●第4回 国際VRシンポジウム World16 発表 (夢扇) |
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■ World16 - 01 |
10:40 - 11:00 |
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「ドバイ歴史地区(AlBastakiya) の再構」
ウィンストンセーラム州立大学/アメリカ 准教授 トマス・タッカー 氏 |
■ 講演内容 |
UC-win/Roadを活用してUAEのドバイ歴史地区の街並みを再現。歴史的建造物をビジュアル化して3Dモデルとして統合するなどの試みについて紹介。 |
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■ World16 - 02 |
11:00 - 11:20 |
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「大規模都市プロジェクトにおける市民参画」
マギル大学/ マイケル・ジェムトラッド 氏/ヘザー・ブレイデン 氏 |
■ 講演内容 |
UC-win/Roadを大規模な公共デザイン研究の市民参画プロジェクトで活用。インタラクティブなWebサイトなどを用いて市民参画を促すことなどをテーマとした研究を紹介。 |
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■ World16 - 03 |
11:20 - 11:40 |
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「プロジェクト管理でのVR:スケジューリングとレポーティング」
バーレーン大学/ バーレーン准教授 ワエール・アブデルハミード 氏 |
■ 講演内容 |
マイクロシミュレーションプレイヤーを利用してビル建設プロセスにおけるプロジェクト管理を行うプロジェクトを紹介。 |
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■ World16 - 04 |
11:40 - 12:00 |
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「都市デザイン研究における3DレーザスキャナデータからVRデータへの最適化システム」
大阪大学/ 日本 准教授 福田 知弘 氏 |
■ 講演内容 |
3DレーザスキャナデータをUC-win/Roadでの利用に最適化する幾何学ソフトウェアの研究開発について紹介。 |
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■ World16 - 05 |
13:00 - 13:20 |
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「不可触に触れる:没入型の仮想設計室」
カトリック大学/ チリ 准教授 クラウディオ・ラバルサ 氏 / ロドリゴ・クラゴウスキ
氏 |
■ 講演内容 |
ヘッドマウントディスプレイやジェスチャ認知システムを活用し、都市設計のアイデアをVR、AR、MR表現などにより可視化。デザインにおけるプロセスやコミュニケーションの新しいあり方を探る。 |
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■ World16 - 06 |
13:20 - 13:40 |
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「ビジュアル空間解析」
ジョージア工科大学/ アメリカ 教授 マシュー・スワーツ 氏 |
■ 講演内容 |
建築や店舗設計における空間スペース量の活用や、GISでの可視環境要素などといった空間解析機能の、UCwin/Roadにおける実現をテーマとした研究を紹介。 |
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■ World16 - 07 |
13:40 - 14:00 |
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「イタリアの歴史的市街地における駐車場問題」
ピサ大学/ イタリア 教授 パオロ・フィアンマ 氏 |
■ 講演内容 |
ピサの歴史的街並み再構築計画の一環として、UC-win/Roadの交通流シミュレーションを活用した公共地下駐車場における交通検討についての研究を紹介。 |
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■ World16 - 08 |
14:00 - 14:20 |
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「情報分野ナビゲーション」
カリフォルニア州立大学 サンタバーバラ校/ アメリカ 准教授 マルコス・ノバク
氏 |
■ 講演内容 |
Delphiの知識がなくても外部アプリケーションとUC-win/Roadを連携可能にするプラグインの開発について紹介。 |
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■ World16 - 09 |
14:20 - 14:40 |
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「インタラクティブ・デバイス開発」
ニュージャージー工科大学/アメリカ 准教授 楢原 太郎 氏 |
■ 講演内容 |
UC-win/Roadと物理環境のインタフェースの改良や、共同製作を促進するプラットフォームの構築などを紹介。 |
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■ World16 - 10 |
14:40 - 15:00 |
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「ロバートゴードン大学の新駐車場とDee橋混雑緩和」
ロバートゴードン大学/ 英国 准教授 アマル・ベンナージ 氏 |
■ 講演内容 |
英国ロバードゴードン大学のキャンパス移設に伴う交通や汚染問題、バイパス検討などのプロジェクトを紹介。 |
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■ World16 - 11 |
15:15 - 15:35 |
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「パーソナル・インフォマティクス:人生の道すじ」
ハーバード大学/ アメリカ 准教授 コスタス・テルジディス 氏 |
■ 講演内容 |
人間の記憶や思い出のVRによる再現について解説。位置情報を基盤としたSNSなどの研究テーマを紹介。 |
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「スクリプト不要の都市デザイン生成」
アリゾナ州立大学 プリズム研究所 FORUM8 AZ 代表 小林 佳宏 氏 |
■ 講演内容 |
コンピュータによる自動的な都市デザイン生成を行うツールの開発と、実際に生成した都市モデルについて紹介。 |
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