日本建築学会 第41回 情報・システム・利用・技術シンポジウム
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●日時:2018年12月6日〜7日 ●会場:建築会館
主催:情報システム技術委員会 |
(Up&Coming 2019年1月号) |
弊社は今回本シンポジウムにスポンサー協力いたしました。例年同様、VR・AR、建築・都市のセンシング、デザインの数理・知能・科学、最適化、BIM、GISといった多岐に渡る分野でのセッションで、多くの研究者による発表が行われました。また、AIの可能性について国立情報学研究所の山田誠二氏、ロボットデザイナー松井龍哉氏、海外からもシンガポールのBIMコンサルタントJapri Maming氏、Syntegrate社Seonwoo KIM氏など錚々たる面々による基調講演がありました。
弊社はVR・ARのセッションにてUC-win/Road環境アセスプラグインの技術報告を行い、緑視率の計測、フラクタル理論を使ったL-tree、日照検討、太陽光パネルによる影響のVR空間内シミュレーションといった機能を紹介いたしました。
また、展示ではUC-win/Road、BIMソフトウェアAllplan、建物エネルギー解析ソフトウェアDesignBuilderなどを紹介し、多数の来場者に関心を持っていただきました。
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