フォーラムエイトCAD製品 Q&A
【橋台配筋図】
1.本体関係
Q1−1. |
DOS版UC−1製品との連動方法は?
DOS版UC−CADの入力データを使用するには? |
A1−1. |
「逆T式橋台本体配筋図」は、DOS版UC−CADで使用していた入力データの読み込みをサポートしていますので、DOS版UC−1製品でDOS版UC−CADの入力データを生成してファイルへ保存し、Windows版UC−CADでそのファイルを読み込んで生成を行うことで、DOS版UC−CADで対応していた連動がWindows版UC−CADでも実現できます。
読み込みは、「ファイル」→「読み込み」で「ファイルの種類」を旧ファイルに指定して行います。 |
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Q1−2. |
合成図形を生成するには? |
A1−2. |
前面図と背面図あるいは上面図と下面図などを半分ずつ1図形として作図した合成図形を生成するかしないかの指定は、「作図設定」→「合成図形」で行います。本画面の合成図形作図有無の設定を「作図する」にして生成を行えば、合成図形が生成されます。
また、合成図形を作図する場合の区切り線の長さや種類の設定も本画面で行えます。 |
2.翼壁関係
Q2−1. |
DOS版UC−1製品との連動方法は?
DOS版UC−CADの入力データを使用するには? |
A2−1. |
「逆T式橋台翼壁配筋図」は、DOS版UC−CADで使用していた入力データの読み込みをサポートしていますので、DOS版UC−1製品でDOS版UC−CADの入力データを生成してファイルへ保存し、Windows版UC−CADでそのファイルを読み込んで生成を行うことで、DOS版UC−CADで対応していた連動がWindows版UC−CADでも実現できます。
読み込みは、「ファイル」→「読み込み」で「ファイルの種類」を旧ファイルに指定して行います。 |
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