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●VR CAM Technologies Sdn Bhd 販売地域:マレーシア http://www.vrctech.com/ |
VR CAM Technologies Sdn Bhdは、マレーシア、クアラルンプール市に1996年に設立された土木解析、地盤解析、道路交通設計、橋梁設計など幅広いソフトを取り扱うソフトウェア代理店です。
近年では、製造、建築基盤、石油ガス産業への包括的なディテーリングや設計ソリューションに積極的に関わっており、クライアントは、政府機関、教育機関、都市計画審議会、建築設計会社、ソフトウェア開発会社、土木系コンサルタント、製造業者、石油ガス産業コンサルタントと多岐に及んでいます。VR
CAM社は、技術スタッフの専門的な知識を適切に活用し、クライアントにトレーニングサービスを頻繁に提供しており、弊社の製品であるUC-win/Roadを取り扱う海外代理店の中でも、常にアクティブに活動している会社の1つです。
マレーシアの、Sunway Construction Sdn Bhdは、マレーシア国内のみならず海外の多くの建設プロジェクトの企画、立案、事前調査、設計、施工管理に関するサービスを提供している建設コンサルタント会社です。高速道路のインターセクションを3Dモデル化し、シミュレーション作成をするために、UC-win/Roadが活用され、その高品質な臨場感、リアリティをもったVR表現に高い評価を頂きました。
2008年10月20日から21日まで、VR CAM社とフォーラムエイトは、マレーシアのクアラルンプール市で開催されたCONVR2008に、UC-win/Roadの最新版ver.3.4を共同出展しました。CONVRは、次世代の可視化、未来のインタフェースが勢揃いし、数多くの最新ソリューションが展示されることで有名です。開催期間中は、各分野から、多くの方々に弊社ブースにお越し頂きました。
また、今回のCONVR2008には、2008年11月19日東京コンファレンスセンター品川で開催される第2回国際VRシンポジウム(主催:フォーラムエイト)に参加予定のUniversity of TeessideのNashwan Dawood教授、大阪大学大学院工学研究科の矢吹信喜教授も、ゲストスピーカーとして参加され、需要が高まるVRシミュレーション技術の能力や可能性について発表されました。
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▲大阪大学大学院 矢吹信喜教授(中央) |
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▲クアラルンプールSERI PACIFIC HOTEL会場風景 |
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▲University of Teesside
Nashman Dawood教授(左から2番目) |
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▲プレゼンテーション風景 |
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▲VR CAM Technologies Sdn Bhd ホームページ(http://www.vrctech.com/) |
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<関連情報>
・海外代理店 一覧
・海外販売店紹介(Up&Coming 2005年4月号)
・韓国販売代理店 べイシスソフト社(Basis Soft, Inc)
・New Zealand販売代理店 Gabites Porter社
・フランス販売代理店 itech社
・海外提携情報 英国グリニッジ大学、FSEG(FireSaftyEngineeringGroup)
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(Up&Coming '08 晩秋の号掲載) |
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