旧バージョンアップ開発履歴 (車両軌跡作図システム)
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車両軌跡作図システム Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.00.00 |
14/03/25 |
- セミトレーラの切り返し走行に対応
- 図面出力の際、車両の詳細形状(CADデータ)がある場合は指定した軌跡に対して車両の詳細形状を表示させる機能を追加
- 新たな旋回方法として、緩和曲線区間を考慮する「通常旋回(クロソイド曲線法)」を追加
- 普通自動車(クレーン付)で「後輪舵取り」が可能な車種に対して、「後輪舵取り」の指定をコーナーごとに指定できるように機能改善
- ポールトレーラで「トレーラの操舵」が可能な車種に対して、「トレーラの操舵」の指定をコーナーごとに指定できるように機能改善
- 図面生成において、レイヤを1層ではなく複数の層に分けて生成するように機能改善
- 切り返し走行の旋回条件の設定の際、旋回円をある刻みで調整する機能を追加
- 単一旋回の場合、旋回角が360度以上の設定に対応
- コース全体を移動(ある点を指定して原点移動)できる機能を追加
- [コース設定]画面でCADファイル(SXFファイル)を読み込む時、曲線に対する「直線区間とする角度」を5度以下に設定できるように機能改善
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車両軌跡作図システム Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.00.00 |
12/05/21 |
- 組み合せ走行(ライン走行と切り返し走行を組み合わせた走行)を追加
- 新規車両として連節バスを追加
- 速度に対応する旋回半径(または旋回半径に対応する速度)をセットできる機能を追加
- ライン走行で作成したルートを軌跡を確認しながら調節する機能を追加
- 3Dシミュレーション用ファイル(OpenMicroSim、UC-win/Road形式)に車両の停止時間設定機能を追加
- OpenMicroSimファイル出力で、ユーザ3Dモデルの指定に対応
- 図面への車軸の作図に対応
- 複数の軌跡の同時確認およびアニメーション機能を追加
- 軌跡確認に拡大・縮小機能を追加
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車両軌跡作図システム |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.02.00 |
12/04/05 |
- 切り返し走行に「据え切り旋回」を追加
- 切り返し走行の旋回、固定角設定機能の向上
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1.01.01 |
12/02/29 |
- SXFファイル Ver.3.1ファイルのインポートに対応
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1.01.00 |
11/09/21 |
- ポールトレーラ軌跡図に対応
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1.00.00 |
10/09/15 |
- 柔軟な走行に対応
「単一旋回」、「ライン走行」、「切り返し走行」及びそれぞれバック、Uターン、クランクなどに対応
- 図面出力(申請用軌跡図に対応)
- 3D・VRシミュレーション(UC-win/Road連携)
- 各種適用基準および参考文献
- 道路構造令の解説と運用, 平成16年2月, (社)日本道路協会
- セミトレーラ及びフルトレーラの直角旋回軌跡図の様式(JASO Z 006-92), (社)自動車技術会
- 旋回軌跡による隅角部の設計について(土木研究所資料), 昭和54年1月, 旧建設省土木研究所道路部道路研究室
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