Ver. |
日付 |
内 容 |
1.23
↓
2.00.00 |
'04.02.04 |
・ユーザのライセンスサポート状況に応じて製品を更新出来るように対応。
・新セットアップ形式の自動インストールに対応。 |
2.00.00
↓
2.00.01 |
'07.12.06 |
■改良・仕様変更
・製品検索先フォルダを指定する機能を追加
・設定ファイル等のデフォルト保存先をユーザデータフォルダ以下に変更
保存対象ファイルが製品インストール先フォルダに存在する場合は、そちらを上書きします。
・ヘルプをHTMLHelp形式に変更
■修正項目
・NetUPDATE.exe, F8Detect.exe 起動中は常にCPU使用率が100%になっていた点を修正
・標準の更新対象をAとBに設定すると、AとCが更新対象としてチェックされる点を修正
・サウンドを鳴らすの設定が保存されない点を修正
・リモート製品の起動状態ログの出力設定にかかわらず、常にログが出力されていた点を修正
・F8detectを終了させるとメモリーリークエラーが表示される場合がある点を修正 |
2.00.01
↓
2.00.02 |
'08.04.18 |
■改良・仕様変更
・重要度表示の仕様を変更し、各製品の最新版の重要度を表示するように変更
従来までの、「最新のバージョンまでに複数の改定版がリリースされている場合は、最も高い重要度を表示する」仕様は廃止されました。
■修正項目
・リモートマシンの製品状況ログに、製品テスト用の不要なログが多数表示されるようになっていた点を修正 |
2.00.02
↓
2.00.03 |
'09.02.09 |
■改良・仕様変更
・HTTPによるダウンロード設定を追加
HTTPに設定した場合、各製品ごとの更新履歴情報も HTTPで取得するように仕様を変更しました。
・各種フォルダパス設定値の保存、読み込み処理を変更し、ネッ トワークドライブはUNCパス形式に置き換えるように変更
■修正項目
・認証が必要なHTTPプロキシが通過出来なかった点を修正
BASIC認証にのみ対応しております。
・アップデートファイル保存先、作業用フォルダの設定値がUNCパス形式であった場合、設定値確認処理などで不正なフォルダ名と判
定され、空き容量が正しく取得されなかった点を修正 |