●日時:2015年2月24日〜25日 ●会場:Sola City Hall
主催:日本大学生産工学部 自動車工学リサーチ・センター |
(Up&Coming 2015年4月号) |
2015年2月24日(火)〜25日(水)の2日間、御茶ノ水Sola City Hallにて自動車技術に関するCAEフォーラム2015が開催されました。メインテーマは産学連携を意識しており、日本大学、名古屋大学、ミシシッピ州立大学とともに、自動車産業の代表的な企業が参加し、自動車CAE技術の1つの指標として提示するものになります。
フォーラムエイトではAR機器のOculusRift DK2とSENSO-Wheelを展示いたしました。OculusRift DK2については最新の機器であり、装着すると自身の視点に反応してみている映像を変化させることができるもので、非常に多くのお客さまにご体験いただくことができました。
また、プレゼンテーション会場にて「車両開発におけるVR活用〜最新事例、UC-win/Road Ver.10 Driving Sim」と題してプレゼンテーションを行いました。「UC-win/Road Ver.10」による8DOF交通安全シミュレータを中心に、車両開発におけるバーチャルリアリティ技術の活用、各種シミュレータをご紹介いたしました。
弊社では今後もUC-win/Roadを用いたドライビングシミュレータのご提案を積極的に行っていきます。是非ともご期待ください。
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