| Ver. | 
      日付 | 
      内  容 | 
    
    
      | 9.00.00 | 
      '13.08.19 | 
      ■機能追加 
      
        - 応答スペクトル解析機能を追加しました。
        
 - Engneer's Studioデータのエクスポートに対応しました。
      
  
       
      ■機能拡張 
      
        - UC-win/FRAME(3D)データのエクスポートにおいて、橋脚の橋軸方向残留変位として上部構造重心位置を選択できるよう拡張しました。
      
  
       
      ■不具合修正 
      
        - 上部構造形状入力:断面変化対応形状において、剛性が正しく取得できない場合がある不具合を修正しました。
        
 - 上部構造形状入力:「箱桁」の入力画面にて断面形状の図が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
        
 - 下部構造形状入力:杭基礎のKv自動計算において、LD=10となる場合がエラーと判定される場合がある不具合を修正しました。
        
 - 下部構造形状入力:「ラーメン橋脚」の入力画面にて格点位置が確認できない不具合を修正しました。
        
 - 「ラーメン橋脚の設計計算」連動データの1基下部構造計算でエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
      
  
       
      ■ヘルプの追加・修正 
      
        - 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Version 9.0.0について」(追加)
        
 - 「操作方法|メインメニューの操作|ファイル|UC-win/FRAME(3D)データのエクスポート」
        
 - 「操作方法|メインメニューの操作|ファイル|Engneer's Studioデータのエクスポート」(追加)
        
 - 「操作方法|メインメニューの操作|結果確認|応答スペクトル解析」(追加)
        
 - 「計算論理および照査の方法|応答スペクトル解析」(追加)
      
  
       | 
    
    
      | 9.01.00 | 
      '14.03.07 | 
      ■変更内容 
      【機能拡張】
      
        - 応答スペクトル解析において以下の拡張および変更を行いました。
 
  ・橋脚の残留変位および応答塑性率の照査機能を追加 
  ・「橋脚の設計」連動データの非線形解析対応(橋脚の設計Ver.11.00以上で保存されたデータが対象) 
  ・解析モデルの変更
         - ファイルメニューに「サンプルデータフォルダを開く」を追加しました。
        
 - ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」を追加しました。
      
  
      【その他】 
      
        - 調表出力において、記号の一部を変更しました。
        
 - 橋脚形状入力において、My0>Mlsの場合にエラーとならないように回避処理を追加しました。
      
  
      【不具合修正】 
      
        - 支承を下部構造天端へモデル化する場合 不用な支承位置が出力される不具合を修正しました。
        
 - ラーメン橋脚の水平方向剛性が無限大となる場合がある不具合を修正しました。
        
 - 支承設計画面で変更した地域区分が計算のタイミングで無効となる不具合を修正しました。
        
 - 風時下部構造を含まない場合のモデル出力で実際の計算モデルではない全体モデルが表示される不具合を修正しました。
        
 - 結果の部材番号に整合が取れていない場合がある不具合を修正しました。
        
 - 製品起動時にWeb認証情報がなくなる場合がある不具合を修正しました。
        
 - FRAME3Dエクスポートにおいて地震波形が一部正しくない不具合を修正しました。
        
 - ESエクスポートにおいて、同じ残留変位の荷重が複数エクスポートされる不具合を修正しました。
        
 - 橋梁モデルの解析方法が「複数下部構造計算」の場合に結果のない可動橋脚の耐震性照査結果の出力がエラーになる不具合を修正しました。
      
  
      
       
      ■ヘルプの追加・修正 
      
        - 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Version 9.0.0〜9.1.0」
        
 - 「操作方法|メインメニューの操作|ファイル|サンプルデータフォルダを開く」(追加)
        
 - 「操作方法|メインメニューの操作|ヘルプ|製品サポートQ&Aページ」(追加)
        
 - 「操作方法|メインメニューの操作|ヘルプ|バージョン情報」
        
 - 「操作方法|メインメニューの操作|結果確認|応答スペクトル解析」
        
 - 「計算論理および照査の方法|応答スペクトル解析」
      
  
       | 
    
    
    | 9.01.01 | 
      '14.10.24 | 
      ■変更内容 
      【機能拡張】 
      
        - 橋梁モデルの解析において、可動支承の慣性力作用位置を支点とする設定を追加しました。
 
   本設定にて、可動支承の慣性力作用位置を上部構造重心位置とすることが可能になりました。
        
       
【その他】 
      
        - 「解析結果|比較表(一覧)」へ地盤の設計水平震度khgの表示を追加しました。
      
  
       
【不具合対策】 
      
        - 反転配置された「ラーメン橋脚」連動データを非線形モデルでFRAME(3D)またはEngneer's Studioへエクスポートした場合に梁のモデルが正しくない不具合を修正しました。
        
 - 上部構造「直接骨組入力」の入力画面において、部材データのctrl+マウスクリックでの複写が正しく機能しない場合がある不具合を修正しました。
      
  
       
      ■ヘルプの追加・修正 
      
        - 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Version 9.0.0〜9.1.1」
        
 - 「操作方法|入力データ|基本条件」
        
 - 「計算論理および照査の方法|入力データの複数下部構造モデルへの反映」
      
  
       | 
    
    
        | 9.02.00 | 
      '16.05.17 | 
      ■変更内容 
【重要なお知らせ】 
ライセンスの認証をサブスクリプション方式に変更しました。 
従来のハードウェアキー・WEB認証コードでは使用できませんのでご注意ください。 
詳しくは、弊社ホームページの「FORUM8サブスクリプションサービス移行のご案内」をご覧ください。 
http://www.forum8.co.jp/product/subscription.htm 
 
      ■ヘルプの変更・追加 
      
        - 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Version9.2.0について」
        
 - 「操作方法」−「入力データ」−「構造物形状の登録」−「上部工データ」−「支間割・・・」−「重心位置」【T桁】の図が誤っているのを修正しました。
      
  
       |