| Ver. | 日付 | 内  容 | 
    
      | 4.16 ↓
 (Ver.5)
 5.00
 | '08.07.28 | ■機能追加 ・「拡張DM-SXF変換仕様(案) 第一版 平成18年6月 」に対応した「測量(S)」メニューを追加しました。
 「測量(S)」に関する機能として、以下のコマンドを実装しました。
 ・拡張DM読み込み(O)
 ・拡張DM保存(S)
 ・拡張DM-SXF変換属性付加(A)
 ・拡張DM-SXF変換属性編集(E)
 ・拡張DM-SXF変換属性削除(D)
 ・拡張DM-SXF変換属性一覧(L)
 ・既定義シンボル作成(S)
 ・既定義ハッチング作成(H)
 ・連続線作成(C)
 ・円作成(C)
 ・円弧作成(A)
 ・点作成(P)
 ・横書き文字列作成(H)
 ・縦書き文字列作成(V)
 ・拡張DM-SXF変換属性表示設定(A)
 ・拡張DM-SXF変換属性表示(V)
 ・「SXF 表示機能及び確認機能要件書(案) 平成19年11月 国土交通省 」の「定型確認機能」「問題箇所表示機能」に対応した図面確認機能を「ファイル(F)
      → 図面チェック(C)」を追加しました。
 「定型確認機能」「問題箇所表示機能」として、以下を実装しました。
 
 「定型確認機能」
 1.レイヤ名の確認機能
 2.用紙外図形の確認機能
 3.重複図形の確認機能
 4.ショートベクトルの確認機能
 5.図面の大きさの確認機能
 6.図面の正位確認機能
 7.輪郭線の確認機能
 8.余白の確認機能
 9.色の確認機能
 10.背景同色の確認機能
 11.レイヤ色の確認機能
 12.線種の確認機能
 13.線幅の確認機能
 14.レイヤ線種の確認機能
 15.文字の大きさの確認機能
 16.文字コードの確認機能
 17.文字配置の確認機能
 18.SXFファイルのバージョン確認機能
 
 「問題箇所表示機能」
 1.重複図形の利用箇所表示機能
 2.ショートベクトルの利用箇所表示機能
 3.「規定外色」の利用箇所表示機能
 4.背景同色の利用箇所の表示機能
 5.「規定外レイヤ色」の利用箇所表示機能
 6.「規定外線種」の利用箇所表示機能
 7.「規定外線幅」の利用箇所表示機能
 8.「規定外レイヤ線種」の利用箇所表示機能
 9.「規定外文字高」の利用箇所表示機能
 10.「規定外文字コード」の利用箇所表示機能
 11.「規定外文字配置」の利用箇所表示機能
 
 ■機能拡張・改善
 ・「作図(A) → 引出線(I) → 複数直線引出線(T)」「配筋(H) → 引出線(I) →
      複数直線引出線(T)」で引出線作成後に直線・鉄筋線の選択を行うように機能改善しました。
 ・「配筋(H) → 引出線(I)」で丸文字の文字高を設定できるように機能改善しました。
 ・「ファイル(F) → 図面チェック(C)」でレイヤ名がチェック方式のレイヤに含まれているかをチェックするように機能改善しました。
 ・「SXF属性(S) → SXF属性のみ表示(O)」でSXF属性のみ表示できるように機能拡張しました。
 ・「設定(S) → 色設定(U)」の背景色で定義色から選択できるように機能改善しました。
 ・「作図(A) → 引出線(I) → SXF準拠引出線(X)」で文字位置と角度を設定できるように機能改善しました。
 ・「設定(S) → システム設定(S)→ 基本表示設定(H)」でモノクロラスターの表示を反転表示できるように機能改善しました。
 ・「設定(S) → システム設定(S) → ファイル入出力設定(F) → SXF入出力」で、使用するSXF入出力ライブラリを選択できるように機能改善しました。
 ・「設定(S) → 線種ピッチ定義(P)」で線種設定を図面単位で管理するように機能拡張しました。
 ・「UC-Draw 4」で有償オプションとしていた「道路完成平面図オプション」を、「UC-Draw
      5」に統合しました。
 ・DWG・DXFの入力で、「AutoCAD 2007」形式に対応しました。
 ・DWG・DXFの入力で、ハッチングパターンの類似ケースを追加しました。詳しくは、「DWG・DXFファイル入出力の制限」をご覧ください。
 ・DWG・DXFの入力で、寸法文字の特殊コードについて、改行(\P)と計測値表示(<>)に対応しました。
 ・DWG・DXFの出力で、「AutoCAD LT2」〜「AutoCAD 2007」形式に対応しました。
 ・DWG・DXFの出力で、ラスター要素を保存できるように機能拡張しました。
 ・DWG・DXFの入出力で、TruTypeフォント情報をやり取りできるように機能拡張しました。
 ・DWG・DXFの入出力で、寸法矢印について類似の形状としてやり取りできるように対応しました。
 ・「ファイル(F) → SXFファイル比較(L)」で「SXF Ver.3」の比較に対応しました。
 
 ■問題点対策
 ・「設定(S) → 図面設定(Z)」の「図面情報→図面名称」で空白を許可しないように対策しました。
 ・ファイル内に「(」(半角のカッコ)が記述されているSXF ファイル(*.SFC)の読み込みに失敗する点を対策しました。
 ・座標系変換を行った後、元に戻すと引き出し線が伸びてしまう点を対策しました。
 ・SXF の入力で、不正なハッチングに対するデータチェックを行っていなかった点を対策しました。
 ・SXF の入力で、背景色のないSXF Ver3.0ファイルの場合にモジュール違反となる点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、始終点が同じ線分が読み込まれる点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、警告メッセージが連続して表示される点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、寸法文字が極端に大きくなる場合がある点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、寸法文字の位置が反映されない点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、モジュールに対する書き込み違反が発生する場合がある点を対策しました。
 ・DWG・DXFの出力で、データの破損によりエラーが発生する点を対策しました。
 ・DWG・DXFの出力で、特殊文字の分解時のデータサイズ計算が合わない場合があった点を対策しました。
 
 ■ヘルプの追加・変更箇所
 □「はじめに」
 ・「バージョン情報」
 □操作方法
 「基本操作」 → 「連続コマンドモード」
 「ファイルの入出力」
 →「ファイルを読み込む」
 「ファイルを保存する」
 「ファイルの入出力条件を指定する」
 □メニューリファレンス(図面モード)
 「ファイル(F)」
 →「開く(O)」
 「開き直す(L)」
 「追加読み込み(T)」
 「SXF一括出力(A)」
 「図面チェック(C)」
 「測量(S)」
 →「拡張DM読み込み(O)」
 「拡張DM保存(S)」
 「拡張DM-SXF変換属性付加(A)」
 「拡張DM-SXF変換属性編集(E)」
 「拡張DM-SXF変換属性削除(D)」
 「拡張DM-SXF変換属性一覧(L)」
 「既定義シンボル作成(S)」
 「既定義ハッチング作成(H)」
 「連続線作成(C)」
 「円作成(C)」
 「円弧作成(A)」
 「点作成(P)」
 「横書き文字列作成(H)」
 「縦書き文字列作成(V)」
 「拡張DM-SXF変換属性表示設定(A)」
 「拡張DM-SXF変換属性表示(V)」
 「SXF属性(S)」
 「設定(S)」
 →「システム設定(S)」
 →「線種ピッチ定義(P)」
 「基本表示設定(H)」
 「ファイル入出力設定(F)」
 「線種ピッチ定義(P)」
 □メニューリファレンス(朱書きモード)
 「ファイル(F)」
 →「開く(O)」
 「開き直す(L)」
 「追加読み込み(T)」
 「SXF一括出力(A)」
 「図面チェック(C)」
 □Q&A
 Q7.DWG・DXF関連
 □メニューにないもの(ポップアップ項目)
 「拡張DM-SXF変換仕様(案)」
 「SXF 表示機能及び確認機能要件書(案)」
 | 
    
      | 5.00 ↓
 5.01
 | '08.08.21 | ■追加機能および修正(変更)内容 ◇問題点対策
 ・DWG・DXFの入力で、寸法線の補助点などに使用され、本来は出力されないレイヤ「Defpoints」は読み込まないようにしていましたが、寸法や線分などが作図されている場合はレイヤ「Defpoints」を読み込むように対策しました。
 ・DWG・DXFの出力で、線種が正しく出力されない場合があるのを対策しました。
 ・半径が大きく表示角度が1°未満の円弧で、描画がずれている場合があるのを対策しました。
 ・OpenGLの表示で、円弧が表示されないのを対策しました。
 ・レイヤの色データに不正な値が入っていた場合に、レイヤ色を補正するように対策しました。
 
 ■ヘルプの追加・変更箇所
 □「はじめに」
 ・「バージョン情報」
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      | 5.01 ↓
 5.02
 | '08.11.05 | ■追加機能および修正(変更)内容 ◆機能拡張・改善
 ・「CAD 製図基準(案) 平成20年5月」に対応しました。
 ・「SXF出力ラスター選択」でラスタファイルの命名規則に対応した処理を追加しました。
 ・「レイヤ設定」→「追加」で測量に関するレイヤ(-SUV)を追加しました。
 ・「レイヤ設定」→「追加」で文章領域に関するレイヤ(-DOC)を追加しました。
 ・「レイヤ設定」→「追加」でレイヤ構成を整理しました。
 ・「レイヤ設定」→「追加」で寸法線、引出線のデフォルト線幅を0.13に変更しました。
 ・「図面チェック」でレイヤ構成を3階層から4階層(256文字以内)に変更しました。
 ・「道路工事完成図等作成要領(改定版) 平成20年3月改定」に対応しました。
 ・「完成平面図」に属性「測点」を追加しました。
 ・「レイヤ設定」→「追加」で「道路工事完成図等作成要領(案)」にレイヤ「*-BMK-BMKZ-STATION」を追加しました。
 ・DWG・DXFの入力でペーパー空間(レイアウト)の読込に対応しました。
 ・DWG・DXF入出力速度を改善しました。
 ・スナップをショートカットキーや右クリックコマンドで設定が出来るように機能改善しました。
 ・加工図の丸文字内文字高の設定できるように機能改善しました。
 ・枠線マージンのユーザー定義デフォルトを「CAD製図基準(案)」にあわせて変更しました。
 ・加工図の作図条件を一括変換できるように機能改善しました。
 ・DWG・DXF出力で「未使用のレイヤを出力する」、「未使用のレイヤを出力しない」を選択できるように機能改善しました。
 ・DWG・DXF出力で回転角のあるスケールシートの出力が出来るように機能改善しました。
 ・DWG・DXF出力の色の扱いを「インデックスカラーとして出力」「TrueColor(RGB値)として出力」から選択できるように機能改善しました。
 
 ■問題点対策
 ・水平垂直に近い角度付平行寸法線の作成ができない場合がある点を対策しました。
 ・SXF出力時に文字が欠落する場合がある点を対策しました。
 ・DWG・DXFのハッチング出力時にエラーが発生する場合がある点を対策しました。
 ・SXF準拠引出線の文字サイズが0.00mmの場合のSXF出力時にエラーが発生する点を対策しました。
 ・DWG・DXFの文字列上で、フォントが指定されていた場合の入力時に、応答なしになる点を対策しました。
 ・引出線があるDWG・DXFの読み込み後に、図面チェックや編集が正しく行われない点を対策しました。
 ・図面の印刷でUC-Draw用紙外の円要素が出力されない点を対策しました。
 ・SXF入力時で文字列の先頭が「’」の場合にエラーになる点を対策しました。
 
 ■ヘルプの追加・変更箇所
 □はじめに
 ・バージョン情報
 「Ver.5.01」の改訂内容(「Ver.5.00」からの変更点)
 □製品概要
 ・UC−Drawの特長
 ・UC−Drawの主要機能
 □操作方法
 ・補助機能
 電子納品基準に基づいて図面をチェックする
 □基本事項
 ・データファイル
 □メニューリファレンス(図面モード)
 ・ファイル(F)
 ファイル(F)|名前を付けて保存(S)
 ファイル(F)|SXF一括出力(A)
 ファイル(F)|SXF出力ラスター選択(R)
 ファイル(F)|図面チェック(C)
 ・完成平面図(K)
 完成平面図(K)|線データの作図(L)
 完成平面図(K)|円弧データの作図(A)
 完成平面図(K)|面データの作図(H)
 完成平面図(K)|点データの作図(P)
 完成平面図(K) | 完成図属性表示(V)
 完成平面図(K) | 完成図属性チェック(C)
 ・配筋(H)
 配筋(H)|加工図・鉄筋表−生成(C)
 ・設定(S)
 設定(S)|編集設定(E)
 □メニューリファレンス(朱書きモード)
 ・ファイル(F)
 ファイル(F)|SXF出力ラスター選択(R)
 ファイル(F)|図面チェック(C)
 ・図面情報(I)
 図面情報(I)|図面設定参照(Z)
 ・設定(S)
 設定(S)|編集設定(E□Q&A
 ・Q1.環境・起動関連
 <Q1−3>
 ・Q2.ファイル関連
 <Q2−4>
 <Q2−5>
 ・Q7.DWG・DXF関連
 <Q7−5>
 <Q7−11>
 ・Q9.その他
 <Q9−1>
 □「キーワード」
 ・道路基盤地図情報交換属性セットに関する注意事項(データチェック)
 ・道路基盤地図情報交換属性セット(案)
 ・図面チェック結果一覧表
 ・「CAD製図基準(案) 平成16年6月版」の図面チェック方法
 ・「CAD製図基準(案) 平成20年5月版」の図面チェック方法
 ・DWG・DXFファイル入出力の制限
 ・DWG・DXF入力
 ・DWG・DXF出力
 ・「SXF表示機能及び確認機能要件書(案) 平成19年11月版」の図面チェック方法
 ・DWG・DXFファイル入力の制限
 □他
 ・「図面の設定」ダイアログボックス
 ・「追加するレイヤの指定」ダイアログボックス
 ・SXF入出力
 ・「加工図作図条件」ダイアログボックス
 ・SXF入出力
 | 
    
      | 5.02 ↓
 5.03
 | '09.04.22 | ■追加機能および修正(変更)内容 ◆機能拡張・改善
 ・「表示(D) → 最前面に移動(T)」、「表示(D) → 最背面に移動(B)」 にて、要素の表示順を変更できるように機能拡張しました。
 ・モノクロラスターを透過表示できるように機能拡張しました。透過表示の指定は、「設定(S)
      → システム設定(S) → 基本表示設定(H)」にて行います。
 ・図面表題欄の一括生成で、図面番号と図面総数の書式を拡張しました。
 ・複数ファイルPSX出力、複数ファイルDWG・DXF出力、複数ファイルJWW・JWC出力に対応しました。
 ・「編集(E) → 分解(P)」 において、複数平行寸法線を平行寸法線単位に分解するように機能改善しました。
 ・「作図(A) → 引出線(I) → バルーン引出線(B)」 において、文字列にあわせてバルーン半径を自動補正できるように機能改善しました。
 ・「表示(D) → 要素情報ウィンドウ(O)」 において、要素の配置されたスケールシートを表示するようにしました。
 ・「表示(D) → 要素情報ウィンドウ(O)」 において、長い文字列の全体を参照できるようにしました。
 ・「測量(S) → 拡張DM読み込み(O)」 において、指定された文字コードとファイルで使用されている文字コードとが異なっていた場合に、メッセージを表示して、正しい文字コードで読み込むように機能改善しました。
 ・「計測(M)」 コマンドにおいて、画面表示中に計測領域の拡大/縮小を行えるように機能改善しました。
 ・「設定(S) → 作図設定(A)」 において、属性情報登録テーブルの一括呼出/保存ができるように機能改善しました。
 ・DWG・DXFのペーパー空間入力で、ビューポートの表示倍率をスケールシートの縮尺として入力するように機能改善しました。
 ・DWG・DXFの入力で、未対応のスライド寸法を入力できるように機能改善しました。
 ・DWG・DXFの出力で、単点引出線、表示部無し引出線、SXF準拠引出線を「引出線とマルチテキスト」として出力できるように機能改善しました。
 ・DWG・DXFの出力で、用紙枠(外枠)を出力できるように機能改善しました。
 ・DWG・DXFの入出力で、既定義の線種ピッチ名についてはAutoCADで定義されている名称にて相互変換するようにしました。
 
 ◆問題点対策
 ・テンポラリフォルダ名が変更されたため、製品の動作環境が初期化されていた点を対策しました。
 ・「ファイル(F) → 複数ファイルSXF出力(B)」、および 「ファイル(F) → 複数ファイル図面印刷(M)」
      で、DWG・DXFのペーパー空間入力を行う場合に、処理が中断することがある点を対策しました。
 ・「測量(S) → 拡張DM読み込み(O)」 において、エラーが発生した後に拡張DM読み込みができなくなる点を対策しました。
 ・「測量(S)」 の作図コマンドにおいて、正しくない操作ガイドが表示されることがあった点を対策しました。
 ・右クリックコマンドにおいて、項目の有効/無効制御ができていないものがあった点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、既定義の線種ピッチ名称を変換していなかった点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、オフになっているビューポートを読み込んでいた点を対策しました。
 ・DWG・DXFの入力で、不正なラスターが含まれている場合に、処理が中断する点を対策しました。
 ・DWG・DXFの出力で、既定義シンボルが出力されていなかった点を対策しました。
 ・DWG・DXFの出力で、ハッチング枠の属性が正しく設定されていなかった点を対策しました。
 ・DWG・DXFの出力で、文字列が「1文字+スペース」の場合に出力に失敗していた点を対策しました。
 ・DWG・DXFの出力で、線幅を近似の線幅として出力するように対策しました。
 ・JWW・JWC出力で、楕円や楕円弧を含む既定義シンボルが正しく出力されていなかった点を対策しました。
 
 ■ヘルプの追加・変更箇所
 □はじめに
 ・バージョン情報
 「Ver.5.02」の改訂内容(「Ver.5.01」からの変更点)
 □製品概要
 ・UC-Drawの主要機能
 □操作方法
 ・基本操作
 連続コマンドモード
 ・ファイルの入出力
 ファイルを読み込む
 ファイルを保存する
 ファイルの入出力条件を指定する
 複数の図面ファイルを一括でSXFファイルに変換する
 ・補助機能
 SXF属性の追加・修正・削除を行う
 □メニューリファレンス(図面モード)
 ・ファイル(F)
 開く(O)
 開き直す(L)
 追加読み込み(T)
 名前をつけて保存(S)
 複数PSXファイル出力(P)
 複数ファイルSXF出力(B)
 複数DWG・DXFファイル出力(D)
 複数JWW・JWCファイル出力(J)
 SXF一括出力(A)
 ・作図(A)
 引出線(I)
 バルーン引出線(B)
 ・表示(D)
 最前面に移動(T)
 最背面に移動(B)
 ・測量(S)
 拡張DM読み込み(O)
 ・SXF属性(S)
 SXF属性一覧(L)
 ・設定(S)
 システム設定(S)
 ファイル入出力設定(F)
 基本表示設定(H)
 作図設定(A)
 ・計測(M)
 2点間距離[直線](I)
 2点間距離[円弧](A)
 周長[座標指定](D)
 周長[要素指定](S)
 直線情報(L)
 円・円弧情報(C)
 2直線間の角度(K)
 3点間の角度(T)
 任意点座標(P)
 面積[多角形](A)
 面積[単要素](Y)
 自動三斜求積(M)
 三斜求積(S)
 自動ヘロン求積(N)
 ヘロン求積(H)
 座標求積(Z)
 □メニューリファレンス(朱書きモード)
 ・ファイル(F)
 開く(O)
 開き直す(L)
 名前をつけて保存(S)
 複数ファイルSXF出力(B)
 SXF一括出力(A)
 ・設定(S)
 システム設定(S)
 ファイル入出力設定(F)
 基本表示設定(H)
 作図設定(A)
 ・計測(M)
 2点間距離[直線](I)
 2点間距離[円弧](A)
 周長[座標指定](D)
 周長[要素指定](S)
 直線情報(L)
 円・円弧情報(C)
 2直線間の角度(K)
 3点間の角度(T)
 任意点座標(P)
 面積[多角形](A)
 面積[単要素](Y)
 □キーワード他
 ・SXFファイルの入出力機能に関する注意事項
 ・『複数ファイルSXF出力』ダイアログボックス
 ・『図面表題欄作図設定』ダイアログボックス
 ・『SXF属性の追加・参照・編集』ダイアログボックス
 ・『SXF属性の参照』ダイアログボックス
 ・SXF入出力
 ・DWG・DXF出力'
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