●日時:2013年10月1日〜5日 ●会場:幕張メッセ 主催:CEATEC JAPAN 実施協議会 |
(Up&Coming 2013年11月号) |
アジア最大級の最先端IT・エレクトロ二クス総合展の「CEATEC JAPAN 2013」が2013年10月1日から5日までの5日間、幕張メッセにて開催されました。
今年のCEATECで、最も熱いテーマとなっていたのが、4Kモニタです。各メーカー、映像各社は、4Kコンテンツの上映を行っており、来場者の視線を集めていました。
フォーラムエイトブースでももちろん、6Kデジタルサイネージを展示。クラスタ構成での高解像度対応VRを展示いたしました。その他にも、3DVRをクラウドで実現した、VR-Cloud®。先般、特許を取得した独自伝送技術「a3s」。VR-Cloud®にも、活用可能な、高性能グラフィックサーバ、ウルトラマイクロデータセンター®(UMDC)など、様々な新製品を展示いたしました。
こちらの、UMDCはGPUカードを搭載しており、VR-Cloud®はもちろんのこと、クラウドゲーム等のエンターテイメントにも利用が期待されます。
従来サーバと比較をしても、サイズ、スピード、コスト面で約半分のウルトラマイクロなサーバです。ブースを訪れた人からも、4K、8Kへ対応できるような高速処理サーバーを探しているといった声もあり、各方面での活躍が期待されます。
最終日は、休日ということもあり、小さな来場者様による白熱したレースゲームも展開されました。今後も、フォーラムエイトでは、設計解析ソフトから、エンターテイメントまで活用できる様々なソリューションを展開してまいります。乞うご期待下さい。
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