旧バージョンアップ開発履歴 (建築杭基礎の設計計算)
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建築杭基礎の設計計算 Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.0.0 |
23/02/28 |
- 「基礎部材の強度と変形性能(2022 日本建築学会)」に対応。
- 杭頭接合部の照査結果のN-M図出力に対応。
- パイルキャップ符合の自動設定に対応。
- 64bitに対応。
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建築杭基礎の設計計算 Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.0.0 |
22/02/28 |
- 仮想RC断面による杭頭接合部の曲げモーメント照査に対応。
- 許容支持力の直接入力において、計算値の参照および取り込み機能に対応。
- 許容支持力の直接入力において、杭単位での入力に対応。
- 入力データの出力機能を追加。
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建築杭基礎の設計計算 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.0.0 |
21/03/31 |
- パイルキャップ(フーチング)形状の入力および重量の自動計算に対応。
- 先端付近N値の自動計算に対応。
- 杭頭埋込長の入力に対応。
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建築杭基礎の設計計算 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.0.0 |
20/05/07 |
- 「建築基礎構造設計指針(2019年 日本建築学会)」の支持力、水平力の検討に対応。
- 「鉄筋コンクリート基礎構造部材の耐震設計指針(案)・同解説(2017年 日本建築学会)」)の杭体照査に対応。
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建築杭基礎の設計計算 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.0.0 |
19/05/21 |
- 任意形状時の竪壁保耐計算に対応
- U型側壁任意形状に対応
- 構造物隣接時の土圧計算に対応
- 平成29年版の詳細設計照査要領の設計調書に対応
- 土圧算出時の水中単位重量の考え方を拡張
- フーチング張出形状時の浮き上がり照査を拡張
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建築杭基礎の設計計算 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.1.3 |
17/05/08 |
- 水平力検討結果出力:一様地盤でchang式使用時のβ出力追加
- 水平荷重の0に対応
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4.1.2 |
16/12/13 |
- 液状化(低減係数を2001年版基準)、連続線としての低減係数取得の対応
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4.0.0 |
14/01/14 |
- 長期(常時)の水平力検討に対応しました。
- 既製コンクリート杭の任意断面組み合わせデータを追加しました。
- PHC杭、SC杭、RC杭のコンクリート材質データを追加しました。
- 場所打ちコンクリート杭データに拡底形状の入力を追加しました。
- 軸力の入力方法として「長期(常時)+地震時変動軸力」を追加しました。
- 測定点N値の入力と測定点N値からの平均N値算定機能を追加しました。
- 杭詳細入力画面に「一括設定」機能を追加しました。
- 杭と地盤の位置関係を示す地盤柱状図の出力を追加しました。
- 群杭を考慮しない設定を追加しました。
- 支点表示順の設定を追加しました。列優先で表示するか行優先で表示するかの選択を行います。
- 水平力の検討において、終局時の解析方法に「多層地盤中の弾性床上梁の解」を追加しました。
- ファイルメニューに「サンプルデータフォルダを開く」を追加しました。
- ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」を追加しました。
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建築杭基礎の設計計算 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.00.00 |
12/09/18 |
- 基礎スラブの設計機能を追加
- 他ファイルより、登録データの追加読み込み機能を追加
- 登録既製杭データの選択に対応。( PHC杭、SC杭、PHC+SC杭、PRC杭)
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建築杭基礎の設計計算 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.00.00 |
10/09/27 |
- 負の摩擦力検討機能を追加
- 液状化の判定機能を追加
- 水平力の検討、多層地盤における杭頭固定度に対応
- 支持力の検討、摩擦力度の上限値に対応
- 断面ごとの杭径変化に対応
- 杭体断面数を5断面に拡張
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建築杭基礎の設計計算 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.00.00 |
10/01/28 |
- 新規リリース。
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■ 詳細 更新履歴 |
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