旧バージョンアップ開発履歴 (控え壁式擁壁の設計計算)
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.00.00 |
21/10/29 |
- 二点折れ切土土圧に対応
- 逆L型支え壁式擁壁に対応
- ボーリング交換用データインポート対応
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.00.00 |
21/10/29 |
- 支え壁式擁壁の設計に対応
- 直接基礎の平板解析に対応
- 構造物隣接時の土圧計算に対応
- 平成29年版の詳細設計照査要領の設計調書に対応
- 柱部材としての最小鉄筋量照査に対応
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.00.00 |
17/08/22 |
- 任意荷重(鉛直荷重)に起因する慣性力に対応
- クーロン土圧計算時において、影響線内の土重を荷重に換算する方法に対応
- クーロン土圧係数計算時のφ−β−θ<0(負の平方根)の扱い方選択に対応
- 竪壁傾斜を考慮した鉄筋量計算に対応
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.00.00 |
16/07/05 |
- 限界状態設計法に対応
- 基礎の検討として、剛体安定照査
- 断面破壊の検討として、安全性、使用性、耐震性、最小鉄筋量、最大鉄筋量の照査
- 構造物係数、材料係数、部材係数を部材毎に指定
- 修正係数と荷重係数を荷重毎に設定
- 照査基準として、土地改良「水路工」のH26年改訂版に対応
- 基準年度の選択(H13、H26)
- ケース毎の照査方法選択(許容応力度法、限界状態設計法)に対応
- レベル1地震時:物部・岡部法、レベル2地震時:修正物部・岡部法の土圧計算に対応
- 許容支持力算出基準の「ポンプ場」を「土地改良(水路工H26)」に変更
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.00.00 |
14/08/27 |
- 試行くさび法の作用位置算出拡張
- 修正物部,岡部の算出式選択対応
- 土圧係数初期化時の地震規模選択
- 突起無筋計算
- 3D表示拡張
- 杭基礎時の底版照査(Engineer's Studio®平板解析)(底版拡張オプション)
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.00.00 |
12/12/10 |
- 道路土工 擁壁工指針(平成24年7月)に対応。従来の「土工指針(H11)」も選択可能
- せん断応力度照査の拡張
- 試行くさび法による土圧計算の拡張
- 最大鉄筋量の照査に対応
- 道路橋示方書(平成24年3月)に対応
- 修正物部岡部法採用時の見かけの震度に対応
- 結果詳細出力の拡張
- 安定照査毎の浮力指定に対応
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.00.00 |
11/06/02 |
- 波返し工に対応
- 直接基礎安定照査毎の載荷位置自動設定/任意指定に対応
- 動水圧の作用位置選択に対応
- 荷重組み合わせ一覧表出力に対応
- 許容支持力算出基準として、「土地改良(ポンプ場)」に対応
- 計算書(結果詳細)の説明図等を追加
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控え壁式擁壁の設計計算 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.00.00 |
09/12/28 |
新規リリース |
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■ 詳細 更新履歴 |
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