☆☆☆ バージョン変更内容一覧表 ☆☆☆
鋼断面の計算 (平成9年 3月17日現在)
Ver |
日 付 |
記録番号 |
内 容 |
1.10
↓
1.20 |
'97.3.12 |
-
6867
6867
7026
7293
7565
7887
7887
-
-
-
-
-
-
-
-
- |
①KEY DISKをWindows 95対応としました。
②描画確認ボタンを押した時描画されるケース番号を、現在修正中のケース番号の断面図形としました。
③描画確認時の形状図及び出力時の図形に寸法を表示するようにしました。
④箱断面形状タイプに、2、3、4室の多室断面を追加しました。
⑤形状寸法入力画面で板厚の入力を、及び板厚の入力画面で形状寸法の入力を行える様にしました。
⑥トラス形状でI形状タイプを追加しました。
⑦二軸箱断面の照査で、合成応力の照査点を追加しました。
⑧軸力と曲げに対する照査で、結果が1.0以上であっても、結果を画面表示する様にしました。
⑨FRAMEマネージャとの連動を可能としました。(但し、FRAMEマネージャVer.1.20以上)
⑩新版出力に対応しました。
⑪入力データの印字出力をサポートしました。
⑫Rib入力画面で、Ribタイプの変更方法のメッセージを「Ribボタンを選択し右クリック」に修正しました。
⑬照査結果の出力内容中、断面データの中に実断面積(Ag)と有効断面積(AN)を印字するようにしました。
⑭鋼床版の時、上フランジ(鋼床版)の許容曲げ圧縮応力度は低減せず全強としました。
⑮有効幅の入力は全て片側有効幅とし、画面と印字も全て片側有効幅としました。
⑯合成箱桁の形状入力で、腹板間隔の入力を腹板中心での寸法で入力する様にしました。
⑰鋼床版I断面で、σbaの上限値設定の入力項目を削除しました。
⑱鋼床版の最小板厚照査式として、道示Ⅱ-6.2.5を使用することにしました。 |
1.20
↓
1.30 |
'97. 4.23 |
8746
-
-
-
- |
①板厚40mmを越える場合でも許容値低減せず40mm以下の値とする場合があり、断面力の補助設定画面に「許容値の板厚区分あり・なし」のスイッチを設けた。
[FRAMEマネージャ関連修正]
②鋼断面の計算を一度も動作せずマネージャから連動するとファイル読込時にエラーが発生するを修正。
③鋼断面の計算を何度もマネージャから呼び出すと、ファイルオープン時にエラーが発生するのを修正。
④面外の最大抽出データ(複数)をマネージャから渡すと、断面力の一覧表が8文字左にずれるのを修正。
⑤ATAカードを接続すると起動時にエラーが発生するのを修正。タイトル表示プログラムのバージョンが古かった。 |
|







>> 製品総合カタログ

>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート
|