旧バージョンアップ開発履歴 (Engineer's Studio®面内)
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Engineer's Studio® 面内 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.02.00 |
16/07/07 |
- レポート出力内容の一元管理に対応
- 表形式入力の複数セル貼り付けに対応
- 道示Vのせん断耐力にディープビーム効果が可能
- モデル上で選択すると表も選択状態になる機能に対応
- 節点が重複しているとみなす閾値に対応
- コピー&ペ―スト時に同一節点とみなす閾値の定義に対応
- 節点や要素を位置でソートする機能に対応
- 鏡像位置に移動や複写するコマンド「ミラー」を追加
- H14道示VタイプI に「Edesを考慮する」スイッチを追加
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2.00.00 |
13/08/08 |
- 断面形状の入力と断面定数の自動算出に対応
対応断面形状: 矩形、小判(横)、小判(縦)、円形、I桁、T桁、ダブルT桁、箱桁、円孔ホロー桁
- 連行荷重に分布荷重を考慮。列車荷重「EA荷重」の牽引分布荷重に対応
- 土木構造一軸断面計算オプション追加
道路橋示方書に準拠。RC断面に対する許容曲げ応力度照査、曲げ耐力照査、平均せん断応力度照査等、せん断耐力照査、最小鉄筋量の照査
土木学会コンクリート標準示方書(H8制定,2002年制定、2007年制定、2012年制定)に準拠。終局限界、使用限界、疲労限界、耐久性(鋼材腐食-ひび割れ)、断面破壊に対する安全性、疲労破壊に対する安全性、使用性(応力度制限、外観ひび割れ)の各照査
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Engineer's Studio® 面内 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.06.00 |
11/09/15 |
- 材料データベース追加
- 荷重分解機能 、節点質量、剛体要素質量の入力対応
- 計算結果のテキスト形式(csvファイル)エクスポート
- レポート出力のモデル図や断面力図の品質改善
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1.04.00 |
09/12/02 |
- 活荷重一本棒解析オプション追加
- フレーム要素が交差している部分に節点を設けて自動分割する機能を追加
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1.03.00 |
09/10/28 |
- Windows7に対応
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1.02.00 |
09/07/31 |
- UC-win/Section形式(*.rc2)でファイルを保存する機能を追加
- モデル図、曲げモーメント図などのDXF/DWGファイル形式でエクスポートする機能を追加
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1.00.00 |
09/05/19 |
任意形平面骨組みの面内荷重計算プログラム
- ドッカブルインターフェース、複数画面、ツリー構造に対応
- コピー&ペースト対応の表形式入力
- 高品質なレポート出力機能、詳細なレポート設定が可能
- 2次元CADライクなモデルの矩形拡大、縮小、縦横移動
- 入力のアンドゥ・リドゥ機能、各種マウス操作、配置、移動伸縮機能
- モデルのマージ機能
- 強力な検索機能、構造部位毎の断面力算出
- 死荷重ケース、水平震度荷重の自動生成機能
- 部材変位の算出
- 分布ばねとした部材内にモーメント荷重を載荷可能
- 分布ばねとした部材内にプレストレス荷重のような内力を載荷可能
- FRAME(面内)のデータファイル(*.fsd)、$o1形式ファイルの読込みに対応
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■ 詳細 更新履歴 |
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