2nd Roundtable for the Purpose of Autonomous Driving (ROAD2017)
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●日時:2017年6月9日 ●会場:名古屋市八事興正寺
主催:ROAD 2017 Organizing Committee |
(Up&Coming 2017年7月号) |
2nd Roundtable for the Purpose of Autonomous Driving (ROAD2017)は日本と欧州を中心とした自動運転に関する国際コンファランスで、名古屋大学特任教授/未来社会創造機構
名古屋COI拠点産学連携リーダーの原口哲之理氏が主体となり、2017年6月9日に開催されました。
会場では、将来のモビリティ、自動運転の将来像など、各テーマ毎に5つの部屋が用意され、参加者が各部屋を回ってのディスカッションが行われました。フォーラムエイトからは、システム営業マネージャがパネラーとして、VR開発マネージャがモデレーターとして参加。後者では、Future
mobility for seniors and disabled persons Projection in 2035〜2050(高齢者および身体障碍者のための未来の自動車プロジェクト)と題したプレゼンテーションを発表し、ドライバーの生体情報を取得して活用することの重要性など、VRによる運転シミュレ―ションや各種システムが貢献可能なシーンについても触れました。
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