Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'13.04.11 |
新規リリース。 |
1.00.00 |
'13.06.19 |
Ver.1.00.00再リリース版
- UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
- NetUpdate のライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
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1.01.00 |
'16.09.02 |
■重要
- ライセンスの認証をサブスクリプション方式に変更しました。
詳しくは、弊社ホームページの「FORUM8サブスクリプションサービス移行のご案内」をご覧ください。
http://www.forum8.co.jp/product/subscription.htm
■不具合修正
- 計算:「考え方」→「基本・荷重」画面にある「底版自重の考え方」がA選択の場合に、安定計算の底版自重の算出に不具合があり、これを修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.1.0〜」→「Ver.1.1.0」
- 「概要」→「著作権」→「プログラム使用権許諾」
- 「概要」→「必要システム及びプロテクト」→「必要システム」
- 「概要」→「必要システム及びプロテクト」→「プロテクト」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「ファイル」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「ヘルプ」
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1.01.01 |
'17.02.22 |
■要望対応
- ヘルプ:せん断補強鉄筋の画面ヘルプに説明図を追記しました。
■不具合修正
- 計算:縦方向の計算において「FRAME計算に失敗しました。」のメッセージが表示され、正常に計算終了できない場合があり、これを修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.1.0〜」→「Ver.1.1.1」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「配筋」
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1.02.00 |
'19.02.15 |
■要望対応
- 3Dアノテーション(寸法表示、DXF出力、DWG出力)に対応しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.2.0〜」→「Ver.1.2.0」
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1.02.01 |
'19.12.10 |
■ライセンス認証
- 2019年10月のWindows Update 月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.1.2.0〜」→「Ver.1.2.1」
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2.00.00 |
'20.01.21 |
■要望対応
- 断面方向において「下水道施設の耐震対策指針と解説 2014年版 (社)日本下水道協会」, 「下水道施設耐震計算例−管路施設編−前編 2015年版
(社)日本下水道協会」を参考とした耐震設計(L1,L2)に対応しました。
- 多層地盤に対応しました。
- 付着応力度照査に対応しました
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.2.0.0」→「Ver.2.0.0」
- 「概要」→「プログラムの機能概要」→「概要」
- 「概要」→「プログラムの機能概要」→「機能および特長」
- 「概要」→「プログラムの機能概要」→「適用範囲」
- 「概要」→「プログラムの機能概要」→「適用基準及び参考文献」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「初期入力」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「形状」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「材料」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「基礎」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「荷重」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「考え方」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「許容値」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「計算確認」
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「荷重」→「死荷重」
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「FRAMEデータ」
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「荷重」→「地震荷重」→「地盤種別」(追加)
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「荷重」→「地震荷重」→「設計水平震度」(追加)
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「荷重」→「地震荷重」→「地盤バネ」(追加)
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「荷重」→「地震荷重」→「地震荷重」(追加)
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「断面照査」→「応力度照査」
- 「計算理論及び照査の方法」→「断面方向の計算」→「断面照査」→「耐力照査」(追加)
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2.00.01 |
'21.08.03 |
■要望対応
- ハンチ端での曲げ照査ではモーメントシフトを考慮していましたが、モーメントシフトした断面力を用いるか否かの選択を設けました。
- 底版がインバート形の時、底版端部の曲げ照査ではインバートによる増分を仮想ハンチとして考慮 していましたが、全断面有効として考慮できるように選択を設けました。
■不具合修正
(出力部)
- 死荷重ケースを複数設定している場合に計算書の「安定計算」−「上載荷重」の「(3)荷重集計」の全ケースに最後のケースの結果が出力される不具合があり、これを修正しました。
なお、本件は出力上のみの問題で、結果への影響はありません。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.2.0.0〜」→「Ver.2.0.1」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「考え方」
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2.00.02 |
'22.05.24 |
■機能改善
■要望対応
- 脚部高が極端に小さく脚部支間部が見つからなかったときに、照査結果を「−」で表示するようにしました。
■不具合修正
(計算部)
- レベル2地震時のせん断耐力算出時に右側壁と底版のせん断補強鉄筋を逆に取り扱っている不具合があり、これを修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン及び改良点」→「Ver.2.0.0〜」→「Ver.2.0.2」
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