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            | ●日時:2018年 10月17日〜18日 ●会場:吹上ホール 主催:国土交通省中部地方整備局、名古屋国際見本市委員会、公益財団法人 名古屋産業振興公社
 | (Up&Coming 2019年1月号) |  
            | 交省では今年を「CIM・i-Construction深化の年」と位置付けています。それを示すように、本展示会では今後建設現場で採用されていく様々な分野の技術が展示され、中でもi-Construction関連技術やロボット・AI技術を活用した新技術が目を引きました。
 
 弊社ブースでは「地方創生・国土強靭化」をテーマに、UC-win/Roadを活用したデータ作成やOculusやモーションシート、ドライビングシミュレータでのVR体験を実施し、Shade3D、スイート建設会計といった新製品も紹介。今後のCIM・i-Constructionの活用に向けた提案を行うことができました。
 
 特に多かったご相談は、CIM、3Dモデルの活用、災害シミュレーション等で、UC-win/Roadを各種業務で幅広く活用可能なことを、VRコンテストでの実例を交えながらご案内いたしました。
 
 最近リリースしたUC-win/Road Ver.13.1では、オンライン地図情報読み込み機能の拡張や点群プラグイン改良など、今後のi-Constructionに大いに役立てるような開発を行っております。その他、設計ソフトでの3Dアノテーションの実装も予定しており、一層活用いただけるよう強化してまいります。
 
 
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