1. UC-1 for SaaS FRAME-RC断面体験セミナー >>セミナー詳細
- UC-1 for SaaS FRAME(面内) / RC断面を使用して、インターネット上のプログラムを利用しての構造解析機能を体験できます。UC-1
for SaaSでは、従来のFRAME(面内)、RC断面計算をWebサーバアプリケーション化し、SaaS(Software
as a Service)として提供します。また、本セミナーでは、UC-1 for SaaS FRAME(面内)を用いた面内の荷重解析と、UC-1
for SaaS RC断面を用いた断面の応力度、鉄筋量などの断面照査の機能についての紹介をします。また関連製品を交えて、弊社のクラウドコンピューティングに関する取り組みについて紹介します。
2. エンジニアのプログラミング入門セミナー ■CPD認定■ >>セミナー詳細
- 開発言語Delphiを用い、プログラミングの基礎から構造解析プログラミングへの応用までを学ぶことができます。Delphiの概要説明から始まり、基本文法の説明、簡単なGUIアプリケーションの作成を実習します。一通りアプリケーションの作成方法を学んだ後、構造解析プログラミングのポイントを説明します。さらに、FRAME(面内)とFRAME(面内)SDKを使用し、任意形平面骨組の面内解析のプログラミングを体験できます。このプログラミングでは、各種値の設定方法および計算実行、結果の取得方法について説明します。
また、Multiframeを利用したプログラミングもご体験できます。
3. 橋脚の設計 for Allplan体験セミナー >>セミナー詳細
- 「橋脚の設計」の2次元図面作成機能・3次元配筋生成機能が体験できます。また、新たな出力機能(Allplanファイル、IFCファイルフォーマット出力)
やAllplanとの連携などBIMソリューションの紹介をいたします。
4. UC-Draw Ver.7 - 3D配筋ビューワ体験セミナー >>セミナー詳細
- UC-Draw Ver.7の基本機能を使用して、電子納品に対応した図面作成、Ver.7で新規搭載された「3D配筋ビューワ」機能を体験できます。UC-Drawは、各種基準に準拠したファイル名付けやレイヤ設定、図面チェック、SXF
Ver.3.1対応といった電子納品に対応したCADソフトです。UC-Drawの「3D配筋ビューワ」を利用することで、より自由度の高い配筋図面を3D表示できます。これにより、設計段階でかぶりや干渉チェックなどを、細部にわたって確認できるため、施工段階における問題点を未然に防ぐことができます。作成した配筋データは、IFCファイルやAllplanファイルにエクスポートし、BIM統合ソリューションの核となる3DCADソフトAllplanとの連携も可能となります。併せて、FORUM8のBIM(Building
Information Modeling)ソリューションも紹介します。
5. バーチャルリアリティによる道路設計セミナー ■CPD申請■ >>セミナー詳細
- 従来の道路設計プロセスに3次元バーチャルリアリティを採用し、図面や静止画で行って来た評価・検討作業を新しい感覚で行うセミナーです。3DVR適用の有効性とその範囲について説明し、道路構造設計、交通流シミュレーション検討、内・外部景観検討等に関して事例データを作成体験しながら学べます。
6. 建築基礎、地下車庫の設計セミナー ■CPD申請■ >>セミナー詳細
- 建築基礎や地下車庫の設計は、建築基準法や建築基準法等関連告示に準拠して計算を行います。建築基礎構造物に従事している若手設計者向けの、設計理論や設計計算ソフトの入力方法などが習得できるセミナーです。
7. 橋台の設計セミナー ■CPD申請■ >>セミナー詳細
- 単径間橋梁を題材として、橋梁上部工の概略計算から下部工(橋台)の震度算出および橋台・基礎工の詳細計算までを一連の流れで解説を行います。道路橋示方書に準拠した計算理論や各種の設計計算ソフトを組み合わせて使用した際の注意点などについても解説します。橋梁設計に従事している若手技術者や、基本から改めて習得したい技術者向けの講習となります。
8. 水工設計・洪水吐体験セミナー >>セミナー詳細
- 水工設計シリーズの新製品として2010年11月にリリースした「洪水吐の設計計算」をご使用いただくと同時に、製品詳細機能を紹介します。「洪水吐の設計計算」は、「土地改良事業設計指針「ため池設備」 平成18年2月 農林水産省農村振興局整備部設計課監修
社団法人 農業土木学会発行」の設計方法に特化したプログラムで、洪水吐の安定計算および断面照査を行います。本設計方法では、貯水池側の土圧を載荷せずに滑動照査を行い、照査結果がOKの場合はこの状態で、OUTの場合は滑動安全率を満足する水平反力を算出し、受働土圧力の範囲内であることを確認した上で、この水平反力を載荷した状態で安定計算を行います。断面力は、FRAME解析により算出していますが、このとき、貯水池側の抵抗力荷重は、安定計算で求めた水平反力と主働土圧力の大きい方を載荷します。また、併せて「パイプラインの計算」、「落差工の設計計算」など水工設計関連製品もご紹介いたします。
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(Up&Coming '11 新年号掲載) |
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