旧バージョンアップ開発履歴 (深礎フレームの設計・3D配筋CAD(部分係数法・H29道示対応))
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深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.0.0 |
23/07/31 |
- logP-logS法による降伏点探索の機能拡張版を追加(Advanced版)
- 骨組み自動生成機能の拡張(Standard版)
- 設計調書機能に対応
- 杭配筋のコピー機能の拡張及び底版配筋のコピー機能の追加
- 作用組合せK[D+CO]に対応
- 64bit版に対応
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深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.0.0 |
21/06/14 |
- 平面骨組みによる荷重分担率算定に対応(Advanced版)
- 骨組み自動生成機能の拡張(Standard版)
- 荷重データと計算結果を全杭列分に拡張
- 各列ごとに計算した基礎ばねの合算
- 杭列間の地盤データコピー機能
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深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.0.0 |
18/01/09 |
- 平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応。
- Ver.1から変更のある項目は、以下のとおり。
(1) 永続作用支配状況の耐久性能照査に対応 (2) 他製品との連動に対応 (3) 基礎ばねの計算に対応 (4) 荷重ケース(偶発作用時)の初期作用力Vdの入力範囲を負値入力に拡張
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深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.0.0 |
17/09/29 |
国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、深礎基礎の設計に対応。
- 部分係数法に対応
- 地盤ばねの計算方法の変更に対応
- 杭の限界状態の照査に対応
- フーチングの限界状態の照査に対応
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■ 詳細 更新履歴 |
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