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Q&A集 Q&A集
Ver. 日付 内  容
(Ver.2)
2.00.08

(Ver.3)
3.00.00
'03.03.24 ■有償改訂内容
1.対策工の設計計算に対応しました。
(1)ジオテキスタイル工の設計計算
(2)グラウンドアンカーの設計計算
(3)のり枠工の設計計算
(4)杭工の設計計算
2.補強斜面の安定計算に対応しました。
(1)ジオテキスタイル補強盛土工法
(2)グラウンドアンカー抑止工法

■無償改訂内容
1.主な改善内容
(1)検討モデルの明確化を行いました。
(2)修正Fellenius法に対応しました。
(3)「単位重量γ・間隙水圧uの取扱い」を基準値テーブル化を行いました。
2.主な修正内容
(1)二次計算結果の保存ダイアログにて、保存したファイルを図面で選択したときにコメントが表示されない不具合を修正。
(2)二次計算結果の保存ダイアログにて、拡張子「.slo」以外を入力し[保存]ボタンをクリックした時に強制的に「.slo」で保存するようにしました。
(3)[特性値]ボタンをクリックし、[土質特性値入力]のダイアログが表示されている状態で、メインウィンドウ側の[確定]ボタンまたは[取消]ボタンをクリックして[形状・属性]入力を終了すると、次に[形状・属性]入力にいった際に[特性値]ボタンが無効になる不具合を修正。
(4)安全率の算出を、円弧すべりの場合は「モーメントの比」、任意すべりの場合は「力の比」と一律に統一しました。
(5)農水基準での水位急低下時の計算が行えるようにしました。
(6)計算書の目次構成を見直し、わかりやすく改善しました。
(7)共通ファイルヘッダー情報の内容を、表示・編集可能にしました。
(8)ヘルプの[サンプルデータ]の場所を移動しました。
(9)ヘルプのテキスト検索機能を、全ヘルプファイルに拡張しました。
(10)ヘルプの動作環境に関する記載部分を最新の内容に更新しました。

■ヘルプの修正内容
全面的に作成し直しました。
3.00.00

3.00.01
'03.04.11 ■主な機能追加
(1)ジオテキスタイルの設計で全体安定の検討機能を追加
(2)当社「圧密沈下の計算Ver.3」とのデータ連動機能を追加
(3)のり枠工の設計で「のり枠平面図」「のり枠側面図」表示機能を追加。
(4)全体安定結果(杭の場合は受動崩壊)画面にて全体安定データ保存を実現。

■主な改善内容
(1)円弧すべりに対応した必要抑止力臨界面計算法に対応。
(2)ジオテキスタイルで計算実行中における進捗状況表示を改善。
(3)「算術式」という表現を「算定法」に改善。
(4)ヘルプ−計算理論及び照査の方法にキーワードを追加し、キーワード検索を強化。
(5)のり枠工(アンカーのり枠含む)の場合に、垂直斜面に未対応のエラー回避処理を追加。
(6)地震時慣性力の補正係数β→ζに変更。
(7)杭工の受動崩壊の結果表示画面で杭を描画しました。
(8)「F8 出力編集ツール」Ver.1.00.01の対応
(9)図面の出力先の指定を可能にし、pdfファイルに出力できるように改善しました。
(10)臨界面が既設扱いジオテキスタイルを切る場合の警告を表示するように改善。
(11)サンプルデータの充実。

■主な修正内容
(1)二次処理保存データの図面が正しく描かれない不具合を修正。
(2)ジオテキスタイルの計算結果画面にて、「設計引張強さの算定」の表に不具合を修正。
(3)[基準値|γ・uの扱い]にて、破壊基準が「全応力法」での盛土直後の計算の推奨値を変更。
(4)部分水中時及び定常浸透時において、堤内水位がフラットな場合の[基準値|γ・uの扱い]で滑動側のA区間の設定を無効に変更。
(5)ジオテキスタイルの内的安定計算結果で、工区のコンボボックスが編集可能となっている不具合を修正。
(6)ジオテキスタイルで新設設計計算時に、内的安定計算結果の描画図が小さくなる場合がある不具合を修正。
(7)ジオテキスタイルの内的安定での描画図の描画順序を変更し、円弧半径が上書きで消える不具合を修正。
(8)ジオテキスタイルで既設扱い→新設設計と変更した場合に、新設設計工区に旧既設扱いの敷設長が描画される不具合を修正。
(9)ジオテキスタイルで地震時の計算の際に、「設計引張強さTAの算出結果」の割増係数λの表が不適切に出力される不具合を修正。
(10)ヘルプの堪水を湛水に修正。
(11)等ポテンシャル線に関して、データ保存時、または、ファイルを開く時にエラーとなる不具合を修正。
(12)基準値−γ・uの扱い変更後、画面確認すると「拡張子.の画像形式は処理できません」となる不具合を修正。
(13)ジオテキスタイルによる補強斜面の安定計算時の計算書出力の「1.4.2 設計条件」に「(2)補強材条件」の出力を追加。
(14)既設扱いジオテキスタイルを含む設計計算の際に、抑止力が全て負となる場合に、前のデータファイルの臨界面が出力される不具合を修正。

■ヘルプの修正内容
なし
3.00.01

3.00.02
'03.05.15 ■主な改善内容
(1) ジオテキスタイル補強斜面の安定計算中及び既設扱いのジオテキスタイルを含む設計計算中のメインウィンドウ表示図に、「抵抗力線」「抵抗力−滑動力線」「すべり面間隙水圧線」が描かれているため、描画のスケールが変わり見難いため、計算実行中のこれらの線を非表示扱いにしました。
(2) [全体安定]ダイアログ内の[結果保存]ボタンから保存されるデータファイル(.slp)を、斜面安定の入力条件だけでなく、対策工の入力条件も含めて保存するように対応。これにより、本データファイルは全体安定のみを補強斜面の安定計算として実行可能となることから、ジオテキスタイルの全体安定の計算時間の問題の軽減を図りました。
(3) [形状・属性入力|土質ブロック]に、土質ブロックエディタを新規に導入し、土質ブロックの並び替えや土質物性値画面を直ちに呼び出せるようにしました。
(4) 旧水位線の入力上の注意事項が欠落している箇所があり分かり難いため、画面ヘルプに記載しました。
(5) ジオテキスタイルの全体安定計算時における格子範囲の指定方法をマウス操作に対応しました。
(6) 計算書に必要抑止力の算定式の記載がないため、「1.2 臨界面の結果一覧」で、必要抑止力の算定式を出力するようにしました。
(7) 円弧すべりの場合は、安全率の算定がモーメント比であるため、「2.1 臨界面の結果一覧」の「滑動力」及び「抵抗力」は力の比としての計算(簡便法)の場合の出力のみとし、円弧すべりの場合には非出力としました。
(8) 二次処理ダイアログに入力の上下限値ガイドを表示。
(9) アンカー工の全体安定ダイアログに上下限値ガイドを表示。
(10) 基準水面法のヘルプ及びサンプルデータを追加しました。
(11) [設計条件|必須項目]ですべり円中心の入力方法の改善を行いました。

■主な修正内容
(1) ジオテキスタイルの設計において、対策工区のり面勾配が異なる場合に工区をまたがり敷設長が不連続とならないよう、内的安定検討時の敷設長の計算における「仮想のり面」を、「累積小段幅」に変更。
(2) 格子範囲ΔxΔyに対して、検討格子分割幅ΔX、ΔYが格子範囲より大きく設定した場合に、「無効なポインタ操作」エラーとなる不具合を修正。
(3) 『「圧密沈下の計算Ver3」とのデータ連動機能』という記載は、現状機能である「圧密沈下が提供するデータを斜面の安定計算側で読込む事ができる」という内容を適切に表現しているものではないと判断し、「データ連動」を「データ利用」に、また、[ファイル−開く]においても、「圧密沈下連動ファイル」→「圧密沈下提供ファイル」に修正。
(4) 「任意すべり」の場合の[必要抑止力]タブ内の必要抑止力の算定法が臨界面表示をPreqmax→Preqに修正。
(5) 図面出力に古い表現(ex起動→滑動)が残っている不具合を修正。
(6) ジオテキスタイル全体安定後に[ファイル|図面|全体安定]及び「全体安定図面出力アイコン」が無効となっている不具合を修正。
(7) 計算モデルが「浮力モデル」の時に、[基準値|γ・uの扱い]を変更し、データを保存したにも拘らず、変更値が保存されず、読込むと推奨値になっている不具合を修正。
(8) オーバーハング円弧すべりやテンションクラックがある円弧すべりに関して、円弧部直上の直線すべり部に作用する分布荷重の計算値に誤りがある不具合を修正。
(9) ジオテキスタイル補強斜面計算で、「4章安定計算結果一覧」の「全体安定結果」の表で、安全率Fsがゼロ出力される不具合を修正。
(10) Ver3.00.00及びVer3.00.01で作成した「空虚時」「盛土直後」の推奨値でのデータが「γ・uの基準値」がセットされない不具合を修正。
(11) 水位急低下時における「旧水位線」と「水位線」に関するエラーチェックに漏れがあるため、不測の計算が実行されてしまう不具合を修正。

■ヘルプの修正内容
・[概要]−[プログラムの機能概要]−[「圧密沈下の計算Ver.3」データ利用について]
・[計算理論と照査の方法]−[斜面安定計算]−[基準水面法]−[基準水面法]
・[計算理論と照査の方法]−[斜面安定計算]−[臨界面の計算機能]−[格子内コンターラインの描画]
・[Q&A]−[斜面安定計算]−[Q&A6−7〜6−10,7−4〜7−5,9−16]
3.00.02

3.00.03
'03.06.10 ■主な修正内容
(1)分布荷重載荷面とすべり面とが交差する場合に、希に、すべり土塊内の有効載荷長が不適切な計算となる不具合を修正。
(2)対策工計算で、すべり円形状がオーバーハング時に0による浮力小数点数除算となる不具合を修正。
(3)逆すべりの場合に、必要抑止力が正値をとる場合に「---」表示されることがある不具合を修正。
(4)自動追跡計算実行後に、「□必要抑止力臨界面の計算」スイッチが無効となる不具合を修正。
(5)格子計算で格子数が500を超える際の計算実行時データチェックが欠落していたため、図面出力時に不動小数点エラーが発生する不具合を修正。
(6)複合すべり(円弧−直線−円弧)及び任意すべりにおいて、任意線を土質ブロックID点と共通とした場合に、すべり土塊側の土質物性値を正しく採用するように強化。
(7)メインウィンドウにて属性アイコンをダブルクリックした際に、属性の先頭要素ではなく該当する要素番号の編集画面となるようにしました。
(8)サンプルデータ(SampleC2.slp、SampleD3.slp、SampleD4.slp)を一部修正しました。

■ヘルプの修正内容
・[操作方法]−[標準的な処理の流れ]−[形状・属性入力要領]:
・[概要]−[プログラムの機能概要]−[「圧密沈下の計算Ver3」のデータ利用について]:
3.00.03

3.00.04
'03.06.27 ■主な修正内容
(1)杭工の設計計算での計算書出力において、「杭材の許容せん断力」の算定式と式下の説明とで「許容せん断応力度τa」の記号が整合していなかった点を修正しました。
(2)計算書出力「1.2 形状・属性」において「マストカットライン」の前に出力される記号を他の属性と統一しました。
(3)すべり面の始点と終点のY座標が等しい場合に、地震時慣性力がすべりの方向と逆向きに作用することがある不具合を対策しました。
(4)「複合すべり(円弧−直線−円弧)」の場合に「□すべり円半径固定」スイッチが無効表示となる不具合を対策しました。
(5)旧バージョン(Ver1or2)データ読込み時に、「設計条件|必須項目」にて「堤内水位」のセットを強化しました。
(6)対策工計算時に、対策工区内でのり面を構成するID点が一直線上に並んでいない場合のエラーチェックを強化しました。
(7)ジオテキスタイル設計計算において、逆すべりの場合に「累積小段幅」の値が不適切な値となる不具合を対策しました。
(8)図面DXFファイル出力において、荷重の「矢印」記号を見易く大きく出力するよう修正しました。

■ヘルプの修正内容
・ヘルプ[計算理論と照査の方法]−[斜面安定計算]−[計算方法]−[計算式のまとめ]内の表を見易いように修正しました。
3.00.04

3.00.05
'03.07.11 ■主な修正内容
(1)杭工の設計時に[設計条件|任意項目]にて、「□杭前面(山側)移動層の受働崩壊検討を行う」及び「仮想すべり面XY面の内部摩擦角φ1□度」の設定が非表示となっていたために、受働崩壊検討時に仮想すべり面の内部摩擦角が30°に固定されてしまう不具合を対策しました。
(2)粘着力の「増加基準値yo」の入力桁を小数3桁まで拡張しました。

■ヘルプの修正内容
・ヘルプQ&A斜面安定計算Q&A2-1にて、「地震時の補正係数」を入力ダイアログでの表記「ζ」と一致させました。
3.00.05

3.01.00
'03.09.16 ■主な修正内容
(1)XMLファイルに対応しました。
(2)3D図化表示をサポートしました。
(3)杭工の設計で地すべり鋼管杭設計要領2003年版に対応しました。】
(4)地震時慣性力の作用位置を従来の「スライス重心」に加え、新規に「すべり面」をサポートしました。
(5)操作性改善のため、杭工で単列配置の際は列間距離DRは入力無効としました。
(6)ヘルプQ&Aにより多くの設計基準類に対する設定方法を追加しました。
(7)ヘルプQ&Aに杭工の設計計算に際する想定すべり面がない場合の対処法を追加しました。

■主な修正内容
(1)杭の設計で抑え杭の時に、結果一覧の杭種、杭種の決定などで「補強杭」と印刷される不具合を対策しました。
(2)計算途中でフリーズし、強制終了した場合に「計算対象範囲」等の属性入力が無効になる場合がある不具合を対策しました。
(3)杭工で、受働崩壊の検討すべり面が正しく生成なされない不具合を対策しました。
(4)図面出力ダイアログから結果ファイル(.slo)を開くと、エラーが発生する場合がある不具合を対策しました。

■ヘルプの修正内容
・[概要]−[プログラムの機能概要]−[XMLファイルについて]
・[概要]−[プログラムの機能概要]−[バージョンおよび改良点]
・[操作方法]−[標準的な処理の流れ]−[形状・属性入力要領]
・[操作方法]−[スピードボタン]−[3Dツールバー]
・[操作方法]−[3D描画の操作]
・[計算理論及び照査の方法]−[杭工]
・[設計条件ダイアログヘルプ]−[地震関連]−[地震時慣性力の作用位置]
・[Q&A]−[斜面安定計算]−Q&A1−1,1−2,2−1,7−6
・[Q&A]−[杭工]−Q&A1−1
・サポートの記載内容を一部変更
3.01.00

3.01.01
'03.10.06 ■主な改訂内容
(1)アンカー工において、許容引張力の判定に加え、アンカー自由長、アンカー体定着長についても判定を行い結果表示、出力するように改訂しました。

■主な修正内容
(1)対策工の設計計算確定時に、[形状・属性データ|補強材]の入力値が全てクリアされない不具合を修正しました。
(2)補強材データが1点しか入力されていない場合の制御メッセージが不適切であったので、わかりやすいメッセージに修正しました。
(3)Delphi7に対応に伴いヘルプの呼び出し部を修正しました。
(4)アンカー引張材の登録数が15を超えるとモジュールエラーが発生する不具合を修正しました。

■ヘルプの修正内容
・[概要]−[プログラムの機能概要]−[バージョンおよび改良点]−Ver3.01.01について
3.01.01

3.01.02
'03.12.10 ■主な改訂内容
(1)設計条件入力画面ヘルプからQ&Aの「設計基準類に対応した設定方法」を参照できるよう改善しました。
(2)港湾施設の設計計算に際し、せん断抵抗(N’)に水平荷重を無視し、鉛直荷重のみを考慮できる計算を可能としました。
(3)アンカーによる対策工の設計、補強斜面の安定計算の時に、簡易Bishop法を選択できないように制限いたしました。

■主な修正内容
(1)各アンカー毎の地層データの出力中、周面摩擦抵抗τagの単位はN/mm2の誤りである不具合を修正しました。
(2)95系OSにおいて、空虚時の計算にて間隙水圧に不測の数値が出力される場合がある不具合を修正しました。
(3)ヘルプにて、全応力法と有効応力法におけるc−φとc’−φ’の記載が一部逆になっている箇所を修正しました。
(4)ヘルプにて、農林水産省基準における設定例を農林水産省基準のサンプルデータD1及びD2の設定と整合するよう修正しました。
(5)ヘルプにて、すべりの方向に関してVer2時点での古い記載が残っている箇所を最新の情報に更新しました。
(6)設計調書からDXFファイル出力を行うと、文字が過大なサイズで重複して出力される不具合を対策しました。
(7)XML形式のサンプルデータに関して、APを立ち上げた直後に「ジオテキスタイル補強斜面の安定計算」或いは「ジオテキスタイル既設扱い設計計算」を計算実行すると、計算実行エラー及びリストインデックスエラーが発生する不具合を対策しました。

■ヘルプの修正内容
・[概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver3.01.02について]
・[計算理論と照査の方法]−[斜面安定計算]−[破壊基準と過剰間隙水圧]−[破壊基準]
・[計算理論と照査の方法]−[斜面安定計算]−[すべりに関する機能]−[すべり面の取扱い]
・[計算理論と照査の方法]−[斜面安定計算]−[すべりに作用する外力]−[地震時慣性力]
・[Q&A]−[斜面安定計算]−Q&A1−1、Q&A1−2
・[設計条件]ダイアログヘルプ−[任意項目タブ]−[荷重関連]−[集中荷重、分布荷重をせん断抵抗に考慮する]
3.01.02

3.01.03
'04.01.21 ■主な修正内容
(1)[結果確認]−[格子点安全率]タブにおける『抑止力』出力値が円弧半径を考慮しない値(Ver2までの値)となっている不具合を修正しました。
(2)拡張子なしでのファイル保存時に、ファイル名が「.(半角ピリオド)」+「文字」で終わる場合にエラーメッセージを表示し不測のファイル名で保存されないよう対策しました。
(3)アンカー対策工の設計時における全体安定計算で、のり枠工の設計を行うとしている場合に、アンカー引張力が常に奥行き間2.0mとして計算セットされる不具合を修正しました。
(4)アンカーのり枠の設計で、[対策工|工区の入力]におけるアンカー配置条件が正方配置の場合に、のり枠工の設計スパンに「引張材配置交点間隔」情報を正しく反映していない(無視されていた)不具合を修正しました。
※上記(3)(4)に該当するケースの場合は、申し訳ございませんが、再計算をお願いいたします。

■ヘルプの修正内容
(1)[概要]−[バージョン及び改良点]−[V3.01.03について]
(2)[計算理論と照査の方法]−[斜面安定計算]−[計算方法]−[計算式のまとめ]
  内容:簡易Bishop法の計算式が実際の計算と整合していない不具合を修正しました。
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