方向レベル2地震動照査に対応
- はり橋軸方向の部材照査において、上下主鉄筋の考慮/無視の機能を追加
- 地層数を20層から50層に拡張
- 計算書の改善（杭基礎の設計等）
- 3柱式ラーメン橋脚：中央柱とはり結合部の剛域処理を改善
|
| 6.00.00 |
08/04/15 |
- 3柱式ラーメン橋脚の設計に対応
- コーベルとしての設計に対応
- 杭頭カットオフした場合のPHC杭本体の照査に対応
- はりのハンチ無し形状に対応
- 保耐法面内照査において、ハンチ端照査に使用するハンチ鉄筋の無視/考慮に対応
- はり水平方向照査に使用する斜引張鉄筋量の直接指定に対応
- 柱の鉄筋入力において、3段配筋以上に入力に対応
- 柱：矩形面取りR部の鉄筋配置の詳細入力に対応
- 保耐法面外計算(橋軸方向)と保耐法面内計算(直角方向)を個別に計算
- 場所打ち杭の帯鉄筋径の変化に対応
- 全計算を一括して実行できる機能を追加
- 杭基礎レベル2地震動の照査結果の一覧形式を追加
- 許容応力度法による部材の簡易結果を確認できる機能を追加
- フーチング張り出し無し形状に対応
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.5 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.5 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 5.03.00 |
08/02/07 |
- Web認証方式に対応、レンタルライセンス・フローティングライセンスに対応
|
| 5.02.00 |
07/10/04 |
- ラーメン橋脚：橋座の設計に対応
- ラーメン橋脚：保耐法面内照査の機能分離型支承に対応
- ラーメン橋脚：「杭基礎設計便覧 社団法人日本道路協会(平成19年1月)」に準じたフーチングせん断スパンの上限値に対応
- レベル2地震時照査、基礎に主たる塑性化を考慮した場合の設計を拡張
|
| 5.01.01 |
07/06/13 |
- 杭基礎(鋼管杭,鋼管ソイルセメント杭,SC杭,回転杭)のレベル2地震動照査において、断面変化の材質指定に対応
|
| 5.01.00 |
07/05/31 |
- 回転杭工法に対応
- 斜引張鉄筋(スパイラル鉄筋)と共同してせん断力を負担する場合の計算機能を追加
|
| 5.00.00 |
07/04/19 |
- 杭基礎設計便覧(平成19年1月)に対応
- 杭基礎:レベル1地震時の液状化無視/考慮の一括計算に対応
- 製品ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.4 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.4 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 4.02.00 |
06/11/30 |
- 場所打ち杭：抵抗曲げモーメントMrの算出機能を追加
- ラーメン既設橋脚：丸鋼任意径入力(φ32以上)に対応
- ラーメン橋脚：はり及び柱の結合部の剛域部材長が極端に短くなるケース(0.1m未満)でも指定により計算を実行できるように改善
- 場所打ち杭：帯鉄筋ピッチの入力制限(300mm→999mm)を緩和
|
| 4.01.00 |
06/09/26 |
- 杭基礎の最大列数上限を15列から30列に拡張
- 地盤の粘着力による周面摩擦力度の推定機能を追加
- ラーメン橋脚：杭基礎の許容支持力の計算書改善
- 杭基礎の入力制限(杭長[50m→60m],地層[60m→70m])の緩和
- 橋台,単柱橋脚,ラーメン橋脚：杭配置画面(杭の入力−杭配置−調整)に千鳥配置機能を追加
|
| 4.00.00 |
06/08/04 |
- ラーメン橋脚： 水平変位の制限を緩和する杭基礎の設計（常時，暴風時，レベル1地震時）に対応
- ラーメン橋脚： 作用力直接指定による杭基礎L2照査に対応
- ラーメン橋脚： 杭基礎レベル2地震時液状化無視/考慮一括計算に対応
- ラーメン橋脚： はりの許容応力度照査において、張り出し部分の断面照査に軸力を考慮する計算方法を追加
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.3 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.3 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 3.04.00 |
06/04/06 |
- 橋脚はりと柱の材質個別指定に対応
- ラーメン橋脚、鉄筋コンクリート巻き立て厚の橋軸方向、直角方向個別してに対応
- ラーメン橋脚、保耐法面外照査、せん断耐力(柱中間位置を考慮)計算の機能拡張
- ラーメン橋脚、計算書出力、各部材の鉄筋配置条件、杭基礎のレベル2地震動照査の計算過程出力を追加
- ラーメン橋脚、結果一覧表(計算書出力)を追加
- 場所打ち杭の鉄筋配置状態の確認機能を追加
- 上部工反力、梁天端中央荷重集計過程の確認機能を追加
- 震度連動時に形状（杭配置図）情報を付加
- ラーメン橋脚、保耐法面内計算の破壊形態の判定結果に、死荷重時のせん断力Soを追加
|
| 3.03.02 |
06/03/03 |
- 震度連動時の機能改善
- ヘルプ説明の追加及び改善
|
| 3.03.00 |
05/12/26 |
- ラーメン橋脚(新設時)のはり，柱(矩形，円形のみ)の鉄筋本数直接入力に対応
- 橋脚の道示V解7.4.1(0.4CzW≦Pa)照査に対応
- ラーメン橋脚はり側方引張の最小鉄筋量照査に対応
- 杭基礎レベル2地震時照査のせん断耐力照査で「杭体のせん断力≦杭体のせん断耐力」の照査機能を追加
- 計算書出力
・ラーメン橋脚保耐法面外の分担重量Wuの算出過程
・ラーメン橋脚の杭基礎レベル2地震時照査において、水平方向地盤反力係数、
地盤反力度の上限値の算出過程
・ラーメン橋脚の杭基礎の安定計算書出力改善
・フーチング橋軸直角方向レベル2地震時照査(フーチング柱間照査時)において、
断面力算出に用いた骨組モデル情報
- 擁壁の鉄筋表示(単位幅当りの本数表示，ピッチ表示)の切替機能を追加
|
| 3.02.00 |
05/10/17 |
- ラーメン橋脚補強(はり,柱)の許容応力度照査に対応
- ラーメン橋脚の曲げ照査(はり,柱,フーチング)における最終判定の結果出力に対応
|
| 3.01.01 |
05/08/02 |
- 最大応答塑性率μrにCEを考慮指定
- 計算書出力の追加
・ラーメン橋脚の断面2次モーメント算出過程
・ラーメン橋脚の杭基礎許容支持力の算出過程
・ラーメン橋脚基礎安定計算作用力算出過程
杭基礎の安定計算結果、鉛直反力と支持力の比較表示
- 計算機能の強化（フーティング照査等）
|
| 3.00.00 |
05/05/10 |
- ラーメン橋脚のフーチング補強に対応
- ラーメン橋脚のはり曲げ照査機能の強化
- ラーメン橋脚のフーチング照査機能の強化
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.2 ラーメン橋脚の設計計算 Ver.2 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 2.07.00 |
04/11/02 |
- ラーメン橋脚の上部工反力入力で、荷重タイプに活荷重衝撃有「Ｌ＋Ｉ」を追加
- 常時の基礎バネ値算出に対応
＜連動対象製品とバージョン＞
・「震度算出（支承設計） Ver.2」 Ver.2.02.00
|
| 2.06.00 |
04/09/30 |
- ラーメン橋脚の耐震補強設計に、鉄筋コンクリート増厚工法（矩形柱）を追加
※
- 杭頭結合計算に対応 ※
- 擁壁の設計水平震度の算出方法を土工指針に対応
※「RC下部工の設計計算 Ver2」もしくは「ラーメン橋脚の設計計算」のライセンスが必要です。
杭頭結合計算については、「RC下部工の設計計算 Ver2」のライセンスが必要です。
|
| 2.05.00 |
04/07/07 |
- ラーメン橋脚の耐震補強設計に、柱：鋼板巻立て工法を追加 ※
- ラーメン橋脚の任意死荷重載荷機能を追加 ※
- ラーメン橋脚のせん断応力度照査結果の出力書式を改善
- ファイル履歴によるデータ読み込みに対応
- ラーメン橋脚の橋軸方向柱(矩形)幅寸法制限の緩和
※（ラーメン橋脚ライセンスが必要）
|
| 2.04.00 |
04/04/09 |
- ラーメン橋脚の耐震補強設計機能を拡張
・円形(柱)
・はり，柱の工法組合せ
・鉄筋コンクリート補強：既設部と補強部ごとのコンクリート材質(σck)指定
- 橋台と橋脚(単柱橋脚,ラーメン橋脚)の杭基礎において、フーチング前面水平抵抗データの自動計算を追加
- ラーメン橋脚のフーチング剛体照査に対応
- ラーメン橋脚(既設,補強)はりの配筋図描画に対応
- ファイル情報(会社名、部署名、作成者名、コメント)を付加できる機能を追加
|
| 2.03.03 |
04/02/23 |
- ラーメン橋脚のフレーム計算結果計算書出力
- 自動バックアップデータ保存機能
|
| 2.03.00 |
03/12/26 |
- ラーメン橋脚フーチング柱間レベル2地震時照査に対応（Ver.2のライセンスが必要です。）
- 地震動タイプI,、II一括計算に対応
- 鋼管ソイルセメント杭に対応
|
|
Page Top |
| ラーメン橋脚の設計計算 Ver.2 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 2.02.00 |
03/09/16 |
- ラーメン橋脚の設計計算、補強設計に対応した「RC下部工の設計計算 Ver.2」機能限定バージョン
|
|
Page Top |
| RC下部工の設計計算 Ver.2 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 2.01.00 |
03/07/31 |
- ラーメン橋脚の耐震補強設計の補強工法を追加
（柱：鉄筋コンクリート巻立て工法＋はり：鉄筋コンクリート増厚工法）
|
|
■ 詳細 更新履歴 |
| Page Top |
 |
