Ver. |
日付 |
内 容 |
3.00.00 |
'16.11.24 |
■主な改訂内容
- 1つの断面ケースに対し、複数の断面力を入力することが可能となりました。
- 断面ケースの並び替え機能に対応しました。
- 限界状態設計法に「土木学会コンクリート標準示方書(2012年制定)」が対応しました。
- 仕様可能な鉄筋材質を2種類に拡張しました。
■ヘルプの修正
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3.00.01 |
'17.01.24 |
■主な改定内容
- 限界状態において曲げ耐力計算を行っていなくても、出力時には常に曲げ耐力の結果を表示しておりました。
- 「道示W」に準拠したせん断照査において、荷重に地震の影響を考慮した場合、許容せん断応力度τa1に平均せん断応力度の値を用いるように変更しました。
- (任意二軸のPPF出力において、断面図内に表示される中立軸の描画範囲を拡張しました。
■主な修正内容
- 認証サーバーへのアクセス不可が起こる問題を修正しました。
- 鉄筋2の許容引張応力度(一般荷重及び地震・衝突)の値を変更しても正しく反映されない不具合を修正しました。
- 限界状態において「土木学会コンクリート標準示方書(2012年)」に準拠した場合、テキスト出力のβnの算出式表記が適切でない不具合を修正しました。
- せん断関係斜引張鉄筋の許容引張応力度(地震・衝突)の値が基準値にて設定された値に対応していない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- ヘルプ−概要−バージョン情報及び改良点−Ver3.0.Xの履歴
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