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Ver. 日付 内  容
2.00.00 '16.12.19 ■主な改訂内容
  1. 添架式標識に対応しました。
  2. 直接基礎と杭基礎で土被り厚を考慮した計算に対応しました。
  3. 直接基礎のフーチング照査に対応しました。

■ヘルプの修正
  • 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.2 について」−「Ver.2.0.0〜 について」
2.00.01 '16.12.27 ■主な修正内容
  1. 組み合わせ応力度照査で、算定値が誤っている不具合を修正しました。

■ヘルプ
  • 「概要−バージョン及び改良点−Ver.2.0.1〜について」に追記しました。
2.00.02 '17.02.09 ■主な修正内容
  1. 標示板・支柱の構造寸法の入力範囲(制限値:9.999→99.999(m))を拡張しました。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョン及び改良点−Ver.2.0.0 〜について]を更新ししました。
2.00.03 '17.03.06 ■主な修正内容
  1. 直接基礎に関する計算書において表記に誤りがあったため修正しました。
  2. 直接基礎のフーチング照査において、基礎重量ωの計算内容に誤りがあったため修正しました。
  3. 直接基礎のフーチング照査において、必要鉄筋量As'の計算内容に誤りがあったため修正しました。

■ヘルプの修正
  • [ヘルプ-概要-バージョン及び改良点-Version2.0.0〜について]
2.01.00 '17.04.12 ■主な改訂内容
  1. 支柱位置の偏心に対応しました(ケーソン基礎を除く)。
  2. 道路横断方向の安定照査及びフーチング照査に対応しました(ケーソン基礎を除く)。
  3. 無筋コンクリート照査に対応しました。
  4. 地盤反力度分布を考慮したフーチング照査に対応しました。
  5. [標示板・支柱(T型)]画面の入力桁数を拡充しました。

■主な修正内容
  1. 必要鉄筋量As'の計算に誤りがあったため修正しました。
  2. フーチングの照査においてせん断力の計算内容に誤りがあったため修正しました。
  3. フーチングの照査のせん断照査における許容せん断応力度に誤りがあったため修正しました。
  4. 計算書出力において使用鉄筋量の有効桁数を改善しました。
  5. 直接基礎および杭基礎におけるフーチングの高さについての表記を「H」に統一しました。
  6. 基礎側面の水平抵抗力および基礎側面の曲げモーメント抵抗力の計算内容に誤りがあったため修正しました。
  7. 基礎の根入れ深さDfを土被りを含めた根入れ深さに修正しました。
  8. 必要鉄筋量As'の計算において割増係数が常に風荷重時の係数となっていたため修正しました。
  9. 必要鉄筋量As'の出力において使用鉄筋量Asの計算式を明示するように修正しました。
  10. 鉄筋の選択画面において断面積の有効桁数を拡張しました。
  11. 使用鋼材の出力において、鋼材名称を出力するように改善しました。

■ヘルプの修正
  • [概要−バージョン及び改良点−Ver.2.1.0〜について]
  • [操作方法−各画面の説明−[入力]モード−[添架式標識(F型、逆L型、T型)]ダイアログ]]
  • [操作方法−各画面の説明−[入力]モード−[基礎(直接基礎)]ダイアログ]]
  • [操作方法−各画面の説明−[入力]モード−[基礎(杭基礎)]ダイアログ]]
  • [操作方法−各画面の説明−[計算確認]モード−[総括表]モード]
  • [操作方法−各画面の説明−[基準値]メニュー−[設計用設計値]ダイアログ]
  • [操作方法−計算理論及び照査の方法−柱−柱の算定]
  • [操作方法−計算理論及び照査の方法−基礎−直接基礎−作用力]
  • [操作方法−計算理論及び照査の方法−基礎−直接基礎−底面地盤反力度]
  • [操作方法−計算理論及び照査の方法−基礎−直接基礎−底面地盤せん断抵抗力]
  • [操作方法−計算理論及び照査の方法−基礎−直接基礎−底面地盤の水平抵抗力]
  • [操作方法−計算理論及び照査の方法−基礎−杭基礎−作用力]
  • [操作方法−計算理論及び照査の方法−基礎−フーチングの照査]
2.02.00 '18.05.15 ■主な改訂内容
  1. 柱脚部における無筋コンクリートの照査に対応しました。
  2. 柱脚部およびフーチングにおいて、両者のコンクリート設計基準強度が異なる場合、計算実行前に確認する画面を追加しました。

■主な修正内容
  1. コンクリート圧縮応力度の照査において、各項目の有効桁を小数第3位に統一しました。
  2. つなぎ材の鋼材設定は計算に未使用のため、関連する入力部を省略しました。
  3. ヘルプに柱開口部のX軸方向およびY軸方向の曲げモーメントMx5、My5の算出方法を記載しました。

■ヘルプ
  • [各画面の説明|[入力モード]|[柱脚部ダイアログ]]
  • [各画面の説明|[入力モード]|[基礎(直接基礎)]]
  • [各画面の説明|[入力モード]|[基礎(杭基礎)]]
  • [各画面の説明|[基準値]メニュー|[設計用設計値]ダイアログ]
  • [各画面の説明|[基準値]メニュー|鋼材|[支柱・梁主材]ダイアログ]
2.02.01 '18.06.29 ■主な修正内容
  1. 基準値メニューにおいてマスターファイルを読み込むボタンの表記を統一しました。
  2. つなぎ材の鋼材設定について、省略していた入力部を再度実装しました。
    つなぎ材の重量を計算する際に鋼材設定の値を用いております。
    Ver.2.2.0にて誤った修正対応をし、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

■ヘルプ
  • [各画面の説明|[基準値]メニュー|鋼材|[支柱・梁主材・つなぎ材]ダイアログ]
  • [各画面の説明|[基準値]メニュー|鋼材|[杭]ダイアログ]
2.02.02 '18.12.26 ■主な改訂内容
  1. 添架式標識について、ずれの入力に対応しました。

■主な修正内容
  1. [添架式標識]画面において、設置高さを梁の継手位置より上に設定できない不具合を修正しました。
  2. [支柱・梁主材・つなぎ材]画面において、日本工業規格の「JIS G 3444 STK」に従って有効桁数を調整しました。
2.03.00 '19.01.30 ■主な改訂内容
  1. F型、L型で、標示板を正面に2箇所設置できるように拡張しました。
  2. 建築限界の確保が容易に確認できるように、2D描画で地盤から板下までの寸法を表示するように変更しました。  
  3. 総括表の結果表示について、応力度と許容応力度を用いて算出された安全率の表示を追加し、この値が1.0を下回っていれば判定OKという表記に変更しました。

■主な修正内容
  1. 杭基礎の[基礎]のqdとfiの入力単位をkN/mm2からkN/m2に修正しました。計算部では従来からkN/m2で計算されており入力画面の表示のみの修正です。
  2. ケーソン基礎で、底面の鉛直地盤反力度の分布幅が、基礎の幅の1/2より小さいとき、βの値が1.57のままである状態を修正しました。
  3. T型標識の2D描画のうち、つなぎ材の描画を修正しました。
  4. T型標識の3D描画のうち、つなぎ材の描画を修正しました。
  5. F型、L型およびT型標識のたわみの計算式を修正しました。

■ ヘルプ
  1. [概要|プログラムの機能概要|適用基準および参考文献]
  2. [操作方法|各画面の説明|[計算確認]モード|[総括表]ウインドウ]
  3. [計算理論及び照査の方法|柱|F型・逆L型・T型|梁の算定]
  4. [計算理論及び照査の方法|柱|F型・逆L型・T型|たわみ]
  5. [サンプルデータ|サンプルデータ]
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    ・道路標識柱の設計計算 Ver.4
    ・道路標識柱の設計計算 Ver.3
    ・道路標識柱の設計計算 Ver.2
    ・道路標識柱の設計計算 Ver.1
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