Civil Engineer's Forum-FORUM8
このページをスタートページに設定する QR

Facebook - FORUM8

Twitter - FORUM8

instagram - FORUM8

YouTube - FORUM8

 サイトマップ | ご利用条件 | お問い合わせ | 英語翻訳サイト | Japanese | English | Korean | CHS/CHT | Vietnam | Francais

製品詳細サンプル画面サンプル画面ユーザ紹介/評価・Q&A

  画面サンプル
ライン



▼描画機能
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼3Dモデリングとスケッチング機能
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼レンダリング結果:品川コクヨホール
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼プレゼンテーション機能
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼ビルデザインとインテリアデザイン
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。



  ▼さまざまなレンダラを使用しての編集作業
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

 
▼テンドンと鉄筋を組み合わせたモデル
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼鉄筋へのSmartPartsの適用
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

構造物の損傷箇所/補修状況
3Dモデル化作業の流れ
まず、新規にモデルを作成する要領で構造物の外形を作成。さらに、コンクリートの欠損部がある場合は、欠損状 態のモデル(図1)を別途作成し、写真などの資料を参照しながら該当箇所にテクスチャとして貼り付ける。これによって、欠損部やジャンカな ど鉄筋露出箇所を表現することが可能(図2a・3a)。
補修箇所については、損傷部の上から補修イメージのモデルを別途作成して、損傷箇所の上に貼り付ける(図2b・3b)。
▼図1 欠損箇所例
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▼図2a 損傷図1 ▼図2b 補修後1
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼図3a 損傷図1

▼図3b 補修後1
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

3Dモデルによるリアルな再現が可能
鉄筋1本1本を別途モデル化して配置することで鉄筋露出箇所の表現が可能です。鉄筋配置および被りについては、既設竣工図面をもとに再現可能です。骨材は、小さい石粒のようなモデルをひとつずつ重ね合わせて作成して表現(図4)。

まず、新規にモデルを作成する要領で構造物の外形を作成し、コンクリートの欠損部がある場合は、欠損状態のモデル(図1)を別途作成。写真などの資料を参照しながら該当箇所にテクスチャとして貼り付けて欠損部やジャンカなど鉄筋露出箇所を表現(図2a・3a)。
補修箇所については、損傷部の上から補修イメージのモデルを別途作成して、損傷箇所の上に貼り付ける(図2b・3b)。

躯体、鉄筋、骨材の色を現実の色に近づけて表現するだけでなく、わかりやすいように3Dモデル上で色を誇張して表現することが可能。また、構造物が水中に存在する場合は、モデルを作成して透過率を変えて水中に透けて見える表現を行う。同様の手法で、地中のモデルを表現することも可能(図5・6)。
▼図4 鉄筋露出イメージ
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼図5 水中部のジャンカイメージ ▼図6 水中部の拡大図
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


■配水池サンプルモデル

Allplanを用いて、既設構造物を対象とした損傷箇所や補修状況を3D表現
・対象:昭和44年に設計された、ある浄水場構内地下の配水池
・規模:19.5m×23.7m、高さ5.5m(周囲には壁と空間内にはフーチンのある柱が12本並んでいる構造)

底板・頂板は、柱のある通り芯上を「柱列帯」、柱のない通りを「柱間帯」とし、柱列帯と柱間帯でそれぞれ上端筋と下端筋がDφ16、Dφ19、Dφ16 とDφ19交互が@125もしくは@250でのというパターンを組み合わせた配筋。
柱部分は折り曲げ筋になっており、下端の鉄筋が密になるように設計されている。柱部分はDφ13の帯筋が@200で回り、フーチング部分は柱を中心に八方に軸鉄筋が伸びている。(図2)

Allplanの鉄筋形状ツールでは、鉄筋径やかぶり厚を定義し、マウス操作でスターラップ(帯筋)や組立筋を作成。このサンプルモデルではフリーフォーム(自由形状) ツールを主に利用して鉄筋形状を作成しそれを@125もしくは@250のピッチで配置。柱部分ではスターラップ(帯筋)ツールを利用。(図3、図4)
▼図1 配水池モデル

▼図2 柱部分拡大 ▼図3 鉄筋形状ツール ▼図4 BIMモデルから2D図面化
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


■UC-1シリーズ連携
橋脚の設計 for Allplan/IFC
▼3次元配筋ビューワ表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼Allplanでの読み込み表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
橋台の設計 for Allplan/IFC
▼3次元配筋ビューワ表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼Allplanでの読み込み表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

擁壁の設計 for Allplan/IFC
▼3次元配筋ビューワ表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼Allplanでの読み込み表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

BOXカルバートの設計 for Allplan/IFC
▼3次元配筋ビューワ表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼Allplanでの読み込み表示
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
 Commercial Center - NiiPR, UA

▼Allplan Engineering使用
  商業センター NiiPR ウクライナ
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼Allplan Engineering使用
  化学プラント Chim Technologia ウクライナ
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
Page Top Page Top

FORUM8


お問合せ窓口




[ ユーザー紹介 ]
株式会社 溝田設計事務所
公立諏訪東京理科大学 工学部 機械電気工学科
Kemmochi Design Office
[ イベント案内 ]
デザインフェスティバル2024のご案内






>> 製品総合カタログ


>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート

最近リリースした製品
電子納品支援ツール Ver.18
GSS「情報共有システム(オンライン電子納品)」
鋼断面の計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.2
UC-BRIDGE・3DCAD(部分係数法・H29道示対応) Ver.2
深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.5

キャンペーン実施中
マルチライセンスキャンペーン
イベント・フェア参加キャンペーンキャンペーン
Shade3D・F8VPS 20%OFF

セミナー・イベントカレンダー
開催間近のセミナー
12/26  ジュニア・プログラミング
1/6  ジュニア・ソフトウェア
1/15  建設DX/Web4.0入門
1/16  熱応力・ソリッド
  FEM解析

ソフトウェア/支援サービス
VRソフト(バーチャルリアリティ)
《UC-winシリーズ》
・道路・シミュレータ
・ドライブ・シミュレータ
・マイクロ・シミュレーション
・避難解析・シミュレーション
>>その他VRソフト
FEM解析ソフト
・3次元プレート動的非線形解析
・2次元動的非線形解析
・総合有限要素法解析システム
>>その他FEM解析ソフト
土木・建築・設計ソフト
《UC-1シリーズ》
・構造解析/断面
・橋梁上部工
・橋梁下部工
・基礎工
・仮設工
・道路土工
・港湾
・水工
・地盤解析
・CAD/CIM、建設会計
・維持管理・地震リスク
・建築
・船舶/避難
>>その他土木・建築・設計ソフト
クラウド
《スパコンクラウド®》
・スパコンクラウドサービス
《VR-Cloud®》
・リアルタイムVRシステム
解析支援サービス/サポート
・UC-win/Roadサポートシステム
・設計成果チェック支援サービス
・Engineer's Studio®解析支援
・地盤解析支援サービス
・EXODUS/SMARTFIRE解析支援
・xpswmm解析支援サービス
・建物エネルギーシミュレーション
・3Dレーザスキャン・モデリング
・3D模型サービス
・3D報告書・図面サービス
>>その他支援サービス
各種ソリューション
・耐震診断/解析
・鋼橋設計
・橋梁新工法
・建築設計
・自治体
・医療系VRシステム
・パーキングソリューション
・ECOソリューション
>>その他ソリューション