旧バージョンアップ開発履歴 (斜面の安定計算)
|
|
斜面の安定計算 Ver.13 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
13.00.00 |
20/03/31 |
【Advanced版】
- 対策工法におけるアンカー工と切土補強土工との混合工法に対応<
【Standard版】
- 「のり枠工の設計・施工指針(改訂版第3版)」平成25年10月に対応
【Lite版】
- 設計要領 第二集 橋梁建設編 平成28年8月に記載の円弧すべりによる極限支持力計算に対応
- 3Dアノテーション(寸法表示)に対応
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.12 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
12.00.01 |
15/09/15 |
- 河川堤防の液状化対策工法設計施工マニュアル(案)での部分水中時の検討に対応
|
12.00.00 |
15/08/10 |
【Advanced版】
- アンカー付き抑え杭工に対応
【Standard版】
- 軽量盛土工法の検討に対応
- KTB工法等のアンカー引張材の任意工法登録に対応
- 対策工区数を5→15工区へ拡張
【Lite版】
- 屋外タンク貯蔵所 基礎の規制基準へ対応
- 土地改良施設 耐震設計の手引きでの部分水中時の検討に対応
- 弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2Dデータエクポート(解析モデル、ブロック、メッシュ)機能への対応
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.11 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
11.00.03 |
15/03/26 |
- のり枠の自動中央配置機能を追加
|
11.00.00 |
14/10/08 |
- 河川堤防の構造検討の手引きにおける液状化の検討に対応。
- 河川堤防の液状化対策工法設計施工マニュアルに対応。
- K-NETの地震波に対応。
- サンプルの地震波形を道路協会のH24版に更新。
- 浸透流解析結果の最も厳しい時刻を自動抽出する機能を追加。
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.10 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
10.00.00 |
13/07/17 |
- 道路土工 軟弱地盤対策工指針(平成24年8月 (社)日本道路協会) に対応
- 鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計(平成24年9月(財)鉄道総合研究所)に対応
- 鉄道構造物等設計標準・同解説 土構造物(平成19年1月(財)鉄道総合研究所)に対応
- 設計要領第一集 土工編(平成24年7月東日本高速道路(株),中日本高速道路(株),西日本高速道路(株))に対応
- 港湾の施設の技術上の基準・同解説(平成19年9月,(社)日本港湾協会 記載の『構造解析係数γa』に対応
- SXFファイル Ver.3.1のファイルがインポートに対応
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.00.00 |
11/10/31 |
- 地盤の動的有効応力解析UWLCの等価加速度波形に連携
(NEXCO地震時の安定計算(ニューマーク法)に対応)
- ニューマーク法における地震動の方向正負の同時計算に対応
- 地震時の場合に常時・地震時両ケースの同時印刷に対応
- 震度法における設計水平震度の自動計算に対応
- 杭工の設計を任意すべり以外に、円弧すべりで行えるように機能拡張
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.02.00 |
10/12/01 |
- 「道路土工 盛土工指針 平成22年」に対応
- モデル作成補助ツールで地盤解析用形状ファイルGF1に対応
- モデル作成補助ツール及びSXF生成ツールでのインポートがAutoCAD2007形式ファイルに対応
- 土質物性値のインポート/エクスポート機能に対応
|
8.01.00 |
09/11/20 |
- GeoFEAS2Dとのデータ連携に対応(GF1形式出力)
- 入力画面、ボタンなどインターフェースの改善
|
8.00.00 |
09/10/20 |
- 対策工施工時のニューマーク法に対応
- ニューマーク法で入力地震動の方向の考慮に対応
- ニューマーク法で降伏震度の直接入力に対応
- 降伏震度の描画に対応
- 港湾基準信頼性設計法レベル1の部分係数法に対応
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.02.00 |
09/09/29 |
- Windows7への対応
|
7.01.00 |
09/03/06 |
- 地層モデル等のAcrobat3D出力に対応
|
7.00.00 |
08/10/03 |
- ニューマーク法オプションを本体標準機能として統合
- 浸透流FEM解析をオプションを本体標準機能として統合
- 地下水排除工法に対応
- モデル作成補助ツール、計算書の改善、追加
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.03.00 |
07/09/19 |
- レンタルライセンス・フローティングライセンスに対応
|
6.02.00 |
07/06/27 |
- 浸透流FEM解析機能(オプション)に対応
- 2007.2.9社団法人全国特定法面保護協会提示の「訂正と補足」に示されている記号の扱いに対応
- HtmlHelpに対応(Vista対応)
|
6.01.00 |
07/01/25 |
- のり枠工の設計・施工指針平成18年、「限界状態設計法」に対応
|
6.00.00 |
06/07/14 |
- ニューマーク法による簡易動的解析での耐震性能照査機能に対応(別途オプション販売)
- 港湾基準における分割片間の鉛直力と水平力の比を分割片傾斜角の1/3.5と仮定する簡易Bishop法に対応
- c−φ逆解析の出力様式を「逆算法」の出力形式に変更して、名称を「逆算法」と改称
- 農林水産省「土地改良事業計画設計基準」 の改訂に対応
- スキャニング画像または、ラスタイメージファイル(TIF,BMP、JPEG、GIF)のインポートを行うSXF生成ツールを追加
- DXFファイルのインポートに対応
- 入力モデルに奥行きを与え、のり面の画像を任意に張替えられる簡易景観設計機能を追加
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.00.00 |
05/07/27 |
- 浸透流解析結果の連携に対応
- 全すべり面(臨界面以外)の描画に対応
- 逆算法における粘着力評価のための鉛直層厚の自動計算に対応
- 残留率の入力による残留浸潤面の自動計算に対応
- のり枠工の設計:表層崩壊状況出力に対応 (※)
- アンカー工の設計:グループ化効果を見込めるよう低減率を考慮 (※)
- 杭工の設計:H鋼杭、鋼矢板に対応 (※)
- 切土補強土工法の設計:補強鋼材応力度の判定方法追加 (※)
※印はVer. 5(対策工対応)のみ |
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.01.00 |
04/10/04 |
- 各種設計基準類(18種類)対応と各規準の計算条件セットを自動化
- 基礎地盤の圧密に伴う強度増加を考慮した全応力法に対応
- 部分水中時である場合での液状化時の安定検討に対応
|
4.00.00 |
04/06/18 |
- 地層モデル作成補助ツール、図面データ(SXFファイル)読込み機能を追加
- 対策工法として、「切土補強土工法設計・施工指針」H14.7日本道路公団の切土補強土工、ロックボルト工に対応 ※
- 対策工(ジオテキスタイル、アンカー、切土補強土工、杭、のり枠工)の数量計算に対応 ※
※はVer.4(対策工対応)のみ |
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.01.02 |
03/12/10 |
- 設計条件入力画面ヘルプからQ&Aの「設計基準類に対応した設定方法」を参照する機能を追加((対策工対応)のみ)
|
3.01.00 |
03/09/16 |
- UC-1標準XML入出力対応
- 3D描画に対応
- 杭工設計での地すべり鋼管杭設計要領2003年版に対応
- 地震時慣性力の作用位置に「すべり面」を追加対応
|
3.00.01 |
03/04/11 |
- ジオテキスタイルの設計で全体安定の検討機能
- 弊社「圧密沈下の計算Ver.3」とのデータ連動機能
- のり枠工の設計で「のり枠平面図」「のり枠側面図」表示機能
|
3.00.00 |
03/03/24 |
■機能拡張内容(Ver.3有償改訂内容)
- 対策工の設計計算に対応
(1)ジオテキスタイル工の設計計算
(2)グラウンドアンカーの設計計算
(3)のり枠工の設計計算
(4)杭工の設計計算
(5)ジオテキスタイル補強盛土工法
(6)グラウンドアンカー抑止工法
■主な無償改訂内容
- 検討モデルの明確化
- 修正Fellenius法に対応
- 「単位重量γ・間隙水圧uの取扱い」の基準値テーブル化
- 農水基準での水位急低下時の計算
- ヘルプの全面修正
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.00.00 |
02/04/04 |
- 電子納品対応(しおり作成、禁止文字、Word出力など)
- 出力値の書式設定に対応
- 格子範囲の変更(2次処理機能の拡張)に対応
- ブロックの格点を50から200に拡張
- 各格子点の詳細な計算結果確認、出力に対応
- 「土地改良事業設計指針 ため池整備」「土地改良事業計画設計基準 設計ダム」
(農林水産省構造改善局)の安定計算に対応
- 「圧密沈下の計算」の入力地層データの一部読み込み対応
|
|
Page Top |
斜面の安定計算 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.39 |
00/06/08 |
- HTMLファイル出力機能強化、印刷レイアウト調整
|
|
■ 詳細 更新履歴 |
Page Top |
|