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土木設計用プログラムシリーズ


プログラム価格:\680,000
(税別価格表示)
WindowsNT4.0SP4以降/2000対応
3D景観設計、走行シュミレーションを前提とした道路設計プログラム
(153KB) PDFダウンロード roadhelp.exe
(4,641KB)
road-gui.exe
(PDF圧縮 15,592KB)
(計57,854KB) 製品購入申込
全体概要
 UC-win/Roadは、走行、歩行あるいは、飛行シュミレーションやインタラクティブなCGの活用により、道路計画、設計はもとより、公共事業や民間開発全般において景観や環境、安全に配慮した質の高い設計、施工に役立つプロポーザルを意識したソフトウェアです。
 走行する車両の実際の動きをPC上でリアルタイムで再現できるシュミレーションシステムです。高度なCG技術を駆使し、従来では、考えられなかった表現力とコストパフォーマンスを備えています。
■UC-win/Roadの活用事例
・道路線形計画、路線決定のための走行シミュレーション
・地域住民の合意形成のためのリアルタイムプレゼンテーション
・橋梁形式選定における構造物のデザイン、彩色検討
・道路内部景観としての移動速度に応じた連続性、快適性検討
・道路外部景観としての周辺からの調和性等の検討
・標識、表示機の視認性確認、デザイン検討
橋梁&都市PROJECT 8月号記事(道路設計における走行シミュレーション) PDFファイル(475KB)
★くしもと大橋走行シミュレーションがASP試験サービスで体験できます。
手順に従ってUC-win/Roadを起動し、「ファイル」→「開く」で”kusi−100”を選択して、走行してください。(※モデムユーザなど通信速度により、応答が遅い場合があります)
■UC-win/Roadユーザ事例紹介
アジア航測株式会社 仙台支店様
「国土情報コンサルタント」を理念に活動されている総合建設コンサルタント    
ユーザ紹介第42号掲載記事
道路走行シミュレーション
3次元で計画道路の走行空間を作り、図面による説明より確実に、計画内容を住民の方々にプレゼンテーションします。
■UC-win/Road ビデオ出力例

★大規模プロジェクトへの適用例〜街路整備事業等への適用例(実写との比較も行えます)
合意形成支援ツール
 UC-win/Roadは、道路事業、公共事業等における合意形成支援ツールです。簡単なパソコンの操作でVRシミュレーションを実現し、「自由な移動速度での自動車走行」、「飛行経路を指定した飛行シミュレート」、「描画オプションによる様々な表示」により、全てがより現実に近い高次元のシミュレーションをサポートします。
 また、3Dモデルについては、UC-win/RCのサポートしている構造物やUC-win/PCの上部構造3次元データを利用できます。具体的には、ラーメン橋脚、橋脚、橋台、BOX、擁壁、PC桁など設計計算を行ったデータをそのまま3DSファイルへ変換でき、UC-win/Roadの3Dモデルとして扱うことができます。

▼UC-winシリーズの開発計画
☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
プログラムの構成
プログラムの処理の流れは、
T. 地形入力(50mメッシュ標高、ファイル入力XML、DM)
地図入力(2500m空間データ基盤、衛星画像、DM)
U. 道路定義(平面・縦断線形、断面)
V. 道路生成
W. シミュレーション(走行、飛行、歩行)
で構成され、これに
3Dモデルデータ(UC-win/RC、3Dモデル作成ツール)→ 3Dモデルギャラリー 無償ダウンロード
テクスチャ(標準/ユーザ)→ テクスチャデータギャラリー 無償ダウンロード
でさらにビジュアルなシミュレーションが可能となります。
高速な道路生成処理により、即座に走行シュミレーションを実行することが可能です。各種モード(車速の設定、車線変更、走行方向、視点位置、右側左側通行の選択など)をサポートしています。また、自由な一時停止位置での各種編集モードを利用でき、視点位置も自在に変更できます。フライトシュミレーションでは、飛行ルートの設定により自動飛行も可能です。
▼プログラムの構成
 ☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
2001 NEW VERSION
Ver.1.02.00 2001.6.28リリースバージョンの主な拡張機能
@ 画面の印刷及びファイル出力
A 任意の地形編集機能及びXML形式のファイル入力対応
B 各種ストリートマップの対応
1. 国土交通省DMフォーマット対応データ
2. 国土地理院細密数値情報(10m土地利用データ)
3. イコノス等の衛星写真データ
C 平面交差時の自動作成に対応、平面交差部の形状編集、テクスチュア処理が可能
D オン・オフ ランプの作成に対応
E 道路断面の保存、再読込み及び断面4種,小段1種を用意
F 道路標識の設定機能拡張及びモデル、樹木を配置に対応
G 飛行ルートの作成と自動飛行に対応、衛星カメラ機能により景観を上空確認可能
H 影をビジュアルオプション機能に追加
I 雨,雪,風の気象項目をビジュアルオプションに追加
プログラムの機能
 道路定義では、数値地図データは、50mメッシュ標高全国版、東京/大阪地区2500空間データ基盤がCD−ROMで製品に添付されます。(国土地理院承認、平12総使、第173号) 他の地域の空間データ基盤は、数値地図CD−ROM及び細密数値情報(10m土地利用データ)が使用できます。これに加え、国土交通省DMフォーマット(標高データは、豊中方式)、地形DXFファイルなどから抽出したXMLファイル、イコノス等の衛星写真データが利用できます。
 道路定義では、複数の道路平面線形が定義でき、縦断線形定義では、トンネル区間、橋梁区間の設定が可能で、切り土盛り土区間は、自動的に地形データから処理が行われます。新バージョンでは、平面交差やオンオフランプの設定に対応し、平面交差のテクスチャ処理に対応しています。
3Dモデルデータは、UC-win/RCのサポートしている構造物やUC-win/PCの上部構造3次元データを利用できます。具体的には、ラーメン橋脚、橋脚、橋台、BOX、擁壁、PC桁など設計計算を行ったデータをそのまま3DSファイルへ変換でき、UC-win/Roadの3Dモデルとして扱うことができます。また、製品添付されているサンプルモデルやユーザが作成したものを任意の位置に配置し、利用することができます。3Dモデルには、製品添付されているものやユーザが作成したものを任意の位置に配置できます。また、編集ツールが用意されており、テクスチャの定義やモデルの拡大・縮小、上下・東西南北移動、回転などが可能で、Editモードでは、傾きや座標軸回転により、正確な配置が可能です。
 モデルとして設置が可能な道路標識は、様々なテクスチャと形状を準備しており、設置位置の設定が容易に行えます。また、標識と同様な処理で植樹帯や樹木等を簡単に配置できます。
 標高メッシュのテクスチャは、デフォルトで標高とメッシュの勾配により、自動設定できます。VR空間の表示設定を行うVisual Options Tool(表)により各種表示状態を即座に変更できます。例えば、霧の状態や雲の表示は、濃さ、高さ、表現モードなどさらに詳細な設定が行えます。また、雨や雪の天候の設定も新バージョンでサポートされ、風向きやフレークの大きさまで設定できます。
 太陽位置については、経度(GMT±)と時間情報により、自動算出し、夜間や曇天時など走行シミュレーションがリアルに表現できます。加えて新バージョンでは、影の表示をサポートしました。表示品質から表示範囲など細かく設定でき、構造物や道路などでの日影の影響を確認できます。
 走行シミュレーションでは、ドライバの追加により他の走行車輌も定義できます。また、列車など他の走行動作するものを設定できます。歩行シミュレーションでは、視点位置を指定して自由に視点を変えることができます。UC-win/Roadは、様々なシチュエーションに応じたVR表現が可能です。
■Visual Options Tool 機能一覧
New Version
描画オプションVisual Options Tool 機能一覧
ワイヤフレーム 3次元ワーヤフレーム表示を行います。
全てのテクスチャが透過になります。
シャドウ 影の表示品質や表示範囲などを細かく設定できます。
霧の状態表示します。設定により、濃さ、高さ、表現モードなどさらに詳細な設定が行え、霧中走行シミュレーションが可能です。 ライト アイライト、スポットライトのon/off表示ができます。
樹木 木のモデルを表示します。テクスチャを使用していますが、クロスに配置して表示しており、上空からなどどの視点からも適切に表示されます。 月/星 GMT、日付、時刻により方位、仰角、相を表示します。
3Dモデル 3Dデータで、モデルとして配置されたものを表示します。 太陽 太陽光や太陽光の揺らぎを表示できます。
チェックをはずすことにより、夜間走行状態の表示も可能です。
道路 切り土、盛り土も含めた道路自体を表示します。チェックをはずすと計画前に復元できます。 飛行ルート
コンパス
線形で設定したフライトパスを空間に表示します。
S SE SW N NE NW E W 各方位を表示します。
道路標識 道路案内板の表示。表示位置、大きさを変更でき、BMPでTextureの作成が可能です。各種表示位置、表示モードをサポートしています。 コックピット 車や飛行機の操縦席のコックピットを表示します。標準で自転車なども用意されています。
テクスチャ テクスチャの拡大、縮小表示設定により精度良く表示が可能。地形のテクスチャには、標準で標高、勾配に応じた設定と変更も可能です。 運転席の傾き 道路面の横断方向傾きに応じた走行シュミレーションが可能です。
ストリートマップ 2500m空間データ基盤や衛星写真などで読み込まれた地図情報をStreet Mapとして表示します。 地図の
傾き、回転
平面図に視野角と方向を表示します。回転のチェックにより、走行方向に合わせて、 Position Map を回転させます。
雲・空 空のテクスチャの選択や表雲の表示として濃さ、高さ、まばらさなどの雲の状態を設定できます。 効果音 音声を出します。歩行音、走行音、飛行音などWAV形式に対応しています。

▼Visual Options Tool による表示切換例
☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
プログラムの利用方法
 数値地図データは、UC-win/RoadフォーマットのJapan.map(50mメッシュ標高全国版)、Tokyo.map、Osaka.map(東京、大阪地区2500空間データ基盤)がCD−ROMで製品に添付されます。(国土地理院承認、平12総使、第173号) 他の地域の空間データ基盤は、数値地図CD−ROMが使用できます。
 選択された数値地図に道路平面線形を定義します。道路は、複数定義でき、縦断線形定義では、トンネル区間、橋梁区間の設定が可能で、切り土盛り土区間は、自動的に標高メッシュデータからcuttingとbankingが設定されます。道路幅員データは、数値入力により、必要な断面分を定義します。複数の道路を定義できることから、立体交差も設定できます。走行する道路、走行方向を選択し、走行シュミレーションを実行します。
 3Dモデルデータは製品添付されているものやユーザが作成したものを任意の位置に配置できます。win/RCの構造物3Dデータは、3dsで変換されますので簡単に読み込めます。モデルデータは、編集ツールが用意されており、テクスチャの定義やモデルの拡大・縮小、上下・東西南北移動、回転などが可能で、Editモードでは、傾きや座標軸回転により、正確な配置が可能です。
 標高メッシュのテクスチャは、デフォルトで標高とメッシュの勾配により、自動設定できます。編集時にメッシュを選択後、テクスチャを変更することも可能です。木のテクスチャは、任意の点に任意の大きさで配置できます。
☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▼数値地図(50mメッシュ標高、
 2500m空間データ基盤(国土地理院))の取得

▼道路データの定義

▼太陽位置自動算出

▼モデルの配置
製品利用環境
■3Dデータ対応フォーマット
3DStudio Object *.3ds
VRMLモデルの場合、変換ツールが用意されています。
また、UC-win/RC、FRAME(2D)などのwinシリーズは、
順次3DSモデル生成に対応しています。
■UC-win/Roadデジタルマップについて
UC-win/RoadフォーマットのJapan.map(50mメッシュ標高全国版)、Tokyo.map、Osaka.map(東京、大阪地区2500空間データ基盤)が製品と同時に提供されます。この数値地図は、UC-win/Roadの特殊フォーマットで構成されており、ファイルサイズが大幅に圧縮されています。
UC-win/Road
デジタルマップ
UC-win/Road
データ容量
地図の内容と範囲
Japan.map 171MB 日本全国(19測地座標系)。境界部など座標変換が可能です。
国土地理院発行の2万5千分1地形図を基図にして、等高線から計算によってメッシュの中心点の標高値が収められた数値標高モデル(DEM)データを利用します。
2万5千分1地形図(2次メッシュ)を経度方向及び緯度方向に200等分(地形図上約2mm、実距離約50m)したデータです。
Tokyo.map 44MB データ内容
東京−1 (八王子市)・(立川市)・青梅市・(昭島市)・(町田市)・(日野市)・福生市
(東大和市)・(武蔵村山市)・多摩市・羽村市・あきる野市・瑞穂町・日の出町
東京−2 [武蔵野市]・[三鷹市]・(府中市)・[調布市]・[小金井市]・[小平市]・[東村山市]
[国分寺市]・[国立市]・[田無市]・[保谷市]・[狛江市]・(清瀬市)
[東久留米市]・(稲城市)
東京−3 [中野区]・[杉並区]・[板橋区]・[練馬区]
東京−4 [品川区]・[目黒区]・[大田区]・[世田谷区]
東京−5 [千代田区]・[中央区]・[港区]・[新宿区]・[文京区]・[渋谷区]・[豊島区]
東京−6 [台東区]・[墨田区]・[江東区]・[北区]・[荒川区]
東京−7 [足立区]・[葛飾区]・[江戸川区]
Osaka.map 45MB データ内容
大阪−1 [豊中市]・(池田市)・[吹田市]・(茨木市)・(箕面市)・豊能町・能勢町
大阪−2 [都島区]・[福島区]・[此花区]・[西区]・[港区]・[西淀川区]・[旭区]・[城東区]
[淀川区]・[鶴見区]・[北区]・[中央区]・[東淀川区]・[東成区]
大阪−3 [大正区]・[天王寺区]・[浪速区]・[生野区]・[阿倍野区]・[住吉区]・[東住吉区]
[西成区]・[住之江区]・[平野区]
大阪−4 堺市)・(岸和田市)・[泉大津市]・(貝塚市)・泉佐野市・(和泉市)・[高石市]
泉南市・阪南市・[忠岡町]・熊取町・田尻町・岬町
大阪−5 (高槻市)・[守口市]・(枚方市)・[寝屋川市]・[大東市]・[門真市]・[摂津市]
(四条畷市)・(交野市)・島本町
大阪−6 (八尾市)・富田林市・河内長野市・[松原市]・(柏原市)・(羽曳野市)
(藤井寺市)・(東大阪市)・大阪狭山市・太子町・河南町・千早赤阪村・(美原町)
合計 261MB  
なお、UC-win/Roadの表示、出力される地図画面、成果は、下記の承認を得ています。(2000年4月20日)
「この地図の作成に当たっては、建設省国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図2500(空間データ基盤)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平12総使、第173号)」
■製品動作環境例(当社デモ用機器環境)
CPU - Pentium V 800MHZ
グラフィックスボード− nVIDIA TNT2 32MB
CRT−1280 X 1024 、64 k 色
OS−WindowsNT ver.4.0 service pack 4
*当社購入価格\236,000、25FPS程度の表示が可能
画面サンプル
☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▼飛行シュミレーション ▼立体交差走行シュミレーション

▼トンネル走行シュミレーション

▼のり面工区間走行シュミレーション

▼歩行シュミレーション

▼夜間走行シュミレーション

▼標識表示視認性確認

▼モデル、写真合成例
 
モデル/テクスチャ例 3Dモデル、テクスチャデータギャラリー
☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼モデル例

▼UC−win/RCから3DS出力

▼テクスチャ例

NEW VERSION

▼追加モデル(料金所、歩道橋、信号機)
2001 NEW VERSION
☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▼影の表示/降雨降雪の天候表示
▼平面交差点の生成
▼影のCAST
▼On/Offランプの生成
▼地形情報の設定 ▼降雪・降雨の表現
▼ワイヤーフレーム表示 ▼断面形状(小段)
▼イコノス衛星画像データの読込
イコノスの衛星画像は、日本スペースイメージング(株)で購入することができます。 詳しくは、下記、サイトまでどうぞ。
http://www.spaceimaging.co.jp/

▼建設省DM(3次元対応豊中市データ)
・DMデータの取り込み ・ポリゴン生成・表示 ・DMデータ表示例
豊中市のDMデータ500は、1図郭(300m×400m) ¥11,000で購入することができます。詳しくは、下記、サイトまでどうぞ。
http://www.senri-i.or.jp/toyonaka/kakubu/doro-dm/top.html

▼地形データXMLファイル
・地形データXMLファイルのDTD
・XMLデータフォーマット
今後の予定
今後は、6月リリースした改良版に対する機能の追加(無償を予定)を検討中です。電線等ライン描画機能の追加(今後の電線地中化などの地中化前後の景観シミュレーションを実現)、河川定義の追加(専用の機能を追加し、連続した複数枚のセットで構成するテクスチャのパターンに対応)、地形パッチ機能改良(道路に沿った地形編集処理)、照明テクスチャ(道路に沿って照明燈を自動配置する機能および照明テクスチャ、光源は別途検討予定)などをテーマとして考えています。今後もPCベースで最高水準のシミュレーションソフト目指して開発を進めていく予定です。
NEWS
UC-win/Roadサポートグループ始動


フォーラムエイトでは、UC-win/Roadユーザを支援するサポートグループを近日大阪支社に発足させる予定です。3Dモデル作成などをはじめ、さらに高品質なシミュレーションを作成するためのユーザサービスを開始する予定です。
現在、グループ要員の教育、サービスメニューの作成に取り組んでいます。ご期待下さい。
▲UC-win/Roadサポートリーダ辰己正芳とスタッフ
 
UC-win Line Up


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最近リリースした製品
落差工の設計・3D配筋 Ver.2
擁壁の設計・3D配筋 Ver.25
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F8-AI MANGA
箱式橋台の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.4

キャンペーン実施中
ドローンスクール割引キャンペーン
新年度セミナー招待券プレゼントキャンペーン
新製品特別価格キャンペーン
Shade3D・F8VPS 20%OFFキャンペーン

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5/9  弾塑性地盤解析(2D/3D)
5/13  UC-win/Road・エキス
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  計算体験
5/22  UC-win/Road SDK/
  VR-Cloud® SDK

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