| Ver. | 日付 | 内  容 | 
    
      | 2.00.00 | '09.10.14 | ■主な改訂内容 
 
        【2007年制定】コンクリート標準示方書[設計編](社団法人 土木学会)に対応しました。
        コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針-2009-(社団法人 日本コンクリート工学協会)に対応しました。
        設計編においてGIS連携機能により、海岸からの距離等に依存する塩化物イオン濃度を自動設定でき、調査地点の設定を国土地理院の「電子国土」を利用した2次元地図上で確認できます。
        Windows7に対応しました。
        インストール時に、製品に続いて「問合せ支援ツール」をインストールできるようにしました。
       ■ヘルプの修正
 
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      | 2.00.01 | '09.12.07 | ■主な改訂内容 
 
        [補強の要否判定を行うか?]を[NO]にすると、評価までしか進まなくて、補修工法選定までいかなかったが、ver
        2.00.01では、[補強の要否判定を行うか?]を[NO]にした場合、新指針の「6.2.4補修工法の選定」までの処理ができるようにしました。
        サンプルデータを更新しました。・サンプルデータ(事例18).crr −> サンプルデータ(事例14).crr
 ・サンプルデータ(事例27).crr −> サンプルデータ(事例24).crr
 ・サンプルデータ(事例30).crr −> サンプルデータ(事例22).crr
 ・サンプルデータ(事例34).crr −> サンプルデータ(事例34).crr
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      | 2.00.02 | '10.01.04 | ■主な改訂内容 
 
        評価Tを選択した場合に、そのひび割れ幅に応じた補修工法と補修材料を正しく判定するように修正しました。
       ■ヘルプの修正
 
 
        [概要−バージョンおよび変更点− Ver2.0.2について]
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      | 2.00.03 | '10.03.12 | ■主な修正内容 
 
        評価Tで部材性能への影響が「小」であるのにも関わらず「補修が必要」となる不具合を修正しました。
        [補修工法の選定条件]入力画面および[補修工法の選定]結果画面の誤字、脱字を修正しました。
       ■ヘルプの修正
 
 
        [概要−バージョンおよび変更点− Ver2.0.3について]
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      | 2.00.04 | '10.04.05 | <ひび割れ調査編2.00.03→2.00.04> ■主な改訂内容
 
 
        本バージョンは同梱しております「設計編」の保守による製品管理上のものになりますので、『改訂』および『修正』事項はございません。
       ■ヘルプの修正
 
 
        [概要−バージョンおよび変更点− Ver2.0.4について]
       <設計編 2.00.01→2.00.02>
 ■主な改訂内容
 
 
        GIS利用のによる海岸線までの距離計算結果画面の初期表示倍率を改善しました。
        GIS利用による「調査地点〜海岸線の距離」が計算済みとき、再度画面を開いた場合でも前回設定された地点にマーカーが配置されるように改善しました。ただし、マーカーの自動配置はプログラムの起動中のみとなりますので、ご注意ください。
       ■ヘルプの修正
 
 
        [概要−バージョンおよび変更点− Ver2.0.2について]
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      | 2.00.05 | '10.06.11 | <ひび割れ調査編2.00.04→2.00.05> ■主な修正内容
 
 
        HELP(計算理論及び照査の方法−ひび割れ原因の推定)で画像が表示されない不具合を修正しました。
        [ファイル]-[印刷項目設定]メニューにて、報告書に総括表を含めるように設定すると、印刷プレビューに総括表が出力され、この総括表にて、ひび割れ形態が表面でも貫通でも同じく「有害程度大」と印刷されている不具合を修正しました。
       ■ヘルプの修正
 
 
        [概要−バージョンおよび変更点− Ver2.0.5について]
       <設計編 2.00.02→2.00.02>
 変更なし
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