●主催:三次元映像のフォーラム ●日時:2011年3月12日 ●会場:立命館大学
創思館 |
(Up&Coming 2011年5月号) |
2011年3月12日に立命館大学 創思館で開催された三次元映像のフォーラム「錯視が活かされる世界:芸術と科学の架け橋」に参加、ブース展示を行いました。「三次元映像のフォーラム」は、三次元映像に関心のある画像技術者、空間視覚系の研究者、および三次元映像を実社会で活用する利用者とが、それぞれの分野の垣根を外して広く交流し、密に協力する場として開設されたフォーラムで、フォーラムエイトも幹事企業として参画いたしております。今回、開催日が東日本大震災の翌日にあたり、公演予定者の参加中止等、開催内容も大幅に変更となりましたが、立命館大学をはじめ 関西圏の研究者を中心に研究発表が行われました。
今回弊社は、UC-win/Roadの標準機能であるステレオ視機能による3次元立体視の展示を行いました。
立体視の環境では、シミュレーション精度が向上し、また、シミュレーション特有の酔いの問題が軽減されるのではないかと期待されています。
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▲関西圏の研究者を中心に
研究発表が行われた |
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▲ステレオ視機能による3次元立体視のほか、
模型VRシステム、VR-Cloud(TM) なども展示 |
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