Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'13.04.11 |
新規リリース。 |
1.00.00 |
'13.06.19 |
Ver.1.00.00再リリース版
- UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
- NetUpdate のライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
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1.00.01 |
'14.06.05 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.2.0.7 と同等です。
■主な改訂内容
- ファイル管理(開く、保存)のダイアログを弊社最新に更新しました。
■主な修正内容
- デフォルトで用意している機材のメーカに一部誤りが ある点を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび改良点-Version 1.0.xについて]
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1.00.02 |
'15.03.17 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.2.0.9 と同等です。
■主な改訂内容
- 地層データから使用していない土の水中単位重量の入力を削除しました。
(合わせてヒービングの安定数の検討の出力およびヘルプからも削除しました)。
■主な修正内容
- [部材]-[切ばり]の 「軸方向許容圧縮応力度の直接入力」にチェックを入れても、許容応力度が内部計算値となってしまう不具合を修正しま した。
- 長尺管 吊り下し区間の検討時の腹起しの許容曲げ圧縮応力度の入力上限値が999.9であるのに実際の入力は99.9までとなっている不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび改良点-Version 1.0.xについて]
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1.01.00 |
'16.09.02 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.2.1.0 と同等です。
■主な改訂内容
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version1.1.xについて]
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1.01.01 |
'18.08.27 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.2.1.3 と同等です。
■主な修正内容
- 基準値のH鋼材のテーブルがデータ保存時に保存されない不具合を修正しました。
- スライドレール捨梁計算時に、捨梁と1本の切ばりが残っている場合の、切ばりが負担する軸力及び捨梁が負担する軸力の計算結果に誤りがありましたので修正しました。
具体的には、土圧分担幅の考え方がすべて、設計区間の1/2となっておりましたが、捨梁は捨梁・切ばり間の1/2で、切ばりは捨梁・切ばり間の1/2+切ばりより上部の区間とするよう修正しました。
詳しくは【計算理論及び照査の方法】−【たて込み簡易土留めの設計計算編】−【スライドレール方式】−【捨ばり施工時の設計】をご覧ください。
※お詫び※
2.の不具合の影響により、切ばり・捨梁の軸力算定結果が変わるため、応力度の算定結果が変わり、応力度算定結果の判定が変わる可能性がございます。
誠に恐れ入りますが、上記に該当するデータをお持ちのお客様は、再計算及び結果のご確認をお願いいたします。
ご利用の設計者様にはご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
- 単層以外の土圧計算時に上載圧が考慮されていない不具合を修正しました。
- [基準値]-[鋼材]-[H形鋼]で1行目に新たに追加した鋼材データが、データ保存後に読込むと鋼材テーブルの最終行に追加された状態になっている不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン情報及び改良点]−[Ver.1について]−[Ver.1.1.0〜について]
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2.00.00 |
'18.11.19 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.3.0.0と同等です。
■主な改訂内容
- たて込み簡易土留め設計施工指針−2018年改訂版− (たて込み簡易土留め協会(サポートパネル協会))に対応しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン情報及び改良点]−[Ver.2 について]−[Ver.2.0.0〜 について]
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2.00.01 |
'20.03.18 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.3.0.01と同等です。
■主な修正内容
- [基本データ]画面でレール間隔が合わない組合せであるにもかかわらず、画面確定ができてしまう不具合を修正しました。
- 適用基準が[たて込み指針(平成30年)]の時、捨ばり施工時の設計を行う場合に、正しく切梁が撤去されない不具合を修正しました。
([捨ばり]画面の「N段目の切ばりまで撤去する」で入力したN段目ではなく、計算時にN+1段目まで撤去する不具合を修正しました)
- [捨ばり施工時の設計を行う]場合、設計条件の印刷に不要な情報が出力される不具合を修正しました。
- 入力手順により、存在していないパネル番号を参照してしまう場合がある不具合を修正しました。
(計算実行時の入力チェックを改善しました)
- 条件により[捨ばり]画面の入力項目の一部が重なって表示される不具合を修正しました。
- 2019年10月のWindows Update月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver.2.0.0〜 について]
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2.00.02 |
'21.02.26 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.3.0.02と同等です。
■主な改定内容
- 壁体天端G.L.が地表面より低い場合、計算実行時に出る警告のメッセージの内容を改善しました。
(メッセージに、計算を続行し計算書作成が可能なことを明記しました)
- 適用基準が「たて込み指針(平成30年)」で縦ばりプレート方式の場合、計算書の[設計条件]-[部材]の切ばり表内にある「間隔」に関する補足説明が出力されるように改善しました。
■主な修正内容
- 適用基準が「たて込み指針(平成30年)」で縦ばりプレート方式の場合、[基本データ]の「使用切ばり」の鋼材選択が、計算書の[設計条件]-[基本データ]の出力に反映されない不具合(常にNo.1の鋼材条件が表示される不具合)を修正しました。
※[設計条件]の出力のみの不具合です。計算には影響しません。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver2.0.0〜 について]
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2.00.03 |
'21.04.09 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.3.0.03と同等です。
■ 主な改定内容
- 支保工の計算において、座屈長係数表より係数を読み取る場合、小数第一位か小数第二位で読み取るか選択できるように機能改善しました。
(前バージョンまでは小数第二位で固定されておりましたが、[基準値]-[設計用設定値]-[切ばり座屈長係数]画面で指定できるようにしました)
■ 主な修正内容
- 壁体天端がGLより低い場合に、計算書の「プレート(パネル)の断面力」にある図中のプレート(パネル)の描画位置がずれて表示される不具合を修正しました。
(描画のみの不具合です。計算には影響しません)
■ ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver2.0.0〜 について]
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2.00.04 |
'22.07.21 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.3.0.04と同等です。
■主な修正内容
- 計算書の[基準値]-[設計用設定値]-[切ばり座屈長係数]の表内のI1/I2の0.9の箇所が0.8と表示されている不具合を修正しました。(表記のみの不具合です)
■Web認証関係
- Web認証の安定性を改善しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver2.0.0〜 について]
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2.00.05 |
'22.09.13 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.3.0.05と同等です。
■主な修正内容
- スライドレール方式で1組独立の場合([部材]-[スライドレール]画面の「スライドレールの考え方」を「1組独立の分担幅」とした場合)のスライドレール1本あたりの分担幅lrの値に誤りがある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver2.0.0〜 について]
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2.00.06 |
'24.04.26 |
本バージョンは たて込み簡易土留めの設計計算 Ver.3.0.06と同等です。
■不具合修正
- 計算実行時に警告メッセージが表示された場合で計算を続行した時、[計算確認]で一部の総括表が確認できない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver2.0.0〜 について]
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