| Ver. | 日付 | 内  容 | 
    
      | 1.00.00 | '13.05.13 | 新規リリース。 | 
    
      | 1.00.00 | '13.06.25 | Ver.1.00.00再リリース版 
 
        UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
        NetUpdate のライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
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      | 1.00.01 | '14.01.09 | ■主な修正内容 
 
          一括施工のデータを合成桁に変更し、[標準入力]から[詳細 データ作成]ボタンが押され 場合に鋼材配置データの再生成 が正しく行われない点を修正し ました。 
           ■主な改訂内容
 
 
          ヘルプに[計算理論及び照査の方法−構造解析の取り扱い]を用意して本製品が扱える荷重 ケースについて詳述しました。 | 
    
      | 1.00.02 | '14.02.04 | ■主な修正内容 
 
          [標準入力]-[鋼材配置]画面を選択すると、値が更新されてしまう不具合を修正しました。          
          斜引張応力度の表が崩れる不具合を修正しました。          
          [操作方法]-[詳細編集]-[ステップデータ(解析データ)]-[部材] に「主桁の上縁を揃える」スイッチがついていましたが、現在これは動作していないので削除しました。
         ■主な改訂内容
 
 
          ファイルメニューに「サンプルデータを開く」項目を追加しました。ヘルプメニューに製品サポートQ&Aに 直接ジャンプできるコマンドに対応しました。 | 
    
      | 1.00.03 | '14.02.21 | ■主な修正内容 
 
          スラブI桁断面がある場合に断面データの計算が行われない不具合を修正しました。ヘルプ「操作方法」-「概要」-「メニュー操作」の内容を最新に修正しました。
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      | 1.01.00 | '16.05.25 | ■主な改訂内容 
 
            サブスクリプションに対応しました。
           ■ヘルプ
 
 
            「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.1.1.0〜 について」を追加しました。
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      | 1.02.00 | '18.01.25 | ■主な改訂内容 
 
        CAD製図基準(平成29年3月:国土交通省)に対応しました。
        横桁部材間を等分割する[横桁部材間節点数]の入力機能に対応しました。[設計の考え方]-[格点の生成オプション]で設定できます。最大5点入力することが可能ですが、プレテン箱桁(JIS)に変更された場合は上限値が1になります。
        プレテン箱桁(JIS)の場合に「プレストレスト・コンクリート建設業協会出版の 6.横げたの設計による考え方」を参考に場所打ち部断面のモデル化を行う機能を追加しました。[横桁部材間節点数]が1の場合に場所打ち部の断面を生成します。
        横桁部材間にある節点を照査点に加える[横桁部材間を照査点に追加]スイッチを追加しました。[設計の考え方]-[格点の生成オプション]で設定できます。[設計の考え方]-[格点の生成オプション]-[横桁部材間節点数]が1以上の場合に選択できます。
       ■ 主な修正内容
 
 
        支点反力の結果画面で組合せ反力の単位に誤りがありましたので修正しました。
         ヘルプの図に適切なものが表示されない不具合を修正しました。
        横方向のジェネレータのヘルプに円孔ホローがジェネレートできると記載がありますが、ヘルプの記載ミスでありジェネレートできません。
        [標準入力]-[設計条件]-[橋梁緒元]に「桁がかり長」とありましたが「桁かかり長」に修正しました。
        [標準入力]-[設計の考え方]-[断面常数の扱い]とありましたが「断面定数の扱い」に修正しました。
        [詳細編集]-[格子支点移動]-[基本ケース]で沈下量の入力を行った際、2つめ以降の着目格点を確認下場合に反力が表示されない不具合を修正しました。
        [詳細編集]-[格子支点移動]-[基本ケース]で沈下量の入力を行ったにも関わらず支点移動の変位が表示されない不具合を修正しました。
        内部計算時自動生成フレームの出力で実際に計算した解析結果の断面力・変位・反力の結果確認ができますが、[FRAME結果の確認]タブのstep1に計算結果が無い場合にstep2以降も結果画面が表示されない不具合を修正しました。
        有効鋼材応力度のPC鋼材定着区間でのσpeの計算で、プレテンの場合はσpeを低減すべきですが、低減せずに判定していた不具合を修正しました。
        円孔ホロー、床版桁の場合に任意の位置で支点の入力が行えますが、支点データが設定された場合に、PPFの解析結果の出力が行えない不具合を修正しました。
        部材番号の生成が主桁を考慮せずに全部材連番となり不適切でしたので、主桁の部材番号は1001、2001のように主桁番号×1000の値をベース値とするようにしました。
       ■ ヘルプ
 
 
        「概要−バージョン及び改良点−Ver.1.2.0〜 について」に追記しました。
        「[操作方法]-[標準入力]-[横方向モデル]-[基本]」を修正しました。
        「[操作方法]-[標準入力]-[鉄筋入力説明]」を修正しました。
        「有効鋼材応力度 [操作方法]-[結果確認]-[鋼材結果]-[有効鋼材応力度]」に追記しました。
        [概要]-[プログラム機能概要]-[JIS桁について]を修正しました。
        [操作方法]-[標準入力]-[単純桁モデル・コンポ橋]-[設計の考え方]を修正しました。
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      | 1.02.01 | '20.03.12 | ■ 主な修正内容 
 
        [鋼材結果]-[ロス計算]画面の側面形状の描画でケーブルが設定されていないケーブルGroupが存在するとその分鋼材の描画がずれる不具合を修正しました。
        [鋼材結果]-[ロス計算]画面で横桁に配置したメイン画面に表示される表示がおかしい不具合を修正しました。本件は描画だけの不具合です。結果には問題ございません。
Webライセンスで起動するとViewerになる不具合を修正しました。  
        2019年10月のWindows Update月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証ができない場合がある不具合を修正しました。
       ■ ヘルプ
 
 
        [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.1.2.0〜 について]
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          | 1.02.02 | '24.05.10 | ■不具合修正 
 
            斜角を有する単純桁のモデルジェネレートで桁端と支承ラインが並行となっていない不具合を修正しました。
            合成桁のデータチェックにて、計算に使われていないデータをチェックしエラーが発生していた不具合を修正しました。
            支点反力合計に雪荷重が(活あり)(活なし)と2重に含まれていた不具合を修正しました。死荷重合計には雪荷重(活あり)が含まれず、活荷重含む合計には雪荷重(活なし)が含まれません。
車道、歩道ラインがない場合に概算数量計算でエラーが発生する不具合を修正しました。
            単純桁のモデルジェネレートで仮想横桁の部材種別を「4:上部場所打ち」に変更しました。
            計算書の[断面データ]に出力されている回転二次半径の計算式に誤りがあったため修正しました。なお、回転二次半径は参考値として出力されているため、計算結果には影響ありません。
横桁モデルの[基本データ]画面にて、登録断面を更新し詳細データ作成を行うと、断面データに無効な登録断面番号がセットされる不具合を修正しました。
            合成桁データの読込み直後に詳細編集[死荷重]-[分布]画面の最終ステップを開くと、載荷範囲が未選択となる不具合を修正しました。
            計算書の[解析結果]-[反力(ケース毎)]において、「Z軸方向反力」が「Z軸回り反力」と出力されている不具合を修正しました。
           ■ヘルプ
 
 
            [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.1.2.0〜 について]
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