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審査員特別賞 サスティナブルデザイン賞
池田 靖史 氏
(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授
/IKDS代表) |
作品タイトル : Connected Yumenoshima, Optimised Circulation for the Olympics |
チーム名 : International Architectural Think Tank Inc. |
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所属 : Robert Gordon University |
参加国名 : イギリス |
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データ概要 |
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重要な交通機関のノードで新たなインフラをデザインすることで、合理的且つ効率的な動作を目指して、既存の接続を利用することに注目しました。これにより、密集した場所や車両が速い速度で走るルート周辺での人々の簡易な且つ安全な動きが可能になります。オリンピック会場の至るところで統合トラムサービスを提案し、隣接区域における交通量や公害を減少することができる、歩行に取って替わるよりスピードの速い代替案を提供します。Meniji通りを低くすることで、オリンピック会場をカットし、新しく景観の美しい歩行者用道路の場所の間でスムーズな接続を可能にします。提案するトラムのルートもまた、低い場所に作ることで、負担の少ないサービスの流れの中での遅延を避けることが可能です。 |
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