●日時:2015年10月6日〜11月27日 ●会場:フォーラムエイト各事務所 |
(Up&Coming 2016年1月号) |
フォーラムエイトは土木学会主催CIM講演会のスポンサーとして協力しています。この開催日程に合わせ、当社ユーザ様にCIMに関わるソリューションについて、最新情報の紹介および今後のサポート提案を目的としたセミナーを近隣会場にて開催しております。
名古屋(10月6日)
CIMの全体概要および3次元モデルを活用した、計画から設計・施工ならびに維持管理までの一連の流れ、3D配筋CADとIFC連携Allplanフリービューワ活用における各製品とのデータ連携状況をご紹介しました。また、各種ドライブシミュレータも体験いただきました。 |
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大阪(10月28日)
CIM欧州調査団が視察報告しているイギリスで平成28年にBIMの義務化が打ち上げられ、今後もコスト縮減、工期短縮を目指す計画がある事を紹介し、効率化が図れるUC-win/Roadを中心とした各種土木設計ソフトや構造設計・構造解析ソフト、クラウドシステムが繋がる統合ソリューション活用事例の提案をおこないました。 |
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高松(11月5日)
UC-win/Roadで施工計画、干渉チェック、都市計画の3D化が可能となり、さらにVR-Cloudが設計協議や合意形成に有効であることを解説し、大変興味を持っていただきました。展示品では点群データや3Dデータ活用ツールとしてUC-win/Roadに多数の問合せをいただきました。 |
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広島(11月13日)
3D FEM解析、3D配筋CAD、3DモデリングとUC-win/Roadの3つのセッションと展示をおこない、構造物基礎を解析する手法や駐車場レイアウトの検討にVRを用いる計画など多数ご相談いただきました。参加者はコンサルタントの方が多く、3D図面の作図の手順や干渉チェックプログラムとの連動など熱心にご聴講頂きました。 |
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高知(11月25日)
県職員やコンサルタントの方々にご参加頂き、UC-1シリーズとの連携による3次元図面の作成、UC-win/Roadでの点群データの活用、FEM解析を紹介しました。製品デモではVR-Cloudを活用し、施工時の協議や情報共有の効率化を体験していただきました。展示ではOculus
Riftが好評の声をいただきました。 |
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長野(11月26日)
UC-win/RoadによるCIM化の事例を紹介しました。また、ナショナル・レジリエンス・アワード(NaRDA)の作品を紹介し、新しい解析について実例をご説明しました。FEM解析ソフトの機能説明や、池状構造物を平板要素で作成した解析例のデモでは、他ソフトの連携をご体験いただきました。 |
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福井(11月27日)
CIMの各段階でデータ連携が進み、弊社の提供するソフトウェア・技術サービスを活用した設計ワークフローをご紹介しました。中でも第14回 3D・VRシミュレーションコンテストでグランプリを受賞された、大分県杵築市様の紹介では、実際の街づくりにVRが導入された事例に高い関心が寄せられました。 |
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