Maxsurf |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
21.2 |
17/06/06 |
- 全般:
・インストーラの共通化
- Maxsurf Modeler:
・DGNファイル形式でのエクスポート/インポートに対応
・i-modelに対応
・右クリックによるトリメッシュ生成機能
- Maxsurf Multiframe:
・ツールバー位置のリセット機能
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20.05 |
15/12/10 |
- Maxsurf Modeler:
・膨大な量のマーカー(レーザースキャンの入力など)のサーフェイス フィッティングに対応
・レンダリングメッシュにエクスポートフィル形式を追加(*.obj, *.x , *.stl )
- Maxsurf Stability:
・タンク内液体平面の透明およびシェード、端部のクロスハッチ表示に対応
・船舶モデルの風圧面積と水中投影面積の改善
・自動バラストコマンドに必要排水量と実際排水量、および LCG と TCGの確認
- Maxsurf Structure:
・プレート衝突の検出、警告ダイアログ表示
- Maxsurf Motions:
・波浪状態の標準リストに Ochi Hubble 2 パラメータスペクトルを追加。
・パネル法解析におけるユーザ定義のヒールとトリム。モデルを任意の姿勢で配置
- Maxsurf Resistance:
・韓国船級協会「“Rules for the Towing Survey of Barges and Tugboats” 2010」に基づく新しい艀抵抗力アルゴリズムの実装。
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19.01 |
13/06/11 |
- Maxsurf Motions
・トリム船舶解析に対応
・Ochi Hubble 6 パラメータ海洋波スペクトルの追加
- Maxsurf Stability (Hydromax)
・Auto ballasting (自動バラスト)、液体レベルの自動変更
- Maxsurf Structure (Workshop)
・ライダバーの全種類の開口部に追加に対応
- Maxsurf Motions (Seakeeper)
・レポーティング機能の追加
・ストリップ理論、またはX線回折パネル方法でのトリムに対応
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15.22 |
10/10/22 |
- Hydromax Ultimate(Hydromaxの新しい最高水準バージョン)にて新しい確率的被害損傷復原性機能安定性能力をサポート
- Rhinoデータ(Maxsurfアセンブリ情報)の書き出しに対応
- Maxsurfクイックスタート(各種船体モデルから)に対応
- Workshopのサーフェスコンターの選択によるワークショップ三角形プレートの追加
- 制限KG分析について、破損損傷タンクの液体モデルから除去される排水量と船のLCG自動的に調節するオプションをサポート
- Hullspeed、BlountとFox抵抗予測手法「小型船舶馬力電力予測」における公式に対応
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14.01 |
09/11/05 |
- 全般 :
パース図の改善(軸インジケータの採用、レンダリングの改善、フルスクリーン・アンチエイリアス処理の採用)
- Maxsurf :
Maxsurf曲線オブジェクトの追加、湾曲サーフェスの追加、コンター図の作画、Rhino
データ変換他対応
- Workshop :
フレーム/隔壁でのストリンガ分割、Hydromax荷重グループファイルのエクスポート
- Hydromax :
ヒーリングアームの追加、基準の追加、帆船の最大安全ヒーリング角の計算
- Hullspeed、Hydrolinkの改善
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13.01 |
09/07/22 |
- Windows Vista と64 ビット版のサポート
- 日本語HELPの更新
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