●日時:2018年12月6日〜8日 ●会場:仙台国際センター
主催:日本地震学会、地盤工学会、地域安全学会、土木学会、日本機械学会、日本建築学会、
日本活断層学会、日本災害情報学会、日本災害復興学会、日本自然災害 |
(Up&Coming 2019年1月号) |
地震に対する社会安全を考える−被災地の復興にみるレジリエントな未来社会−をテーマに、第15回目を迎えるシンポジウムが仙台で、開催されました。弊社は、技術展示出展社として、「VR
Design Studio UC-win/Road〜VR、FEMを活用したナショナルレジリエンスデザイン〜」をテーマに出展いたしました。
「第30回中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウェア部門」優良賞を受賞した、「UC-win/Road地震シミュレータ」をはじめ、「Engineer's
Studio®」、「FEMLEEG」、「UC-1地盤解析シリーズ」を中心に展示しています。
ご来場者からは、津波解析結果の3DVRによる可視化についてのご相談や、地震体験できる簡易型シミュレータの構築、大量の点群データの編集・モデリング・可視化などについて、具体的なご相談をいただきました。VR
Design Studio UC-win/Roadでは、プラグインの活用により各種解析結果の読込・可視化や、モーションシート・HMDとの連携によるシミュレータの構築などを短期間に行うことが可能です。
今後もレジエントな未来社会を実現するための、VR・解析・設計・クラウドソリューションを展開して参ります。
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