旧バージョンアップ開発履歴 (箱式橋台の設計計算)
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箱式橋台の設計計算 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.0.0 |
13/09/03 |
- 橋軸段差フーチングの設計に対応
- 付属設計時において、側方移動の判定機能を追加
- 杭基礎の突出部杭体の慣性力の考慮に対応
- 平板解析時の翼壁の設計を拡
- 平板解析時の底版中央部の設計を拡張
- 橋座の設計において、押抜きせん断照査を追加
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箱式橋台の設計計算 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.00.00 |
12/05/22 |
- 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応
- 地域区分(A1,A2,B1,B2,C)と地域別補正係数を変更
- 設計水平震度のレベル2地震時タイプ I を変更
- レベル2地震時設計のタイプ I とタイプ II 同時照査に対応
- 鉄筋の基準値、SD390,SD490鉄筋を追加
- 新道示対応製品との連動に対応
- 平成24年道示対応版オプションをリリース
・設計対象に増設が選択可能
・コンクリート材質σck、21,24,27,30以外の材質対応
・使用鉄筋SD345,SD390,SD490以外の鉄筋対応
・杭種PC杭,RC杭の選択対応
・杭頭接合方法A法の選択対応
- その他各種機能拡張
・鉄筋引張、降伏応力度の指定拡張
・杭において、鋼管ソイルセメント杭,SC杭,SC+PHC杭,回転杭を追加
・置換え基礎において、前面が斜めの形状に対応
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5.99.00 |
12/03/30 |
箱式橋台の設計計算 Ver.6(平成24年道示対応版)(暫定版)
平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
- 地域区分A1,A2,B1,B2,C、地域別補正係数を変更
- 設計水平震度において、レベル2地震時タイプ I を変更
- レベル2地震時設計において、タイプ I とタイプ II を同時に照査に対応
- 鉄筋の基準値として、SD390,SD490鉄筋を追加
・鉄筋の基準値において
引張応力度を軸方向鉄筋とそれ以外(せん断補強鉄筋)に分けて指定
降伏応力度をせん断補強鉄筋,横拘束鉄筋とそれ以外で分けて指定
・設計震度画面において、レベル2地震時タイプ I の入力を追加
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箱式橋台の設計計算 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.00.00 |
11/04/04 |
- 底版の補強設計に対応(直接基礎,杭基礎)
- 慣性力を考慮した任意荷重に対応
- 直角方向からの土圧、直角方向の受働土圧に対応
- 結合部の照査に対応
- 前趾、後趾の単位幅/有効幅での設計に対応
- 前面受働土圧の多層に対応
- 落橋防止構造、翼壁設計、橋座設計の拡張
- オプション機能(底版、翼壁拡張オプション)
- 杭基礎時の底版中央部の照査及び直接基礎、杭基礎時の底版中央部のレベル2照査に対応
- 翼壁の設計において、平板解析に対応
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箱式橋台の設計計算 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.02.00 |
10/07/02 |
- 「基礎の設計計算、杭基礎の設計」Ver.9.00.00との杭基礎レベル2底版照査に対応
- 翼壁付属設計において、左右別々に載荷荷重と土圧を指定に対応
- 側面土圧において、常時と地震時別々に土圧算出時の水位の選択に対応
- 翼壁付属設計において、最大鉄筋量の照査、多層地盤での設計に対応
- T形梁設計時において、中詰土の慣性力または土圧力の影響を考慮に対応
- レベル2底版設計時において、任意荷重を考慮に対応
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4.01.00 |
09/09/25 |
- Windows7への対応
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4.00.00 |
09/04/01 |
- 軽量盛土(EPS,セメント安定処理,FCB)、多層地盤を考慮した安定計算,部材設計(胸壁,竪壁,翼壁)に対応
- 杭基礎時の安定計算を拡張(杭頭カットオフ,せん断照査,杭体の断面変化)
- 直接基礎安定計算の受働土圧を考慮対応(土工指針,道示IV)
- 直角方向の安定計算に対応
- 置き換え基礎(2段まで)の安定照査に対応
- 最大鉄筋量の照査に対応
- 3D PDF出力に対応
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箱式橋台の設計計算 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.01.01 |
08/07/15 |
- 頂版の活荷重において、T荷重,設置長を追加して複数載荷に対応
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3.01.00 |
08/01/29 |
- Web認証方式に対応、レンタルライセンス・フローティングライセンスに対応
- 三辺固定版,四辺固定版の設計において、スターラップの部位毎の考慮に対応
- 基礎連動の初期設定値で、地層,許容支持力算出用データ,杭頭結合部を反映
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3.00.00 |
07/07/04 |
- H18年度「杭基礎設計便覧」((社)日本道路協会発行)改訂版に対応
・液状化無視/考慮の同時計算
・杭頭結合計算の取扱い(設計モーメントの扱い,端部の抵抗断面考慮)
・PHC ,RC杭のせん断照査断面
・せん断スパンの取扱い(せん断スパン制限値)
・杭の設計用基準値の初期設定
- 入力、省力タイプにおける竪壁しぼりの指定に対応
- 「頂版照査位置」、橋軸方向のスパン長の指定に対応
- 場所打杭の杭体照査における帯鉄筋(せん断補強筋)の考慮に対応
- 頂版の設計において、死荷重時の照査を追加
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箱式橋台の設計計算 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.01.00 |
07/03/29 |
- ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
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2.00.03 |
07/01/22 |
- 製品ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
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2.00.02 |
06/07/28 |
- 設計要領(H18年4月版)の極限支持力度の算出に対応
- 設計要領の改訂(H18年4月版)に伴い、踏掛版の設計用許容応力度の初期設定を変更
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2.00.00 |
06/03/02 |
- 直角方向の水平反力,慣性力,作用位置,任意荷重の考慮に対応
- 杭基礎の設計、許容支持力の算出,杭頭結合部の照査に対応
- 土地改良事業計画設計基準・設計「農道」(H17年3月)の許容支持力度の算出に対応
- 胸壁,翼壁の設計において、雪荷重の考慮に対応
- 底版のせん断補強鉄筋比の照査に対応
- 2.5次元の杭基礎連動設計に対応
連動製品「基礎の設計計算」(杭基礎の設計)Ver.4.05.05以降
- 入力、計算、出力、設計調書、付属設計の各機能を拡張
- 基礎工(杭基礎)の比較表を追加
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箱式橋台の設計計算 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.04.00 |
05/10/03 |
- 地覆の照査に対応
- 設計データの出力に対応
- 胸壁の設計他の入力、計算機能拡
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1.03.03 |
05/06/10 |
- 「計算用設定」、コンクリート材料の任意追加に対応
- 土圧算出時の水位扱いにおける常時,地震時毎の設定に対応
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1.03.00 |
05/02/02 |
- 「翼壁の設計」機能を拡張
・縦断勾配を考慮した設計
・パラレルタイプ、側壁付き形状
・フルウィング設計条件、計算機能等の拡張
- 落橋防止構造の緩衝材を2種類以上設定に対応
- 入力、計算、出力機能の改善
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1.02.00 |
04/12/01 |
- 側方移動考慮の設計に対応
※「杭基礎の設計 Ver.4,基礎の設計計算 Ver.4」(Ver.4.01.01以降)が必要です。
- レベル2地震時の多層地盤の設計に対応
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1.01.00 |
04/11/02 |
- 杭基礎の常時と地震時で設計地盤面指定、地震時の低減係数の考慮
- 上部工反力補正用として、Rexの入力を追加
- 任意荷重として、分布荷重に対応
- 基礎の連動をXML形式に変更し、連携データを拡張
<対象製品とバージョン>
・「杭基礎の設計 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「基礎の設計計算 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「深礎フレーム Ver.3」 Ver.3.03.00
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■ 詳細 更新履歴 |
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