Ver. |
日付 |
内 容 |
1.0
↓
(Ver.2)
2.00.00 |
'09.03.17 |
■主な新機能追
- 地形三角網(TIN)を利用した地形情報の抽出(数値地図、測量図)
- 管網水理計算(Manning, Kutter, Hazen-Williams)
- 切点と段差がある管路処理
- 管路の生成/連結/編集及び流末マンホールの追加/削除/修正機能追加
- 小口径管の設計のためのBabbitt/時間係数の適用可能
- 直径及び管底高の自動設計(1つのプロジェクトで複数計画案ごとに適用可)
- 動水勾配の計算
- 地盤変曲点及び支障物に対する干渉(設計誤謬)防止機能
- 多様な掘削法面設計機能及び岩線/地下水位線処理
- 単一プロジェクト内に多数の代案設計機能
- 一つの計画内に多数の管網を同時に設計可能
- 計算結果をExcel及びCSVファイルで保存
- 管網図/縦断図/横断図の図面を作成
- 流量計算書
- 調書報告書の作成
- 数量集計表及び数量・概算工事費集計表
■主な改訂内容
- 管網情報の入出力方法で「Shapeファイル」が追加
Shapeファイルは管路情報エクスポートで該当ファイルをEDS Viewerで確認可能。
- 流域境界線を利用した面接入力2種方法
A.面積に対する管路長さの比例
B.マンホールの数による配分
- 曲管形態の流入管の設計(内部切点は20個まで構成が可能)
- 設計条件入力及び管網計算
1) テーブル・ビューウィンドウ、管網ウィンドウ、結果ウィンドウで計算結果を表示
2)流速/土被り/勾配/Overflow 4種の結果確認項目を選択可能
- 追加舗装の幅設定可能(既存舗装と舗装状態を改善するために表層に対してだけ再舗装する機能)
- 雨水量の算定追加機能
降雨強度の公式による降雨強度グラフを3種降雨波形で選択して表示
1)前方集中型
2)中央集中型
3)後方集中型
- 縱断分離作図(最小延長、または、マンホールを基準で縦断図を分離して作図可能)
- 縱断作図の項目追加
1)圧送管の曲管角度:縦断図の上に圧送管の曲管角度の値が表示
2)副管マンホール:流入された管の高さが指定された高さより高い場合副管マンホールが設置
- 断作図項目追加(横断展開図の作図: 路線別に横断人力掘削の幅に該当する点を連結して管路の両側にPolylineを生成)
- 調書報告書の項目選択
1)調書作成項目を選択して管路路線別に選択、出力可能
2)出力過程プレビュー可能
■ヘルプの修正
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