旧バージョンアップ開発履歴 (橋脚の設計)
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橋脚の設計 Ver.13 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
13.02.01 |
16/07/19 |
- 図面作成において、柱の3D配筋生成を改善
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13.01.02 |
16/03/17 |
- 「考え方|補強」画面において、「RC巻立て、鋼板併用RC巻立て、PCコンファインド工法|補強主鉄筋非定着領域の扱い」の初期値を「εcu既設主鉄筋位置、補強コンクリート有効」へ変更
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13.01.00 |
16/01/06 |
- 「設計要領 第2集 橋梁建設編」(平成26年7月 東・中・西日本高速道路株式会社)に対応
- 柱の設計において、保有水平耐力の照査方法を拡張
- 「荷重|許容応力度法ケース」の各荷重ケース画面において、上部工反力の詳細入力に対応
- 「補強|柱部材」画面において、「中間貫通鋼材|配置位置」の詳細ピッチの整合チェックを追加
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13.00.00 |
15/03/31 |
- はりの補強(コンクリート増厚工法)
- 柱補強時の許容応力度法による照査(RC巻立て、鋼板併用RC巻立て、鋼板巻立て)
- 震度連携機能拡張(簡便法による免震設計、基礎の減衰効果)
- 基礎ばねファイル連携
- 3D描画拡張
- 図面作成:段差フーチング対応
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橋脚の設計 Ver.12 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
12.02.08 |
16/01/19 |
- 「中間貫通鋼材|配置位置」の詳細ピッチの整合チェックを追加
- 計算書の「結果詳細|結果一覧」において、耐力に大きな余裕があるかの参考値の表示設定を追加
- 計算書の「結果詳細|柱の設計(レベル2地震動に対する保有耐力法による照査)|主要断面のMc、My0、Mls」の改良
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12.02.01 |
15/02/09 |
- 図面作成の引出線編集機能を拡張(重なり自動回避に対応)
- 図面作成の梁作図形状を拡張(梁幅=柱幅に対応)
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12.02.00 |
15/01/09 |
・設計要領(H26.7)対応
- 落橋防止作動ケースの直接基礎の安定照査
- 落橋防止作動ケースの柱の耐力照査
- 落橋防止作動ケースのフーチングの耐力照査(直接基礎)
- 鋼管・コンクリート複合構造橋脚
- インターロッキング式橋脚の照査
- 連続繊維巻立て工法による補強設計(国総研資料700号の適用)
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12.00.00 |
14/03/27 |
- 補強部主鉄筋、アンカー筋の配置拡張(直線部の任意配置、円弧部の定着設定)
- H24道示矩形中空形状への対応(ハンチ形状、死荷重、慣性力)
- フーチング既設部と補強部で異なる鉄筋段数
- 既設橋脚検討方針の方向毎の指定
- 破壊形態の判定中間部せん断耐力最小位置の自動抽出
- 下部構造の慣性力を考慮した保耐法(保耐法拡張オプション)
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橋脚の設計 Ver.11 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
11.04.07 |
16/01/19 |
- 「中間貫通鋼材|配置位置」の詳細ピッチの整合チェックを追加
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11.04.00 |
14/03/07 |
- 「震度算出(支承設計)」連携での応答スペクトル法解析モデル生成に対応
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11.03.00 |
13/12/26 |
- 「基礎の設計計算,杭基礎の設計」との自動設定連動に対応
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11.02.00 |
13/08/02 |
- Engineer's Studio®へのエクスポートに対応
- 新設円形柱・小判形円弧部の軸方向鉄筋本数nsの内部計算に対応
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11.00.00 |
13/04/30 |
- 「震度算出(支承設計)」,「橋脚の設計」,「落橋防止システムの設計計算」の連携機能を強化
- 段差フーチング時の柱の補強設計に対応
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橋脚の設計 Ver.10 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
10.06.01 |
13/04/11 |
- 荷重、補強入力の下限値、初期値を改善
- 計算書、設計調書の項目追加、書式改善
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10.06.00 |
13/01/31 |
- 既設検討・補強設計時の柱の設計(レベル2地震時)において、「国総研資料第700号」への仕様変更対応
- 柱の設計(保有水平耐力法)において、My0、Mlsが逆転する場合の補正方法を追加
- 「UC-win/FRAME(3D)」データエクスポートにおいて、鋼板巻立て(アンカー筋なし)モデルの対応
- 3D配筋ビューワ出力フォーマットを更新(Allplan形式更新)
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10.05.00 |
12/12/18 |
- 既設検討・補強設計時の柱の設計(レベル2地震時)における許容塑性率の対応(国総研資料第700号解説)
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10.04.00 |
12/09/24 |
- 「設計要領 第2集 橋梁保全編」(平成24年7月 東・中・西日本高速道路株式会社)に対応
- 既設検討・補強設計において、旧基準(H14道示等)を適用した照査に対応
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10.03.00 |
12/09/05 |
- 設計要領 第2集 橋梁建設編(平成24年7月 東・中・西日本高速道路株式会社)に対応
- 動的照査法における下部構造のモデル化(単柱式橋脚のM-θモデル、M-φモデル)に準拠したFRAME3Dエクスポート
- 鋼管・コンクリート複合構造橋脚(常時、レベル1地震時の照査、破壊形態の判定、FRAME3Dエクスポート)
- インターロッキング式橋脚
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10.02.00 |
12/08/17 |
- 補強設計の図面作成機能を拡張
- 「RC巻立て」に加え、「鋼板併用RC巻立て」・「鋼板巻立て」・「PCコンファインド」に対応
- 中間貫通鋼材に「PC鋼材」使用図面作成に対応
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10.01.00 |
12/07/10 |
- はりの設計において、鉛直方向の保有耐力法による照査に対応
- 図面作成において、梁側面筋の継ぎ手タイプを拡張(圧接継ぎ手に対応)
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10.00.00 |
12/05/21 |
- 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応
- 柱の設計(レベル2照査)機能拡張
・計算速度と精度の設定に対応
・せん断破壊型かつ弾性応答となる場合の終局位置の判定方法を拡張
・曲げ破壊型の場合も許容塑性率μaを1,0とした設計に対応
- 「UC-win/FRAME(3D)」データエクスポートにおいて、順テーパー(下広がり)モデルに対応
- フーチング補強時の最小鉄筋量において、柱前面位置の補強主鉄筋の常時考慮に対応
- 図面作成において、柱断面が円形の場合の中間帯鉄筋形状を拡張(半円フックの継ぎ手あり形状に対応)
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9.99.00 |
12/03/26 |
橋脚の設計 Ver.10(平成24年道示対応版)(暫定版)
- 平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
- 鉄筋材質の削除(SR235,SD295)、追加(SD390,SD490)、表-4.3.1の5)の引張応力度追加
- 地域区分及び地域別補正係数
- レベル2地震動(タイプ I )の設計水平震度の下限値及び標準値
- レベル2地震動(タイプ I )の地盤面における設計水平震度の標準値
- 単柱式の鉄筋コンクリート橋脚の破壊形態の判定,地震時保有水平耐力及び許容塑性率
- 単柱式の鉄筋コンクリート橋脚の水平耐力及び水平変位の算出
- コンクリートの応力度−ひずみ曲線及び限界圧縮ひずみ並びに鉄筋の応力度−ひずみ曲線及び許容ひずみ
- 上部構造等の死荷重による偏心モーメントが作用する鉄筋コンクリート橋脚の地震時保有水平耐力及び許容塑性率
- 柱の設計(レベル2照査)において、計算速度と精度の設定に対応
- 柱の設計(レベル2照査)において、せん断破壊型かつ弾性応答となる場合の終局位置の判定方法を拡張
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橋脚の設計 Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.03.00 |
11/11/07 |
- 補強部主鉄筋の既設断面への配置に対応(巻立て厚が非常に薄く補強主鉄筋が埋め込まれるような工法を想定)
- 「荷重|オプション荷重」の荷重名称を拡張
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9.02.00 |
11/09/22 |
- 鋼板巻立て補強において、じん性及びせん断のみの補強計算に対応
- RC巻立て系補強において、あと施工アンカーの設計に対応
- レベル1地震時の照査において、設計水平震度を部材ごとの指定に対応
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9.01.00 |
11/05/27 |
- 連続繊維巻立て補強の応答せん断力の考え方を拡張
- 柱の設計(レベル2)の許容塑性率μaの上限値設定に対応
- 直接基礎のバネ値を常時内部計算し自動設定に対応
- 震度算出連携における矩形R面取りのねじり定数算定方法を拡張
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9.00.00 |
11/04/04 |
- フーチング下面に段差を有する橋脚の設計計算に対応
- 偏土圧の影響を考慮した設計計算に対応
- 地表面に傾斜を有する形状に対応
- 斜面上の直接基礎としての安定計算に対応
- レベル1地震時の上載土砂の慣性力を考慮に対応
- 柱の設計、死荷重時の水平力を等価重量として考慮に対応
- 図面作成、3D配筋データのファイル出力機能を改善
- 「UC-win/FRAME(3D)」データエクスポート機能の改善
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橋脚の設計 Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.03.00 |
10/12/14 |
- フーチング橋軸方向について、非対称テーパー幅の設定に対応
- 地盤の許容支持力算出において、2方向偏心を考慮した有効載荷面積で計算に対応
- 「結果詳細|安定計算」において、安定計算結果の詳細出力に対応
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8.02.00 |
10/10/29 |
関連情報 : 橋脚の設計 for Allplan (Up&Coming '10 晩秋の号掲載)
- IFC形式及びAllplan形式のファイル出力(橋脚の設計 for Allplan)に対応
図面出力の3次元配筋生成機能を拡張
●橋脚 for Alplan
- 弊社のCAD統合製品では、構造物中の鉄筋を実際の鉄筋径で3次元表示することで配筋状態を確認できる「3次元配筋ビューワ」の搭載を進めています。このビューワは3dsファイル出力機能を備えているので、3dsファイル対応の3DCADでは、設計計算と一致した配筋状態を3次元表示で確認することができます。
今回、3次元情報の出力拡張としてAllplanファイル出力およびIFCファイル出力に対応しました。
●3次元情報の連動
- AllplanはドイツのCADメーカー Nemetschek社により開発されたBIM統合ソリューションで、3D表示、レンダリング、数量計算などの機能を備えた建築CADですが、土木構造物を扱うこともでき、躯体・鉄筋を3次元上で表示して編集が可能です。また、編集した鉄筋配置などを反映した2次元配筋図(平面図、断面図など)や鉄筋加工図、部材数量表を作成する機能を備えています。
さらに、3dsファイルをコンバータを介して読込む機能も備えていますが、従来、3dsファイルでは部材(躯体や鉄筋)の判別ができないため、Allplanの機能を有効に使用することができませんでした。
そこで今回、鉄筋情報(鉄筋径、配置情報など)を扱えるAllplan形式ファイルの出力を「3次元配筋ビューワ」に組込みました。この対応によりCAD統合版製品からAllplanへ正確なデータ連動が可能となり、Allplanでの3次元配筋シミュレーションが効率よく行えるようになりました。この第1弾として「橋脚の設計」をリリースします。
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▲Allplanでの読込み表示 |
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▲橋脚の設計 |
▲3次元配筋ビューワ表示 |
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8.01.00 |
10/09/21 |
- 「UC-win/FRAME(3D)」データエクスポートVer.4フォーマットに対応
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8.00.00 |
10/08/25 |
- 矩形面取り形状(在来橋脚)の既設検討及び補強設計に対応
- 残留応力度を考慮した直接基礎フーチング補強設計に対応
- はり式(小判形)の下面両方向絞り時のテーパー幅を個別の方向に設定に対応
- レベル2地震 時の照査(柱、基礎、フーチング)において、雪荷重(慣性力無視)を上部工反力考慮に対応
- 柱の設計(保有耐力法)において、段落し位置が低い場合の応答断面力算定の考え方を拡張
- 「基礎,杭基礎」との連動において、杭列数の上限を100列に拡張
- はりの設計の支承の位置を100個所まで、せん断照査位置の上限を20箇所に拡張
- オプション荷重のその他作用力を最大30ケースまで拡張
- 3次元配筋シミュレーション機能を拡張(躯体外形の作図、非表示、透過表示など)
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橋脚の設計 Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.05.00 |
10/06/30 |
- 図面作成のSXF出力 Ver3.1に対応
- 図面作成のAutoCAD 2007形式のDXF,DWG出力に対応
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7.04.00 |
10/04/28 |
- 被災橋脚の材料特性(ヤング係数、強度低減)を考慮した照査に対応
- 柱の設計、各着目点の横拘束効果、せん断耐力算定条件、軸力及び偏心モーメント直接指定に対応
- 新製品「フーチングの設計計算」へのデータエクスポートに対応
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7.03.00 |
10/02/18 |
- 柱の段落し部照査に用いる曲げ耐力の直接指定に対応
- 連続繊維巻立て工法の計算改善
- 「基礎の設計計算,杭基礎の設計」の連動時の設定拡張
- 杭基礎,深礎基礎プログラムとの連動時の設定拡張
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7.02.00 |
09/11/27 |
- 柱の設計において、鋼板巻立て(アンカー筋なし)形鋼設置モデルへの対応
- 柱のその他死荷重において、鉛直方向の分布荷重に対応
- 主鉄筋(補強主鉄筋、アンカー筋)入力において、入力補助機能を追加
・鉄筋径の一括ランクアップ・ダウン機能
・詳細ピッチ文字列(繰り返し数@ピッチ)の一括変更・生成機能
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7.01.00 |
09/09/29 |
- 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)に対応
- Windows7への対応
- 柱の設計(レベル2照査)において、初降伏時、終局時曲げモーメントのひずみ定義の指定に対応
- RC巻立て各工法において、既設部の柱主鉄筋及び帯鉄筋を無視した補強設計に対応
- レベル2地震時の地盤面の設計水平震度khgを直接指定に対応
- 設計調書における出力項目追加、改善
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7.00.00 |
09/06/26 |
- M−φ関係の直接指定・編集機能
- Mc≦My0≦Muの関係逆転時の補正機能
- 任意の鉄筋断面積定義機能
- UC-win/FRAME(3D)エクスポートM−θバイリニアモデル対応
- フーチングの任意荷重拡張
- フーチング釣合鉄筋量の複鉄筋計算対応
- 許容応力度法荷重ケースの設定一覧確認機能
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橋脚の設計 Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.03.00 |
09/03/31 |
- 小判形柱の主鉄筋設定、帯鉄筋の拡張
- 桁かかり長の鉄筋コンクリートによる縁端拡幅設計に対応
- 円形・小判形柱の計算時の鉄筋を1本ずつの評価・モデル化
- せん断耐力にディープビーム効果を考慮する方向の選択に対応
- 図面作成、柱テーパー終端位置での中間帯鉄筋の配筋情報設定に対応
- 3D PDF出力に対応
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6.02.00 |
08/12/27 |
- 安定計算及びフーチングの検討において、フーチング上の鉛直方向任意荷重に対応
- 常時・レベル1地震時、オプション荷重の「水平方向任意荷重(橋軸方向、橋軸直角方向)」を柱照査時のみ検討に対応
- 計算書「結果詳細」出力、基礎バネに関する計算書を表示に対応
- 計算書「結果詳細|柱の設計(レベル2地震動に対する保有耐力法による照査)」出力の拡張
- 計算書「結果詳細」出力項目ごとの単独プレビュー機能を追加
- 設計調書出力の改善
- 「震度算出(支承設計)」連携での地盤種別に関する計算書の連動に対応
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6.01.00 |
08/10/02 |
- RC巻立て、鋼板併用RC巻立て、PCコンファインド工法において、補強部柱帯鉄筋(PC鋼材)の高さ方向間隔変化に対応
- 連続繊維巻立て補強工法において、曲げ補強検討時部材幅の自動計算に対応
- 荷重ケース毎の洗掘状態における土砂高さ指定に対応
- はり下端テーパーが柱内に位置する形状へ対応
- オプション荷重の「安定照査に考慮するその他作用力」の最大数を10へ拡張
- 橋座の設計において、補強鉄筋を径と本数による指定に対応
- 出力計算書の「結果詳細」の追加、改善
- 「深礎フレーム」連動において、大口径深礎時の基礎上の作用力(土砂重量、浮力等)連動に対応
- 「UC-win/FRAME(3D)」データファイルの出力における機能追加、改善
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6.00.00 |
08/07/02 |
- 柱の逆テーパー(上広がり)形状の設計(新設)および図面作成に対応
- 全柱形状タイプ(矩形、矩形面取り、小判形、円形)について対応
- 小判柱において、橋軸方向のみのテーパー形状、橋軸方向と直角方向のテーパー幅が異なる形状に対応
- 柱主鉄筋段落し位置の上限を4個所から10個所へ拡張
- はりのコーベルとしての照査において、せん断摩擦理論による照査に対応
- 連動:「UC-win/FRAME(3D)」データファイルの出力における機能追加・改善
- 補強工法のせん断耐力算定用データ(be,d,pt)の内部計算に対応
- 図面作成:柱に順テーパー(下広がり)がつく場合の「RC橋脚新設・既設」及び「RC橋脚補強」の作図に対応
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橋脚の設計 Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.06.00 |
08/06/02 |
- 杭基礎の連動において、地層数を20層から50層まで拡張
- 「基礎の設計計算 Ver.7,杭基礎の設計 Ver.7」の連動に対応
- 度分秒単位の角度表記に対応
- SXF出力 Ver.3.0 に対応
- 引き出し鉄筋記号文字のサイズ設定に対応
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5.05.00 |
08/03/26 |
- 柱の設計(レベル2地震動保耐照査)において、各着目点のせん断耐力を算定
- RC巻立て、鋼板併用RC巻立て補強において、有効長の内部計算に対応
- はり主鉄筋において、配筋指定等の設定を拡張
- 柱の設計(レベル2地震動保耐照査)の断面情報取得ルールを統一し改善
- 出力:計算書の「結果詳細」等の追加、改善
- 連動:「UC-win/FRAME(3D)」データファイル出力において、M-θ関係の確認出力に対応
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5.03.00 |
07/12/21 |
- 在来RC橋脚の矩形直線面取り形状モデルの設計および図面作成に対応
- 柱またはフーチング補強時においても、はり部材の設計を行えるように対応
- 「水平方向任意荷重(橋軸方向、橋軸直角方向)」を集中荷重とする設定に対応
- 結果詳細出力の安定計算およびフーチング検討時のフーチング浮力、土砂重量・浮力の算出根拠を追加
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5.02.00 |
07/10/01 |
- 計算:矩形R面取り形状の柱について、機能追加および拡張
・柱形状が矩形の場合と同等の配筋設定
・かぶり>R部半径となる配筋設定に対応
・直線部の主鉄筋について、縁端距離の指定に対応
・主鉄筋の段落し設定および段落しが可能な高さの照査に対応
・「初期入力」画面の設定(かぶり、径、ピッチ、段数)に応じた自動配筋に対応
・中間帯鉄筋を直線部主鉄筋の縁端位置から配置するか否かの選択を追加
・最外縁の帯鉄筋について、形状にR部を設けるかどうかの選択に対応
- 図面作成:矩形R面取り形状の柱について、機能追加および拡張
- 連動:「杭基礎、深礎基礎」、「震度」プログラムとの連動における改善
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5.01.00 |
07/07/03 |
- 「UC-win/FRAME(3D)」の機能追加および仕様変更
- はりの鉛直方向設計(コーベル)、側面用心鉄筋必要量の算出方法に「配置主鉄筋の1/4」の選択を追加
- 入力ガイド図を追加、改善
- 出力関係の追加、改善
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5.00.00 |
07/05/14 |
連動:「UC-win/FRAME(3D)」データファイルの出力
- RC橋脚について、M-θモデルに対応
- 橋軸方向、橋軸直角方向の個別検討用モデルに対応
- 塑性ヒンジ長の考え方を4パターンからの選択に対応
- 連続繊維巻立て補強において、3パターンの補強目的ごと、繊維シート材質の設定に対応
- フーチング補強工法において、常時,レベル1地震時の許容応力度法によるフーチングの照査に対応
- 生成した図面の「UC-Draw」への連動に対応
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Page Top |
橋脚の設計 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.05.01 |
07/05/21 |
- 設計調書におけるレイアウトの調整、改善
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4.05.00 |
07/04/02 |
- 過載荷重強度(kN/m2)の上限値拡張
- 基礎との連動(フーチング補強)において、杭基礎安定計算の自動呼び出しに対応
- ヘルプの形式をHTMLHelp(*.CHM)形式へ変更(Vista対応)
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4.04.00 |
07/03/02 |
- 計算:常時,レベル1地震時のはり、柱、フーチング部材について、最大鉄筋量の照査に対応
- 出力の追加改善(必要鉄筋量算出式、トラスのガイド図)
- 本体ヘルプをWinHelp形式からHTMLHelp形式に変更(Vista対応)
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4.03.00 |
06/12/18 |
- 連続繊維補強工法の計算部改善
- はりの水平方向断面の設計(レベル2保耐法)において、スターラップ以外の水平補強筋に対応
- 計算書の形状図等の追加(結果出力躯体形状図、形状図(2D)土砂形状・杭(深礎杭)配置・天端その他死荷重)
- 連携ファイルの改善(震度連携プロジェクトファイル、UC-win/FRAME(3D))
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4.02.00 |
06/09/11 |
- 設計要領第二集(平成18年4月)の鉛直支持力の照査に対応
- 設計要領第二集(平成18年4月)の連続繊維補強によるじん性向上のための応力度−ひずみ曲線に対応
- 地盤種別の判定に対応
- 計算書出力書式の改善
- 震度連携時において、はり部のモデル化を直下の柱断面と同等としたモデルに対応
- 震度連携時において、塑性化の判定に関する仕様を改善
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4.01.00 |
06/0612 |
- 鋼管・コンクリート複合構造橋脚の設計計算(震度法による柱の照査、破壊形態の判定)の計算および図面作成に対応
(桁橋のみを対象、UC-win/FRAME(3D)ファイルのエクスポートに対応)
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4.00.03 |
06/04/03 |
- 「考え方|保有耐力法」の補強時計算スイッチ改善
- せん断耐力の算定−せん断スパンの考え方に「照査位置からはり下端」とする選択を追加
- 連続繊維補強の照査部等を改善
- 結果確認および計算書において、判定の表示仕様を改善
- 入力のエラーチェック、ファイル名等を改善
- 図面作成、配筋機能等を改善
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4.00.00 |
06/02/06 |
- 「既設橋梁の耐震補強工法事例集 平成17年4月 (財)海洋架橋・橋梁調査会」に対応
・橋脚が弾性応答となる場合の段落し部に作用する応答曲げモーメント、応答せん断力に対する照査
・ディープビーム効果を考慮したせん断耐力の算定
・段落し部のみの補強を目的とした鋼板巻立て補強
・円形鋼板による拘束を行う場合のスタッドジベルの必要本数の算定
・せん断破壊型として段落し部の補強を行う場合または弾性応答となる場合の連続繊維巻立て補強
- 鋼板巻立て補強において、小判形柱のアンカー筋有りモデル(曲げ耐力制御式)に対応
- 鋼板巻立て補強および連続繊維巻立て補強において、中間貫通鋼材の設置に対応
- 鋼板巻立て補強において、所要板厚の計算に対応
- 連続繊維巻立て補強において、段落し部のみの補強を目的とした照査に対応
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Page Top |
橋脚の設計 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.09.00 |
05/10/03 |
- 「UC-win/FRAME(3D)」連動データファイルの出力の強化、補強後モデルのエクスポートに対応
- 図面作成機能強化:新設・既設のはり上面の3段配筋に対応他
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3.08.02 |
05/08/01 |
- 「UC-win/FRAME(3D)」データファイルの出力において、機能追加および仕様変更
- 「下部工設計調書 フーチング」の書式改善
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3.08.01 |
05/07/01 |
- 「震度算出(支承設計)」との連携において、「UC-win/FRAME(3D)」エクスポート用データの反映に対応
- 「UC-win/FRAME(3D)」へのエクスポートの機能追加および仕様変更
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3.08.00 |
05/06/01 |
- 「基礎の設計計算,杭基礎の設計」との連動において、杭基礎の2.5次元解析に対応(Ver.3のライセンスが必要)
- 日本道路公団「 調査等業務の電子納品要領(案) 図面作成編」(平成17年4月)のレイヤ情報設定に対応
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3.07.00 |
05/03/30 |
- 柱にテーパーがついた橋脚の補強設計に対応
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3.06.00 |
04/12/28 |
- 橋脚−UC-win/FRAME(3D)連動対応
「*.F3D」の出力機能を追加(Ver.3のライセンスが必要)
- 柱の設計、既設段落とし部が損傷する場合に段落としを無視したモデルで照査に対応
- フーチングの検討、押し込み側と反対側(浮き上がり側)について照査に対応
- フーチング補強について、既設部上面主鉄筋を計算に考慮/斜引張鉄筋が負担するせん断耐力Ss算定用の諸値の任意設定に対応
- 「アラミド繊維シートによる鉄筋コンクリート橋脚の補強工法設計・施工要領(案)」に準拠した照査に対応
- 結果詳細出力において、書式拡張および改善
- 図面作成
・インターロッキング式橋脚「矩形直線面取り」を追加
・柱補強時の主鉄筋の配筋方法を拡張
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3.05.00 |
04/11/02 |
- 杭基礎、深礎基礎の連動をXML形式に変更
<対象製品とバージョン>
・「震度算出(支承設計) Ver.2」 Ver.2.02.00
・「杭基礎の設計 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「基礎の設計計算 Ver.4」 Ver.4.01.00
・「深礎フレーム Ver.3」 Ver.3.03.00
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3.04.00 |
04/10/04 |
- インターロッキング式橋脚の矩形直線面取り(8角形)形状の対応
- フーチング補強(直接基礎、杭基礎)の機能拡張
- 「RC橋脚補強」となる場合の一般図の作図に対応
- 「JWWファイル」および「JWCファイル」の出力に対応
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3.03.02 |
04/08/03 |
- 補強工法における橋軸方向と橋軸直角方向で異なる巻き立て厚の設定(Ver.3のライセンスが必要)
- 2・柱の矩形R面取り時(インターロッキング式橋脚含む)の配筋設定を拡張
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3.02.00 |
04/04/01 |
- フーチング無しモデルに対応(Ver.3ライセンス必要)
「深礎フレーム」との連動時、直接基礎時をサポート
- RC巻立て、鋼板併用RC巻立て工法の既設部と補強部で異なるσck設定
- PCコンファインド工法の機能追加
(1)既設部に中空がある形状に対応
(2)アンカー筋の定着方法(1本おき定着、全非定着)の選択に対応
(3)定着していない補強主鉄筋を有効とする範囲指定に対応
- 「小判形せん断断面の矩形換算方法」の考え方を追加
- 結果一覧表の出力に対応
- 「Mc≦My0≦Mu」の関係が逆転している場合も結果一覧表表示
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3.01.00 |
03/12/29 |
- PCコンファインド補強工法に対応(Ver.3ライセンスが必要です。)
- 安定計算の鉛直支持力照査の有無に対応
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3.00.00 |
03/11/28 |
- インターロッキング式橋脚の設計および図面作成に対応
- 柱とフーチング同時補強に対応
- 水位指定方法を拡張(水位2ケース計算)
- 柱の橋軸方向偏心に対応
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橋脚の設計 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.02.00 |
03/09/16 |
- UC−1標準XML入出力対応
- 「土木製図基準[平成15年小改訂版]」の作図対応
- 「CAD製図基準(案)」配筋図の鉄筋線と鉄筋加工図のレイヤ名称を変更
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2.01.01 |
03/07/14 |
- はりをコーベルとして設計する場合の機能を拡張
・せん断照査位置の選択
・通常のはりとしての同時照査
- はりの主鉄筋を3段まで指定可能に拡張(計算対応、図面のぞく)
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2.01.00 |
03/06/19 |
- はりのコーベルとしての設計に対応
- 橋座の設計(橋座部の耐力照査)に対応
- はりの配筋断面図の表示と各断面の配筋図印刷、ファイル保存に対応
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2.00.00 |
03/04/01 |
- 入力機能
- 計算項目毎に照査有無の指定
- 矩形柱およびフーチングの配筋において、本数およびピッチで設定
- 補強データを作成する場合に既設データを読み込まなければならない仕様を改善
- 補強設計時において既設データ編集に対応
- 「初期入力」でかぶりを設定できるように対応
- フーチングの配筋入力時に断面図を表示
- 「部材−柱保有耐力法高さ方向分割」において、簡易入力(基本分割数とテーパ部の分割精度を指定)モードに対応
- 「荷重−橋脚天端に作用するその他死荷重(分布)」の入力仕様を改善
- 計算機能
- はりの水平方向保有耐力法照査において、設計水平震度の直接入力に対応
- 道示V7.4.1(耐震性能)の照査に対応
- フーチングの設計(新設・既設)において、スターラップがない場合の照査、図面作成に対応
- フーチングの設計において、スターラップの千鳥配置の指定、図面作成に対応
- RC巻立て工法および鋼板併用
巻立て工法において、補強部主鉄筋が無い区間の終局ひずみの位置および補強コンクリートの扱いを選択できるように対応
- 鋼板巻立て補強工法において、アンカー筋を設置しないときでも鋼板を軸方向鋼材として考慮できる区間を設定できるように対応
- 鋼板併用RC巻立て補強工法において、中間貫通鋼材の指定に対応
- 連続繊維巻立て補強設計において、「アラミド繊維補強」に対応
- 連動機能
- 弊社「深礎フレームVer.3.00.00」との連動に対応
- 「杭基礎」プログラム側で読み込み可能なXMLファイル形式に保存に対応
- 出力関連機能
- 図面作成において、小判形柱の橋軸直角方向中間帯鉄筋の入力本数に2本以上指定に対応
- 弊社「F8出力編集ツール(PDF対応)」に対応
- 他:弊社「調表出力ライブラリ Ver.2」に対応(Ver.1.20以前には非対応)
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橋脚の設計 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.03.00 |
02/10/18 |
- 旧版「橋脚の設計計算」のファイル読み込みに対応(制限・変換方法は製品ヘルプ参照)
- 表入力部のCUT&PASTE機能に対応
- 「段落し部初降伏モーメントによる照査」の書式改善
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1.02.00 |
02/09/03 |
- UC−1連動をサポート
【対応製品と製品バージョン】 基礎の設計計算 Ver.2 (Ver.2.01.00以上)
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1.01.00 |
02/05/07 |
- 電子納品対応(しおり作成、禁止文字、Word出力など)
- 道路橋示方書(平成14年3月)V耐震設計編およびW下部工編に準拠
・フーチングのせん断スパン,せん断耐力算定時の引張側の改訂
・直接基礎の支持力算出時の寸法効果の考慮
・レベル2地震時のフーチング断面照査,レベル2地震時の基礎の照査
「橋脚の設計」では直接基礎のみ対応し、杭基礎時は「杭基礎の設計」との連動により対応
- 「杭基礎」プログラムとの連動処理改善
- 「震度算出(支承設計)」との連動をサポート
- 図面作成
・既設はり形状の追加(上面の山折れ、下面の勾配・段差、平面の小判、8角形)
・既設柱形状の追加(矩形R面取り、柱テーパー)
・柱補強の「RC補強工法」の作図に対応
・フーチング補強の作図に対応
- 図面作成後の数量表出力対応
- DWGファイル出力に対応
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1.00.00 |
01/12/11 |
- SXF仕様(Ver.2)のファイル(sfc, P21)出力に対応
- 国土交通省「CAD製図基準(案)」H13年8月版及び日本道路公団「CADによる図面作成要領(案)」H13年10月版に対応
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橋脚の設計計算 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.6.0 |
00/12/11 |
UC-Win/T&Wuとの連動をサポート |
2.4.0 |
00/07/21 |
許容応力度法・保有耐力法の同時処理、操作性の全面改良 |
2.3.0 |
00/06/01 |
設計調書ライブラリに対応(下部工設計調書、[橋脚躯体(震度法)(地震時保有水平耐力)、はり、フーチング]基礎工設計調書[直接基礎]) |
2.1.0 |
00/05/12 |
炭素繊維補強工法、鋼板補強工法追加対応及びRC巻立て工法の対応強化 |
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■ 詳細 更新履歴 |
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