旧バージョンアップ開発履歴 (震度算出(支承設計))
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震度算出(支承設計) Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.01.00 |
14/03/07 |
- 応答スペクトル解析に橋脚の残留変位,応答塑性率照査を追加
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9.00.00 |
13/08/19 |
- 応答スペクトル解析機能を追加
- Engineer's Studio®データのエクスポートに対応
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震度算出(支承設計) Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.03.00 |
12/10/05 |
- Frame(3D)エクスポートにおいて、減衰定数の直接指定機能を追加
- Frame(3D)エクスポートにおいて、U種地盤における基礎の減衰定数判定方法を拡張
- 免震設計時に支承変位を指定したバイリニアモデルのFrame(3D)エクスポートに対応
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8.02.00 |
12/09/11 |
- 設計要領 第2集 橋梁建設編(平成24年7月 東・中・西日本高速道路株式会社)に対応
- 単柱式橋脚のM-θモデル,M-φモデルに準拠したFRAME3Dエクスポート
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8.00.00 |
12/05/21 |
- 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応
- 地域区分(A1,A2,B1,B2,C)と地域別補正係数を変更
- 設計水平震度のレベル2地震時タイプTを変更
- 鉄筋の基準値、SD390鉄筋を追加
- 新道示対応製品との連動に対応
- 平成24年道示対応版オプションをリリース
・下部構造形状入力-杭基礎 にて
PC杭、RC杭に対応
・橋脚形状入力にて
主鉄筋 SD295に対応、帯鉄筋 σsy直接指定に対応
- その他機能追加
・上部構造のブロック形状入力に対応
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7.99.00 |
12/03/26 |
震度算出(支承設計) Ver.8(平成24年道示対応版)(暫定版)
- 地域区分
- 地域別補正係数
- レベル2タイプ I における設計水平震度の標準値
- レベル2タイプ I における地盤面の設計水平震度の標準値
- 下部構造形状入力-杭基礎
・PC杭、RC杭の削除
- 橋脚形状入力
・鉄筋材質の変更
主鉄筋 SD295を削除、SD390を追加
帯鉄筋 σsy直接指定→鉄筋種類の選択へ変更
・橋脚降伏剛性の算定
・橋脚許容塑性率の算定
・橋脚柱の保有水平耐力法による耐震性の照査
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震度算出(支承設計) Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.00.00 |
11/11/30 |
- 橋梁モデルの解析にて、分担重量の算定方法を追加
- ブロック単位での結果を下部構造プロダクト側へ連動できるように拡張
- 下部工形状入力「梁幅≧柱幅」「柱幅>梁幅」で作成された橋脚について、保耐法照査を追加
- 「設計要領第二集 橋梁保全編 平成23年7月」(NEXCO)の記述による、ゴム支承の回転機能の照査に対応
- 「解析データ出力」レベル1/レベル2の出力設定を追加
- 上部構造形状入力「骨組直接入力」にて、上部構造の部材ごとの材質指定に対応
- 下部工形状入力で段差フーチングに対応
- 架け違い段差形状のモデル化方法の指定を追加
- 1基下部構造計算モデル橋軸直角方向分担重量自動算定時に隣接上部構造重量を使用できるよう拡張
- F3Dエクスポート:免震支承のバイリニア算定過程出力機能を追加。要素エクスポート形式拡張を拡張
- 設計水平震度の標準値および固有周期の表示桁数の拡張
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震度算出(支承設計) Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.01.00 |
11/06/16 |
- 反転配置を考慮した連動下部構造の剛性取得に対応
- 常時荷重による支承に生じる水平力を抽出に対応
- 支承の設計、鉛直方向バネ算定、入力に対応
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6.00.00 |
10/09/21 |
- 固有値解析に対応(1自由度振動系か複雑な構造形式かの判定支援)
- ラーメン橋脚のUC-win/FRAME(3D)データのエクスポートに対応
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震度算出(支承設計) Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.02.00 |
10/07/01 |
- 「超高減衰ゴム支承(HDR-S)共通設計式(平成21年5月改訂)」に対応
- 下部構造の減衰 定数hに基づく補正係数CEの算出に対応
- 「落橋防止システムの設計計算」との連動に対応
- 立体解析オプションの計算速度を向上
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5.00.00 |
09/10/01 |
- 桁かかり長の計算を追加
- 杭種の追加、SC+PHC杭,回転杭に対応
- UC-win/FRAME(3D)エクスポートの道示Vモデル対応
- ラーメン橋脚の1基下部構造と水平方向の剛性計算モデルの改善
- Windows7への対応
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震度算出(支承設計) Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.08.01 |
09/07/23 |
- 「RC下部工の設計計算・ラーメン橋脚の設計計算」 Ver7.01.00以降と連動したラーメン橋脚の立体骨組解析に対応
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4.08.00 |
09/07/01 |
- 橋梁全体モデルによる立体骨組解析に対応
「震度算出(支承設計) Ver.4 立体骨組解析オプション」 リリース
■主な機能と特長
1.立体骨組静的解析による固有周期・分担重量・慣性力算定
2.立体骨組の「Engineer's Studio」エクスポート
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4.07.00 |
09/04/28 |
- 下部構造の入力として「任意(ラーメン橋台)」を追加
- 固有周期特性による設計振動単位の判定に「橋台」を考慮する場合の設定を追加
- 3D PDF出力に対応
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4.06.00 |
08/12/27 |
- 地盤種別の算出過程連動に対応
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4.05.00 |
08/03/27 |
- Web認証方式のレンタルライセンス、フローティングライセンスに対応
- 免震橋の減衰定数に基づく設計地震動の低減を行わないケースに対応
- 「UC-win/FRAME(3D)」データファイル出力において、免震支承の等価剛性の確認表示を追加
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4.04.00 |
07/12/26 |
- 「支承の設計」追加機能
・設計地震力一覧確認機能
・支承バネ一覧確認機能(非免震設計時のみ)
- 「*.3ds」ファイルのエクスポートに対応
橋梁全体図の他に登録構造物のすべての3D表示を切り替えて確認・出力する可能
- 下部構造形状図の出力において、寸法値での出力に対応
- 下部構造形状入力−杭基礎において、Kv自動算定に計算過程の出力に対応
- 下部構造形状入力にラーメン橋脚形状を追加
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4.03.00 |
07/10/01 |
- 「支承の設計」画面の改善、機能分離型支承の位置入力、免震−機能分離型積層ゴム支承の種類G14選択
- FRAME解析出力、印刷項目の設定を追加
- Frame(3D)エクスポート機能の拡張
・免震支承の場合 任意の設計変位におけるバイリニアモデルを算定、エクスポート
・支承のバイリニアモデル確認機能を追加
・エクスポート可能な橋脚の非線形モデルの一覧確認機能を追加
- 1基下部構造(単体設計)において、複数の支承条件(最大4)に対応
- 下部構造「任意骨組直接入力」にて、フーチング無し形状に対応
- 下部構造「任意骨組直接入力」重心位置の計算値複写機能を追加
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4.01.00 |
07/05/15 |
- UC-win/FRAME(3D)エクスポートにおいて、Ver2書式でのエクスポートに対応
- 隣接上部構造重量の入力において、仮想桁剛性の指定に対応
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4.01.00 |
07/04/02 |
- 任意骨組モデルにおける固有周期・設計水平震度の標準値算定に対応
- 上部構造形状入力に「JIS箱桁」形状を追加
- 免震設計におけるレベル1地震時、常時、風時の支承条件に「拘束」を選択できるように対応
- 「反力分散支承の設計」において、分離型支承の選択に対応
- 免震支承等価剛性算定の出力に支承形状を追加
- 印刷、「1基下部構造(単体機能)−解析結果」に概略、詳細の選択を追加
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震度算出(支承設計) Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.05.00 |
07/05/15 |
- 「反力分散支承の設計」において、分離型支承に対応
- 免震支承等価剛性算定の出力に支承形状を追加
- 隣接上部構造重量の入力において、仮想桁剛性の指定に対応
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3.04.00 |
06/12/25 |
- 橋台の胸壁部のモデル化へ対応
- 下部構造の剛性算定機能において、仮想固定点における基礎バネの換算方法に対応
- 計算確認画面、比較表(一覧/詳細)の改善、機能追加
- フレーム解析モデルのデータチェックを強化
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3.03.00 |
06/10/03 |
- 橋梁モデルの解析において、橋軸方向モデルの上部構造はり位置を下部構造天端とする事に対応
- フレーム結果確認画面において、座標/部材の一覧表示で結果を切り替える機能及び部材情報/荷重値を一覧形式で表示する機能を追加
- 上部構造形状入力「鋼橋:箱桁」「鋼橋:I桁」にて、ウェブ高変化に対応
- 上部構造形状入力画面にて、断面図・側面図・平面図の表示機能を追加
- 下部構造形状入力「任意骨組直接入力」にて、重心位置の調整機能を追加
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3.02.00 |
06/07/03 |
- FRAME計算(骨組解析)結果の確認機能を追加
- 調表出力に対応
- UC-win/FRAME(3D)データエクスポートにおいて対象となる下部構造の情報表示機能を追加
- 杭基礎の断面積・断面2次モーメントの自動算定機能を追加
- 入力及び出力機能の改善
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3.01.00 |
06/03/30 |
- 超高減衰積層ゴム支承に対応
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3.00.00 |
06/03/02 |
- ケーソン基礎バネ算定機能を追加
- 下部構造の水平方向の剛性算定機能を追加
- 連動下部構造形状の計算書形状出力機能を追加
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震度算出(支承設計) Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.06.07 |
06/12/27 |
- 上部構造中間点数の最大値を拡張
- フレーム解析モデルのデータチェックを強化
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2.05.01 |
05/08/01 |
- 「UC-win/FRAME(3D)」データファイルの出力において、機能追加および仕様変更
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2.05.00 |
05/07/01 |
- UC-win/FRAME(3D)データのエクスポート機能を追加
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2.04.00 |
05/03/31 |
- 下部構造形状入力、「橋脚 梁幅≧柱幅」「橋脚 柱幅>梁幅」に中空断面を追加
- 下部構造形状入力、杭の断面変化の設定を追加
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2.01.00 |
04/09/27 |
- 「道路橋 支承便覧 平成16年4月」版に準拠した支承の照査機能を追加
- 同基準に準拠した免震支承の等価剛性算定機能を追加
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2.00.00 |
04/08/02 |
- 「設計振動単位の自動判定による総合計算」をサポート
- 機能分離型支承をサポート(「支承の設計」「免震支承の等価剛性算定」および「反力分散支承の形状決定」に対応)
- 高減衰積層ゴム支承の等価剛性算定について、「高減衰ゴム支承(HDR)共通設計式 平成15年3月版」に対応
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震度算出(支承設計) Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.05.00 |
04/03/30 |
- 「隣接上部構造重量」の設定を追加
- 免震設計において、橋軸方向の支承条件「自由」に対応
- 固有周期算定における、複数上部工を支持する下部構造重量の設定に対応
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1.04.01 |
04/02/16 |
- 下部工構造と上部構造の設計振動単位が異なる場合の分担重量算定方法を追加
- 1基下部構造の道示V、躯体の曲げ変形δpの算定式(解 6.2.8)に対応
- 「支承の設計」入力に、設計地震力を下部工プロダクトの結果を連動する設定を追加
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1.04.00 |
03/12/26 |
- 「構造物の追加読込」機能
- バネ支承(ゴム支承・免震支承)の地震時変位の算定
- 計算結果の出力形式を大幅に改善
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1.03.00 |
03/09/16 |
機能追加:
- UC−1標準XML入出力対応
- 入力データ保存時のファイル情報(会社名、部署名、作成者名、コメント等)設定に対応
機能改善:
- 入力項目のツリー表示化、橋梁配置処理の表入力化に対応
- 1基下部構造の単独計算に対応
- 等価線形化法の単独計算に対応、入出力データの一覧出力に対応
- 上部工質点数の指定に対応
- 解析データ出力の橋脚の降伏剛性時断面2次モーメントの算定式出力に対応
- レベル2地震動における、橋台の設計水平震度算定機能を追加
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1.02.00 |
03/02/04 |
- 2点支承の連結桁をサポート
- 上部工「合成桁」のテーパ−を設けない形状に対応
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1.01.03 |
02/12/11 |
- 「鋼管ソイルセメント杭」をサポート
- 下部工連動データの剛性モデルの生成状態の確認をサポート
- 杭配置の入力時、杭配置のイメージ表示機能を追加
- 複数下部構造計算結果に一覧表形式の出力を追加
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1.01.02 |
02/11/05 |
- 上部工形状図の出力
- 計算、出力機能の改良
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1.00.00 |
02/04/02 |
- 電子納品対応(しおり作成、禁止文字、Word出力など)
- 道路橋示方書(平成14年3月)V耐震設計編およびW下部工編に準拠
- データ管理をファイル形式に変更
- 上部工/下部工形状入力を連動からメインプログラムへ変更
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■ 詳細 更新履歴 |
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