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Ver. 日付 内  容
5.00.00 '21.09.30 【機能追加】
  1. 「形状・荷重の自動生成/結果確認」の機能を追加しました。
    「橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」にて開いているファイルに対して、形状や上部工反力の設定が可能となります。また、一度計算実行したファイルは、画面上で結果総括を確認することができます。
    • 形状の生成
      現在、開いているファイルの形状から用意された形状を生成しファイルに保存します。形状のみが変更され荷重や考え方は同じ設定となります。
    • 上部工反力
      現在、開いているファイルの上部工反力と作用組合せを用意された上部工反力から自動的に生成します。生成された荷重の扱いはデフォルト状態となります。
    • 再計算/結果比較
      入力データを開き、画面上で結果総括を確認することができます。また、複数の入力データの計算実行も可能です。
  2. 無筋コンクリート部材の許容応力度法による計算に対応しました。
    ※平成29年道路橋示方書においては、無筋コンクリート部材による係数が明確ではないため、平成24年道路橋示方書の考えに準拠した計算を行います。
  3. 震度算出ファイルのサポート機能を追加しました。震度算出(支承設計)ファイル(*.PFU)内の橋台に対して、震度算出の結果を取り込み一括で更新します。
■機能改善
  1. 入力:杭基礎の底版照査位置において、底版高/2を照査位置に含めるかどうかの選択を追加しました。
  2. 入力:液状化の対象として、D+TH+EQのケースを考慮するか/しないかの選択を用意しました。「道路橋示方書・同解説 X耐震設計編 平成29年11月 公益社団法人 日本道路協会」P.33の記載に対応した選択となります。
    ※「基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.5.2.0」以降が必要です。
  3. 計算書:最大鉄筋量の照査において、軸力範囲外でもMu<Muの表示を正しく表示するようにしました。判定結果は、My>Muで計算する条件の場合、NG表示となります。
  4. 結果確認:結果確認において、応答値と制限値の比率を表示するようにしました。
  5. 設計調書:杭基礎と連動して設計した場合において、底版のL2の結果を設計調書へ反映するようにしました。尚、竪壁保耐にチェックがある場合は、反映されません。
  6. 図面:入力された線形座標をIFCファイルに反映するようにしました。

■不具合対策
  1. 計算:単独設計時の杭基礎の計算において、杭体突出部に慣性力を考慮としていても計算に考慮されていなかったのを対策しました。
  2. 設計調書:翼壁のせん断補強鉄筋の表示において、せん断補強鉄筋がない場合においてD部のせん断補強鉄筋が表示されるのを対策しました。

■ヘルプ関連
本体プログラム
  1. 概要
    • バージョン及び改良点−Ver.5.0.0について
    • プログラムの機能概要−機能及び特長
    • プログラムの機能概要−適用範囲
  2. 操作方法
    • メイン画面の操作
      基本的な操作について
    • 「入力」モードの操作
      初期入力ー初期入力
      材料−材料(躯体)
      荷重−荷重(胸壁設計,踏掛版の設計)
      部材−部材(底版照査位置)
      考え方−考え方(安定計算:杭 基 礎)
    • オプション画面の照査
      震度連携サポート
5.00.01 '21.10.25 ■機能改善
1.入力関連
  • 震度連携モード時の設定値/比較表画面において、竪壁保耐を選択していない場合は免震化の有無の表示をしないようにしました。表示しないようにするには、再度設計データの保存が必要です。

■不具合対策
1.計算書関連
  • 結果詳細計算書において、鉄筋配置図が表示されないのを対策しました。
  • 前趾設計時の側面土砂出力において、表の枠外に文字列があるのを対策しました。

2.入力関連
  • 震度連携モード時の設定値/比較表画面が開かなくなるのを対策しました。
  • 竪壁関連の入力において、段差フーチング時に表示されない場合があったのを対策しました。

3.計算関連
  • 橋台単独設計の杭頭接合部の計算において、杭頭曲げモーメントと地中部曲げモーメントの大きい方を選択した場合に設計曲げモーメントが正しく取得されないのを対策しました。

■ヘルプ関連
本体プログラム
1.概要
  • バージョン及び改良点−Ver.5.0.1について
5.00.02 '21.11.25 ■機能改善
1.入力関連
  • 「付属設計」−「翼壁の設計」において、曲げ引張応力度の制限値の入力範囲を70からに変更しました。

■不具合対策
1.計算書関連
  • 底版下面に突起がある形状において、安定計算の水平荷重に対する抵抗の限界状態3が表示されない場合があったのを対策しました。
2.入力関連
  • 橋台単独の杭基礎において、「考え方」−「安定計算」画面のKv算出時の杭長の扱いは使用していないため表示しないようにしました。
  • 荷重名称等において、半角文字列数の制限を超えて入力可能となっている箇所を対策しました。

■ヘルプ関連
本体プログラム
1.概要
  • バージョン及び改良点−Ver.5.0.2について
5.00.03 '22.01.11 ■機能改善
1.計算書関連
  • 2.5次元解析時のその他荷重の出力において、橋軸方向のみの照査の場合に直角方向も表示するようにしました。
  • 底版突起がある場合の滑動照査において、tanφは小数点3桁まで表示するようにしました。
  • 橋座の設計において、支圧応力度の表示桁を増やしました。
  • 設計条件において、レベル2地震時の土砂の有無の扱いの表示を永続/変動作用時と同じように前面土砂が無い場合には無視として表示するようにしました。

■不具合対策
1.入力関連
  • 「考え方」−「胸壁設計」画面において、コーベルとして設計したときの設計高の扱いは有効高×0.85固定としました。

2.計算関連
  • 竪壁設計時の側面土圧において、土圧方向が入力と異なっているのを対策しました。
  • 橋台奥行方向幅が小さい場合において、直角方向の偏心量のデータチェックにかかる場合があったのを対策しました。
  • 胸壁前面突起の照査において、せん断照査位置を付根位置以外にした場合に作用力の集計に誤りがあるのを対策しました。

3.計算書関連
  • 落橋防止の設計において、水平耐力を算出するときの道路橋示方書の耐震設計編の参照式を式10.2.2から式8.3.3へ変更しました。

4.図面関連
  • 「アンカーボルト用穴」画面を開き、アンカーボルト用穴情報を入力する際にエラーメッセージが表示されるのを修正しました。

■ヘルプ関連
本体プログラム
1.概要
  • バージョン及び改良点−Ver.5.0.3について
5.01.00 '22.02.25 ■機能改善
1.計算関連
  • 雪荷重の入力に対応しました。
    1)上部工反力:道路橋示方書T P.47の作用の組合せ以外でも雪荷重SWのケースを考慮できるようにしました。作用の組合せ以外のケースでは、荷重係数・組合せ係数は1.0として計算に考慮します。 また、雪荷重の慣性力作用位置は、上部工反力作用位置と別に指定できます。
    2)地表面荷重:地表面荷重と同じ荷重係数・組合せ係数を用いる場合は地表面荷重に雪荷重を入力します。雪荷重の荷重係数・組合せ係数を用いる場合は、雪荷重に入力します。
    3)胸壁設計画面 :雪荷重の入力を追加しました。胸壁、受け台、踏掛版において、作用力計算時に雪荷重の荷重係数・組合せ係数を用いて計算を行います。
  • 受け台のせん断照査位置において、無しを選択できるようにしました。
  • 直角段差フーチングにおいて、底版に鉛直となる部分がある場合でも計算を可能にしました。

2.入力関連
  • 震度連携時に上部工鉛直反力を取り込むかどうかの選択を追加しました。上部工反力を荷重ケース毎に指定するを選択した場合に選択が可能になります。

3.計算書関連
  • 結果詳細計算書において、胸壁の設計,受台の設計,踏掛版の設計の計算書の書式を変更しました。1.0(D+L)のケースでも荷重係数・組合せ係数を表記するようにしました。
  • 竪壁保耐の計算において、耐力の余裕判定の計算過程を表示するようにしました。
  • 結果一覧計算書において、胸壁省力タイプとした場合に受け台位置を照査位置とした場合にも危険なケースを出力するようにしました。

4.設計調書
  • 翼壁において、耐久性能と耐荷性能の照査断面位置を表示するようにしました。
  • フーチングにおいて、レベル2地震時の書式を橋脚と合わせた書式に変更しました。
  • 下部工設計調書 下部工設計条件および材料総括(1)の出力書式を追加しました。


■不具合対策
1.結果確認、計算書
  • 杭頭接合部の照査において、杭頭曲げモーメントが負になる場合に総括表の判定が正しく表示されないのを対策しました。

2.計算書関連
  • 深礎杭連動の結果詳細計算書において、側面土圧の竪壁基部までの計算過程が表示されていないのを対策しました。
  • 設計条件において、直角段差フーチングで左右に張出部がある場合に土圧力の高さが正しく表示されない場合があるのを対策しました。計算結果には影響はありません。
  • 設計条件において、直角方向の任意荷重の照査対象に竪壁も表示するようにしました。
  • 深礎杭連動の結果詳細計算書において、直角方向の竪壁基部断面力の作用力集計で竪壁中心位置までの距離の表示に誤りがあったのを対策しました。

3.計算関連
  • 落橋防止構造の支圧応力度の計算において、部材係数がD+EQ(L1)となっているのをD+EQ(L2)を使用するように変更しました。
  • 深礎杭連動の直角方向の竪壁基部断面力の任意荷重において、竪壁基部の範囲内に任意荷重があるかどうかの判定に誤りがあったのを対策しました。

■ヘルプ関連
本体プログラム
1.概要
  • バージョン及び改良点−Ver.5.1.0について

2.操作方法
  • 「入力」モードの操作―荷重(上部工反力)
5.01.01 '22.03.29 ■不具合対策
1.入力関連
  • 「荷重」−「胸壁設計」画面の舗装重量において、計算誤差が生じる場合があるのを対策しました。

2.計算関連
  • レベル2地震時の照査において、橋軸段差フーチングの場合に土圧作用幅の竪壁が底版より広い場合に土圧高が正しく計算できないのを対策しました。

3.計算書関連
  • 使用鉄筋の表示において、底版照査時に照査方向以外の結果を参照しており表示が正しくない場合があるのを対策しました。尚、計算結果には影響はありません。

4.計算書関連
  • 突起の検討において照査方向以外の突起の結果が表示されるのを対策しました。

■ヘルプ関連
本体プログラム
1.概要
  • バージョン及び改良点−Ver.5.1.1について
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