1.10
↓
1.20 |
'97.3.12 |
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6867
6867
7026
7293
7565
7887
7887
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@KEY DISKをWindows 95対応としました。
A描画確認ボタンを押した時描画されるケース番号を、現在修正中のケース番号の断面図形としました。
B描画確認時の形状図及び出力時の図形に寸法を表示するようにしました。
C箱断面形状タイプに、2、3、4室の多室断面を追加しました。
D形状寸法入力画面で板厚の入力を、及び板厚の入力画面で形状寸法の入力を行える様にしました。
Eトラス形状でI形状タイプを追加しました。
F二軸箱断面の照査で、合成応力の照査点を追加しました。
G軸力と曲げに対する照査で、結果が1.0以上であっても、結果を画面表示する様にしました。
HFRAMEマネージャとの連動を可能としました。(但し、FRAMEマネージャVer.1.20以上)
I新版出力に対応しました。
J入力データの印字出力をサポートしました。
KRib入力画面で、Ribタイプの変更方法のメッセージを「Ribボタンを選択し右クリック」に修正しました。
L照査結果の出力内容中、断面データの中に実断面積(Ag)と有効断面積(AN)を印字するようにしました。
M鋼床版の時、上フランジ(鋼床版)の許容曲げ圧縮応力度は低減せず全強としました。
N有効幅の入力は全て片側有効幅とし、画面と印字も全て片側有効幅としました。
O合成箱桁の形状入力で、腹板間隔の入力を腹板中心での寸法で入力する様にしました。
P鋼床版I断面で、σbaの上限値設定の入力項目を削除しました。
Q鋼床版の最小板厚照査式として、道示U−6.2.5を使用することにしました。 |