●日時:2013年11月9日〜10日 ●会場:会場:法政大学市ヶ谷田町校舎
主催:公益社団法人日本都市計画学会 |
(Up&Coming 2014年1月号) |
2013年11月9日(土)〜10日(日)、日本都市計画学会の第48回学術研究論文発表会が法政大学市ヶ谷田町校舎で開催され、フォーラムエイトは同校舎1階スタジオHALにて、「都市計画におけるIM&VRソリューション提供」をテーマとした展示を実施しました。
3次元バーチャルリアリティUC-win/Roadを中心として、各種土木設計ソフト、構造設計・構造解析ソフト、避難・火災解析ソフトや、3D模型、クラウドシステムなどの連携・活用を図る、一連の製品・ソリューションを紹介。また、2013年9月に表彰式が行われた「第12回3D・VRシミュレーションコンテスト」の受賞作品をクラウドでご覧いただきました。
論文発表会では、震災からの復興をテーマとした内容の講演をされた方が多く、フォーラムエイトの展示を見学された皆様からも、復興に関連するプロジェクトにおいてVRを活用していきたいとのお話をいただきました。フォーラムエイトでは、このような復興計画を支援するソリューションをより一層拡張して行くと同時に、これからも、ソフトウェア製品・サービスを通して安全・安心なまちづくりに貢献していきます。今後の展開にどうぞご期待ください。
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