旧バージョンアップ開発履歴 (橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)) |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
7.0.0 |
23/09/29 |
- 上部工反力において、支承位置毎の入力に対応
- 橋座の設計において、支承位置からの抵抗面積の自動設定に対応
- 結果比較表による設計データごとの比較表示に対応
- 剛性モデルにおいて、胸壁や受台、任意荷重の重量考慮の選択を追加
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橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
6.0.0 |
22/09/30 |
- 落橋防止作動時の安定照査、部材照査に対応
- A1橋台、A2橋台の簡易入力に対応
- 杭列数の制限を緩和(最大100列)
- 直接基礎の鉛直支持力の指定拡張
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橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
5.0.0 |
21/09/30 |
- 「形状・荷重の自動生成/結果確認」の機能を追加
- 無筋コンクリート部材の許容応力度法による計算に対応
- IFCデータ出力時に位置情報の出力に対応
- 震度算出ファイルのサポート機能を追加
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Page Top |
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
4.0.0 |
20/10/01 |
- 震度算出-下部工-杭基礎製品の計算書統合出力に対応
- 3Dアトリビュート(属性表示)に対応
- 非線形動的解析モデルのエクスポート機能拡張(免震橋)
- 橋台の下部工座標図出力対応
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橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
3.0.0 |
19/09/09 |
- 「Engineer's Studio®」(Ver.8)データのエクスポートに対応
- 部材種類を前背面(上下面)毎に指定できるように拡張
- 橋座の設計の支圧応力度の照査及び支承数の拡張
- 3D配筋生成において、3Dアノテーション(3D躯体寸法線の表示)に対応
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橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
2.0.0 |
18/01/31 |
- 平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。
- Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。
(1)胸壁、翼壁において、地震時温度変化荷重(D+TH+EQ)ケースの照査に対応しました。
(2)耐久性能照査時の部材の腐食に対する照査においては、気中部材のみ照査を行う
ようにしました。
(3)底版設計時において、コンクリートが負担できるせん断力Scdにおいて上限値
(Φuc・τcmax・b・d/k)を考慮しないようにしました。
(4)橋台単独設計時の杭基礎において、杭頭接合部の照査に対応しました。
(5)竪壁設計時の最小鉄筋量の照査において、計算上必要なコンクリート断面積A’の算出を
変更しました。鉄筋の圧縮応力度の制限値及びコンクリートの軸圧縮応力度の制限値の
参照先をD+EQとD+EQ以外で分けるようにしました。
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橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
1.0.0 |
17/09/29 |
- 国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、橋台の設計に対応
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■ 詳細 更新履歴 |
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