EVE
12 Tue |
フォーラムエイトデザインフェスティバル前夜祭
リアルとバーチャルの世界! 「スポーツ」 |
DAY1
13 Wed |
第4回 自動運転カンファランス
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総務省、経産省、国交省、警察庁 登壇! |
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古屋 圭司氏(予定)
「自動車文化を考える議員連盟」会長、衆議院議員 |
第20回UC-win/Road協議会
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DAY2
14 Thu |
第20回UC-win/Road協議会
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DAY3
15 Fri |
第13回 デザインコンファランス
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< 開催概要 > |
開催期間 |
2019年11月13日(水)〜11月15日(金) |
会場 |
品川インターシティホール・ホワイエ MAP |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
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株式会社フォーラムエイト |
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Page Top |
The 7th Cloud Programming World Cup
第7回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
〜開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミング技術を競う!〜
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< 開催概要 > |
主催 |
Cloud Programming World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
福田 知弘氏 (審査委員長、大阪大学 大学院工学研究科 准教授)
佐藤 誠氏 (東京工業大学名誉教授)
楢原 太郎氏 (ニュージャージー工科大学 建築デザイン学部 准教授)
ペンクレアシュ・ヨアン氏 (フォーラムエイト執行役員開発シニアマネージャ) |
応募作品課題 |
UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。未発表の作品に限る。
■UC-win/Road ■UC-win/Road SDK ■VR-Cloud® ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2019年4月2日(火)〜6月21日(金) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2019年4月2日(火)〜11月21日(木) |
予選選考結果通知 |
: |
2019年7月8日(月) |
応募作品受付期間 |
: |
2019年9月27日(金)〜10月2日(水) [日本時間24:00必着] |
審査期間(クラウド) |
: |
2019年10月7日(月)〜10 月9 日(水) |
ノミネート作品発表 |
: |
2019年10月11日(金) |
結果発表・表彰式 |
: |
2019年11月14日(木) |
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待!
※国内は関東以外を対象とします。 |
The 9th Virtual Design World Cup
第9回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う!〜
Theme 2019
「エンターテインメントとしての未来都市 OSAKA Dream Island」
本コンテストは、BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティ
ションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレー
ションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
作品制作にあたっては、ワークショップでの講演やソフトウェアの体験セミナー、技術セミナーが予定されており、学生のソフトウェア活用をサポートします。
最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」、フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」、「コンセプ
トポスター」(A1横サイズ/PDF形式)による応募とします。
フォーラムエイトのBIM/CIMツールとVRを活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。
BIM/CIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
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< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
池田 靖史氏(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
コスタス・テルジディス氏(同済大学設計創意学院教授)
皆川 勝氏(東京都市大学 副学長/工学部都市工学科教授)
C・デイビット・ツェン氏(台湾国立交通大学教授) |
応募作品課題 |
Theme2019
「エンターテインメントとしての未来都市 OSAKA Dream Island」 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2019年4月2日(火)〜6月21日(金) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2019年4月2日(火)〜11月21日(木) |
予選選会考・結果通知 |
: |
2019年7月8日(月) |
応募作品受付期間 |
: |
2019年9月27日(金)〜10月2日(水) [日本時間24:00必着] |
ノミネート審査期間 |
: |
2019年10月7日(月)〜10 月9 日(水) |
ノミネート作品発表 |
: |
2019年10月11日(金) |
結果発表・表彰式 |
: |
2019年11月14日(木) |
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待!
※国内は関東以外を対象とします。 |
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EVE
11/13
Tue |
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フォーラムエイトデザインフェスティバル前夜祭
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「traditional & technology
和のエンターテインメント空間」 |
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Harmony of traditon with technology/華道ライブパフォーマンス
和装TAP Dance/スマホで金魚すくい/水墨画のライブショー
VR太鼓体験/VR流鏑馬体験/鉄道シミュレータ運転体験 |
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DAY1
11/14
Wed |
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VRコンファランス第19回 UC-win/Road協議会 |
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・開会 ご挨拶 |
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自動運転カンファランス |
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特別講演 |
経産省、総務省、国交省、警察庁、4省庁5講演
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・プレゼンテーション
「VRシミュレーション環境事例、今後の展望 〜自動運転・ADASパッケージ、ゲームエンジンの活用〜」
「UC-win/Roadの最新情報、組込およびVR-Cloud®NEXTの新たな展開」 |
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出版書籍講演 |
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「VRで学ぶ情報工学」 「超スマート社会のためのシステム開発」 「有限要素法よもやま話」 |
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ネットワークパーティ、書籍出版披露 |
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DAY2
11/15
Thu |
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VRコンファランス第19回 UC-win/Road協議会 |
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・開会 ご挨拶 |
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特別講演 |
「VRコンテンツの需要とShade3Dの今後」 |
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第4回 ジュニア・ソフトウェア・セミナー表彰式 |
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第4回最先端表技協・最新テクノロジーアートセッション |
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「最先端表現技術利用推進協会」 「第2回 羽倉賞発表」 |
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第11回国際VRシンポジウム |
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ネットワークパーティ |
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DAY3
11/16
Fri |
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第12回デザインコンファランス |
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・開会 ご挨拶 |
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特別講演 |
「巨大災害はどれくらいの被害をもたらし、何でどれくらい軽減できるのか?」 |
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・プレゼンテーション
「FORUM8の災害対策・耐震ソリューションの最新情報と今後の展開」 |
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特別講演 |
「災害における避難シミュレーションの最新事例」 |
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・プレゼンテーション
「IM&VR BIM/CIMへの取組とi-Construction、積算、会計対応について」
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来年、またお会いしましょう ! |
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< 開催概要 > |
開催期間 |
2018年11月14日(水)〜11月16日(金) |
会場 |
品川インターシティホール・ホワイエ MAP |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
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株式会社フォーラムエイト |
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The 6th Cloud Programming World Cup
第6回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
〜開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミング技術を競う!〜
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< 開催概要 > |
主催 |
Cloud Programming World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
福田 知弘氏 (審査委員長、大阪大学 大学院工学研究科 准教授)
佐藤 誠氏 (東京工業大学名誉教授)
楢原 太郎氏 (ニュージャージー工科大学 建築デザイン学部 准教授)
ペンクレアシュ・ヨアン氏 (フォーラムエイト開発シニアマネージャ) |
応募作品課題 |
UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。未発表の作品に限る。
■UC-win/Road ■UC-win/Road SDK ■VR-Cloud® ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2018年4月2日(月)〜6月21日(木) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2018年4月2日(月)〜11月22日(木) |
予選選会考・結果通知 |
: |
選考会:2018年7月10日(火) 通知:7月17日(火) |
応募作品受付期間 |
: |
2018年9月28日(金)〜10月3日(水) [日本時間24:00必着] |
ノミネート審査期間 |
: |
2018年10月6日(土)〜10 月9 日(火) |
ノミネート作品発表 |
: |
2018年10月12日(金) |
結果発表・表彰式 |
|
2018年11月15日(木) |
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待!
※国内は関東以外を対象とします。 |
The 8th Virtual Design World Cup
第8回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う!〜
Theme 2018
〜「共有化都市システム」が創る未来の上海〜
本コンテストは、BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティ
ションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレー
ションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
作品制作にあたっては、ワークショップでの講演やソフトウェアの体験セミナー、技術セミナーが予定されており、学生のソフトウェア活用をサポートします。
最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」、フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」、「コンセプ
トポスター」(A1横サイズ/PDF形式)による応募とします。
フォーラムエイトのBIM/CIMツールとVRを活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。
BIM/CIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
|
|
< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
池田 靖史氏(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
コスタス・テルジディス氏(同済大学設計創意学院教授)
皆川 勝氏(東京都市大学 副学長/工学部都市工学科教授)
C・デイビット・ツェン氏(台湾国立交通大学) |
応募作品課題 |
Theme2018
"Sharable urban system of future Shanghai"
〜「共有化都市システム」が創る未来の上海〜 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2018年4月2日(月)〜6月21日(木) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2018年4月2日(月)〜11月22日(木) |
予選選会考・結果通知 |
: |
選考会:2018年7月10日(火) 通知:7月17日(火) |
応募作品受付期間 |
: |
2018年9月28日(金)〜10月3日(水) [日本時間24:00必着] |
ノミネート審査期間 |
: |
2018年10月6日(土)〜10 月9 日(火) |
ノミネート作品発表 |
: |
2018年10月12日(金) |
結果発表・表彰式 |
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2018年11月15日(木) |
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待!
※国内は関東以外を対象とします。 |
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政府が発表したSociety5.0 実現にはソフトウェア技術の貢献が大きいと考えます。なかでも、社会や産業の様々な分野で活用可能性が期待されているのがバーチャルリアリティの技術です。フォーラムエイトでは、自動運転の研究開発を支援するVR、シミュレータ機能の高度化を図っており、このたび、デザインフェスティバル2017
では、自動運転の動向と合わせて最新のVRソフト機能を紹介します。勿論、土木建設分野でもCIM、i-Constructionの実現に貢献するVRの機能開発や3DCAD、3次元FEM解析のソフトウェア開発を強力に進めており、学生コンペVDWC
やNaRDAの開催を通してこれらの活用拡大に努めています。 |
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また、土木設計分野においては性能設計を支援する部分係数法対応ソフトUC-1 シリーズの早期提供にも注力しております。今後もフォーラムエイトは、VR
、3DCAD、FEMを軸に、IT によるユーザの生産性効率化を支援していきます。
Society5.0 時代を考える良い機会としてデザインフェスティバルを開催いたします。
株式会社 フォーラムエイト 代表取締役社長 伊藤裕二 |
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< 開催概要 > |
開催期間 |
2017年11月15日(水)〜11月17日(金) |
会場 |
品川インターシティホール・ホワイエ MAP |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
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株式会社フォーラムエイト |
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リアルとバーチャルのゲームワールド -11th FORUM8 DesignFestival eve-
フォーラムエイトデザインフェスティバル前夜祭 |
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鉄道ゲーム/CUBE GAME/UFO ZONE/
エア書道/シークレットマッピング
>> 前夜祭 詳細 |
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-第18回 UC-win/Road協議会-
The 18th VR Conference |
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システム展示(終日) 会場:ホワイエ >> 展示システム 詳細 |
自動運転カンファランス |
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総務省、経産省、国交省、警察庁、登壇! |
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「第11回 FORUM8デザインフェスティバル開催のご案内」 |
09:50〜10:00 |
代表取締役社長 伊藤 裕二 |
バーチャルリアリティの
時代。UC-win/Road®
プレゼンテーション |
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「VRドライビングシミュレータ・訓練・展示システム開発事例と展望」 |
フォーラムエイト執行役員 システムマネージャ 松田克巳 |
「自動運転トータルシミュレーション環境開発」 |
10:00〜11:00 |
フォーラムエイト執行役員VR開発テクニカルマネージャ Pencreach Yoann |
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「自動運転、Connected Car(つながるクルマ)を巡る状況と総務省の取組」 |
11:00〜11:40 |
総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課新世代移動通信システム推進室長 中里 学 氏 |
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「自動車文化を考える議員連盟」会長 衆議院議員 古屋 圭司 氏 |
13:00〜13:20 |
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「自動走行に関する経済産業省の取組み」 |
13:20〜14:00 |
経済産業省 製造産業局自動車課 電池・次世代技術・ITS推進室長 垣見 直彦 氏 |
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「自動運転に関する国土交通省の取り組み」 |
14:00〜14:40 |
国土交通省 自動車局技術政策課 国際業務室長 兼 自動運転戦略室長 佐橋 真人 氏 |
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「自動運転をめぐる最近の動向と警察庁の取組について」 |
14:40〜15:20 |
警察庁 交通局交通企画課自動運転企画室長 杉 俊弘 氏 |
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「VRで学ぶ橋梁工学」 |
17:20〜17:40 |
一般社団法人道路・舗装技術研究協会 理事長 稲垣 竜興 氏 |
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「避難誘導サイントータルシステムRGSSガイドブック」 |
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ビジュアル・コミュニケーションデザイナー、特定非営利活動法人サインセンター理事長 他
太田 幸夫 氏 |
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会場:ホワイエ
Day1締めくくりのパーティでは、フォーラムエイト出版書籍披露とあわせ、執筆者・監修者の皆様にご講演いただきます。また、VRを活用したさまざまなゲームをお楽しみいただけます。ささやかな景品もご用意しておりますので、どうぞご参加ください。 |
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17:45〜 |
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-第18回 UC-win/Road協議会-
The 18th VR Conference |
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システム展示(終日) 会場:ホワイエ >> 展示システム 詳細 |
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「第11回 FORUM8デザインフェスティバル開催のご案内」 |
09:50〜10:00 |
代表取締役社長 伊藤 裕二 |
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第3回 最先端表技協・最新コンテンツセッション・CRAVA社 |
「最先端表現技術普及活用支援の取り組み」 |
(一社)最先端表現技術利用 推進協会 会長 町田 聡 氏 |
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「スポーツは語る!〜日本社会は『体育系』から『スポーツ系』へ変化できるか?」 |
13:15〜14:05 |
スポーツ文化評論家 玉木 正之 氏 |
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14:05〜15:15 |
第10回 国際VRシンポジウム |
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第3回 最先端表技協・最新コンテンツセッション・CRAVA社 |
「VRゲーム開発と今後の展望」 |
株式会社CRAVA 代表取締役 香月 蔵人 氏 |
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「第3回ジュニア・ソフトウェア・セミナー表彰式」 |
17:00〜17:30 |
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会場:トラットリア・イタリア、(品川インターシティB棟1F)、ホワイエ
ユーザー、講演者の皆様方の交流および情報交換の場として、講演会場にほど近い「トラットリア・イタリア」にて、お食事とお飲み物を楽しんでいただきながらのネットワークパーティを開催します。ぜひともご参加ください。 |
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17:30〜 |
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-第11回 デザインコンファランス IM&VR・i-Constructionセッション-
The 11th Design Conference |
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システム展示(終日) 会場:ホワイエ >> 展示システム 詳細 |
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「第11回 FORUM8デザインフェスティバル開催のご案内」 |
10:00〜10:10 |
代表取締役社長 伊藤 裕二 |
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「新設構造物の性能照査と既設構造物の点検データ同化」 |
10:10〜11:10 |
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻コンクリート研究室 教授 前川 宏一 氏 |
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「FEMシリーズ最新情報と今後の展望」 |
11:10〜12:00 |
フォーラムエイト 開発担当取締役 Brent Fleming |
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「FORUM8の新道路橋示方書対応について」 |
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フォーラムエイト 解析支援チーム 主事 松山 洋人 |
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「CIM最新情報〜VR/AR/IoT/ビッグデータ活用〜」 |
13:15〜14:15 |
大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授 矢吹 信喜 氏 |
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「IM&VR CIMソリューションとi-Construction」 |
14:15〜14:45 |
フォーラムエイト 執行役員 システム営業マネージャ 松田 克巳 |
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「表現技術検定(建設ICT)について」 |
14:45〜15:15 |
一般財団法人 最先端表現技術利用推進協会 理事 稲垣 竜興 氏 |
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会場:FORUM8セミナールーム
次回Design Festivalは2018年11月14日〜16日での開催が早くも決定しています。Day3の全セッション終了後には、ご来場いただいた皆様への感謝の気持ちを込め、また来年もお会いできることを願って、ささやかなパーティを開催します。ぜひともお集まりください。 |
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17:30〜 |
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テクニカルツアー
日光東照宮・神橋
EDO WONDERLAND日光江戸村 |
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日本の江戸時代!をテーマに、日本の紅葉と日光東照宮、そして江戸時代を再現した街と役者たちによる演劇空間、歳時記の体験。 |
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時間 |
: |
品川駅 8:00発/20:00 着予定 |
対象 |
: |
デザインフェスティバルDay1、Day2、Day3への参加
会費制・SPUユーザ様ご招待 |
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親睦ゴルフ
カメリアヒルズカントリークラブ |
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於 |
: |
カメリアヒルズカントリークラブ |
集合 |
: |
品川インターシティA棟駐車場、7:00送迎出発予定 |
対象 |
: |
デザインフェスティバルDay1、Day2、Day3への参加
会費制・SPUユーザ様ご招待 |
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The 5th Cloud Programming World Cup
第5回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
〜開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミング技術を競う!〜
|
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< 開催概要 > |
主催 |
Cloud Programming World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
福田 知弘氏 (審査委員長、大阪大学 大学院工学研究科 准教授)
佐藤 誠氏 (東京工業大学名誉教授)
楢原 太郎氏 (ニュージャージー工科大学 建築デザイン学部 准教授)
ペンクレアシュ・ヨアン氏 (フォーラムエイトVR開発テクニカル・マネージャ) |
応募作品課題 |
UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。未発表の作品に限る。
■UC-win/Road ■UC-win/Road SDK ■VR-Cloud® ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2017年4月3日(月)〜6月21日(水) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2017年4月3日(月)〜11月24日(金) |
予選選考・通知 |
: |
2017年7月19日(水) |
応募作品受付期間 |
: |
2017年9月29日(金)〜10月4日(水) [日本時間24:00必着] |
審査期間 |
: |
2017年10月8日(日)〜10 月11 日(水) |
ノミネート発表 |
: |
2017年10月13日(金) |
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
各チーム、国内(関東以外)3名、海外2名を予定しています。 |
The 7th Virtual Design World Cup
第7回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う!〜
Theme 2017
「ヤンゴン -サスティナブルなアジア型都市のモデルを目指して」
本コンテストは、BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティ
ションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレー
ションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
作品制作にあたっては、ワークショップでの講演やソフトウェアの体験セミナー、技術セミナーが予定されており、学生のソフトウェア活用をサポートします。
最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」、フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」、「コンセプ
トポスター」(A1横サイズ/PDF形式)による応募とします。
フォーラムエイトのBIM/CIMツールとVRを活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。
BIM/CIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
|
|
< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
池田 靖史(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
花村 義久(NPO法人シビル連携プラットフォーム副代表、NPO法人シビルまちづくりステーション理事・会長)
コスタス・テルジディス(ハーバード大学 准教授)
C・デイビット・ツェン(台湾国立交通大学) |
応募作品課題 |
Theme2017
"Yangon -Aiming for an ideal and sustainable Asian city"
「ヤンゴン -サスティナブルなアジア型都市のモデルを目指して」 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2017年4月3日(月)〜6月21日(水) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2017年4月3日(月)〜11月24日(金) |
予選選考・通知 |
: |
2017年7月19日(水) |
応募作品受付期間 |
: |
2017年9月29日(金)〜10月4日(水) [日本時間24:00必着] |
審査期間 |
: |
2017年10月8日(日)〜10 月11 日(水) |
ノミネート発表 |
: |
2017年10月13日(金) |
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
各チーム、国内(関東以外)3名、海外2名を予定しています。 |
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バーチャルリアリティの時代が待望されていたまさに今、2016年はVR元年とされています。
フォーラムエイトは、VRを軸にCIMへの展開では「IM&VR」を、ADAS・自動運転では「ドライビングシミュレータ」を提供しています。
今後の賢い選択を知る、考える良い機会としてデザインフェスティバルを開催いたします。 |
株式会社 フォーラムエイト 代表取締役社長 伊藤裕二 |
|
< 開催概要 > |
開催期間 |
2016年11月16日(水)〜11月18日(金) |
会場 |
品川インターシティホール・ホワイエ MAP |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
|
株式会社フォーラムエイト |
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11月15日(火) 17:30〜21:00 |
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フォーラムエイトデザインフェスティバル前夜祭
動的都市モデルとVR、PMの融合 |
VRによるジオラマ・マッピングと都市飛行アトラクションが織りなす未来のシティパーティ
FORUM8ユーザ、海外来訪者の方々をご招待し、最先端表現技術による演出で彩られたカジノ風パーティが楽しめます。 |
11月16日(水) 9:50〜20:00 |
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第17回 UC-win/Road協議会 |
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(第15回 3D・VR シミュレーションコンテスト・オン・クラウド各賞発表と表彰式) |
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品川インターシティホール ホワイエ |
システム展示(終日) >> 展示システム 詳細 |
品川インターシティホール |
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「第10回FORUM8デザインフェスティバル開催のご案内」 |
09:50〜10:00 |
代表取締役社長 伊藤 裕二 |
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「ドライビングシミュレータ、VRシステム開発実績と今後の展望」 |
10:00〜11:00 |
執行役員、システムマネージャ 松田 克巳 |
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「ドライビングSim、ADAS関連機能と今後の開発」 |
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執行役員、VR開発テクニカルマネージャ Pencreach Yoann |
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「自動走行に関する経済産業省の取組み」 |
11:00〜12:00 |
経済産業省 製造産業局自動車課 電池・次世代技術・ITS推進室長 奥田 修司 氏 |
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「自動車文化を考える議員連盟」会長、自民党選挙対策委員長、衆議院議員 古屋 圭司 氏 |
13:15〜13:30 |
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「自動運転の最新動向〜クルマの基準作りからみた世界の動き〜」 |
13:30〜14:30 |
国土交通省 自動車局技術政策課 国際業務室長 久保田 秀暢 氏 |
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「自動運転に関する警察の検討の状況及び今後に向けた取組について」 |
14:30〜15:30 |
警察庁 交通局交通企画課 理事官 大野 敬 氏 |
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『VRで学ぶ舗装工学』 |
17:20〜18:00 |
(一社) 道路・舗装技術研究協会(パロウエイテック) 理事長 稲垣 竜興 氏 |
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『フォーラムエイトが広げるBIM/CIMワールド』 |
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建設ITワールド 家入 龍太 氏 |
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『安心安全のピクトグラム』、『避難誘導サイントータルシステム(RGSS)ガイドブック』 |
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特定非営利活動法人サインセンター 理事長 太田 幸夫 氏 |
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18:00〜20:00
ネットワークパーティ、書籍出版披露販売 (会場:ホワイエ) |
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フォーラムエイト出版書籍披露と併せて、執筆者・監修者の皆様にご講演いただきます。
また、豪華景品がもれなく当たるVRゲーム大会等の催しをご用意しています。 |
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11月17日(木) 9:50〜19:30 |
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第17回 UC-win/Road協議会
第9回国際VRシンポジウム
第2回最先端表技協・最新コンテンツセッション・CRAVA社
(第4回 CPWC・第6回 VDWC最終審査、表彰式 第2回 ジュニア・ソフトウェア・セミナー表彰式) |
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品川インターシティホール ホワイエ |
システム展示(終日) >> 展示システム 詳細 |
品川インターシティホール |
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「第10回FORUM8デザインフェスティバル開催のご案内」 |
09:50〜10:00 |
代表取締役社長 伊藤 裕二 |
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「常識を破る‐デザイン基盤としての人間の認識能力と限界-」 |
10:00〜11:00 |
東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 川添 良幸 氏 |
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第9回国際VRシンポジウム |
13:15〜15:15 |
第2回最先端表技協・最新コンテンツセッション・CRAVA社 |
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「最先端表現技術活用への取り組み」 |
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一般財団法人最先端表現技術利用推進協会 会長 町田 聡 氏 |
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「ゲーム業界でのVRの可能性」 |
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株式会社CRAVA 代表取締役 香月 蔵人 氏 |
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「ArcBazar×ProjectVR」 |
15:30〜16:00 |
Arcbazar CEO Imdat As氏、NPO 地域づくり工房 代表 傘木 宏夫 氏 |
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「第2回ジュニア・ソフトウェア・セミナー表彰式」 |
17:00〜17:30 |
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17:30〜19:30 ネットワークパーティ (会場:トラットリアイタリア)
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB別棟1F |
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11月18日(金) 9:50〜17:00 |
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第10回 デザインコンファランス 耐震・地盤・水工セッション
(第3回 NaRDA 表彰式)
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品川インターシティホール ホワイエ |
システム展示(終日) >> 展示システム 詳細 |
品川インターシティホール |
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「第10回FORUM8デザインフェスティバル開催のご案内」 |
09:50〜10:00 |
代表取締役社長 伊藤 裕二 |
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「人口減少社会における生産性向上に資する公共事業」 |
10:00〜11:00 |
衆議院議員 浅尾 慶一郎 氏 |
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「避難解析、セキュリティ対策の最新事例、シミュレーション」(仮題) |
11:00〜12:00 |
グリニッジ大学 教授 Edwin Galea 氏 |
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「橋梁技術の変遷 −丈夫で長持ちする橋を目指して−」 |
13:15〜14:15 |
埼玉大学大学院 理工学研究科 教授、レジリエント社会研究センター長 教授 睦好 宏史 氏 |
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「FEM解析シリーズ、最新製品とその機能」
「フォーラムエイトが広げるBIM/CIMワールド」 |
14:15〜15:15 |
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17:00〜19:00 |
来年、またお会いしましょう! |
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17:00〜19:00 「来年、またお会いしましょう!」 (会場:フォーラムエイト 東京本社)
最終日は フォーラムエイトショールームにて、すべてのセッション終了後に、ささやかなフェアウェルパーティーを開催します。
第11回 FORUM8 DesignFestival 2017(予定:2017.11.15−17) |
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ゴルフ |
デザインフェスティバル2016−FPBプレミアム・ゴルフコンペ |
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観光 |
山梨「日本の城と忍者を知る」テクニカルツアー |
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行程 |
: |
武田神社、忍野 しのびの里、御殿場プレミアム・アウトレット |
時間 |
: |
品川駅 8:00発 / 20:00 着予定 |
対象 |
: |
デザインフェスティバルDay1、Day2、Day3への参加
2016年8月度・9月度プレミアム会員、ゴールドプレミアム会員
(1社1名まで。応募者多数の場合抽選) |
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※ゴルフとツアーの同時の申し込みはできません。
※企画費用はフォーラムエイト負担、集合場所までの交通・宿泊は自己負担となります。
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The 4th Cloud Programming World Cup
第4回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
〜開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミング技術を競う!〜
|
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< 開催概要 > |
主催 |
Cloud Programming World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
福田 知弘(審査委員長、大阪大学 大学院工学研究科 准教授)
羽倉 弘之(デジタルハリウッド大学院特任教授)
楢原 太郎(ニュージャージー工科大学 建築デザイン学部 准教授)
ペンクレアシュ・ヨアン(フォーラムエイトVR開発テクニカル・マネージャ) |
応募作品課題 |
UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。未発表の作品に限る。
■UC-win/Road ■UC-win/Road SDK ■VR-Cloud® ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2016年4月4日(月)〜6月21日(火) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2016年4月4日(月)〜11月25日(金) |
予選選考会 |
: |
2016年7月12日(火) |
応募作品受付期間 |
: |
2016年10月1日(土)〜10月6日(木)[必着] |
審査期間 |
: |
2016年10月9日(日)〜10 月13 日(木) |
ノミネート発表 |
: |
2016年10月14 日(金) |
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
各チーム、国内(関東以外)3名、海外2名を予定しています。 |
The 6th Virtual Design World Cup
第6回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う!〜
Theme 2016
「メルボルン セントラルシティの拡張」 Fishermans Bend都市再開発エリアにおける都市デザイン案
本コンテストは、BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレーションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
作品制作にあたっては、ワークショップでの講演やソフトウェアの体験セミナー、技術セミナーが予定されており、学生のソフトウェア活用をサポートします。最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」、フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」、「コンセプトポスター」(A1横サイズ/PDF形式)による応募とします。
フォーラムエイトのBIM/CIMツールとVRを活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。BIM/CIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
|
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< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
池田 靖史(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
花村 義久(NPO法人シビル連携プラットフォーム副代表、NPO法人シビルまちづくりステーション理事・会長)
コスタス・テルジディス(ハーバード大学 准教授)
C・デイビット・ツェン(台湾国立交通大学)
アドバイザー:ジェーン・バリー (メルボルン工科大学准教授) |
応募作品課題 |
Theme2016
“Extension of the central city Melbourne”
- Ideas for urban design in Fishermans Bend Urban Renewal Area -
「メルボルン セントラルシティの拡張」
Fishermans Bend都市再開発エリアにおける都市デザイン案 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2016年4月4日(月)〜6月21日(火) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2016年4月4日(月)〜11月25日(金) |
予選選考会 |
: |
2016年7月12日(火) |
応募作品受付期間 |
: |
2016年10月1日(土)〜10月6日(木)[必着] |
審査期間 |
: |
2016年10月9日(日)〜10 月13 日(木) |
ノミネート発表 |
: |
2016年10月14 日(金) |
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
各チーム、国内(関東以外)3名、海外2名を予定しています。 |
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The 5th Virtual Design World Cup
第5回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う!〜
Theme 2015
“Redevelopment of Keelung Station Area in Taiwan”
台湾基隆駅前再開発
本コンテストは、BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレーションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
作品制作にあたっては、ワークショップでの講演やソフトウェアの体験セミナー、技術セミナーが予定されており、学生のソフトウェア活用をサポートします。最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」、フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」、「コンセプトポスター」(A1横サイズ/PDF形式)による応募とします。
フォーラムエイトのBIM/CIMツールとVRを活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。BIM/CIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
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< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
池田 靖史(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
花村 義久(NPO シビルまちづくりステーション 理事長、NPO法人 シビルNPO連携プラットフォーム 副代表理事)
Kostas Terzidis(ハーバード大学 准教授)
C David Tseng(台湾国立交通大学)
Patrik Jensen(シンガポール国立大学) |
応募作品課題 |
Theme 2015
“Redevelopment of Keelung Station Area in Taiwan”
台湾基隆駅前再開発 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2015年4月9日(木)〜6月19日(金)
エントリー後、作品プランを6月19日までに提出 |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2015年4月9日(木)〜11月27日(金) |
予選選考会(※1) |
: |
2015年6月29日(月) |
応募作品受付期間 |
: |
2015年10月1日(木)〜10月6日(火)[必着] |
ノミネート審査(※2) |
: |
2015年10月9日(金)〜 10 月15 日(木) |
結果発表・表彰式 |
: |
2015年11月19日(木) 会場:品川インターシティホール |
※1 国際VR シンポジウム 第6回サマーワークショップ in ギリシャ にて、応募作品概要の発表・講評を実施
(応募者の現地参加は不要)
※2 ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費・宿泊費を援助
(各チーム、国内(関東以外) 3 名、海外2 名を予定) |
The 3rd Cloud Programming World Cup
第3回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
〜開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミング技術を競う!〜
|
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< 開催概要 > |
主催 |
Cloud Programming World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
福田 知弘(審査委員長、大阪大学 大学院工学研究科 准教授)
羽倉 弘之(三次元映像学会 代表幹事、デジタルハリウッド大学院特任教授)
楢原 太郎(ニュージャージー工科大学 建築デザイン学部 准教授)
ペンクレアシュ・ヨアン(フォーラムエイトVR開発テクニカル・マネージャ) |
応募作品課題 |
UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。未発表の作品に限る。
■UC-win/Road ■UC-win/Road SDK ■VR-Cloud® ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2015年4月9日(木)〜6月19日(金)
エントリー後、作品プランを6 月19 日までに提出 |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2015年4月9日(木)〜11月27日(金) |
予選選考会(※1) |
: |
2015年6月29日(月) |
応募作品受付期間 |
: |
2015年10月1日(木)〜10月6日(火)[必着] |
ノミネート審査(※2) |
: |
2015年10月9日(金)〜 10 月15 日(木) |
結果発表・表彰式 |
: |
2015年11月19日(木) 会場:品川インターシティホール |
※1 国際VR シンポジウム 第6回サマーワークショップ in ギリシャ にて、応募作品概要の発表・講評を実施
(応募者の現地参加は不要)
※2 ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費・宿泊費を援助
(各チーム、国内(関東以外) 3 名、海外2 名を予定) |
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国際VRシンポジウム第6回 サマーワークショップ |
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International VR Symposium The6th Summer Workshop in Greece |
国際VRシンポジウムは、世界の建築・土木系研究者による最先端の3D・VR技術の活用・展開を目的として、国際的な研究者(World16メンバー)を招聘して開催。世界各国でのワークショップを過去5回にわたり実施しており、本年はギリシャでの開催となります。World16メンバーによる研究発表およびワークショップは、UAVとVRの連携・活用をテーマとして実施。また、(財)最先端表現技術利用推進協会による技術セッションや、VDWC・CPWCの予選会等も行います。 |
特別優待 フォーラムエイト プレミアム会員様
(※航空券のみご本人負担) |
※詳細は下記営業窓口までお問い合わせください
TEL:0120-1888-58 / E-mail:forum8@forum8.co.jp |
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日程 2015年 6月 28日(日)出発 〜 7月 4日(土)帰着 |
開催場所
ギリシャ テッサロニキ・ポルトカラス |
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テ
ッ
サ
ロ
ニ
キ |
6/29(月)
Workshop Day1 |
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Group Meeting(PM) |
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ウェルカムパーティー |
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6/30(火)
Workshop Day2 |
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テクニカルツアー ・テッサロニキ市役所 ・アリストテレス大学 |
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国際VRシンポジウム 第6回サマーワークショップ
<World16サマーワークショップ・セッション>
<VDWC CPWC・セッション><最先端表現技術・セッション>
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ポ
ル
ト
カ
ラ
ス |
7/1(水)
Workshop Day3 |
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World16 Workshop
(PM) |
World16研究メンバーによる
作品制作(UAVによるポルト
カラス空撮データ利用プロ
ジェクトなどを予定) |
第5回ワークショップ参加メンバー(左)、UAV(右) |
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7/2(木)
Workshop Day4
Recreation |
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World16 Workshop
(PM) |
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World16 Projects 発表・フェアウェルパーティー |
国際VRシンポジウム 第6回サマーワークショップ |
特別ゲスト
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川村 敏郎 氏
(株)コラボ・ビジネス・コンサルティング代表
元NEC副社長
(株)フォーラムエイト特別顧問
Profile:NEC元代表取締役副社長。現在、株式会社コラボ・ビジネス・コンサルティング代表取締役として海外との企業共創を実現。 |
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黄 茂雄 氏 中華民國工商協進会栄誉理事長
東元集団会長
Profile:2006年6月エバーグリーン大学名誉博士。世正開発股份有限公司董事長、三三会副会長、東亞経済会議台湾委員会会長、財団法人情報工業策進会常務董事。 |
World16サマーワークショップ・セッション
サマーワークショップでは、世界各地で活躍するW16メンバーが集まり、VRを活用した研究・プロジェクトについて発表。その後の研究成果は同年の国際VRシンポジウムで発表されます。 |
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World16代表
小林 佳弘 氏
アリゾナ州立大学建築環境デザイン学部 准教授
プリズム研究所 研究員
FORUM8 AZ 代表
Profile:写真測量技術及び、ソフトウェアを用いた3D都市モデリングを中心に研究。 |
最先端表現技術・セッション
一般財団法人最先端表現技術利用推進協会より、会長の町田氏を迎え、プロジェクションマッピングや3Dプリンタなど、最先端表現技術の調査研究と利活用の事例を紹介します。 |
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最先端表現技術利用推進協会会長
町田 聡 氏 アンビエントメディア代表
コンテンツサービスプロデューサー
Profile:プロジェクションマッピング、デジタルサイネージ、AR、3DメディアのコンサルタントURCFアドバイザー。著書に「3Dマーケティングがビジネスを変える」翔泳社など。 |
VDWC/CPWC・セッション予選会
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VDWC審査委員長
池田 靖史 氏
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科教授
IKDS代表
Profile:建築や都市と情報技術の関係について論考や作品を発表している。 |
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CPWC審査委員長
福田 知弘 氏
大阪大学大学院工学研究科
環境・エネルギー工学専攻准教授
Profile:環境設計情報学が専門。CAADRIA学会会長、日本建築学会 近畿支部常議員、NPO 法人もうひとつの旅クラブ副理事長。 |
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国際VRシンポジウム第5回 サマーワークショップ |
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International VR Symposium
The 5th Summer Workshop in Hawaii |
国際VRシンポジウムは、世界の建築・土木系研究者による最先端の3D・VR技術の活用・展開を目的として、国際的な研究者(World16メンバー)を招聘して開催しており、世界各国でのワークショップを過去4回にわたり実施しています。本年はハワイでの開催となり、技術講演をはじめとした様々なセッションやテクニカルツアーをご用意しています。
>>エクセレント・ディーラー様ハワイ研修 特別ご招待キャンペーン |
日程 2014年 7月 7日(月)〜7月 13日(日) |
7/7(月) 12:00 〜 ハワイホノルル到着 ウェルカムアウショー&ディナー |
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7/8(火) 国際VRシンポジウム 第5回サマーワークショップ/ 最先端表現技術研究講演会 |
7:45〜8:45 |
Breakfast Meeting |
10:00〜 |
挨拶 |
川村 敏郎 氏(フォーラムエイト特別顧問/元NEC副社長) |
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特別来賓挨拶 |
黄 茂雄 氏(中華民國工商協進会栄誉理事長 /東元集団会長) |
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開会概要ご案内 |
伊藤 裕二(フォーラムエイト代表取締役社長) |
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10:35〜 |
<特別招待ユーザ紹介>:3D・VRシミュレーションコンテスト受賞者
UC-win/Roadによるプロジェクト事例とその後の展開
- 関西大学 総合情報学部 教授 田中 成典 氏
「VRによる阪神高速道路の地下化と都市の魅力向上に向けた計画提案」
- (株)オリエンタルコンサルタンツ 後藤 秀典 氏 「首都高速道路 大橋JCT 走行支援策 VRデータ」
- ソウル市立大学 教授 イ・ドンミン 氏 「新型道路構造におけるVRシミュレーションの活用」
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<特別招待エクセレントディーラー紹介>:IT営業活動と業界の動向について |
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- 株式会社岩崎 企画調査部 取締役部長 木下 大也 氏
- ORUM8 AU PTY LTD アニタ・バ−アンズ
- FORUM8 KOREA キム・ドホン
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11:20 〜 |
<スターティングメッセージ>
サマーワークショップホスト アリゾナ州立大学准教授 小林 佳宏 氏 「第5回サマーワークショップの課題と目標」
<プレショップ>
- (財)最先端表現技術利用推進協会会長 町田 聡 氏 「最先端表現技術の目指すもの」
- 第4回Virtual Design World Cup 慶應義塾大学 SFC教授 池田 靖史 氏
「VDWCのこれまでの成果と本年のテーマ」
- 第2回Cloud Programming World Cup 大阪大学 大学院工学研究科 准教授 福田 知弘 氏
「CPWCの成果と本年のテーマ」
- 第1回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード 群馬大学 名誉教授 鵜飼 恵三 氏
「開催にあたり、作品応募概要」
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11:45〜13:00 |
昼食 |
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13:00〜 |
<最先端表現技術・セッション>
- 国立災害対策訓練センター、常務取締役 カール・キム 氏
「国立災害対策訓練センターにおける取り組みについて」
- ハワイ州運輸省、高速道路調査エンジニア ゴロー・スリジョアディクスモ 氏
「ハワイ州運輸省業務におけるレーザスキャニング、写真画像、およびFORUM8 Photo-logプラグインの活用」
- フォーラムエイト VR開発グループ 開発マネージャ ペンクレアシュ・ヨアン 「UC-win/Road Ver.10/All in One」
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|
13:45〜 |
<サマーワークショップ・セッション>
- ハーバード大学 准教授 コスタス・テルジディス氏
- 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授 福田知弘氏
- ニュージャージー工科大学建築デザイン学部 准教授 楢原太郎氏
- バーレーン大学 准教授 ワエール・アブデルハミード氏
- バージニア工科大学 トマス・タッカー氏
- アルバータ大学 副主任教授 ロン・ホーカー氏
- ジョージア工科大学 マシュー・スワーツ氏
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15:30〜15:45 |
Coffee Break |
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15:45〜 |
<VDWCセッション・CPWCセッション予選会>
VDWC実行委員長 慶應義塾大学SFC教授 池田 靖史 氏 「作品応募概要の発表、講評」
審査員 花村 義久 氏(NPO シビルまちづくりステーション 理事長、建設系NPO連絡協議会 代表)
審査員 Kostas Terzidis 氏(ハーバード大学 准教授)
CPWC実行委員長 大阪大学 大学院工学研究科 准教授 福田 知弘 氏 「作品応募概要の発表、講評」
審査員 楢原 太郎 氏(ニュージャージー工科大学 建築デザイン学部 准教授)
審査員 ペンクレアシュ・ヨアン(フォーラムエイトVR開発テクニカル・マネージャ) |
16:45〜17:10 |
<FORUM8社内技報優秀者 紹介と発表> |
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18:00〜 |
国際VRシンポジウム サマーワークショップインハワイ ネットワークパーティー |
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7/9(水) テクニカルツアー & Workshop |
テクニカルツアー1(AM) ハワイ大学施設見学と研究発表 |
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テクニカルツアー2(PM)
Tetsuo harano h-3 tunnel にある2つのコントロールセンター見学 |
<World16 Workshop 1>
World16研究メンバーによる
Modeling and Rendering |
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7/10(木) 自由行動 & Workshop |
観光/ゴルフコンペ |
<World16 Workshop 2>
World16メンバーによる
Modeling and Rendering
プロジェクションマッピング作品制作 |
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7/11(金) 自由行動 & Workshop |
9:00〜17:00 |
自由行動:オプショナルツアー |
<World16 Workshop 3>
Modeling and Rendering |
17:00〜18:00 |
World16ワークショップによるプロジェクションマッピング作品発表 |
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7/12(土) 自由行動 |
17:55 ホノルル発 / 22:00 羽田着(13日) |
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国際VRシンポジウム 第5回サマーワークショップ |
特別招待ユーザ紹介
World16サマーワークショップ・セッション
サマーワークショップでは、世界各地で活躍するW16メンバーが集まり、VRを活用した研究・プロジェクトについて発表。その後の研究成果は同年の国際VRシンポジウムで発表されます。今回は、アリゾナ州立大学の小林佳宏先生をはじめとしたメンバーが参加します。
World16メンバー |
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小林 佳弘 氏
サマーワークショップホスト
アリゾナ州立大学
建築環境デザイン学部 准教授
プリズム研究所 研究員 |
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・Kostas Terzidis 氏 ハーバード大学 准教授
・楢原 太郎 氏 ニュージャージー工科大学
建築デザイン学部准教授
・福田 知弘 氏 大阪大学大学院工学研究科 環境・
エネルギー工学専攻准教授 |
・ワエール・アブデルハミード 氏 バーレーン大学 准教授
・トマス・タッカー 氏 バージニア工科大学 准教授
・ロン・ホーカー 氏 アルバータ大学 副主任教授
・マシュー・スワーツ 氏 ジョージア工科大学 教授
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最先端表現技術・セッション
一般財団法人最先端表現技術利用推進協会より、会長の町田氏を迎え、プロジェクションマッピングや3Dプリンタなど、最先端表現技術の調査研究と利活用の事例を紹介します。
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写真提供:円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納実行委員会 |
アンビエントメディア代表
コンテンツサービスプロデューサー
町田 聡 氏 |
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(c)2014吉川恒平、阿部信明 |
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「国立災害対策訓練センター
における取り組みについて」
国立災害対策訓練センター 常務取締役
カール・キム 氏 |
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「ハワイ州運輸省業務における
レーザスキャニング、写真画像、
およびFORUM8 Photo-log
プラグインの活用」
ハワイ州運輸省、高速道路調査エンジニア
ゴロー・スリジョアディクスモ 氏 |
VDWC/CPWC・セッション予選会
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「作品応募概要の発表、講評」
VDWC審査委員長
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科教授
IKDS代表
池田 靖史 氏 |
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「作品応募概要の発表、講評」
CPWC審査委員長
大阪大学大学院工学研究科
環境・エネルギー工学専攻准教授
福田 知弘 氏 |
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VDWC審査員
ハーバード大学 准教授
コスタス・
テルジディス 氏 |
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VDWC審査員
NPO シビルまちづくり
ステーション 理事長
建設系NPO連絡協議会 代表
花村 義久 氏 |
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CPWC審査員
ニュージャージー工科大学
建築デザイン学部准教授
楢原 太郎 氏 |
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The 3rd Virtual Design World Cup
第3回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う!〜
Theme 2013
グローバルな都市のサスティナブルな駅前空間
本コンテストは、BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレーションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
作品制作にあたっては、ワークショップでの講演やソフトウェアの体験セミナー、技術セミナーが予定されており、学生のソフトウェア活用をサポートします。最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」、フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」、「コンセプトポスター」(A1横サイズ/PDF形式)による応募とします。
フォーラムエイトのBIM/CIMツールとVRを活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。BIM/CIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
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■ Webニュース紹介記事
建設ITワールド(家入龍太氏公式サイト)にて、The 3rd Virtual Design World Cup 第3回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン
クラウドが紹介されました。
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< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
審査委員会
(予定、敬称略) |
池田 靖史(実行委員長、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授/ IKDS 代表)
花村 義久(NPO シビルまちづくりステーション 理事長、建設系NPO連絡協議会 代表)
吉川 弘道(東京キ市大学 総合研究所 災害軽減工学研究室 教授)
Kostas Terzidis(ハーバード大学 准教授)
DAVID TSENG(台湾国立交通大学)
小嶋一浩(シーラカンスアンドアソシエイツ) |
応募資格基準 |
応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること。
学生同士のチームや社会人学生、2013年卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象とする。 |
審査基準 |
作品制作ではUC-win/Roadの使用を必須とする。また、BIM/CIMとVR活用の観点から、フォーラムエイトのソフトウェア、ソリューションをUC-win/Roadを含めて最低2種類使用し、設計・デザインされたものとする。また、提出物としては、使用ソフトウェア・ソリューションで作成したデータおよび、これらを説明するためのA1サイズ(横使い)ポスターとする。これらのデザイン成果により、BIM/CIMおよびVRの活用度、作成期間と品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにソフトウェアを活用し新しいデザインを創り上げたかを評価する。 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2013年5月1日(水)〜9月30日(月) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2013年5月1日(水)〜11月29日(金) |
課題対象地ワークショップ開催 |
: |
2013年7月26日(金) VRまちづくりシステム体験セミナー |
応募作品受付期間 |
: |
2013年10月1日(火)〜10月10日(木)[必着] |
審査期間 |
: |
2013年10月15日(火)〜10月24日(木) |
ノミネート発表 |
: |
2013年10月25日(金) |
受賞作品表彰式 |
: |
2013年11月21日(木) 会場:目黒雅叙園 2階 舞扇(MAP) |
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
※各チーム、国内(関東以外)2名、海外1名を予定しています。 |
対象製品セミナー
開催スケジュール |
■課題対象地ワークショップ |
7/26(金) 「VRまちづくりシステム体験セミナー」
講師 : 傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房 代表)
課題対象地である港南地区(山手線 品川駅と田町駅の間)をテーマとし、課題制作を踏まえたワークショップとなります。
実際に対象地を歩きながら現地調査を行い、ディスカッションを通して計画検討や提言作りまでを行います。 |
エントリーを行った参加者は、対象ソフトウェアライセンスの期間内無償貸与および、対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。
>>有償セミナー >>体験セミナー >> セミナー・イベントカレンダー
■エントリー期間中のセミナー一覧
※6会場:東京(本会場) TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌 同時開催)
※7会場:東京(本会場) TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢 同時開催)
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応募作品課題 |
Theme2013:グローバルな都市のサスティナブルな駅前空間
報道などでも取り上げられているように、品川駅と田町駅の間に存在する車両基地を整理して山手線を東側の新幹線沿いに移設し、その西側に生まれる広大なエリアの再開発に伴って、新しい街の中心となる駅を設置する構想が発表・検討されています。2013年のテーマはこれに着想を得て、東京の臨港地区を舞台に、まだ名前も決まっていない山手線の新駅を交通結節点の中心とし、地球環境時代の都市空間の提案を求める内容としました。対象敷地のVRデータには、周辺情報として、この7月にフォーラムエイト東京本社が移転予定の品川インターシティおよび、品川駅前も含まれています。
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航空写真:Copyright@国際航業株式会社 All Rights Reserved |
▲赤枠で示された課題敷地を俯瞰。山手線・京浜東北線移動に伴う再開発エリア、線路・車庫エリア、芝浦水再生センター北側の敷地を含む(住所:東京都港区港南1、港南2)
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▲課題敷地北側の旧海岸通り、運河、JR貨物線 |
▲敷地東側の高浜橋交差点 |
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▲ 第一京浜道路の側から課題敷地の方へ。
遠方にレインボーブリッジを臨む |
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■ 敷地周辺情報として、フォーラムエイト東京本社が2013年に移転予定の「品川インターシティ」や、品川駅港南口のデータも用意されている |
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各賞・審査 |
ワールドカップ賞(最優秀賞) 賞金30万円!
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賞状、作品パネル、記念品、FORUM8オリジナル景品 |
■ 作品応募賞(Participation Prize) |
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規定のとおり応募されたすべての作品に対し、作品応募賞賞状が贈られます。
(応募内容に不足や規準に適合しないものがある場合は、対象外となります) |
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
※各チーム、国内(関東以外)2名、海外1名を予定しています。 |
エントリー
応募方法 |
エントリー・作品応募の流れ
- エントリー受付期間中(2013年5月1日(水)〜9月30日(月))に専用サイトからエントリーを行います。
- エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。
・エントリーID
・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
・貸出ご希望ソフトおよび参加希望セミナー申し込みのご案内
- 必要に応じて、ご案内した専用フォームから「貸出ご希望ソフト」および「参加希望セミナー」にお申し込みください。
- 作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2013年10月1日(火)〜10月10日(木))に行っていただきます。併せて、作品用のテスト実行サイト(3DVRクラウドサーバ)および専用のID/パスワードをご案内いたします。
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受賞作品
表彰式概要 |
開催日:2013年11月21日(木) 会場:目黒雅叙園 2階 舞扇(MAP)
VR-Cloud®によるクラウド上での審査・投票および、審査員による最終審査会を経て選ばれた受賞作品の表彰式を行います。
10:00-10:10 |
開会挨拶
(株)フォーラムエイト 代表取締役社長 伊藤裕二 |
10:10-11:50 |
公開最終審査
クラウド公開一般投票結果発表
VDWC/CPWC 公開最終審査・プレゼンテーション |
11:50-12:15 |
「3DCAD Studio®」 発表セミナー
(株)フォーラムエイト VR開発テクニカルマネージャ ペンクレアシュ・ヨアン |
12:15-13:15 |
休憩 (プレミアム会員ユーザ ランチサービス) |
13:15-14:00 |
「モバイル・ユビキタスコンピューティング研究におけるVR活用」
大阪大学 大学院情報科学研究科 教授 東野 輝夫 氏 |
14:00-14:45 |
「VR技術とまちづくりの計画デザイン支援」
金沢大学 理工研究域 環境デザイン学専攻 教授 沈 振江 氏(Dr. Zhen-jiang
Shen) |
14:45-15:00 |
休憩 |
15:00-15:45 |
「避難解析研究講演」
グリニッジ大学 火災安全工学 教授 エドウィン・R・ガリア 氏 |
15:45-16:10 |
「UC-win/Road Ver.10、VR-Cloud® Ver.6」
(株)フォーラムエイト VR-Cloud®開発チームリーダ スーリエ・クリストフ |
16:10-17:00 |
VDWC CPWC 各賞発表・表彰式
昨年に引き続き、司会者・インタビュワーとして阿部 祐二氏をお招きし、受賞者インタビューなどを企画しています。 |
17:10-17:30 |
「最先端表現技術利用推進協会について」
最先端表現技術利用推進協会会長 町田 聡 氏 |
17:30-19:30 |
ネットワーキングパーティ
来賓挨拶
田中 成典 氏(関西大学教授 カイザープロジェクト主宰)
関 文夫 氏(日本大学 教授) |
|
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
※各チーム、国内(関東以外)2名、海外1名を予定しています。
■司会に阿部 祐二氏を起用
表彰式では、司会者・インタビュワーとして阿部 祐二氏をお招きし、受賞者インタビューなどを企画しています。
■司会者プロフィール
阿部 祐二 (テレビリポーター/ 俳優/ モデル)
1958年、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。現在「爽快情報バラエティ スッキリ!!」でレギュラーリポーターを務めるなど、レポーターとして活躍中。英語が堪能で、海外取材や来日したハリウッド俳優のインタビュー時には、通訳を介さず直接英語で会話をしたり、プロの家庭教師として数々の有名校に生徒を合格させていた、という知られざる一面もあるインテリ派。 |
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プレミアム会員
ユーザーご招待
VDWC/CPWC
テクニカル
ツアー/
ゴルフコンペ |
開催日:2013年11月22日(金)
プレミアム会員ご招待(1Dayトラベル2名、ゴルフコンペ1名)
VDWC/CPWC授賞式・国際VRシンポジウム・ネットワーキングパーティへ参加された方が対象となります。
※VDWC、CPWC入賞者ご招待(1Dayトラベル2名、ゴルフコンペ1名)、表技協(最先端表現技術利用推進協会)会員入会記念ご招待(学生会員除く)、エクセレントディーラエントリーご招待(VDWC/CPWC参加者)、その他、ご講演者、ご来賓、フォーラムエイトスタッフが参加。
(1)VDWC・CPWCテクニカルツアー 「スリーディー・システムズ社 3Dプリンター見学およびバスの車窓から巡る名所と東京五輪マラソンルート」
9:45 |
集合(品川インターシティ) |
10:00〜 |
出発-移動 |
10:30-12:00 |
上野:国立博物館 「京都―洛中洛外図と障壁画の美」展見学 |
12:00-12:30 |
移動 |
12:30-13:30 |
スカイツリー・ソラマチ自由散策 |
13:30-14:45 |
昼食:浅草ビューホテル スカイグリルブッフェ&バー武蔵 |
15:00-15:30 |
移動 |
15:30-16:15 |
恵比寿自由行動 |
16:15-17:15 |
株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン 3Dプリンター見学 |
17:30-19:30 |
夕食 エビスビアガーデンホール |
■ルート
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品川 |
→ |
泉岳寺地区(VDWC対象地) |
→ |
日比谷通り |
→ |
銀座 |
→ |
上野 |
→ |
スカイツリー |
→ |
浅草 |
→ |
日本橋・室町地区
(IAC国際設計コンクール対象地) |
→ |
恵比寿 |
(2)ゴルフコンペ 相武カントリー倶楽部(八王子) 〜時を越え愛され続ける名門コース〜
昭和35年に誕生し、自然の地形をそのまま生かした美しきフェアウェイと伝統を誇る「相武カントリー倶楽部」にて、コンペを開催します。
■スタート:11月22日(金) 9時52分
■アクセス/クラブバス運行情報
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Virtual Design World Cup on cloud クラウド・プログラミング部門
The 1st Cloud Programming World Cup
第1回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
〜開発キット(SDK)によるクラウドアプリのプログラミング技術を競う!〜
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< 開催概要 > |
主催 |
Cloud Programming World Cup実行委員会 |
審査委員会
(敬称略) |
福田 知弘(審査委員長、大阪大学 大学院工学研究科 准教授)
羽倉 弘之(三次元映像学会 代表幹事、デジタルハリウッド大学院特任教授)
楢原 太郎(ニュージャージー工科大学 建築デザイン学部 准教授)
ペンクレアシュ・ヨアン(フォーラムエイトVR開発テクニカル・マネージャ) |
応募資格基準 |
応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること。
学生同士のチームや社会人学生、2013年卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象とする。 |
審査基準 |
作品制作ではUC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。また、提出物としては、使用ソフトウェア・ソース一式、および、これらを説明するためのpptとする。
これらの成果により、プログラミングの品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにSDKを活用しクラウドソフトを創り上げたかを評価する。 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2013年6月13日(木)〜9月30日(月) |
製品ライセンス無償貸与期間 |
: |
2013年6月13日(木)〜11月29日(金) |
応募作品受付期間 |
: |
2013年10月1日(火)〜10月10日(木)[必着] |
審査期間 |
: |
2013年10月15日(火)〜10月24日(木) |
ノミネート発表 |
: |
2013年10月25日(金) |
受賞作品表彰式 |
: |
2013年11月21日(木) 会場:目黒雅叙園 2階 舞扇(MAP) |
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
※各チーム、国内(関東以外)2名、海外1名を予定しています。 |
対象製品セミナー
開催スケジュール |
【対象製品】
■UC-win/Road ■UC-win/Road SDK ■VR-Cloud® ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
エントリーを行った参加者は、対象ソフトウェアライセンスの期間内無償貸与および、対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。
※製品については、エントリー後に送信される自動返信メールからお申込みいただいた後、別途ライセンスをご案内いたします。
>>有償セミナー >>体験セミナー >> セミナー・イベントカレンダー
■エントリー期間中のセミナー一覧
※6会場:東京(本会場) TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌 同時開催)
※7会場:東京(本会場) TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢 同時開催)
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応募作品課題 |
UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。
■UC-win/Road ■UC-win/Road SDK ■VR-Cloud® ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例 |
各賞・審査 |
クラウドプログラミングカップ賞(最優秀賞) 賞金30万円!
■ クラウドプログラミングカップ賞(最優秀賞):1作品 |
■ 作品応募賞(Participation Prize)(規定のとおり応募された全作品対象) |
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エントリー
応募方法 |
エントリー・作品応募の流れ
- エントリー受付期間中(2013年6月13日(木)〜9月30日(月))に専用サイトからエントリーを行います。
- エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。
・エントリーID
・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
・貸出ご希望ソフトおよび参加希望セミナー申し込みのご案内
- 必要に応じて、ご案内した専用フォームから「貸出ご希望ソフト」および「参加希望セミナー」にお申し込みください。
- 作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2013年10月1日(火)〜10月10日(木))に行っていただきます。併せて、作品用のテスト実行サイト(3DVRクラウドサーバ)および専用のID/パスワードをご案内いたします。
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受賞作品
表彰式概要 |
開催日:2013年11月21日(木) 会場:目黒雅叙園 2階 舞扇(MAP)
VR-Cloud®によるクラウド上での審査・投票および、審査員による最終審査会を経て選ばれた受賞作品の表彰式を行います。
10:00-10:10 |
開会挨拶
(株)フォーラムエイト 代表取締役社長 伊藤裕二 |
10:10-11:50 |
公開最終審査
クラウド公開一般投票結果発表
VDWC/CPWC 公開最終審査・プレゼンテーション |
11:50-12:15 |
「3DCAD Studio®」 発表セミナー
(株)フォーラムエイト VR開発テクニカルマネージャ ペンクレアシュ・ヨアン |
12:15-13:15 |
休憩 (プレミアム会員ユーザ ランチサービス) |
13:15-14:00 |
「モバイル・ユビキタスコンピューティング研究におけるVR活用」
大阪大学 大学院情報科学研究科 教授 東野 輝夫 氏 |
14:00-14:45 |
「VR技術とまちづくりの計画デザイン支援」
金沢大学 理工研究域 環境デザイン学専攻 教授 沈 振江 氏(Dr. Zhen-jiang
Shen) |
14:45-15:00 |
休憩 |
15:00-15:45 |
「避難解析研究講演」
グリニッジ大学 火災安全工学 教授 エドウィン・R・ガリア 氏 |
15:45-16:10 |
「UC-win/Road Ver.10、VR-Cloud® Ver.6」
(株)フォーラムエイト VR-Cloud®開発チームリーダ スーリエ・クリストフ |
16:10-17:00 |
VDWC CPWC 各賞発表・表彰式
昨年に引き続き、司会者・インタビュワーとして阿部 祐二氏をお招きし、受賞者インタビューなどを企画しています。 |
17:10-17:30 |
「最先端表現技術利用推進協会について」
最先端表現技術利用推進協会会長 町田 聡 氏 |
17:30-19:30 |
ネットワーキングパーティ
来賓挨拶
田中 成典 氏(関西大学教授 カイザープロジェクト主宰)
関 文夫 氏(日本大学 教授) |
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※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
※各チーム、国内(関東以外)2名、海外1名を予定しています。
■司会に阿部 祐二氏を起用
表彰式では、司会者・インタビュワーとして阿部 祐二氏をお招きし、受賞者インタビューなどを企画しています。
■司会者プロフィール
阿部 祐二 (テレビリポーター/ 俳優/ モデル)
1958年、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。現在「爽快情報バラエティ スッキリ!!」でレギュラーリポーターを務めるなど、レポーターとして活躍中。英語が堪能で、海外取材や来日したハリウッド俳優のインタビュー時には、通訳を介さず直接英語で会話をしたり、プロの家庭教師として数々の有名校に生徒を合格させていた、という知られざる一面もあるインテリ派。 |
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プレミアム会員
ユーザーご招待
VDWC/CPWC
テクニカル
ツアー/
ゴルフコンペ |
開催日:2013年11月22日(金)
プレミアム会員ご招待(1Dayトラベル2名、ゴルフコンペ1名)
VDWC/CPWC授賞式・国際VRシンポジウム・ネットワーキングパーティへ参加された方が対象となります。
※VDWC、CPWC入賞者ご招待(1Dayトラベル2名、ゴルフコンペ1名)、表技協(最先端表現技術利用推進協会)会員入会記念ご招待(学生会員除く)、エクセレントディーラエントリーご招待(VDWC/CPWC参加者)、その他、ご講演者、ご来賓、フォーラムエイトスタッフが参加。
(1)VDWC・CPWCテクニカルツアー
「スリーディー・システムズ社 3Dプリンター見学およびバスの車窓から巡る名所と東京五輪マラソンルート」
9:45 |
集合(品川インターシティ) |
10:00〜 |
出発-移動 |
10:30-12:00 |
上野:国立博物館 「京都―洛中洛外図と障壁画の美」展見学 |
12:00-12:30 |
移動 |
12:30-13:30 |
スカイツリー・ソラマチ自由散策 |
13:30-14:45 |
昼食:浅草ビューホテル スカイグリルブッフェ&バー武蔵 |
15:00-15:30 |
移動 |
15:30-16:15 |
恵比寿自由行動 |
16:15-17:15 |
株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン 3Dプリンター見学 |
17:30-19:30 |
夕食 エビスビアガーデンホール |
■ルート
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品川 |
→ |
泉岳寺地区(VDWC対象地) |
→ |
日比谷通り |
→ |
銀座 |
→ |
上野 |
→ |
スカイツリー |
→ |
浅草 |
→ |
日本橋・室町地区
(IAC国際設計コンクール対象地) |
→ |
恵比寿 |
(2)ゴルフコンペ
相武カントリー倶楽部(八王子) 〜時を越え愛され続ける名門コース〜
昭和35年に誕生し、自然の地形をそのまま生かした美しきフェアウェイと伝統を誇る「相武カントリー倶楽部」にて、コンペを開催します。
■スタート:11月22日(金) 9時52分
■アクセス/クラブバス運行情報
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近年多く建設されている高層建築物および地下トンネル等の施設における、防災・安全の重要性をテーマとした講演をご用意しました。避難解析EXODUSと火災解析SMARTFIREで人と火災、構造物との相互作用をシミュレートし、この解析結果をフォーラムエイトの3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadにより、VRで可視化するソリューションなどについて紹介します。
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備考 |
2013年 11月 19日(火) 13:00〜17:30 |
ソウル |
科学技術会館 小会議室1(ソウル江南(カンナム)国技院十字路) |
開催終了 |
< 開催概要 > |
主催・主管 |
フォーラムエイト KOREA |
スケジュール |
13:00〜13:30 |
ごあいさつ |
13:30〜15:30 |
特別講演1 『EXODUS/SMARTFIRE 避難解析研究について』
グリニッジ大学 火災安全工学 教授 エドウィン・R・ガリア 氏 |
15:30〜15:40 |
質疑応答 |
15:40〜16:00 |
休憩 |
16:00〜16:40 |
特別講演2 『MarutimeEXODUSを利用した海上避難』
Korea Maritime University 教授 Hwang gwang-il 氏 |
特別講演3 『韓国におけるEXODUS活用事例と適用例』
Bookyung University 教授 Choi junho 氏 |
16:40〜17:10 |
特別講演4 『UC-win/Road・VR-Cloud®の活用事例』
『3D・VRシミュレーションコンテスト受賞作と避難事例』
株式会社フォーラムエイト |
17:10〜17:30 |
全体を通した質疑応答 |
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9月18〜20日開催のFORUM8デザインフェスティバル2013での発表内容について、主な製品・ソリューション別にご報告いたします。
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2013年 10月 9日(水) |
鹿児島 |
JR九州ホテル 鹿児島 会議室A・B 【MAP】 |
開催終了 |
2013年 10月11日(金) |
広 島 |
シェラトンホテル広島 大宴会場美波 【MAP】 |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
スケジュール |
10:30〜11:50 |
【Engineer's Studio®・UC-win/FRAME(3D)活用事例・最新バージョン紹介】
橋梁・河川・上下水道構造物を中心に、各種基準に準拠した既設構造物の耐震性能照査(動的解析や地震時保有水平耐力法、応答変位法)や補強設計ならびに新設構造物耐震検討における事例等を紹介致します。また、Engineer's
Studio®の最新バージョンについても紹介いたします。 |
13:00〜14:30 |
地盤解析シリーズ
(株)ブルドジオテクノ 代表取締役 花田俊弘氏より、実務で経験した地盤FEM解析の活用事例を中心に紹介いたします。具体的には、GeoFEAS2Dを用いた、盛土斜面の安定解析・擁壁(杭基礎)の変形解析、また、動的有効応力解析UWLCを用いた解析では、地下構造物の浮き上がり事例、地山の安定解析事例を紹介します。 |
14:30〜15:10 |
UC-1エンジニアスイート製品・新製品
今年、4月より順次リリースいたしました、UC-1エンジニアスイート製品シリーズの概要、また、エンジニアスイート製品の特徴である、五大強化機能(クラウド機能・2DCAD機能・3D配筋機能・CIM機能・サポートチェック機能)の説明、また、新製品として、橋梁長寿命化計画システム、砂防堰堤の設計計算、共同溝の耐震計算、トンネルの断面計算等もあわせて、紹介いたします。 |
15:10〜15:30 |
休憩 |
15:30〜16:30 |
UC-win/Road(VRシミュレーション活用事例・コンテストレビュー)
UC-win/Road Ver.9 の最新機能紹介のほか、第12回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウドの各受賞作品について、様々な分野のデータのポイントや見どころを紹介致します(各種機能:モデルパネル・ライブラリ、パラメトリックモデル、交通スナップショット、クラスターシステム・マルチユーザ、無料ビューア出力プラグイン、土石流シミュレーション、津波プラグイン、点群プラグイン) |
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Design Festival 2013 開催にあたって
弊社株式会社フォーラムエイトは、本年7月16日、東京本社を品川インターシティへ移転いたしました。中目黒の本社及び開発分室を統合し、セミナールーム、展示スペースを拡張するために品川駅至近のインターシティA棟21Fに本社事務所を移しました。おかげさまで、事業の拡大も伴い本社を拡張移転することができました。これもひとえにユーザの皆様のご支援の賜と、深く感謝申し上げます。
1981年に発表した「UC-1シリーズ」も本年「エンジニア・スイート」を発表し、クラウド、CIM機能強化を図り、成長を遂げています。また、Engineer's Studio®をはじめとするFEM解析ソフトは、本格的な性能設計の時代を迎え、多くのユーザ様で採用されるに至っています。そして、2000年に発表したUC-win/Roadは、土木分野ばかりではなく、ドライビングシミュレータをはじめ、様々なシステム開発に活用されています。
本年は、本社移転も記念し、品川インターシティホールにて「第7回フォーラムエイトデザインフェスティバル2013-3Days」を開催いたします。第12回3DVRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド、第14回UC-win/Road協議会、第7回デザインコンファレンスなど恒例のイベントを多数予定しております。ご多忙のこととは存じますが万障お繰り合わせうのうえ、ご参加お願い申し上げます。 |
株式会社 フォーラムエイト 代表取締役社長 伊藤裕二 |
デザインフェスティバル2013-3Days フルレポート
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< 開催日/開催地 > |
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< 開催概要 > |
会場(予定) |
品川インターシティホール MAP |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
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株式会社フォーラムエイト |
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< 会場案内 > |
会場案内
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交通アクセス
品川駅(東海道・山陰新幹線、JR山手線、東海道本線、横須賀線、京浜東北線、京急線)下車、港南口(東口)よりスカイウェイ(歩行者専用通路)にて徒歩8分
※お客さま専用の駐車場はございません。公共の交通機関、または、最寄りの公共駐車場をご利用ください。
品川インターシティホール所在地
〒108-6105 東京都港区港南2-15-4 TEL:03-3474-0461 http://www.sicity.co.jp/ |
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アクセスルートや会場内に関する説明を見るには:
メニューの「共有」を開き、「ディスカッションを見る」「注釈を見る」をクリックします。
一覧をクリックすると、各ポイントの説明を見ることができます。
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ホール・会議室のご案内
港南口を出ますと、そのまま品川インターシティ2Fのスカイウェイに続く歩道橋があります。品川インターシティA棟の楕円形のビルがあり、手前の壁面にビル名の表示がありますので、そのままスカイウェイを奥に直進してください。会議室のご案内がありますので、階段、エスカレーターでB1Fまで下りていただくと、会議室の正面玄関がございます。
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備考 |
2013年 7月 31日(水)
■シンポジウム 10:00〜18:00 ■懇親会 18:00 〜 |
東京 |
フォーラムエイト 東京本社 セミナールーム |
開催終了 |
< スケジュール > |
9:30〜 |
受付開始 |
10:00〜18:00 |
シンポジウム (敬称略)
10:00〜17:00 |
展示(3Dプリンターメーカーなど) |
10:00〜10:10 |
挨拶・座長(司会):羽倉 弘之 (3Dフォーラム:代表幹事) |
10:10〜10:20 |
出力デモ(モデルを3Dプリンターで出力開始) |
10:20〜11:10 |
講演1 『3Dプリンターの現状と最新市場動向』
原 健二(株式会社シード・プランニング) |
11:10〜12:00 |
講演2 『立体の作り方−3Dプリンターへの期待』
寺西 大三郎(北九州イノベーションギャラリー前館長/
国立科学博物館 重要科学技術史資料選定委員) |
12:00〜13:00 |
昼休憩・展示見学 |
12:00〜12:30 |
総会(3Dフォーラム会員のみ) |
13:00〜13:50 |
講演3 『花粉の3Dデータ化および3D造形への試み』
吉田 隆(株式会社エヌ・ティーエス 代表取締役) |
13:50〜14:40 |
講演4 『3Dプリンターの正体とビジネス化』
相馬 達也(3D-GAN [3Dデータを活用する会] 理事長) |
14:40〜14:50 |
休憩・展示見学 |
14:50〜15:40 |
講演5 『3Dプリンターの種類と応用分野』
小林 広美(3DSystems) |
15:40〜16:30 |
講演6 『3Dプリンターの実例』
町田 聡(プロジェクションマッピング協会アドバイザー/アンビエントメディア 代表) |
16:30〜16:40 |
閉会の挨拶:伊藤 裕二(株式会社フォーラムエイト 代表取締役社長) |
16:40〜17:50 |
出力デモ(出力したモデルの取り出し) |
18:00〜 |
ネットワーキングパーティ(懇親会) |
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18:00〜 |
ネットワーキングパーティ(懇親会):無料 |
< 開催概要 > |
主催 |
三次元映像のフォーラム・三次元映像学会(兼第104回研究会・学会・総会) |
後援・協力 |
株式会社フォーラムエイト |
会費 |
■3Dフォーラム会員:無料 ■一般:\5,000 ■学生:\3,000
※資料代含む |
定員 |
60名
※下記の登録方法に従い、事前登録をお願いします。申込順で定員になり次第締め切ります。 |
登録 |
件名を「3Dプリンターシンポジウム申込み」とし、本文に氏名、所属[企業、大学、研究機関、部署等]、連絡先[電話(携帯)、E-Mail、住所]を記載してhagura@hyper.ocn.ne.jp 宛てにメールを送信してください。
3Dフォーラム会員:
総会を12:00〜12:30に行います。欠席の場合は、上記E-Mail にてご連絡をお願いします。 |
URL |
http://www.s3dforum.com |
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金沢事務所の開設を記念して、複数の講師の方々をお招きし、開設記念セミナーおよび懇親会を開催いたします。
また、懇親会では、講師の一人である吉川弘道氏(東京都市大学 教授)編著の新刊『都市の地震防災
-地震・耐震・津波・減災を学ぶ』発売を記念して、出版披露も行います。
金沢事務所開設記念セミナー・ユーザ懇親会 レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備考 |
2013年 7月 12日(金) |
金沢 |
■金沢事務所 内覧/ 展示会場・受付(随時):
フォーラムエイト 金沢事務所 新事務所 (リファーレ 10階)
■開設記念セミナー会場:
ANAクラウンプラザ金沢 最上階 スカイバンケット アストラル
■ユーザー懇親会会場:
ANA クラウンプラザ金沢 2F セラヴィ
※セミナー・ユーザー懇親会会場は同じ建物です。 |
開催終了 |
< スケジュール > |
10:00〜13:30 |
金沢事務所内覧/ 展示
【会場・受付】(随時)リファーレ 10 階
展示内容
・UC-win/Road Ver.9
・VR-Cloud®
・UC-1 エンジニアスイート、UC-1 シリーズ
・3chドライブシミュレータ
・鉄道シミュレータ
・AR.Drone・3D 模型とVR |
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14:00〜17:20 |
金沢事務所開設記念セミナー
【会場・受付】ANA クラウンプラザ金沢 最上階 スカイバンケット アストラル
14:00〜14:50 |
特別講演1 「入門講座『都市の地震防災』 - 地震・耐震・津波・減災-」
吉川 弘道 氏(東京都市大学 工学部 都市工学科 災害軽減工学研究室 教授) |
14:50〜15:30 |
特別講演2 「UC-win/Roadでの土石流可視化への取り組み」
〜福井高専でのものづくりにおける活用事例〜
辻野 和彦 氏(福井工業高等専門学校 環境都市工学科 准教授) |
15:40〜16:20 |
特別講演3 「河川構造物におけるレベル2地震時の耐震設計および補強設計事例」
坂本 達俊 氏(株式会社 建設技術研究所 中部支社河川部水工室) |
16:20〜16:50 |
プレゼン1 「Engineer's Studio® 最新バージョンと解析事例」
株式会社 フォーラムエイト |
16:50〜17:20 |
プレゼン2 「UC-win/RoadVer.9 と最新VR事例」
株式会社 フォーラムエイト |
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17:20〜19:30 |
ユーザー懇親会
【会場・受付】ANA クラウンプラザ金沢 2F セラヴィ
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挨拶 |
: |
フォーラムエイト特別顧問(NEC 元副社長) 川村 敏郎 |
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来賓挨拶 |
: |
国立大学法人 金沢大学理工研究域 機械工学系 教授 坂本 二郎 氏 |
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< 参加申込 > |
参加申込みフォーム、電子メール、営業窓口までお願いします。お申し込み後、会場地図と受講票をお送りします。お申し込みをお待ちしています。
■フォーラムエイト金沢事務所(2013年7月1日より)
〒920-0853 金沢市本町1-5-2 リファーレ10F
TEL : 076-254-1888 FAX : 076-255-3888 E-Mail : f8kanazawa@forum8.co.jp 各営業窓口 |
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フォーラムエイトでは、UC-1シリーズの各製品のセット版をスイート製品として2013年4月から提供を開始いたしました。本セミナーでは、その強化機能などをご紹介いたします。
■UC-1エンジニア・スイートの強化機能
- クラウド機能:ファイル共有機能、ファイル転送機能、ファイルバックアップ機能
- 2DCAD機能:設計製品へのUC-Draw機能を標準サポート
- 3D配筋機能:3D配筋製品の標準実装と連携サポート
- CIM機能:統合化によるBIM・CIM機能の強化、IFC変換強化
- サポート、チェック機能:プレミアムサポート対象製品、入力チェックリストの標準サポート
イエイリ・ラボ・体験レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2013年 4月 10日(水) |
5会場 |
本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
※ TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) |
開催終了 |
2013年 7月 18日(木) |
7会場 |
本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
※ TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢 同時開催) |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
スケジュール |
13:30〜14:00 |
スイート製品の概要 |
14:00〜14:30 |
クラウド機能 |
14:30〜15:00 |
スイート構成製品の主な機能 |
15:00〜15:15 |
休憩 |
15:15〜16:00 |
スイート製品強化機能の操作体験 |
16:00〜16:15 |
今後の予定 |
16:15〜16:30 |
質疑応答 |
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構造解析入門セミナーの講師も務める、吉川弘道氏(東京都市大学 教授)編著の新刊『都市の地震防災
-地震・耐震・津波・減災を学ぶ』発売を記念して、同氏を講師としてお迎えし、広く都市の防災・減災をテーマとした出版記念セミナーを開催いたします。併せて、太田
幸夫 氏(NPO法人サインセンター理事長)による避難誘導サインシステムについてのご講演と、弊社開発担当者によるフォーラムエイトの避難・防災ソリューションのご紹介も行います。
『都市の地震防災』書籍出版記念セミナー・懇親会 レポート
『都市の地震防災 -地震・耐震・津波・減災を学ぶ』 >> 詳細はこちら
都市防災技術を網羅し、豊富な写真・図解でわかりやすく解説。地震工学、耐震工学、津波工学、関連する都市防災など、初学者・エンジニアを対象とした俯瞰的な教科書・手引書。
■編著:吉川弘道(東京都市大学 教授)
■著:矢代晴実・福島誠一郎・大峯秀人・羽田誠
■出版社:フォーラムエイト パブリッシング
■発行:2013年 4月 19日
■『都市の地震防災』Reader's Site jishin-bosai.org |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2013年 4月 19日(金) |
東京 |
■セミナー会場:
フォーラムエイト東京本社 セミナールーム
■懇親会・書籍出版披露:
フォーラムエイト東京本社 中会議室 |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
スケジュール |
14:00〜14:50 |
「都市の地震防災」
吉川 弘道 氏(東京都市大学 災害軽減工学研究室 教授、『都市の地震防災』編著) |
14:50〜15:40 |
「避難誘導サインシステムの現状と今後の展開」
太田 幸夫 氏(NPO法人サインセンター理事長) |
15:50〜16:10 |
「フォーラムエイトの防災・避難ソリューション」(1) 津波解析・VRモデリング
(株)フォーラムエイト 羽田 誠 |
16:10〜16:30 |
「フォーラムエイトの防災・避難ソリューション」(2) 避難解析・VRモデル事例
(株)フォーラムエイト 今泉 潤 |
17:00〜19:00 |
懇親会・書籍出版披露 |
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この度、フォーラムエイトでは4月1日に札幌事務所を開設する運びとなりました。場所はJR札幌駅直結のJRタワービル18階となり、ドライブシミュレーター、セミナールームも有しております。
札幌事務所の開設により、北海道地区のユーザ様へのより一層のサービス向上を図るとともに、これまで遠方まで足を運んでいただいておりましたセミナーへ、お気軽にご参加いただけるものと考えております。また、事務所内ではドライブシミュレータの試乗、商談も可能です。
つきましては下記の日程にて札幌事務所の事務所内覧会および弊社製品展示会と複数の講師の方々によります開設記念セミナーおよび懇親会を開催致します。これまで弊社製品をご利用いただきました北海道地区の多数のユーザ様に、感謝の意をお伝えするとともに、北海道地区ユーザ様相互、また弊社との有益なコミュニケーションの場としても企画・開催させていただきますので、ご多忙の折とは存じますが、何卒ご参加下さいますようお願い申し上げます。
札幌事務所 開設記念セミナー・ユーザ懇親会 レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備考 |
2013年 4月 15日(月) |
札幌 |
■会場・受付(随時):
フォーラムエイト 札幌事務所 新事務所 (JRタワーオフィスプラザさっぽろ
18階)
■セミナー会場:
JRタワーホテル日航札幌 36階 たいよう
■ユーザー懇親会会場:
JRタワーホテル日航札幌 36階 たいよう
※新事務所とセミナー・ユーザー懇親会会場は同じ建物です。 |
開催終了 |
< スケジュール > |
9:00〜14:30 |
札幌事務所内覧/展示
【会場・受付】(随時)JRタワーオフィスプラザさっぽろ 18階 |
14:50〜17:40
(受付開始:14:30) |
札幌事務所開設記念セミナー
【会場・受付】JRタワーホテル日航札幌 36階 たいよう
14:50〜15:35 |
特別講演1 「入門講座「都市の地震防災」 - 地震・耐震・津波・減災-」
東京都市大学 工学部 都市工学科 災害軽減工学研究室 教授 吉川 弘道 氏
初学者・エンジニアを対象とした都市防災の俯瞰的な手引書『都市の防災入門』(フォーラムエイトパブリッシング刊)の出版を記念し、同書でも扱っている地震工学、耐震工学、津波工学など都市防災技術について広く紹介。 |
15:35〜16:20 |
特別講演2 「擁壁の設計における「GeoFEAS」活用例」
株式会社 ブルドジオテクノ 代表取締役 花田 俊弘 氏
土工計画・擁壁・基礎構造・土構造などの構造設計業務における豊富な経験をもとに、地盤の3次元応力変形解析プログラムGeoFEASを利用した、岩盤斜面設置の擁壁(豪雨崩壊)、L型擁壁の変位問題の2つの事例を紹介。 |
16:30〜17:10 |
特別講演3 「最新の計測技術をベースとした情報化施工とVRシュミュレーション」
株式会社 岩崎 企画調査部
IT関連機器・測量器・観測機器の販売やシステム開発などの業務経験に基づき、情報化施工の現状と、それを支える最新計測技術、また、施工現場におけるCIM取組事例として、3次元データとVRシミュレーションについて紹介。 |
17:10〜17:40 |
セミナー 「Engineer's Studio®と解析支援について」 「UC-win/Road、IM
& VR」
株式会社 フォーラムエイト |
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17:40〜19:30 |
ユーザー懇親会
【会場・受付】JRタワーホテル日航札幌 36階 たいよう |
< 参加申込 > |
参加申込みフォーム、電子メール、札幌事務所窓口までお願いします。お申し込み後、会場地図と受講票をお送りします。お申し込みをお待ちしています。
■フォーラムエイト札幌事務所(2013年4月1日より)
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西2-5 JRタワーオフィスプラザさっぽろ18F
TEL :011-806-1888 FAX:011-806-1889 E-mail:f8sapporo@forum8.co.jp 各営業窓口 |
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福岡営業所は、これまで事務所を構えておりました呉服町の博多アーバンスクエアビルより、2012年8月末竣工の博多偕成第二ビルへ2012年12月1日に移転いたしました。つきましては、長年にわたりお世話になっているユーザ様・関係者の皆様をお招きし、下記のような移転記念のセミナーとユーザ様の懇親会を開催する予定となっております。
セミナーでは、クラウドをテーマに川村敏郎特別顧問(元NEC副社長)に「クラウドのこれからとHPC活用の可能性」(仮題)の講演と、国産3DCADエンジン開発をテーマに関西大学田中成典教授の特別講演「国産3DCADエンジン開発プロジェクト『カイザープロジェクト』の今後の展開」(仮題)を予定しております。その他、「UC-win/Road Ver.8、VR-Cloud® Ver.4」「スパコンクラウド®」など弊社最新ソリューション、その他開発展開等をご紹介する予定となっております。ぜひ、福岡営業所移転記念セミナーにご参加頂きますようお願い申し上げます。
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■Android™、ホームメニューに対応したVR-Cloud® |
■騒音音響スパコン解析・シミュレーションサービス |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備考 |
2012年 12月 7日(金) |
福岡 |
■事務所内覧・展示会場:
フォーラムエイト 福岡営業所 新事務所(博多偕成第二ビルセミナールーム)
■移転記念講演会場:
ANA クラウンズホテル福岡 2F シャンパーニュ
■ユーザ懇親会会場:
ANA クラウンズホテル福岡 3F ロータス |
開催終了 |
< スケジュール > |
9:00〜15:00 |
福岡営業所新事務所内覧/ 展示
【会場・受付】(随時)第二博多偕成ビル6F
ドライビングシュミレータ等展示 |
9:00〜14:15 |
テクニカルツアー
9:00〜11:30 |
【受付】(9:00)ANA クラウンプラザ福岡 フロント前
【会場】九州大学伊都キャンパス
6軸モーションのドライビングシミュレータ見学・体験 |
11:35〜13:30 |
「Hilton Fukuoka Sea Hawk シアラ」へ移動
ランチブッフェ(参加者無償) |
13:40〜14:15 |
ANAクラウンプラザへ移動・解散 |
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15:00〜17:40 |
福岡営業所移転記念セミナー
【会場・受付】ANA クラウンプラザ福岡:2F シャンパーニュ
15:00〜15:45 |
特別講演1 「クラウドのこれからとHPC活用の可能性」(仮題)
元NEC副社長 (株) フォーラムエイト顧問 川村 敏郎 氏 |
15:45〜16:30 |
特別講演2 「国産3DCAD エンジン開発プロジェクト『カイザープロジェクト』の今後の展開」(仮題)
関西大学 教授 田中 成典 氏 |
16:30〜16:40 |
休憩 |
16:40〜17:25 |
特別講演3 「商用ソフトとVRによる,耐震設計/津波防災のエンジニアリング戦略」
東京都市大学 工学部 都市工学科 災害軽減工学研究室 教授 吉川弘道 氏 |
17:25〜17:40 |
プレゼンテーション |
「UC-win/Road Ver.8、VR-Cloud® Ver.4」
「スパコンクラウド®、3DクラウドCAD開発予定」 |
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18:00〜19:30 |
ユーザー懇親会
【会場】ANA クラウンプラザ福岡:3F ロータス |
< 参加申込 > |
参加申込みフォーム、電子メール、福岡営業所窓口までお願いします。お申し込み後、会場地図と受講票をお送りします。お申し込みをお待ちしています。
■フォーラムエイト福岡営業所
TEL : 092-271-1888 FAX : 092-271-1902 E-mail : f8fuku@forum8.co.jp
■福岡営業所 新住所(2012年12月1日より)
〒812-0016 福岡市博多区 博多駅南1-10-4 第二博多偕成ビル6F
TEL : 092-289-1880 FAX : 092-289-1885 E-mail : f8fuku@forum8.co.jp 各営業窓口 |
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Virtual Design World Cup
第2回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜 BIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う! 〜
Theme 2012
“Sustainable Design of Marine City” 「海上都市のサステナブルデザイン」
本コンテストは、BIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレーションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
作品制作にあたっては、ワークショップでの講演やソフトウェアの体験セミナー、技術セミナーが予定されており、学生のソフトウェア活用をサポートします。また、Webを通じたワークショップのレビューや、VRフォーラム(3DVRクラウドの掲示版システム)などの専用サイトを閲覧・利用することで、情報収集やコミュニケーションが十分図れるようになっています。
最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」、フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」、「コンセプトポスター」(A1横サイズ/PDF形式)による応募とします。
フォーラムエイトのBIMツールとVRを活用し、このコンペティションを優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。BIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
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■ Webニュース紹介記事
建設ITワールド(家入龍太氏公式サイト)にて、当社主催Virtual Design World Cup 第2回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウドが紹介されました。
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< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
審査委員会
(敬称略) |
池田 靖史(実行委員長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授/IKDS代表)
花村 義久(NPO シビルまちづくりステーション 理事長、建設系NPO連絡協議会 代表)
吉川 弘道(東京都市大学 工学部 都市工学科 災害軽減工学研究室 教授)
Kostas Terzidis(ハーバード大学 准教授)
福田 知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授)
山梨 知彦(日建設計 執行役員 設計担当)
家入 龍太(イエイリLAB代表)
フォーラムエイト |
協力
(敬称略) |
傘木 宏夫(NPO地域づくり工房 代表)
Ed Galea(英国グリニッジ大学/FSEG教授)
英Design Builder社
米XP Solutions社
独Nemetchek Allplan社
仏Graitec社 他 |
後援
(順不同) |
CG-ARTS協会、IAI日本 |
応募資格基準 |
応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること。
学生同士のチームや社会人学生、2012年卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象とする。 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間 |
: |
2012年5月1日(火)〜9月30日(日) |
応募作品受付期間 |
: |
2012年10月1日(月)〜10月23日(火)日本時間24:00 [必着]
※参考 欧州(ロンドン):10月23日(火)15:00、アメリカ(NY):10月23日(火)10:00 |
最終審査・結果発表 |
: |
2012年11月20日(火) |
受賞作品表彰式 |
: |
2012年11月21日(水) 13:30 - 18:30 会場:品川コクヨホール >>詳細はこちら |
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対象製品セミナー
開催スケジュール |
エントリーを行った参加者は、対象ソフトウェアライセンスの期間内無償貸与および、対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。
■エントリー期間中のセミナー一覧
※5会場 : 東京(本会場) TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催)
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応募作品課題 |
Theme2012: “Sustainable Design of Marine City” 「海上都市のサステナブルデザイン」
今だからこそあえて、津波・災害を克服して新たな居住可能性を海上に求め、安全・快適かつサステナブルに水辺に住まう「海上都市」への取り組みを課題とする。東京、大阪(神戸)、福岡の各対象エリアに、レクリエーションと居住の機能を備えた人工島を想定し、提案をVRで表現する。
日本のような国土の場合、山林を切り拓くよりも、方法によっては海上開発の方がより環境に優しいともいえる。最近では都市が縮小する傾向にある中で、拡大することはネガティブに捉えられがちだが、単に埋め立てを行うのではなく、その正当性を「サステナブル」というコンセプトや目的に持たせることで、新たな取り組みとする。「生物多様性」をキーワードとして意識し、人工島によって新しい自然を創り出すことを目指す。具体的には、人工島の場所や形をどのように決定するか、また、道路の通し方、島へのアプローチ、自給自足も含め、エネルギー・水・電気などのインフラ調達も提案のポイントとなる。
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フォーラムエイトより提供のVRデータで示される範囲。主なエリアの例としては下記とする。
●東京
東京ビッグサイト〜東京ディズニーランド〜幕張メッセの範囲。東京スカイツリー、東京駅周辺高層ビルが遠方に、南にはアクアラインが遠目に入る。
●神戸・大阪
和田岬、神戸空港、粟崎ユニバーサルスタジオあたりまでの大阪湾。六甲山、淡路島を遠方に臨む。
●福岡
蒙古山から九州大学、博多駅周辺、百道、福岡空港あたりまでとする。玄界島、志賀島、能古島が点在する。
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- 東京、大阪(神戸)、福岡の各VRデータ
(VRモデルによる対象エリアの現況データ。UC-win/Road Ver.7.0データ)
- 各ソフトウェアサンプルデータ
- 当社技術情報
※上記の提供データ・資料のダウンロードURLは、エントリー後に別途ご案内いたします。 |
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各賞・審査 |
ワールドカップ賞(最優秀賞) 賞金30万円!
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賞金30万円、ワールドカップ、ノートパソコン、賞状 |
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ワールドカップ、ノートパソコン LaVie L LL750
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賞金10万円、優秀カップ、デジタルカメラ、優秀賞賞状 |
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デジタルカメラ EX-ZR300
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ネットブック型Note PC、特別賞カップ、審査員賞賞状 |
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ネットブック型Note PC Acer Aspire One D270 AOD270-F61C
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■ 作品応募賞(Participation Prize):全作品 |
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規定のとおり応募されたすべての作品に対して記念品が贈られます。(応募内容に不足や規準に適合しないものがある場合は、対象外となります)
国内参加者様:FORUM8設立25周年記念図書カード2500円相当、FORUM8ダイアリー2013
海外参加者様:和風マウスパッド2枚セット
※カラーは変更になる可能性があります。予めご了承ください。 |
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エントリー
応募方法 |
エントリー・作品応募の流れ
- エントリー受付期間中(2012年5月1日(火)〜9月30日(日))に専用サイトからエントリーを行います。
エントリー受付期間は終了しました。
- エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。
・エントリーID
・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
・貸出ご希望ソフトおよび参加希望セミナー申し込みのご案内
- 必要に応じて、ご案内した専用フォームから「貸出ご希望ソフト」および「参加希望セミナー」にお申し込みください。
- 作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2012年10月1日(月)〜10月23日(火))に行っていただきます。併せて、作品用のテスト実行サイト(3DVRクラウドサーバ)および専用のID/パスワードをご案内いたします。
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受賞作品
表彰式概要 |
開催日:2012年 11月 21日(水) 会場:品川コクヨホール
第2回となる今回のVirtual Design World Cup では、VR-Cloud®によるクラウド上での審査・投票および、審査員による最終審査会を経て選ばれた受賞作品の表彰式を行います。併せて、避難解析の世界的権威であるエド・ガリア氏や、カイザー・プロジェクトにてフォーラムエイトと国産3次元CAD
エンジンの共同開発を進めている田中成典氏をお招きしての特別講演も予定しています。
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「火災解析、避難解析の最新研究とケーススタディ」
英国グリニッジ大学 教授 エド・ガリア氏
英国グリニッジ大学火災安全エンジニアリンググループ(FSEG)を創設し、最新の高精度避難モデリングソフトウェア「EXODUS」を開発。2006年に フォーラムエイトと業務契約を締結。避難解析の世界的権威として、論文、著書およびBBC、ABC などのメディアでの放送多数。 |
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「国産3次元CADエンジン開発プロジェクト・カイザープロジェクト」
関西大学教授 田中 成典氏
関西大学総合情報学部教授 博士(工学)。2000年(株)関西総合情報研究所を起業、取締役会長を務める。2006年〜12年までフォーラムエイト顧問。国交省日本建設情報総合センター社会基盤情報標準化委員会などに所属し、主にCADの製図基準/データ交換基盤開発、研究に携わる。 |
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時間 |
内容 |
13:00〜13:30 |
開場 |
13:30〜13:40 |
開会挨拶 |
13:40〜14:10 |
実行委員長挨拶:慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授 池田 靖史氏
第1回 受賞作品紹介 (VDWC昨年度World Cup賞、各賞) |
14:10〜15:10 |
特別講演1
「火災解析、避難解析の最新研究とケーススタディ」 英国グリニッジ大学 教授 エド・ガリア氏 |
15:10〜15:20 |
(休憩) |
15:20〜15:50 |
特別講演 2
「国産3次元CADエンジン開発プロジェクト・カイザープロジェクト」 関西大学教授 田中 成典氏 |
15:50〜16:10 |
フォーラムエイト・プレゼンテーション
1. フォーラムエイト・3次元クラウドCAD開発について
2. UC-win/Road Ver.8 / VR-Cloud® Ver.4と最新製品・技術サービス |
16:10〜17:00 |
VDWC各賞受賞者の発表・表彰
レポーター阿部祐二氏による受賞者へのインタビュー
プレゼンターによるスピーチ |
17:00〜18:00 |
ネットワーキングパーティ
出版披露:「Android プログラミング入門」(フォーラムエイト・パブリッシング刊) |
■司会に阿部 祐二氏を起用
Virtual Design World Cup 表彰式では、司会者・インタビュワーとして阿部 祐二氏をお招きし、受賞者インタビューなどを企画しています。
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■司会者プロフィール
阿部 祐二 (テレビリポーター/ 俳優/ モデル)
1958年、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。現在「爽快情報バラエティ スッキリ!!」でレギュラーリポーターを務めるなど、レポーターとして活躍中。英語が堪能で、海外取材や来日したハリウッド俳優のインタビュー時には、通訳を介さず直接英語で会話をしたり、プロの家庭教師として数々の有名校に生徒を合格させていた、という知られざる一面もあるインテリ派。 |
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会場案内 |
■コクヨホールアクセスマップ
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■コクヨホール所在地
〒108-8710 東京都港区港南1丁目8-35
TEL:03-3450-3712
http://www.kokuyo.co.jp/com/hall/
■アクセス方法
品川駅(東海道・山陽新幹線、JR山手線、東海道本線、横須賀線、京浜東北線、京急線)より徒歩5分
※お客さま専用の駐車場はございません。大変申し訳ありませんが、公共の交通機関、または、最寄りの公共駐車場をご利用ください。(品川駅港南口公共駐車場 TEL:03-3472-7921) |
■ルート案内(品川駅より徒歩5分):
品川駅港南口(東口)から、港南口出口を左奥に進み階段を下ります。約70m先にある最初の信号を左に渡ると右手に見えます。
■会場案内図 画像はUC-win/Roadによるシミュレーション画面です。
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本年5月23日を以て、弊社株式会社フォーラムエイトは、設立25周年を迎えました。1987年土木設計支援ソフトの開発を事業として創業し、現在まで「UC-1シリーズ」をはじめとするパッケージソフトウェア、情報技術サービス、システム開発およびクラウドサービスの提供へと展開して参りました。ここに弊社は、ソフトウェア企業として、四半世紀の歴史を刻むこととなりました。これもひとえにユーザの皆様のご支援の賜と、深く感謝申し上げます。本年は、これまでのご支援に感謝し、記念イベント第6回「フォーラムエイトデザインフェスティバル2012-3Days」を開催いたします。 |
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デザインフェスティバル2012-3Days フルレポート
デザインフェスティバル2012-3Days 速報レポート
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< 開催日/開催地 > |
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< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
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株式会社フォーラムエイト |
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後援団体 |
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9.20 Thu - 21 Fri |
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Day2(9/20木)・Day3(9/21金)2日間の会期中、展示コーナーにてドライビングシミュレータ体験をはじめとする展示を終日行っています。
●FORUM8 ドライブシミュレーションコーナー |
●体験コーナー |
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VR-Cloud® |
ウルトラマイクロデータセンター™ |
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ドライブシミュレータ |
高齢者シミュレータ(名城大学) |
鉄道シミュレータ |
風解析システムと模型VR |
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併催セミナー |
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会場:東京本社 中目黒GTタワーセミナールーム MAP |
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[代理店/コンサルタント様向けエキスパート養成講座]UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナーは、UCwin/Roadを販売する代理店やUC-win/Roadを使用してVR業務の提案を行うコンサルタントの方々のためのセミナーです。
9月18日(火)13:00−17:30 |
・UC-win/Road ・VR基礎知識 ・セールスツールの活用 ・導入のプロセス |
9月19日(水)9:30−17:30 |
・UC-win/Road操作実習 基本/実践 ・連携と拡張 ・認定試験 |
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テクニカルサポート |
操作、利用方法などに関する質問に開発者がお答えします。お気軽にお立ち寄りください。
※事前申込みが必要です。下記参加申込フォームより受け付けております。
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9.20 Thu 17:30 - 19:30 |
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設立25周年記念パーティ&出版記念パーティ
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設立25周年を記念してささやかなパーティーを開催させていただきます。併せて、フォーラムエイトパブリッシングより刊行の『エンジニアのためのLibreOffice入門』出版披露も行います。
サマーキャンペーン抽選会実施!さらに参加者にも景品が! |
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■『エンジニアのためのLibreOffice入門』
弊社でも業務で活用しているフリーソフトLibreOfficeの入門書。最少限必要なITリテラシとアプリケーション活用について解説。
付録DVD:電子書籍版、テンプレートファイル収録
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8.29 Wed 応募作品締切 9.7 Fri - 9.17 Mon クラウド投票 |
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本年で第11回を数える3DVRシミュレーションコンテストは、2002年のUC-win/Road「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー」受賞を機に毎年開催しています。本フェスティバルのメインイベントとしてこれまで数多くの優秀な作品が発表されており、昨年からはVR-Cloud®によるクラウド投票がイベントを盛り上げています。 |
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9.20 Thu |
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The 11th 3DVR Simulation Contest on Cloud Award Ceremony |
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第11回 3D・VRシミュレーションコンテスト オン・クラウド 各賞発表と表彰
コンテストは、一般投票を経て審査員による最終審査が行われます。表彰式では、VR-Cloud®研究委託事業の共同研究者である大阪大学福田知弘准教授に最新の研究成果を発表いただきます。年々高品位なモデルが登場し、近年では高度なシステムモデルも受賞する中、グランプリの栄光は?乞うご期待。
第13回 FORUM8 VRコンファランス 日英中 同時通訳 |
10:00-10:50 |
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「クラウドコンピューティング型VRとSNSの活用と展望」
大阪大学 准教授 福田 知弘 氏 |
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10:50-12:00 |
第11回3D・VRシミュレーションコンテスト オン・クラウド 各賞発表と表彰式 |
The 13th UC-win/Road Conference Driving simiulator sessions
第13回 UC-win/Road協議会 ドライビングシミュレーションセッション |
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毎年開催されるUC-win/Road協議会は本年で第13回目となり、ユーザの皆様のドライビングシミュレーションを活用した先進的な研究が発表されます。9月リリースを予定しているUC-win/Road
Ver.8の先進的なドライビングシミュレーション機能についても開発者よりご紹介します。
第13回 UC-win/Road協議会 ドライビングシミュレーションセッション 日英中 同時通訳 |
13:00-13:50 |
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「危険予測運転メカニズム研究におけるシミュレーションの活用」
茨城大学 工学部 機械工学科 准教授 道辻 洋平 氏 |
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13:50-14:35 |
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「ASVのためのドライビングシュミレータを用いた運転者挙動解析」
九州大学 教授 志堂寺 和則 氏 |
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14:35-15:00 |
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「ドライビングシミュレーション機能の拡張と今後の開発」
(株)フォーラムエイト ペンクレアシュ・ヨアン |
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15:00-15:15 |
休憩 |
15:15-16:00 |
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「安全運転支援システム開発におけるVRの活用事例」
アイシン精機(株) 葛谷 啓司 氏 |
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16:00-16:45 |
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「モービルマッピングシステムとVR空間データ自動生成」
(株)トプコンソキアポジショニングジャパン 藤井 宏之 氏 |
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16:45-17:30 |
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「中国道路交通安全分野におけるVR技術の応用と展望」
同済大学 交通運輸工程学院 教授 郭 忠印 氏 |
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The 6th Design Conference Geotechnical analysis sessions
第6回 デザインコンファレンス 地盤解析セッション |
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2次元3次元の地盤弾塑性解析、浸透流解析および2次元動的解析は、性能照査の重要なツールとして活用機会が増大しています。ソルバー開発者でもある群馬大学蔡飛氏を招いて、液状化解析の最先端研究を紹介いただきます。高度活用ユーザの特別講演もこれから活用をお考えのユーザ様に大変役立つ技術情報となります。
第6回 デザインコンファレンス 地盤解析セッション |
10:00-10:50 |
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「液状化解析を含む地盤動的解析の適用と応用」
群馬大学大学院 工学研究科 助教 蔡 飛 氏 |
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10:50-11:15 |
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「地盤解析シリーズの新機能と"GeoEnergy"の開発構想」
(株)フォーラムエイト 中村 淳 |
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11:15-12:00 |
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「GeoFEASによるトンネル掘削外周充填工法の解析事例」
(株)日新技術コンサルタント 今橋 正次郎 氏 |
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12:00-13:00 |
休憩 |
13:00-13:45 |
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「地震時の地すべりと液状化現象およびそれらの再現解析」
興亜開発(株) 尾上 篤生 氏 |
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13:45-14:30 |
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「近接施工構造物の変位安定問題にGeoFEASを利用した解析例を紹介」
(株)ブルドジオテクノ 代表取締役 花田 俊弘 氏 |
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14:30-15:00 |
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「GeoFEAS、UWLCによる解析事例」
(株)フォーラムエイト 木村 裕之 |
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17:30-19:30 |
設立25周年記念パーティ& 出版記念パーティ
サマーキャンペーン抽選会実施!さらに参加者にも景品が! |
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9.21 Fri |
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The 6th Design Conference Civil design/Analysis sessions
第6回 デザインコンファレンス 土木解析セッション |
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地中熱エネルギー開発の最前線でご活躍の群馬大学鵜飼恵三教授を招聘し、特別講演を実施します。また、防災科学技術研究所の佐々木智大氏には、E−ディフェンスでの様々な実験を通じた減災技術開発の展望をご講演いただきます。
第6回 デザインコンファレンス 土木解析セッション |
10:00-11:05 |
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「地盤解析と地中熱エネルギー開発の最前線」
群馬大学大学院 工学研究科 教授 鵜飼 恵三 氏 |
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11:05-11:50 |
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「E-ディフェンスを用いた実大構造物破壊実験による減災技術開発と今後の展望」
(独)防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター 佐々木 智大 氏 |
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11:50-12:00 |
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「道路橋示方書、土工指針の改定と今後の開発予定」
(株)フォーラムエイト 岡村 吉晃 |
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The 6th Design Conference Civil design/General sessions
第6回 デザインコンファレンス 土木ジェネラルセッション |
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前半はクラウドをテーマに、NEC元代表取締役副社長としてITソリューション事業の最高責任者を務められた弊社特別顧問、川村敏郎氏の基調講演を実施します。弊社クラウド製品についても最新ソリューションをご紹介します。動的非線形解析UC-win/FRAME(3D)、Engineer's
Studio®のユーザ様による特別講演は、毎年多くのユーザ様にご好評をいただいています。
第6回 デザインコンファレンス 土木ジェネラルセッション |
13:00-13:40 |
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「情報通信革命とクラウドの動向そして我々がなすべきこと」
元NEC 副社長 (株)フォーラムエイト顧問 川村 敏郎 氏 |
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13:40-14:05 |
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「VR-Cloud®の最新機能と今後の技術開発」
(株)フォーラムエイト スーリエ・クリストフ |
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14:05-14:30 |
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「スパコンクラウド®とUC-1 for SaaSの活用」
(株)フォーラムエイト 石川 忠人 |
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14:30-15:10 |
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「UC-win/FRAME(3D)を用いた大規模ジャンクションの設計」
東洋技研コンサルタント(株) 長久保 成男 氏 |
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15:10-15:25 |
休憩 |
15:25-16:05 |
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「Engineer's Studio®を活用した水道施設の非線形動的解析例」
マルフジエンジニアリング(株) 技術部長 渡辺 哲也 氏 |
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16:05-16:45 |
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「橋梁の終局強度および崩壊過程に関する研究について:
Engineer's Studio®の活用」
東海大学工学部土木工学科教授 中村 俊一 氏 |
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16:45-17:15 |
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「道示改定対応Engineer's Studio®と解析支援サービス」
(株)フォーラムエイト 甲斐 義隆 |
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The 6th Design Conference Architecture/BIM sessions
第6回 デザインコンファレンス 建築・BIMセッション |
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BIM研究でも著名な建築家、慶應義塾大学教授、池田靖史氏をお招きし、先進的な事例の動向をご講演いただきます。また、昨年に続きシンガポールから大手エンジニアリング会社副社長ケネス・リム氏をお招きし、同社プロジェクトで実践した「BIM&VR」をご紹介いただきます。
第6回 デザインコンファレンス 建築・BIMセッション |
10:00-10:50 |
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「建築技術・情報技術・設計技術」
慶應義塾大学 教授 池田 靖史 氏 |
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10:50-11:30 |
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「BIMにおけるUC-win/Roadの活用」
SWEE HONG Limited. 副社長 ケネス リム 氏 |
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11:30-12:00 |
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「BIMソリューション、3D・VRエンジニアリングサービス」
〜Allplan、UC-win/Road、DesignBuilder、各種技術サービス〜
(株)フォーラムエイト 清水 駿太・今泉 潤 |
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The 6th Design Conference Hydraulic engineering sessions
第6回 デザインコンファレンス 水工セッション |
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近年も多くの豪雨災害が続く中、氾濫解析の第一人者河原能久教授をお招きし、解析技術の課題をご講演いただきます。また、「地下水は語る」(岩波新書)の著書でも有名な芝浦工業大学守田優教授や、ベトナムフエ市の浸水解析事例を紹介いただく東京大学古米弘明教授を招聘し、特別講演を実施します。xpswmm開発者講演も予定しています。
第6回 デザインコンファレンス 水工セッション |
13:00-13:50 |
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「近年の豪雨災害と氾濫解析技術の課題」
広島大学大学院 工学研究科 教授 河原 能久 氏 |
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13:50-14:30 |
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「xpswmmによる都市雨水排水の洪水リスクアセスメント」
芝浦工業大学 工学部 土木工学科 教授 守田 優 氏 |
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14:30-15:10 |
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「ベトナムフエ市における水質を含めた浸水被害予測の現状と課題」
東京大学大学院 都市工学専攻 教授 古米 弘明 氏 |
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15:10-15:25 |
休憩 |
15:25-15:50 |
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「xpswmmを用いた津波氾濫解析事例」
日本水工設計(株) 小林 岳文 氏 |
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15:50-16:15 |
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「浅水長波方程式のGPUソルバーによる急流氾濫のモデリング」
BMT WBM社 シニア・ハイドロリック/コースタル・エンジニア フィリップ・ライアン 氏 |
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16:15-17:00 |
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「水工解析の活用方法と今後の展開について」
進行:NPO法人 水環境創生クラブ 石川 高輝 氏 |
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17:00-17:15 |
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「水工シリーズとxpswmm適用の解析提案」
(株)フォーラムエイト 羽田 誠 |
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< 会場案内 > |
■コクヨホールアクセスマップ
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■コクヨホール所在地
〒108-8710 東京都港区港南1丁目8-35 TEL:03-3450-3712
http://www.kokuyo.co.jp/com/hall/
■アクセス方法
品川駅(東海道・山陽新幹線、JR山手線、東海道本線、横須賀線、京浜東北線、京急線)より徒歩5分
※お客さま専用の駐車場はございません。大変申し訳ありませんが、公共の交通機関、または、最寄りの公共駐車場をご利用ください。(品川駅港南口公共駐車場 TEL:03-3472-7921) |
■ルート案内(品川駅より徒歩5分):
品川駅港南口(東口)から、港南口出口を左奥に進み階段を下ります。約70m先にある最初の信号を左に渡ると右手に見えます。
■会場案内図 画像はUC-win/Roadによるシミュレーション画面です。
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< ご来場者プレゼント > |
9/20、9/21にご来場いただいた皆様にもれなく素敵な記念品をご用意しております。 |
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自治体ソリューションの中に位置づけられるコンサルティングVRサービスとして提供中の「VRまちづくりシステム」について紹介。ファシリテーターである傘木宏夫氏を講師としてお招きし、参加型まちづくりにおけるVR活用の意義や手法、事例に加えて、関連ソフト・サービスの活用方法について解説いたします。併せて、フォーラムエイトのBIM&VR活用ソリューションや、第2回学生BIM&VRコンテスト
オン クラウドの開催概要についてもご紹介いたします。まちづくりや景観計画などの事業に関わる方に加えて、学生BIM&VRコンテストへの参加者も対象としたセミナーです。
講師プロフィール:
傘木宏夫 (NPO地域づくり工房 代表)
環境アセスメント学会理事、自治体問題研究所理事、長野大学非常勤講師、木崎湖温泉開発株式会社取締役、
長野県大町北高校学校評議員。主な著書に『地域づくりワークショップ入門』(2004年、自治体研究社)、
『つくってみよう!まちの安全・安心マップ』(2008年、自治体研究社)。平成17年度地球温暖化防止活動環境大臣賞受賞。 |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2012年 6月 5日(火) |
5会場 |
本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
※ TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) |
開催終了 |
2012年 8月 3日(金) |
5会場 |
本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
※ TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
スケジュール |
13:30〜15:00 |
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VRまちづくりシステム内容紹介
・まちづくりにおけるVR活用の意義
・VR活用の具体例
(西須磨での道路設計/中目黒安心・安全マップづくり etc.) |
15:00〜15:30 |
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・第1回学生BIM&VRコンテスト オン クラウド ワークショップレポート |
15:30〜15:40 |
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休憩 |
15:40〜16:40 |
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フォーラムエイトのBIM&VRソリューション
第2回学生BIM&VRコンテスト オン クラウド開催概要紹介
・貸出ソフトウェア製品およびデザイン対象エリアの現況VRデータ
・VR-Cloud® Ver.3機能紹介/第1回受賞作品データ紹介 他 |
16:40〜16:50 |
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今後の展開への期待 |
16:50〜17:00 |
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質疑応答 |
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2月16日、平成24年道路橋示方書が改定発表されました。フォーラムエイトでは、新道示対応製品の構成、製品価格、バージョンアップ価格ならびに改訂概要を発表し、ユーザの皆様へ早期の提供を開始できるよう、鋭意開発中でございます。
このたび、発表された示方書の改定内容とソフトウェア等製品対応について、セミナーの開催を予定しています。
東京地区及び各地の弊社セミナールーム(TV会議)では、3月中旬と4月に分けてセミナーを実施し、地方拠点都市については、この2回分をまとめて7都市でセミナーを実施します。いずれのセミナーにおいても最新情報をご提供できるよう、鋭意製品の対応を最優先で開発する予定です。
フォーラムエイトデザインフェスティバル2011(11月開催)では、東京工業大学
教授 川島 一彦氏による「東日本大震災による被害から見えてきた土木構造物の現状と今後の技術展望」が講演され、これまでの道路橋示方書の考え方やその有効性に関しても、解説いただきました。本講演の内容は、収録したムービーにて公開させていただいておりますので、関連情報としてぜひ、ご覧下さい。
弊社ではユーザの皆様の期待に応えるべく、製品の開発、技術情報の提供など従来以上に全社を挙げて早期の対応を行う予定です。
新道示対応製品/製品価格、バージョンアップ価格一覧 (2012.02.24掲載)
道路橋示方書が10年ぶりに改定となりました。
フォーラムエイトでは、「平成24年 道路橋示方書対応版」に対応した製品を順次リリースしてまいります。
■ キャンペーン実施中
新道示対応予定製品の新規購入は、未リリースでも無償保守サービス対応いたします。
この際に、お得なキャンペーンを是非ご利用ください。 |
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イエイリ・ラボ・体験レポート
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< 開催日/開催地 > |
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TV会議セミナー会場 フォーラムエイト 各営業所 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) >> TV会議とは |
- ■ 2012年 3月 15日(木) TV会議セミナー会場 開催終了
新道路橋示方書セミナー 「道路橋示方書の改定内容と製品の対応」 その1
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13:30〜16:30 |
I . |
下部構造関連 |
(1) 橋台、橋脚の設計 |
(2) 震度算出 |
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II . |
杭基礎関連 |
(1) 基礎の設計計算 |
(2) 深礎基礎 |
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III . |
質疑応答、他 |
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■ 2012年 4月 20日(金) TV会議セミナー会場 開催終了
新道路橋示方書セミナー 「道路橋示方書の改定内容と製品の対応」 その2
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13:30〜16:30 |
I . |
下部構造関連 |
(1) 橋台、橋脚の設計 |
(2) 震度算出 |
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II . |
杭基礎関連 |
(1) 基礎の設計計算 |
(2) 深礎基礎 |
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III . |
質疑応答、他 |
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■ 2012年 5月 9日(水) 鹿児島 |
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かごしま県民交流センター 中研修室第2 MAP 開催終了 |
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■ 2012年 5月 11日(金) 沖縄 |
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沖縄船員会館 第2会議室 MAP 開催終了 |
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■ 2012年 5月 16日(水) 松山 |
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松山市総合コミュニティーセンター 第8、9会議室 MAP 開催終了 |
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■ 2012年 5月 18日(金) 広島 |
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広島県情報プラザ 視聴覚研修室 MAP 開催終了 |
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■ 2012年 5月 23日(水) 静岡 |
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静岡市クリエーター支援センター 第2研修室 MAP 開催終了 |
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■ 2012年 5月 25日(金) 金沢 |
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石川県地場産業振興センター 第12研修室 MAP 開催終了
※部屋番号が変更になりました |
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■ 2012年 5月 30日(水) 札幌
満員御礼のため募集を締切りました。 |
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かでる2・7(北海道立道民活動センター) 1050会議室 MAP 開催終了 |
新道路橋示方書セミナー 「道路橋示方書の改定内容と製品の対応」 その1・その2
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13:30〜16:30 |
I . |
下部構造関連 |
(1) 橋台、橋脚の設計 |
(2) 震度算出 |
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II . |
杭基礎関連 |
(1) 基礎の設計計算 |
(2) 深礎基礎 |
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III . |
質疑応答、他 |
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< 関連講演レポート > |
FORUM8 デザインフェスティバル2010-3Days 第4回 デザインコンファランス
特別講演
「土木の最新最先端技術と今後の展望〜
設計クライテリアと各構造要素を対象とした大型模型実験およびE-Defense
を利用した検証例〜」
株式会社長大 構造事業本部 耐震技術部 部長 矢部 正明 氏
講演ではまず、性能設計の実態から、道路橋示方書V耐震設計編において耐震性能を確保するため耐震設計上の許容値(設計クライテリア)が定量的に決められている経緯、性能設計の実現と設計クライテリアの設定などについて解説。次いで、道路橋を構成する各構造要素(鉄筋コンクリート橋脚、単柱・ラーメン鋼製橋脚、基礎構造、免震支承、ゴム製伸縮装置、落橋防止構造)に対する実大模型実験、E-
Defenseを利用した実験(現行の道路橋示方書で設計された鉄筋コンクリート橋脚、旧基準で設計された曲げ破壊型の損傷が生じる鉄筋コンクリート橋脚、次世代型RC橋脚)を通じた設計クライテリアの検証について説明した後、今後のE-Defense利用による実験への期待にも触れました。
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▲矢部氏の講演を行った目黒雅叙園の大ホール・舞扇はほぼ満席の状態であった |
FORUM8 デザインフェスティバル2011-3Days 第5回 デザインコンファランス「土木・解析セッション」特別講演
「東日本大震災による被害から見えてきた土木構造物の現状と今後の技術展望」
東京工業大学 大学院 理工学研究科 土木工学専攻 教授 川島 一彦 氏
東日本大震災では、津波による被害をのぞけば、1990年代から進められてきた地震時保有耐力法や免震設計の適用、免震系積層ゴム支承の採用、落橋防止構造の大幅な強化などの耐震設計技術の向上と耐震補強の実施等が、被害の軽減に大きく寄与しましたが、一方でこれは内陸からはるか離れた地点に発生した地震であり、強烈な地震動ではありませんでした。本講演ではこのような背景で、兵庫県南部地震を上回る内陸直下型地震に対してどのような課題があるかをテーマとし、講演中では、加速度の概念の重要性や、構造物の固有周期との関係で加速度が大きく変わってくるという点などについても触れられました。
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▲東日本大震災による被害から、いちはやく今後の対策や展望について考察した |
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FORUM8デザインフェスティバル2011-3Days 開催のご挨拶
本年3月11日に発生しました未曾有の東日本大震災により、被災されました皆様に、心からの哀悼とお見舞いを申し上げます。一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
このたび、フォーラムエイトでは「デザインフェスティバル2011-3Days」を開催いたします。本年は大震災を契機とした多難な年になりました。弊社におきましても昨今にない厳しい営業状況に陥りましたが、ようやく明るい兆しが見られるように感じております。これもひとえにユーザの皆様、関係の皆様のご支援のたまものと深く感謝申し上げます。
「デザインフェスティバル2011」は、昨年同様多彩な催しを開催いたします。Day1は、第10回となる「3D・VRシミュレーションコンテスト
オンクラウド」を東京本社にて開催、グランプリをはじめとする各賞を選定いたします。これには、11/8〜11/14の期間にインターネットのVR-Cloud®でご覧頂き、Webでの投票ができます。
Day2からは、品川フロントビルにて開催し、Day2「VRコンファランス」(第12回
UC-win/Road協議会、第5回 国際VRシンポジウム)、Day3「第5回 デザインコンファランス」を開催いたします。
今回も世界各国から講演者を招聘し、とりわけ国際VRシンポジウムでは、World16によるVR先進研究の発表も大変興味深いものになるものと確信しております。また、弊社からも近々リリースのUC-win/Road
Ver.6、VR-Cloud® Ver.2をはじめ、解析支援サービス、3Dエンジニアリングサービス、スパコンクラウド(TM)などの技術サービスや6Kクラスタデジタルサイネージシステム、ドライビングシミュレータの展示、書籍出版記念パーティなど、盛り沢山の内容で皆様をお迎えいたします。
これまで以上に多く皆様のご来場をお待ち申し上げます。
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< 開催日/開催地 > |
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< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
(株)フォーラムエイト |
後援団体 |
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< 全体スケジュール > |
UC-win/Roadによる3D・VRシミュレーションの作品コンテスト。スクリプト(5分)・シナリオで作品を表現。
第10回目を迎える本年度はクラウド上で作品公開・一般投票を実施。
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参加特典 |
■ ご来場プレゼント: ソーラーLEDライトキーホルダー&マウスパッド+プレミアム会員:手帳
■ プレミアム会員様 ランチ無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ)
■ ユーザ様 無料ご招待 「書籍出版記念 ネットワーキングパーティ」 |
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第12回 UC-win/Road 協議会 品川フロントビル 会議室A・B |
9:10-12:00 |
九州大学大学院 システム情報科学
研究院 教授
川邊 武俊 氏 |
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アルパイン株式会社
京浜開発室 主幹技師
藤田 謙一郎 氏 |
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メカニカル・シミュレーション社
博士
トマス・ギレスピー 氏 |
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亜州大学校 産業情報システム
工学部 教授
パク・ポム 氏 |
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12:00-13:00 |
ランチ プレミアム会員様 無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ) |
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第5回 国際VRシンポジウム 品川フロントビル 会議室A・B |
13:00-13:40 |
第10回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド 受賞作品発表、審査員講評
受賞作品発表、審査員講評 |
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13:40-14:20 |
Virtual Design World Cup 第1回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド授賞式
受賞作品発表、審査員講評、優秀作品プレゼン |
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14:20-15:00 |
VR活用に関する講演 |
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15:00-15:10 |
休憩 ドリンクサービス |
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15:10-18:00 |
World16研究発表/アカデミー奨励賞 発表
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カリフォルニア州立大学/ハーバード大学/ジョージア工科大学/香港中文大学/バーレーン大学/ウィンストンセーラム州立大学/ザイード大学/大阪大学/ニュージャージー工科大学/ロバートゴードン大学/マギル大学/アリゾナ州立大学/ピサ大学 |
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18:30-20:30 |
書籍出版記念 ネットワーキングパーティ 「先端グラフィックス言語入門 〜Open
GL Ver.4 & CUDA〜」
ユーザ様 無料ご招待 |
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参加特典 |
■ ご来場プレゼント: 卓上カレンダー& マウスパッド+プレミアム会員:手帳
■ プレミアム会員様 ランチ無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ) |
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「建築・BIM」セッション
品川フロントビル 会議室B |
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9:20-12:00 |
東京工業大学大学院 理工学研究科 土木工学専攻 教授
川島 一彦 氏 |
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ニュートンコンサルティング株式会社
代表取締役社長
副島 一也 氏 |
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財団法人 計算科学振興財団
共用専門員 博士
西川 武志 氏 |
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シンガポール国立大学
設計環境研究院建築
学科 准教授
エヴリン・アイ・リン・テオ 氏 |
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BIM・建築設計ソリューション関連講演、プレゼンテーション |
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12:00-13:00 |
ランチ プレミアム会員様 無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ) |
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「水工」セッション ■CPD認定■
xpswmmユーザ会 品川フロントビル 会議室B |
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13:00-14:45 |
株式会社篠塚研究所
取締役
中村 孝明 氏 |
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芝浦工業大学 工学部土木工学科
都市環境工学研究室 教授
守田 優 氏 |
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14:45-15:00 |
休憩 ドリンクサービス |
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15:00-17:00 |
大同大学 工学部教授
地盤工学会中部地盤 研究会副委員長
愛知土壌・地下水対策研究会会長
大東 憲二 氏 |
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NPO 法人
水環境創生クラブ
石川 高輝 氏 |
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xpswmm Distributor award表彰式
水工シリーズプレゼンテーション |
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会議室A・B |
Virtual Design World Cup 〜第1回 学生BIM&VR コンテスト オン・クラウド〜
授賞式 |
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11.16(水)
13:40-14:20 |
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渋谷(東京都)を対象エリアとし、フォーラムエイトが提供する同地区のVRデータをベースとして、歩道橋(ペデストリアンブリッジ)またはそれを中心とした建築、まちづくりを含めたデザインを競うコンテスト。
後援: CG-ARTS協会、IAI日本、建通新聞社、新建築社、NICOGRAPH/芸術科学会 (順不同) |
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PAPPARE NAPOLI |
出版披露パーティー/ネットワーキングパーティのご案内 ユーザ様無料ご招待 |
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11.16(水)
18:30-20:30 |
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PAPPARE NAPOLI(2F) にて書籍出版記念パーティー、ネットワークパーティーを開催!
第12回 VRコンファランスのネットワーキングパーティにおいて、11月16日に発刊の「先端グラフィックス言語入門
〜Open GL Ver.4 & CUDA〜」出版記念パーティを開催いたします。コンファランス講演者の皆様やW16の先生方をはじめとして多数の方が参加される予定ですので、さまざまな分野にまたがる情報交換の貴重な場としてお楽しみいただければと思います。書籍は会場にて先行販売いたしておりますので、ぜひこの機会にお求め下さい。 |
書籍出版 |
「先端グラフィックス言語入門
〜OpenGL Ver.4&CUDA〜 エンジニアのOpenGL プログラミング入門書」 |
■ 2011年11月16日発売予定
■ 価 格 : 3,480円(税抜)
■ 出版社 : フォーラムエイトパブリッシング
■ 執筆者 : 安福健祐(大阪大学サイバーメディアセンター 助教)
FORUM8 VR開発グループ
■ 目 次 : 第1章 OpenGL 編 / 第2章 SDK 編 / 第3章 CUDA
編 |
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▲パーティ会場 PAPPARE NAPOLI |
▲ネットワーキングパーティの様子 |
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11.16(水)/17(木) |
2日間の会期中、6KリアルタイムVR・デジタルサイネージや、ドライブシミュレータ体験を
はじめとする展示を行っています。 |
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UC-win/Roadによる3D・VRシミュレーションの作品コンテスト。ノミネート作品の各賞選定をクラウドで実施。
第10回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド |
FORUM8 東京本社 |
UC-win/Roadによる3D・VRシミュレーションの作品コンテスト。スクリプト(5分)・シナリオで作品を表現。
第10回目を迎える本年度は、クラウド上で作品公開・一般投票を実施。自宅やオフィスなどから作品の閲覧と一般投票が行えます。 |
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ドライブシミュレータ最新事情と、
3D・VRの建築・建設系研究者による国際学術グループWorld16の2011年 研究成果発表シンポジウム |
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参加特典 |
■ ご来場プレゼント: ソーラーLEDライトキーホルダー&マウスパッド+プレミアム会員:手帳
■ プレミアム会員様 ランチ無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ)
■ ユーザ様 無料ご招待 「書籍出版記念 ネットワーキングパーティ」 |
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第12回 UC-win/Road協議会
〜最先端ドライビングシミュレーションへの挑戦〜をテーマに、最先端のドライビングシミュレータ事情の講演。 |
■ 第12回 UC-win/Road 協議会 9:10-12:00 日英中 同時通訳 |
品川フロントビル 会議室A・B |
9:10-9:50
(40) |
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「自動車の省エネルギー化制御、その将来展望 -シミュレーション技術への期待-」
九州大学 大学院 システム情報科学研究院 教授 川邊 武俊 氏 |
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9:50-10:20
(30) |
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「CarSim, TruckSim, BikeSimとの連携による3DVRの活用と将来的展望」
メカニカル・シミュレーション社 博士 トマス・ギレスピー 氏 |
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10:20-10:30 |
休憩 |
10:30-11:00
(30) |
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「ITS対応カーナビの紹介とドライビングシミュレータの活用について」
アルパイン株式会社 京浜開発室 主幹技師 藤田 謙一郎 氏 |
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11:00-11:30
(30) |
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「VRシミュレーションを活用した車両内部のパッケージ評価(HMD活用)」
亜州大学校 産業情報システム工学部 教授 パク・ポム 氏 |
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11:30-11:45
(15) |
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「UC-win/Road Ver.6新機能及び8DOFドライビングシミュレータの開発」
フォーラムエイト VR開発Group ペンクレアシュ・ヨアン |
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11:45-12:00
(15) |
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「運転設備設置位置検討システムの開発」
フォーラムエイト システム開発Group 佐藤 隆一 |
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第5回 国際VRシンポジウム : 国際的な学術研究グループW16によるVR先進研究の発表。
3D・VRシミュレーションコンテスト受賞作品紹介 : 受賞作品発表、審査員講評
第1回 学生BIM & VRコンテスト授賞式 : 受賞作品発表、審査員講評、優秀作品プレゼン
W16発表 : スポンサード・プロジェクト発表 |
■ 第5回 国際VRシンポジウム 13:00-17:30 日英中 同時通訳 |
品川フロントビル 会議室AB |
13:00-13:40
(40) |
第10回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド2011発表
受賞作品発表、審査員講評 |
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13:40-14:20
(40) |
Virtual Design World Cup 第1回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド授賞式
受賞作品発表、審査員講評、優秀作品プレゼン |
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14:20-14:40
(20) |
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「プロジェクションマッピングとその可能性」
プロジェクションマッピング協会 代表 石多 未知行 氏 |
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14:40-15:00
(20) |
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「3Dマーケティングの活用」
アンビエントメディア 代表 町田 聡 氏 |
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15:00-15:10 |
休憩 |
15:10-18:00
(170) |
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あいさつ : FORUM8AZ 代表 小林 佳弘 |
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「メディア領域におけるナビゲーション」
マルコス・ノバク 氏(カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校) |
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「eパーキングシミュレーション」
コスタス・テルジディス 氏(ハーバード大学) |
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「UC-win/Roadのシェーダーグラフィックス」
マシュー・スワーツ 氏(ジョージア工科大学) |
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「UC-win/Road“ デジタル漫画”」
マーク・アウレル・シュナベル 氏(香港中文大学) |
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「建設プロジェクトのモニタリングにおけるVR活用」
ワエール・アブデルハミード 氏(バーレーン大学) |
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「3Dキャラクタ開発」
トマス・タッカー 氏(ウィンストンセーラム州立大学) |
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「農村コミュニティ“ワディ・マディアグ”の可視化」
ロン・ホーカー 氏(ザイード大学) |
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「2つのクラウド技術:都市景観デザインを目的とした点群の最適化と
VRクラウドアプリケーション」
福田 知弘 氏(大阪大学) |
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「軽量なキャラクタモデル表現におけるUC-win/Roadとデバイスとの究極連携」
楢原 太郎 氏(ニュージャージー工科大学) |
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「渋滞回避を目的としたUC-win/Roadの交通誘導プロトコル実行および可視化」
アマル・ベンナージ 氏(ロバートゴードン大学) |
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「データスケープに隠された複数の利害関係者」
マイケル・ジェムトラッド 氏(マギル大学) |
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「ルッカ市街における交通シミュレーション」
パオロ・フィアマ 氏( ピサ大学) |
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「シティデザインツールによる日本の城のVRモデリング」
小林 佳弘 氏( アリゾナ州立大学 プリズム研究所/ FORUM8 AZ 代表) |
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World16 発表総括 : FORUM8AZ 代表 小林 佳弘
アカデミー奨励賞 発表 |
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18:30-20:30
(120) |
書籍出版記念 ネットワーキングパーティ ユーザ様 無料ご招待
「先端グラフィックス言語入門 〜Open GL Ver.4 & CUDA〜エンジニアのOpenGL
プログラミング入門書」 |
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土木解析ソリューション、建築・BIMセッション、水工セッション
各テーマ毎に専門分野の大学研究者やユーザ様の特別講演などと合わせて新製品、新バージョンの紹介 |
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参加特典 |
■ ご来場プレゼント: 卓上カレンダー& マウスパッド+プレミアム会員:手帳
■ プレミアム会員様 ランチ無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ) |
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■ 「土木・解析」 セッション 9:20-17:00 |
品川フロントビル 会議室A |
9:20-10:20
(60) |
■CPD認定■ |
「東日本大震災による被害から見えてきた土木構造物の現状と今後の技術展望」
東京工業大学 大学院 理工学研究科 土木工学専攻 教授 川島 一彦 氏 |
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10:20-10:30 |
休憩 |
10:30-11:15
(45) |
■CPD認定■ |
「世界最速スパコン“京”の土木建築自動車分野での有効活用」
財団法人 計算科学振興財団 共用専門員 工学博士 西川 武志 氏 |
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11:15-12:00
(45) |
■CPD認定■ |
「スパコンクラウド(TM)サービスの概要」
フォーラムエイト システム営業Group 松田 克巳 |
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12:00-13:00 |
ランチ プレミアム会員様 無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ) |
13:00-13:45
(45) |
■CPD認定■ |
「地震リスクマネジメントの活用と東日本大震災の教訓」
株式会社 篠塚研究所 取締役 中村 孝明 氏 |
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13:45-14:15
(30) |
■CPD認定■ |
「ファイバーモデルを用いた鋼製ラーメン橋脚と逆L型偏心鋼製橋脚の耐震設計」
株式会社 オリエンタルコンサルタンツ SC事業本部 九州支店
技術部 技術主査 大森 貴行 氏 |
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14:15-14:45
(30) |
■CPD認定■ |
「Engineer's Studio®を用いたイージーラーメン橋のレベル2地震動解析の紹介」
朝日エンヂニヤリング 株式会社 常務取締役 中井 良彰 氏 |
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14:45-15:00 |
休憩 |
15:00-15:30
(30) |
■CPD認定■ |
「Engneer's Studio®、UC-win/FRAME(3D)の最新機能と活用事例の紹介」
フォーラムエイト 解析支援チーム 甲斐 義隆 |
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15:30-16:00
(30) |
■CPD認定■ |
「土壌汚染および地盤情報データベースを活用した地盤特性の把握」
大同大学 工学部 都市環境デザイン学科 教授 大東 憲二 氏 |
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16:00-16:30
(30) |
■CPD認定■ |
「GeoFEASによる地盤解析で気をつけていること
−解析結果にたどり着くまでの道のりと解析例」
株式会社 ブルドジオテクノ 代表取締役 花田 俊弘 氏 |
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16:30-17:00
(30) |
■CPD認定■ |
「地盤製品シリーズ最新情報」
フォーラムエイト UC-1開発第1Group 中村 淳 |
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■ 「建築・BIM」 セッション 9:20-12:00 |
品川フロントビル 会議室B |
9:20-10:00
(40) |
|
「BCP策定支援事業の最新情報と策定のポイント」
ニュートンコンサルティング 株式会社 代表取締役社長 副島 一也 氏 |
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10:00-10:20
(20) |
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「自治体ソリューション・BCP支援ツール」
フォーラムエイト スパコンクラウド開発チーム 宮本 卓也 |
|
10:20-10:30 |
休憩 |
10:30-11:00
(30) |
英日 同時通訳 |
「生産性の向上:BIM による電子積算数量計算書のスピーディーな作成」
シンガポール国立大学 設計環境研究院建築学科 准教授 エヴリン・アイ・リン・テオ
氏 |
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11:00-11:30
(30) |
英日 同時通訳 |
「都市計画におけるCO2 削減を目的としたセマンティックな情報技術」
英国ティーズサイド大学 教授 ナシュワン・ダウッド 氏 |
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11:30-11:45
(15) |
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「フォーラムエイト BIM&VRソリューションの紹介」
フォーラムエイト VRサポートGroup 今泉 潤 |
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11:45-12:00
(15) |
英日 同時通訳 |
「建物の熱、浸水の赤外線センサとサーモグラフィーによる可視化」
フォーラムエイト ロボット開発チーム ニニス・ハフィド |
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■ 「水工」 セッション xpswmmユーザ会 13:00-17:00 |
品川フロントビル 会議室B |
13:00-13:40
(40) |
■CPD認定■ |
「都市雨水排水における洪水リスクの定量化 - xpswmmの適用例」
芝浦工業大学 工学部 土木工学科 教授 守田 優 氏 |
|
13:40-14:20
(40) |
■CPD認定■ |
「都市域の雨天時汚濁流出解析におけるモデリングの視点」
東京大学大学院 都市工学専攻 教授 古米 弘明 氏 |
|
14:20-14:45
(25) |
■CPD認定■ |
「A市における地表面氾濫解析を用いた浸水対策事例」
日本水工設計 株式会社 広島支社 下水道課 総括主査 小林 岳文 氏 |
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14:45-15:00 |
休憩 |
15:00-15:30
(30) |
xpswmm Distributor Award 表彰
■CPD認定■ |
「xpswmmを使った災害解析の最先端モデリング」
XP Solutions 社 開発責任者 アシィス・デイ 氏 |
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15:30-16:30
(60) |
■CPD認定■ |
「災害解析に向けた活用方法と今後の展開について」
進行 : NPO法人 水環境創生クラブ 石川 高輝 氏 |
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16:30-17:00
(30) |
■CPD認定■ |
「xpswmmを用いた津波解析と可視化」
フォーラムエイト UC-1 開発第1Group 羽田 誠 |
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Virtual Design World Cup
第1回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜 BIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う! 〜
Theme 2011
“ SHIBUYA Bridge ” ペデストリアンブリッジデザイン 〜 新しい都市空間装置 〜
フォーラムエイトでは、学生を対象として、BIMとVRを駆使し先進の建築土木デザインを競う“Virtual
Design World Cup 〜第1回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド”を開催します。
本コンテストは、BIMおよびVRの活用により、先進的な建築や橋梁、都市デザインを行なう学生を対象とした国際デザインコンペティションです。毎年、課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。課題テーマに対し、計画、デザイン、設計、シミュレーションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
最終作品は、スクリプト(自動プレゼンテーション)を設定した「VRデータ」と「コンセプト・ポスター」で応募していただきます。フォーラムエイトのBIMソフトとVRを活用し、優れた作品制作と技術を磨く場としていただきたいと考えています。
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|
< 開催概要 > |
主催 |
Virtual Design World Cup実行委員会 |
後援 |
CG-ARTS協会、IAI日本、建通新聞社、新建築社、NICOGRAPH/芸術科学会 (順不同) |
応募資格
基準 |
応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること。
学生同士のチームや社会人学生、2011年に卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象とする。 |
応募期間
スケジュール |
エントリー受付期間(※並行してワークショップを開催) |
: |
2011年 5月 2日(月) 〜 9月 30日(金) |
応募作品受付期間 |
: |
2011年 10月 1日(土) 〜 10月 31日(月)[必着] |
最終審査・結果発表 |
: |
2011年 11月 4日(金) |
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ワークショップ
開催スケジュール |
応募作品制作にあたっては、エントリーした参加者を対象としたワークショップが予定されています。課題となる渋谷の現地調査や、作品製作に使用する弊社ソフトウェアの体験セミナー、技術セミナー、講演などの実施により学生をサポートします。なお、ワークショップへの参加は必須ではありません。遠方で参加が難しい場合でもワークショップの内容を確認できるよう、そのつどレビューなどをオンライ
ンで公開します。さらに、VRフォーラム(3DVRクラウドを利用したVRモデル上のBBSサービス。2011年6月提供予定)の活用により、十分な情報収集やコミュニケーションが図れるようになっています。
■ 5月13日(金) 9:30-12:00 開催終了 |
|
第1回 ワークショップ (説明と参加者紹介、現地調査)
BIM&VRに興味を持つ仲間が出会い、実際に現地に出かけ、新しいまちづくりのアイディアを交流します。お互いの創作意欲を刺激しあいませんか?
第1回ワークショップでは、池田氏、傘木氏にご参加いただき、Virtual Design
World Cupの実施概要の説明や現地調査の同行などをおこなっていただきます。
スケジュール 9:30-12:00
・Virtual Design World Cup実施概要の説明
・実行委員会、審査員、ワークショップ講師紹介
・渋谷駅周辺VRデータ説明
・ペデストリアンデッキサンプルモデル説明
・現地調査
・利用ソフトウエア、無償貸与ソフトウエアの説明
第1回ワークショップ講師紹介 (敬称略)
池田靖史(建築家/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻教授)
- 1985年 東京大学工学部建築学科卒業、1987年 東京大学大学院工学系研究科
修士課程修了
槇総合計画事務所勤務を経て、1995年 (株)池田靖史建築計画事務所(現、IKDS)設立
American Wood design Awards (2002)、東京建築賞共同住宅部門最優秀賞 (2002)など受賞多数
傘木宏夫(NPO地域づくり工房 代表)
- 環境アセスメント学会理事、自治体問題研究所理事、長野大学非常勤講師、木崎湖温泉開発株式会社取締役、長野県大町北高校学校評議員
主な著書:
『地域づくりワークショップ入門』(2004年、自治体研究社)
『つくってみよう!まちの安全・安心マップ』(2008年、自治体研究社)、平成17年度地球温暖化防止活動環境大臣賞受賞
|
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■ 5月13日(金) 13:30-16:30 開催終了 |
■ 6月27日(月) 13:30-16:30 開催終了 |
■ 6月28日(火) 9:30-16:30 開催終了 |
■ 7月21日(木) 9:30-16:30 開催終了 |
■ 7月22日(金) 9:30-12:00 開催終了 |
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第3回 ワークショップ (設計−VR作成方針の検討、IFCデータの活用) |
■ 7月22日(金) 13:30-16:30 開催終了 |
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中間段階での個別アドバイス、Web個別アドバイス(日英中韓)、応募エントリーの締め切り |
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作品提出 2011年10月1日(土)〜31日(月)[必着] |
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第5回 国際VRシンポジウム
Virtual Design World Cup 第1回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド授賞式
受賞作品発表、審査員講評、優秀作品プレゼン |
ワークショップ・コーディネータ : NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏 / 技術支援
: フォーラムエイト 技術サポート
※上記日程中で、日本大学理工学部土木工学科 教授 関 文夫氏による、デザインと構造についての講演を実施予定 |
応募作品課題 |
“ SHIBUYA Bridge ” ペデストリアンブリッジデザイン 〜 新しい都市空間装置 〜
渋谷(東京都)を対象エリアとする。フォーラムエイトが提供する同地区のVRデータをベースとして、歩道橋(ペデストリアンブリッジ)またはそれを中心とした建築、まちづくりを含めたデザインを競う。BIMとVRの活用により建築・土木などの技術が多様な観点で生かされているかの評価、また、意匠デザイン、構造デザイン、景観・群集流動・風解析などの各種シミュレーション、ウォークスルーによる内部景観評価などを含め、デザインを総合的に評価する。さらに、自然、エコ、環境に配慮した設計を求めるものとする。 |
各賞・審査 |
ワールドカップ賞(最優秀賞) 賞金100万円!
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表彰状、記念カップ、賞金、100万円(受賞者が複数の場合は分割となります) |
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- シビルデザイン賞 (Civil Design Award)
審査員 : 花村 義久 氏(NPO シビルまちづくりステーション 理事長)
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- ベスト待ち合わせスポット賞 (Best Rendez-vous Place Award)
審査員 : 吉川 弘道 氏(東京キ市大学 総合研究所 地震リスクマネジメント研究室
教授)
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- ビジョン賞 (Enorasis Award)
審査員 : Kostas Terzidis 氏(ハーバード大学 准教授)
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- 環境設計情報学賞 (Environmental Design and Information Technology Award)
審査員 : 福田 知弘 氏(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻
准教授)
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- チャレンジング賞 (Challenging Award)
審査員 : 山梨 知彦 氏(日建設計 設計部門代表)
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表彰状、トロフィー、賞品(ハイスピードデジタルカメラを予定) |
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< 開催日/開催地 > |
仙台開催 |
開催地/会場/スケジュール |
備考 |
フェア会場 MAP
仙台トラストタワー5F 会議室 |
セミナー会場 MAP
仙台トラストタワー6F
FORUM8仙台事務所 セミナールーム |
2011年 9月 28日(水) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
13:30 〜 16:00
VR-Studio(R)体験セミナー |
開催終了 |
2011年 9月 29日(木) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
9:30 〜 16:30
擁壁の設計セミナー[有償] |
開催終了 |
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名古屋開催 |
開催地/会場/スケジュール |
備考 |
セミナー会場 MAP
住友生命名古屋ビル1F
FORUM8名古屋事務所 セミナールーム |
2011年 10月 13日(木) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
13:30 〜 16:00
VR-Studio(R)体験セミナー |
開催終了 |
2011年 10月 14日(金) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
9:30 〜 16:30
UC-Draw for SaaS・
電子納品・3D配筋CADセミナー[有償] |
開催終了 |
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大阪開催 |
開催地/会場/スケジュール |
備考 |
フェア会場 MAP
OAPタワー24F
会議室 |
セミナー会場 MAP
OAPタワー 13F
FORUM8大阪支社 セミナールーム |
2011年 10月 20日(木) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
13:30 〜 16:00
VR-Studio(R)体験セミナー |
開催終了 |
2011年 10月 21日(金) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
13:30 〜 16:30
スパコンクラウド体験セミナー |
開催終了 |
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福岡開催 |
開催地/会場/スケジュール |
備考 |
フェア会場 MAP
博多アーバンスクエア11F
会議室 |
セミナー会場 MAP
博多アーバンスクエア5F
FORUM8福岡営業所 セミナールーム |
2011年 10月 27日(木) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
13:30 〜 16:00
VR-Studio(R)体験セミナー |
開催終了 |
2011年 10月 28日(金) |
10:30 〜 17:00 終日展示デモ
自治体ソリューションプレゼン
11:00 〜 11:30
16:00 〜 16:30 |
9:30 〜 16:30
橋台の設計セミナー[有償] |
開催終了 |
< 開催概要 > |
主催 |
(株)フォーラムエイト |
参加費用 |
無料 (有償セミナー参加の方は\15,000 (税別)) |
< 展示/デモ/プレゼンテーション > |
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多様な走行環境を再現 6軸モーションAT/MT対応ドライビングシミュレータ
3ch. 26” LCD モニタ 6軸モーションプラットフォーム(SUBARU型) MT
/ AT,ウインカー対応
レンタルサービス開始 |
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VR-Cloud(TM) Collaboration/Standard/Flash Version
>> 特許出願中! |
スパコンを活用した大規模な解析・シミュレーション・CGレンダリングなどの各種ソリューションなどを提供するサービス
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▲風・熱流体スパコン解析 |
▲CGムービーサービス POV-Rayを利用したレンダリング |
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FORUM8デザインフェスティバル2010-3Days |
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このたび、フォーラムエイトでは、「デザインフェスティバル2010-3Days」を開催いたします。本年は、フォーラムエイトにとって設立3×8=24周年にあたる記念すべき年にあたります。ユーザの皆様、関係の皆様をお招きして昨年同様3日間にわたる多彩な催しを開催いたします。会場は新たに目黒雅叙園に移し、Day1「第4回デザイン・コンファランス」、Day2「VRコンファランス」として、第11回UC-win/Road協議会、第4回国際VRシンポジウムを併催いたします。Day3は、今年も第9回となる「3D・VRシミュレーションコンテスト」を実施いたします。
今回も米国Google社や英国グリニッジ大学ガリア教授の招待講演をはじめ、国内外からすばらしい講演者を招聘しており、国際的な学術研究グループWorld16によるVR先進研究の発表も大変興味深いものになるものと期待しております。また、弊社からもUC-win/Roadのクラウド対応、3D点群対応など先進的な機能の活用をご提案いたします。本年開始した3DエンジニアリングサービスやBIM&VRソリューションのデモ、ドライビングシミュレータの展示、書籍出版記念パーティなど、盛り沢山の内容で皆様をお迎えいたします。これまで以上に多くのご来場をお待ち申し上げます。
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▲目黒雅叙園 舞扇 |
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▲目黒雅叙園 華しらべ |
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2010年 11月 17日(水)〜19日(金) |
東 京 |
目黒雅叙園 MAP |
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< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
(株)フォーラムエイト |
後援団体 |
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協力 |
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< 全体スケジュール > |
ご来場プレゼント 卓上カレンダー & F8ドロップ |
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舞 扇 |
10:00-12:00 |
『土木の最新最先端技術と今後の展望』
〜設計クライテリアと各構造要素を対象とした大型模型実験およびE-Defenseを利用した検証例〜
■CPD認定■
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「E-Defenseブラインド解析コンペレポート UC-win/FRAME(3D)・Engineer's Studio 最新機能紹介」 |
12:00-13:00 |
ランチビュッフェ ユーザー様無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ) |
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舞 扇 |
華うたげ |
華しらべ |
13:00-14:45 |
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Stream-2 |
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「土木・解析」セッション
東京都市大学
吉川 弘道 氏 |
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「建築・BIM」セッション
日英 同時通訳
英国グリニッジ大学
エド・ガレア 氏 |
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「水工」セッション
広島大学大学院
河原 能久 氏 |
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14:45-15:00 |
休憩 ドリンクサービス |
15:00-17:30 |
地盤、解析に関する講演、
プレゼンテーション |
BIM,建築設計ソリューション、
EXODUS関連講演、プレゼンテーション |
xpswmmユーザ会、
水工に関する最新情報 |
ご来場プレゼント オリジナルボールペン & F8ドロップ |
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舞 扇 |
夢 扇 |
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第11回 UC-win/Road協議会 |
第4回 国際VRシンポジウム |
10:30-12:00 |
『UC-win/Road Ver.5、VR-Studio開発の現状と
今後の展開』
日英中韓 同時通訳 |
〜VRが切り開くITCイノベーション〜
日英 同時通訳 |
12:00-13:00 |
ランチビュッフェ ユーザー様無料ご招待 (※午前・午後の両方にご出席の方のみ) |
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舞 扇 |
華うたげ |
夢 扇 |
13:00-15:00 |
メインセッション
日英中韓 同時通訳
BMIA
フィリップ・
マルソー 氏 |
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ドライビングシミュレータセッション
日英 同時通訳
名城大学
山田 宗男 氏 |
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World16 研究発表
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ザイード大学 / マギル大学 / バーレーン大学 / 大阪大学 / カトリック大学
/ ジョージア工科大学 / ピサ大学 / カリフォルニア州立大学 / ニュージャージー工科大学
/ ロバートゴードン大学 / ハーバード大学 / アリゾナ州立大学 |
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15:00-15:15 |
休憩 ドリンクサービス |
15:15-17:00 |
VR活用に関する講演 |
ドライビングシミュレーション
関連講演 |
国内外有力大学の研究者による
研究発表 |
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華しらべ |
17:00-19:00 |
設立3×8周年記念 書籍出版披露パーティ ユーザー様無料ご招待 |
11.18 木
13:00-17:00 |
製品サポート・技術相談コーナー (事前申込みが必要です)
対象 : UC-1 / UC-win製品、BIMおよび当社ソリューションユーザ
当社開発担当者、技術者が常駐し、製品に関する質問や要望を受け付けます。
また、建築土木設計ソリューション「BIM&VR」のデモンストレーションを実施いたします。
モデル化や製品利用方法などに関する質問全般に対応いたします。原則として事前申込制ですが、待機時間は逐次対応いたしますので、お気軽にお立ち寄りください。 |
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華しらべ |
FORUM8設立 3×8周年記念 書籍出版披露パーティのご案内 |
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11.18 木
17:00-19:00 |
華しらべにて設立3×8周年および 書籍出版披露パーティを開催
第11回国際VRコンファランスのネットワーキングパーティにおいて、11月19日に発刊する「土木建築エンジニアのプログラミング入門〜Delphiで学ぶSDKプログラミング〜」の出版記念パーティを開催いたします。また、会場でも書籍販売をいたしておりますので、ぜひこの機会にお求め下さい。 |
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土木建築エンジニアのプログラミング入門 Delphiで学ぶVR構造解析のSDK活用プログラミング
・付属CD-ROM
・Delphi2010トライアル版
・FRAME(面内)SDKサンプルプログラム
・Multiframeオートメーションサンプルプログラム
■発行 :2010年11月19日発売
■価格 :\2,800(税別) ■出版社:日経BP社刊
>> 書籍詳細はこちら |
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ご来場プレゼント オリジナルボールペン & F8ドロップ プレミアム会員:FORUM8・2011ダイアリ |
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舞 扇 |
13:00-13:15 |
開会あいさつ |
13:15-13:45 |
Googleインビテーションスピーチ 日英中韓 同時通訳
『GoogleとSketchUp最新開発情報』
米国グーグル社 エバンゲリスト エイダン・チョプラ 氏 |
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13:45-16:30 |
作品紹介 日本をはじめ海外のユーザによる、VRを活用した最先端事例の発表 |
16:30-16:45 |
休憩 ドリンクサービス |
16:45-17:05 |
VR-Studio(R)最新機能およびUC-win/Road Ver.5 サンプルモデル紹介 |
17:05-17:35 |
最終選考結果発表・表彰/審査員講評 |
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閉会あいさつ |
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< デザインフェスティバル会場 VRシミュレーション > |
目黒雅叙園 会場案内図 (2階 宴会場) |
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■ 2010年 11月 17日(水) : FORUM8デザインフェスティバル Day1 ■
来場プレゼント : 卓上カレンダー & F8ドロップ
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土木解析ソリューション、建築・BIMセッション、水工セッション
各テーマ毎に専門分野の大学研究者やユーザ様の特別講演などと合わせて新製品、新バージョンの紹介 |
フェスティバルの初日は第4回目となる「デザインコンファランス」で幕を開けます。「デザインコンファランス」は、第9回目を迎える「UC-win/FRAME(3D)協議会」から、UC-win/UC-1を広くテーマとして発展、拡張させてきました。今回もメインストリーム「土木・解析」セッションとともに「建築・BIM」、「水工」の技術セッション構成となっています。「土木・解析」セッションでは、専門分野の大学研究者による特別講演と合わせて、Engineer's
Studio(R)をはじめとする新製品、新バージョンの紹介を予定しています。「建築・BIM」セッションでは、BIM関連の最新の話題のほか、関連新製品情報を発表いたします。また、「水工」セッションでは、xpswmmユーザ様、水工関係の皆様にお集まりいただき、恒例のユーザ会を開催いたします。 |
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< 全体スケジュール > |
オープニング 特別講演 9:30 受付開始 - 12:00 |
舞 扇 |
10:00-11:30
(90min) |
「土木の最新最先端技術と今後の展望」
〜設計クライテリアと各構造要素を対象とした大型模型実験およびE-Defenseを利用した検証例〜
(株)長大 構造事業本部 耐震技術部 部長 矢部 正明 氏 |
11:30-12:00
(30min) |
「E-Defenseブラインド解析コンペレポート」
〜UC-win/FRAME(3D) Engineer's Studio(R) 最新機能紹介〜
FORUM8 技術サポートグループ 解析支援チーム 甲斐 義隆 |
Stream-1 「土木・解析」セッション 13:00 - 17:30 |
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■CPD認定■ |
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舞 扇 |
13:00-14:00
(60min) |
「数値シミュレーションで遊ぼう!−パラスタで見えてくる構造感度−」
東京都市大学 総合研究所地震リスクマネジメント研究室 教授 吉川 弘道
氏 |
14:00-14:45
(45min) |
「FRAME3Dを用いた河川構造物の耐震性能照査解析事例」
応用技術(株) 解析事業部 課長 金井 眞 氏 |
15:00-15:45
(45min) |
「Engineer's Studio(R), UWLCを用いた大規模排水機場の応答変位法による耐震照査法」
(株)三祐コンサルタンツ 総合技術アセットマネジメント部 副参事 堀
治啓 氏 |
15:45-16:30
(45min) |
「地震地すべり研究の最前線−地震時斜面安定数値解析と3DVRシミュレーション」
群馬大学大学院 教授 鵜飼 恵三 氏 |
16:30-17:15
(45min) |
「軟岩地盤上の斜面崩壊地に設置する擁壁のFEM安定解析」
(株)ブルドジオテクノ 代表取締役 花田 俊弘 氏 |
17:15-17:30
(15min) |
「地盤解析シリーズの最新機能と新盛土工指針対応について」
FORUM8 UC-1 開発第1 グループ 中村 淳 |
Stream-2 「建築・BIM」セッション 13:00 - 17:30 日英 同時通訳 |
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華うたげ |
13:00-14:00
(60min) |
「EXODUS: 最新の避難解析モデル」
英国グリニッジ大学 FSEG(FireSaftyEngineeringGroup) 教授 エド・ガレア氏 |
14:00-14:45
(45min) |
「避難誘導システム」
NPO法人 サインセンター理事長 太田 幸夫 氏 |
15:00-15:45
(45min) |
「Build Live Tokyo2010とBIM最新情報」
IAI日本 代表理事 山下 純一 氏 |
15:45-16:30
(45min) |
「Build Live Tokyo2010」 「EXODUS/SMARTFIRE」
FORUM8 VRサポートグループ 今泉 潤 |
16:30-17:15
(45min) |
「AllPlan新機能」
FORUM8 技術サポートグループ BIMチーム 田口 正晴
「Design Builder」
FORUM8 技術サポートグループ 遠藤 直生 |
17:15-17:30
(15min) |
「UC-1 建築設計ソリューション」
FORUM8 UC-1 開発第3グループ 松浦 一郎 |
Stream-3 「水工」セッション 13:00 - 17:10 |
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■CPD認定■ |
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華しらべ |
13:00-14:45
(105min) |
「近年の豪雨災害と今後の氾濫解析技術の開発」
広島大学大学院 工学研究科 教授 河原 能久 氏
「都市域浸水解析と水質調査結果とを組み合せた微生物汚染の評価」
東京大学大学院 工学系研究科附属水環境制御研究センター 都市工学専攻
教授 古米 弘明 氏 |
15:00-17:30
(150min) |
「都市雨水排水と洪水リスクマネジメント」
芝浦工業大学 工学部土木工学科 都市環境工学研究室 教授 守田 優 氏
「1d/2d の統合モデルでのチャレンジ事例」
XP-software社 アシス・デイ 氏
「流出解析モデルの活用に向けて」
NPO法人 水環境創生クラブ 石川 高輝 氏
「UC-win/Road for xpswmmの今後の展開と水工設計シリーズの活用」
FORUM8 UC-1 開発第1グループ 羽田 誠 |
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■ 2010年 11月 18日(木) : FORUM8デザインフェスティバル Day2 ■
来場プレゼント : オリジナルボールペン & F8ドロップ
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3D・VRの建築・建設系研究者による国際学術グループWorld16
2010.年の研究成果発表シンポジウム |
VRにかかる研究開発を発表する「第4回 国際VRシンポジウム」。国際的な学術グループを構築し、優れた研究や技術、アイデアを発表、議論、活用させることを目標に国内外の有力大学の研究者を招聘し、3D・VRコンテスト前日に開催いたします。本シンポジウムでは、各研究者の今までの研究成果等を通じて、UC-win/Road、VR-Studio(R)によるVR適用の試案を検討しようというものです。VRに関する最新のアイデアや技術を知る絶好の機会です。ぜひとも、ご参加ください。 |
■第4回 国際VRシンポジウム 〜VRが切り開くITCイノベーション〜 |
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▲点群データ(三菱MMS計測データ)のUC-win/RoadでのVRモデリング例 |
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▲UC-win/Roadから12d Modelへのデータ連携 |
- 対象 : UC-1/UC-win製品及び当社ソリューションユーザ様
当社開発担当者、技術者が常駐し、製品に対する質問や要望等を受け付けます。
モデル化や製品利用方法などに関する質問全般に対応いたします。
原則として事前申込み制となりますが、待機時間は逐次対応が可能ですのでお気軽にお立ち寄り下さい。
- 土木建築エンジニアのプログラミング入門 Delphiで学ぶVR構造解析のSDK活用プログラミング
・付属CD-ROM
・Delphi2010 トライアル版
・FRAME(面内)SDKサンプルプログラム
・Multiframeオートメーションサンプルプログラム
■発行 :2010年11月19日発売
■価格 :\2,800(税別) ■出版社:日経BP社刊
>> 書籍詳細はこちら |
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< 全体スケジュール > |
第11回 UC-win/Road協議会 メインセッション 10:30 - 12:00 |
舞 扇 |
10:30-12:00
(90min) |
「UC-win/Road Ver.5 / VR-Studio(R)開発の現状と今後の展開」
〜Ver.5 新機能解説・デモ、経産省研究事業採択クラウドSaaS、
3D・VR エンジニアリングサービス、RoboCar(R)
〜
FORUM8 代表取締役社長 伊藤裕二/システム営業グループ 松田克巳
UC-win/Road グループ ペンクレアシュ・ヨアン/ FORUM8 NZ アリステア・ワード |
メインセッション 13:00 - 17:00 日英中韓 同時通訳 |
舞 扇 |
13:00-14:00
(60min) |
「道路、トンネル管理者トレーニングのための3Dシミュレーションの活用」
BMIA テクニカルマネージャ フィリップ・マルソー 氏 |
14:00-15:00
(60min) |
「交通利用者側面を考慮した交通工学研究」
韓国交通研究院(KOTI) 教授 イー・ドンミン 氏
「建築環境解析と省エネルギー:BIMと可視化技術における事例」
英国ティーズサイド大学 教授 ナッシュワン・ダウッド 氏 |
15:15-15:55
(40min) |
「米国における3Dビジュアリゼーション市場の拡大」
米国交通運輸研究会議 交通ビジュアリゼーション委員長 マイク・マノーレ
氏 |
15:55-16:40
(45min) |
「維持管理のためのMMS計測データを用いたモデル化」
三菱電機(株) 電子システム事業本部 RFID・LBS システムエンジニアリングセンターLBS
担当部長 西川 啓一 氏 |
16:40-17:00
(20min) |
「UC-win/Road 点群プラグイン/12D Model プラグイン」
FORUM8 システム開発グループ 岡木 勇 |
ドライビングシミュレータセッション 13:00 - 17:00 日英 同時通訳 |
華うたげ |
13:00-14:00
(60min) |
「ドライバーの状態検知におけるドライビングシミュレータの活用」
名城大学 理工学部情報工学科 山本・山田(宗)・中野研究室 准教授 山田
宗男 氏 |
14:00-15:00
(60min) |
「ドライビング技術のトレーニングのためのDS機能と車両ダイナミクスの忠実な要求定義の研究」
米国VSAT(Virtual Simulation & Training Inc) 開発担当取締役 副社長 ウィリアム・エル・カーティス
氏 |
15:15-15:55
(40min) |
「UC-win/Road Ver.5 DrivingSIM機能」
FORUM8 UC-win/Roadグループ グループ長 ペンクレアシュ・ヨアン |
15:55-16:40
(45min) |
「EV・次世代モビリティの研究開発を加速するRoboCar(R)とVR」
(株)ゼットエムピー 新規事業開発担当 今西 暢子 氏 |
16:40-17:00
(20min) |
「ロボット開発の現状 UC-win/Road for RoboCar(R)」
FORUM8 システム開発グループ ニニス・ハフィド |
第4回 国際VRシンポジウム 〜 VRが切り開くITCイノベーション〜 World16発表 日英 同時通訳
10:30 - 17:00 |
夢 扇 |
10:30-10:40 |
あいさつ: FORUM8 AZ 代表 小林 佳宏 |
10:40-11:00
(20min)
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『ドバイ歴史地区(Al Bastakiya)の再構築』
ウィンストンセーラム州立大学 トマス・タッカー 氏 |
11:00-11:20
(20min)
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『大規模都市プロジェクトにおける市民参画』
マギル大学 ヘザー・ブレイデン 氏 |
11:20-11:40
(20min)
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『プロジェクト管理でのVR:スケジューリングとレポーティング』
バーレーン大学 ワエール・アブデルハミード 氏 |
11:40-12:00
(20min)
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『都市デザイン研究における3DレーザスキャナデータからVRデータへの最適化システム』
大阪大学 福田 知弘 氏 |
13:00-13:20
(20min)
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『ダウンタウンサンティアゴ: 1810 - 1910 - 2010』
カトリック大学 クラウディオ・ラバルサ 氏 / ロドリゴ・クラゴウスキ
氏 |
13:20-13:40
(20min)
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『ビジュアル空間解析』
ジョージア工科大学 マフィユー・スワーツ 氏 |
13:40-14:00
(20min)
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『イタリアの歴史的市街地における駐車場問題』
ピサ大学 パオロ・フィアンマ 氏 |
14:00-14:20
(20min)
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『情報分野ナビゲーション』
カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校 マルコス・ノバク 氏 |
14:20-14:40
(20min)
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『インタラクティブ・デバイス開発』
ニュージャージー工科大学 楢原 太郎 氏 |
14:40-15:00
(20min)
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『ロバートゴードン大学の新駐車場とDee橋混雑緩和』
ロバートゴードン大学 アマル・ベンナージ 氏 |
15:00-15:20
(20min)
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『パーソナル・インフォマティクス:人生の道すじ』
ハーバード大学 コスタス・テルジディス 氏 |
15:20-15:40
(20min)
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『スクリプト不要の都市デザイン生成』
アリゾナ州立大学 プリズム研究所 FORUM8 AZ 小林 佳宏 氏 |
15:55-17:00 |
アカデミー奨励賞発表 / World16発表総括 |
FORUM8 設立3x8周年記念 書籍出版披露パーティ 17:00 - 19:00 ユーザー様無料ご招待 |
華しらべ |
17:00-19:00
(120min) |
書籍出版披露
「土木建築エンジニアのプログラミング入門」〜 Delphiで学ぶSDKプログラミング〜 |
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■ 2010年 11月 19日(金) : FORUM8デザインフェスティバル Day3 ■
来場プレゼント : オリジナルボールペン & F8ドロップ プレミアム会員: FORUM8・2011 ダイアリ
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今年は新たに「開発賞」を新設!
今年で9回目を迎える「3D-VRシミュレーションコンテスト」。毎年、ユーザの皆様の技術の発展とともに、UC-win/Roadが活用される対象も広がり、多彩な分野のプレゼンテーション例やアイデアが披露されています。その先進的な取り組みの事例や手法は、皆様のご提案にも活用いただけると思います。さて、今年はどのような作品が登場し、皆様の票を集めるでしょうか。また、大規模3D空間対応VRソフト「VR-Studio(R)」とUC-win/Road
Ver.5の最新機能紹介も予定しています。ご期待ください。 |
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< 全体スケジュール > |
FORUM8 第9回 3D・VR シミュレーションコンテスト 12:30 受付開始 日英中韓 同時通訳 |
舞 扇 |
13:00-13:15
(15min) |
開会あいさつ/審査委員紹介 ノミネート作品賞授与
FORUM8 代表取締役社長 伊藤裕二 |
13:15-13:45
(30min) |
Google インビテーションスピーチ 『Google とSketchUp 最新開発情報』
米国グーグル社 エバンゲリスト エイダン・チョプラ 氏 |
13:45-16:30
(165min) |
ノミネート作品紹介:11作品 (1作品:10分〜15分) (*6作品紹介後に途中休憩 ドリンクサービス) |
16:30-16:45 |
休憩 ドリンクサービス/コンテスト参加者および選定委員による投票 投票用紙回収、集計 |
16:45-17:05
(20min) |
VR-Studio(R) 最新機能およびUC-win/RoadVer.5 サンプルモデル紹介
FORUM8 VRサポートグループ 辰己 正芳 / システム営業グループ 松田 克巳 |
17:05-17:35
(30min) |
最終選考結果発表/審査員講評 閉会あいさつ |
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< 受賞作品 > |
●受賞結果発表 (2010年 11月 22日発表) |
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グランプリ |
「VRによる阪神高速道路の地下化と都市の魅力向上に向けた計画提案」
関西大学 総合情報学部 |
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大阪の魅力向上に向けた提案として、阪神高速道路を地中化することにより、美しく風格ある都市景観の創出、緑化と歩行空間の確保や賑わいのある都市空間の整備について、直感的にわかる可視化を行い、共通認識を持って広く議論するために活用。将来の都市データベースとして、空間の再配分検討のみならず、時間軸を考慮した交通や人の動線、防災などの解析にも展開を図っている。 |
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優秀賞 |
「ハイウェイドライビングシミュレータシステム」
東日本高速道路 株式会社 |
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高速道路において危険を伴う可能性の高い事象をVRで再現し、お客様の体験運転挙動を評価分析することにより、安全運転に関する啓発を図ることを目的としている。作成したVR空間では道路構造、標識などの道路付属物はもちろん、建物、植栽、走行中の車両の動きにも高精度なリアリティを追求した。体験運転結果データは蓄積され、これを解析することで、安全走行に関する対策などに活用する。 |
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アイデア賞 |
「岩屑なだれシミュレーション」
群馬大学 工学部建設工学科地盤工学専攻 |
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2009年9月2日、ジャワ島西部のインド洋沖で発生した地震(M7.3)により、Cikangkarengで大規模な岩屑なだれが発生した。この岩屑なだれを3D・VRで表現して住民とのワークショップを実施し、岩屑なだれの実際の状況を確認した。さらに、地質学専門家の意見を交えて岩屑なだれのメカニズムを再現・理解し、対策検討ツールとしての有効な利用方法を提案した。 |
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エッセンス賞 |
「大きく踏みだそう!歩行者による予測不可能な道路横断挙動」
Abley Transportation Consultants Limited (ニュージーランド) |
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クライストチャーチの住宅地を通るIlam Roadは、カンタベリー大学にアクセスする道路となっており、歩行者の数が多い一方で車の交通量も非常に多い。この道路を横断して近道をする歩行者も多く、安全性や効率性が懸念されたため、道路の再開発が求められ、関係者にこの計画を理解してもらう目的でUC-win/Roadによるデータ作成が行われた。横断歩道以外の場所でランダムに道路を横断する学生の特徴を表現するために、S-ParamicsとUC-win/Roadを連携させてモデル化している。 |
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開発賞 |
「SmartGridにおけるEV車と充電システムの広報用ドライブシミュレータ」
SK Energy Co., Ltd. (韓国) |
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大規模なSmartGridの実験が行われている韓国ジェジュ島では、SmartGrid広報館が建設されている。そこで、電気自動車用のバッテリを製作している同社は、実際のEV車とUC-win/RoadのVRシステムを用いて、
EV車を走行して充電場所を探す広報用の体験ドライブシミュレータを開発した。VRデータ作成においては、充電施設のある都市部と景観の良い海岸部を分けて作成しシナリオで接続、4つのシナリオを設けて利用者の娯楽性を向上、EV車両の電池切れを表現などといった工夫を行った。 |
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審査員特別賞
選考委員:
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏
大成建設株式会社 関 文夫 氏
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏
アリゾナ州立大学プリズム研究所 小林 佳弘 氏 |
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審査員特別賞 芸術賞
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
「グラウンド施設提案VRシミュレーション」
青木あすなろ建設 株式会社 |
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大学の新設グラウンド建設に先立って、競技者・指導者・住民・施設管理者・観覧者など、施設に関わる人々それぞれの立場で、実際の行動に即した視点からのシミュレーションを行った。これにより、事前に要望や改良点を抽出して周辺環境に適合した良好な運動環境を提供すると共に、完成後のイメージを共有化することを目的としてUC-win/Roadを利用した。 |
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審査員特別賞 地域づくり賞
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏 |
「事故防止のための横断歩道建設計画におけるVRシミュレーション」
韓国交通安全公団 (韓国) |
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5年間で交通事故による死亡者が6名となった場所で事故を分析したところ、横断歩道どうしの距離、車の速度、坂の勾配が原因であることが判明した。このため、安全対策として横断歩道建設などの複数の対策が決定され、これらの内容をVRデータで作成して住民説明会での活用を行った。データ作成時の留意点としては、夜間の街路灯の配置場所を調査してデータに適用した点や、中央分離帯の配置計画とデザインを検討した点などが挙げられる。 |
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審査員特別賞 デザイン賞
大成建設株式会社 関 文夫 氏 |
「デザイン都市・神戸の景観形成に向けた合意形成のためのVR活用」
神戸市都市計画総局 |
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海・坂・山の変化に富んだ異国情緒豊かなまちなみなど、神戸らしい景観を守り育てていくためには、市民のわがまちに対する関心や愛着を醸成することが不可欠であり、別途作成した都市模型との相互利用によるまちの紹介や、市民参加ワークショップによるモデルの継続的制作などに取り組んでいる。また、建物のデザインに関する景観協議や高さなどの規制誘導のための基準検討の支援ツールとしても活用していく。 |
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ノミネート賞 |
「P-SIM(歩行者流動シミュレーション)を利用した災難時における
VRシミュレーション」
Seoul National University (韓国) |
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駅構内で乗客が電車から降りるタイミングなどを考慮して、歩行者流動を解析するソフトウェア(P-SIM)を開発し、シミュレーションを行った。この解析結果のデータは、簡単なコンバータを作成してマイクロシミュレーションプレイヤーのXMLファイル形式に変換し、UC-win/RoadでVR化を行った。
工夫を行った点としては、歩行速度(走る/歩く)などの表現が限られているため、人の動きを速めに設定したこと、壁を半透明化したことなどが挙げられる。 |
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ノミネート賞 |
「VRデータ活用とDS走行解析システムの紹介」
大成エンジニアリング 株式会社 |
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今春供用した東名高速(上下線)および厚木IC〜圏央道・海老名IC間の新ルートに対して、走行ルートの安全対策の比較検討と啓蒙資料作成を実施した。さらに、開通時および供用後のイベント開催時におけるDSや、交通安全対策の有無におけるDS走行車両のデータ取得と走行結果出力・取得データの解析、交通事故を想定した運転者の判断時間の計測や走行車両の検証解析などでもVRデータを活用した。 |
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ノミネート賞 |
「BANJARウォーターパーク」
FUJICON PRIANGAN PERDANA, PT (インドネシア) |
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「BANJARウォーターパーク」は、インドネシアのBANJAR市によって計画されている施設。市民による利用だけでなく、インドネシア国内や海外から広く観光客を集客するための一大アミューズメントプールとして計画が進められている。このデータでは、施設の完成イメージや施設へのアクセスなどがVRで表現されている。また、来場者がプールで遊ぶイメージを、来場者の視点で体験できるようにもなっている。 |
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▲最終選考結果 総評 (関 文夫 氏) |
▲表彰式 |
▲受賞者による写真撮影 |
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< 選考概要 > |
●本選選考方法
ノミネート作品は、コンテスト会場にて、応募者のプレゼンテーション(15分以内、UC-win/Road/VR-Studioデータ実演あるいは開発内容説明70%以上)を実施し、投票により各賞を決定します。各賞として、グランプリ、優秀賞、特別賞(アイデア賞、エッセンス賞、開発プラグイン賞、審査員賞、他)を決定いたします。各賞は重複受賞できません。ただし、アカデミー奨励賞は、VRシンポジウム研究発表作品に限るものとし、「第4回
国際VRシンポジウム」で発表し、推薦により本選へもノミネートされます。採点は、投票における順位点及び特別賞順位点により、コンテスト参加ユーザが70%、当社選考委員が30%の重み付けで集計を行います。
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選考委員: |
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏 |
大成建設株式会社 関 文夫 氏 |
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八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
アリゾナ州立大学プリズム研究所 小林 佳弘 氏 |
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●各賞・賞品
重複しての受賞はありません。
アカデミー奨励賞は学生の応募作品を対象とし、第4回 国際VRシンポジウムで発表し推薦により本選へノミネートされます。
最優秀賞
賞状・トロフィー・ハイエンドノートPC
ソニー ノートPC バイオ Zシリーズ |
準グランプリ
賞状・モバイルノートPC
ソニー ノートPC バイオZシリーズ |
アイデア賞・エッセンス賞
開発賞・審査員賞、他
賞状・最新デジタルカメラ
ソニー デジタルカメラ
DSC-HX5V |
アカデミー奨励賞
賞状・奨励金
奨励金2,000US$ |
ノミネート賞
表彰盾
セミクリスタル盾
東京宿泊ご招待 |
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中国スウェア社、香港TECTON社、FORUM8 共同主催
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「中国全国大学参加のBIM&VRコンテストに参画」
本年開催されたスウェア社主催の全国大学スウェアカップBIMソフトモデリングコンテストに、フォーラムエイトのVR
UC-win/Roadを使用した作品募集を行います。
2010年は、82大学600件の作品が応募されました。今回、シンセンでの発表コンファレンスに参加します。
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▲第1回 全国大学スウェアカップBIMソフトモデリングコンテストの様子 |
第1回 全国大学スウェアカップ BIMソフトモデリングコンテスト 資料
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2010年 7月 27日(火) |
中国 |
シンセン、ノボテルホテル、2F 4号会議室 |
開催終了 |
< 開催概要 > |
主催 |
スウェア社(中国)、TECTON社(香港)、FORUM8 |
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FORUM8デザインフェスティバル2009-3Days |
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このたび、フォーラムエイトでは、「デザインフェスティバル2009-3Days」を開催いたします。2009年は、フォーラムエイトにとってEngineer's
StudioTM、VR-StudioTMをリリースする記念すべき年となりました。これらの新しいソリューションをはじめとする最新技術を紹介するイベントとして、「デザインコンファランス」、「国際VRシンポジウム」、「3D・VRシミュレーションコンテスト」を統合して本年よりスタートいたします。東京、品川駅直結の東京コンファレンスセンターで3日間同時期に開催し、ユーザ様、海外からの参加者の皆様の利便も図ることといたしました。
デザイン・フェスティバルDay1は、「第3回デザイン・コンファランス」とし、2日目にもテクニカルサポートセッションを実施します。Day2は、国際的な学術グループによるVR関連の先進的研究が発表される「国際VRシンポジウム」、そして、Day3は、今年第8回となる「3D・VRシミュレーションコンテスト」を開催いたします。合わせて、3Dステレオシアター・ドライビングシステム展示、書籍出版記念パーティなど多彩な催しで皆様をお迎えいたします。これまで以上に多くの皆様のご来場をお待ち申し上げます。
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2009年 11月 18日(水)〜20日(金) |
東 京 |
東京コンファレンスセンター 品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< スケジュール > |
● 11月 18日(水) FORUM8デザインフェスティバル Day1 >> 詳細はこちら |
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●第3回 デザインコンファランス |
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「設計・解析」セッション、「建築・BIM」セッション、「水工」セッション
各テーマ毎に専門分野の大学研究者やユーザ様の特別講演などと合わせて新製品、新バージョンの紹介 |
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● 11月 19日(木) FORUM8デザインフェスティバル Day2 >> 詳細はこちら |
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●第3回 デザインコンファランス |
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「CAD&VR」、「技術サポート」セッション
※『数値シミュレーションで考える構造解析』 出版記念パーティ
ネットワーキング・パーティ (立食形式、ホワイエ) |
●第3回 国際VRシンポジウム |
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World8からWorld16に拡大し、UC-win/Roadを利用したVRにかかわる優れた研究や様々な技術、アイデアが発表される予定 |
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● 11月 20日(金) FORUM8デザインフェスティバル Day3 >> 詳細はこちら |
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●第8回 3D・VRシミュレーションコンテスト |
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< 展 示 > |
■展示コーナー(ホワイエ) 11月18日〜11月20日 会期内終日
●UC-win/Road・3Dステレオ・ドライビングシミュレータ
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●UC-win/Road・ECOドライブシミュレータ/ネットワークドライブシミュレーション
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●3Dステレオ・MR/ARシミュレーション
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3D-BVision・裸眼3DステレオシステムとUC-win/Roadで作成したコンテンツとジオラマとの複合3D表示システム |
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●VR-Studio(TM)体験コーナー
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ラージスケール・マルチVR、VR-Studio(TM)リリース。サンプルモデルは100km超える空間と70kmの道路データを準備しています。
>> VR-Studio(TM) |
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▲インターネットを利用したネットワークドライブシミュレーション |
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▲ECOドライブシミュレータ |
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▲3Dステレオ・ドライビングシミュレータ |
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< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 (事前申込み制) |
主催 |
(株)フォーラムエイト |
後援団体 |
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協力 |
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■ 2009年 11月 18日(水) : FORUM8デザインフェスティバル Day1 ■
来場プレゼント : FORUM8オリジナル卓上カレンダー |
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設計解析ソリューション、建築・BIMセッション、水工セッション
各テーマ毎に専門分野の大学研究者やユーザ様の特別講演などと合わせて、新製品、新バージョンの紹介 |
フェスティバルの初日は、第3回目となる「デザインコンファランス」で幕を開けます。「UC-win/FRAME(3D)協議会」は今年で7回目を迎えますが、UC-win/UC-1を広くテーマにした「デザインコンファランス」として発展、拡張させてきました。今回、メインストリーム「設計・解析」セッションに「建築・BIM」、「水工」の技術セッションを構成しました。「設計・解析」セッションでは、専門分野の大学研究者による特別講演と合わせて、Engineer's
Studio(TM)をはじめとする新製品、新バージョンの紹介を予定しております。「建築・BIM」セッションでは、BIM関連の最新の話題のほか、関連新製品情報を発表いたします。また、「水工」セッションでは、xpswmmユーザ様、水工関係の皆様にお集まりいただき、恒例のユーザ会等を予定しております。 |
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10:30
-12:00
(90) |
大ホール (定員400名)/TV会議システム会場 (大阪、名古屋、福岡、上海、北京)
「設計解析」セッション メインセッション
■特別講演1 『劣化したRC構造の非線形解析と知識構造化の方法』
東京大学大学院 工学系研究科教授 前川 宏一氏 |
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12:00
-13:00
(60) |
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13:00
-17:20
(260) |
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メインセッション
大ホール (定員400名)
同通ブース同時通訳(日英中韓) |
技術セッション
会議室 402 (定員60名) |
技術セッション
会議室 403 (定員60名) |
●Stream-1
「設計・解析」セッション |
●Stream-2
「建築・BIM」セッション |
●Stream-3
「水工」セッション |
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13:00
-13:40
(40) |
■プレゼンテーション 1
『Engineer's Studio(TM)と今後の展開』
FORUM8 新規プロジェクトグループ Brent Fleming |
■特別講演 5
『世界を超えた! ”和魂洋才”で進化する日本のBIM』
日経BP社 イエイリ建設ITラボ 家入 龍太 氏 |
■xpswmmユーザー会
『浸水対策技術セミナー
〜浸水対策と流出解析モデルの活用最新事情〜』
主催: |
SWMMユーザー会 |
後援: |
NPO法人 水環境創生クラブ、FORUM8、XP Sotrware社 |
開会挨拶
SWMMユーザー会 会長
■特別講演 8 基調講演
『洪水氾濫解析技術の汎用化に向けた課題』
広島大学大学院 工学研究科 教授 河原 能久 氏
■特別講演 9 技術紹介
『気候変動に対応する今後の流出解析モデルの活用』
NPO法人水環境創生クラブ : 石川 高輝 氏
■特別講演 10
『都市雨水排水の浸水リスクの定量化とモデリング』
芝浦工業大学工学部 教授 守田 優 氏 |
13:40
-14:20
(40) |
■特別講演 2
『FRAME3D解析事例とEngineer's Studio(TM)の課題』
東京都市大学研究員 青戸 拡起 氏 |
■特別講演 6
『Allplan(Architecture)日本語版』
独Nemetchek社 Director of Product Management Sven Elbl 氏
『Allplanの韓国における建築適用事例』
韓国Basis社 Kim Gibom 氏
(日本語逐次通訳) |
14:20
-15:00
(40) |
■プレゼンテーション 2
『FRAME3D解析事例と解析コンペレポート』
FORUM8 技術サポートグループ 解析支援チーム 甲斐 義隆 |
■プレゼンテーション 4
『Build Live Tokyo 2009 II におけるBIMソリューション』
FORUM8 VRサポートグループ 今泉 潤 |
15:00
-15:15
(15) |
<休憩> キヨスクドリンクサービス、講演会場間の移動 |
15:15
-16:00
(45) |
■特別講演 3
『地盤解析の現状と今後の展開』
群馬大学工学部教授 鵜飼 恵三 氏 |
■特別講演 7
『Multiframe Ver.12、板要素対応』
豪フォーメーションデザインシステムズ社 ジェイク・ハンナ 氏
(日本語逐次通訳) |
■特別講演 11
『水・物質循環解析ソフトウェア共通プラットフォーム(CommonMP)の動向について』
日本水工設計(株) 課長代理 山田 龍男 氏
『地表面氾濫解析を用いた浸水リスク軽減対策』
日本水工設計(株) 総括主査 川ア 重紀 氏
『XP-SWMMによる河川と地区内水路網の統合解析』
中日本建設コンサルタント(株) 水工技術本部第2部第2課・課長 長縄 清貴
氏 |
16:00
-16:40
(40) |
■特別講演 4
『地盤解析ユーザ事例:設計概要と課題』
(株)ブルドジオテクノ 代表取締役 花田 俊弘 氏 |
■プレゼンテーション 5
『エネルギー解析 DesignBuilder Ver.2』
FORUM8 VRサポートグループ 今泉 潤
■プレゼンテーション 6
『火災・避難解析EXODUSの適用事例と提案』
FORUM8 UC-1開発第1グループ 中村 博一 |
■プレゼンテーション 8
開発者講演 『xpswmm2009最新情報』
『都市域における洪水流のモデリング―1D/2D統合モデリング解析事例』
XP-software Pty Ltd. Principal Water. Dr. Ashis Dey 氏
(日本語逐次通訳) |
16:40
-17:20
(40) |
■プレゼンテーション 3
『地盤解析シリーズの最新機能と新土工指針対応”斜面の安定計算”』
FORUM8 UC-1開発第1グループ 中村 淳 |
■プレゼンテーション 7
『UC-win/Roadが提供する解析機能 “騒音・風解析、照明計算シミュレーション“』
FORUM8 システム開発グループ 岡木 勇 |
■プレゼンテーション 9
『氾濫解析の3次元VR、UC-win/Roadが提供するxpswmm連携機能と水工設計シリーズの開発』
FORUM8 名古屋事務所 犬飼 隆義 |
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■ 2009年 11月 19日(木) : FORUM8デザインフェスティバル Day2 ■
来場プレゼント : FORUM8オリジナルボールペン |
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3D・VRの建築・建設系研究者による国際学術グループWorld16
2009年の研究成果発表シンポジウム |
VRにかかる研究開発を発表する「第3回国際VRシンポジウム」。国際的な学術グループを構築し、優れた研究や技術、アイデアを発表、議論、活用させることを目標に国内外の有力大学の研究者を招聘し、3D・VRコンテスト前日に開催いたします。本シンポジウムでは、各研究者の今までの研究成果等を通じて、UC-win/Road、VR-Studio(TM)によるVR適用の試案を検討しようというものです。
VRに関する最新のアイデアや技術を知る絶好の機会です。ぜひとも、ご参加ください。 |
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10:00
-17:00 |
● 第3回 デザインコンファランス
「CAD&VR」セッション |
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● 第3回 国際VRシンポジウム
テーマ 「新時代のVRシミュレーション」 |
大ホールA (定員200名)/TV会議システム会場 (大阪、名古屋、福岡、上海、北京)
簡易同時通訳(日英中) |
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大ホールB (定員200名)
同通ブース同時通訳(日英中韓) |
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10:00
-10:40
(40) |
■特別講演 1
『BIMによる仮想ライブ競技設計Build Live Tokyo 2009(BLT2009)と設計・生産プロセス改革について』
IAI日本 代表理事 山下 純一 氏 |
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10:00
-11:00
(60) |
■特別講演 6
『交通マイクロシミュレーションの適用と事例』
英国SiAS(Paramics)社 テクニカルディレクター ピート・サイクス 氏 |
10:40
-11:20
(40) |
■特別講演 2
『Allplan(Engineering)日本語版発表』
独Nemetchek社 Director of Product Management Sven Elbl 氏
『Allplanの韓国における土木適用事例』
韓国Basis社 Kim Gibom 氏 |
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11:00
-12:00
(60) |
■特別講演 7
『高エネルギー効率建設のためのビジュアリゼーションと最適化』
英国ティーズサイド大学教授 ナシュワン・ダウード 氏 |
11:20
-12:00
(40) |
■特別講演 3
『仏グレイテック社のモデリングから設計への建設統合プロセス』
仏グレイテック社COO アレクサンドル・タルタス 氏 |
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12:00
-13:00
(60) |
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12:00
-13:00
(60) |
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13:00
-14:00
(60) |
■プレゼンテーション 1
『VR-Studio(TM)』/『UC-win/Road Ver.4』
FORUM8 UC-win/Roadグループ ヨアン・ペンクレアシュ
『最新のVRシステム開発事例と提案』
FORUM8 東京営業グループ 松田 克巳 |
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World16発表 |
13:00
-14:00
(60) |
『模型とVRとの視点リンクによる都市プレゼンテーション手法の開発』
大阪大学准教授 福田 知弘 氏
『仮想世界のNEXT-GENE』
台湾亞洲大学講師 AW Yen-Liang Wu 氏
『ターコット高速道路インターチェンジの改修デザインVRモデル』
カナダ・マギル大学准教授 Michael Jemtrud 氏
マギル大学准教授 Nik Luka 氏 |
14:00
-14:45
(45) |
■特別講演 4
『国産3次元CADエンジンの開発』
関西大学 総合情報学部 教授 田中 成典 氏 |
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14:00
-15:00
(60) |
『米国オーランド高速道路橋の擬似騒音解析と形態合成』
米国フロリダ大学助教授 ルースロン 氏
米国ジョージア工科研究院教授 マトースォート 氏
『18世紀におけるUAEでの歴史的町並み再現VR』
米国ウインストンセーラム大学助教授 トーマス タッカー 氏
UAEザイード大学准教授 ロナルド ホーカー 氏
『インタラクティブなデバイスとVRの連動システム構築』
米国ハーバード大学准教授 コスタス・テレジデス 氏
米国ハーバード大学研究員 楢原 太郎 氏 |
14:45
-15:00
(15) |
■プレゼンテーション 2
『3D配筋シミュレーションをサポートした”橋脚の設計 Ver.7.01"』
FORUM8 システム開発グループ 岡木 勇 |
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15:00
-15:15
(15) |
<休憩>キヨスクドリンクサービス |
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15:00
-15:15
(15) |
<休憩>キヨスクドリンクサービス |
15:15
-15:55
(40) |
■プレゼンテーション 3
『測量土木CAD、12DモデルとUC-win/Road連携』
FORUM8 技術サポートグループ 遠藤 直生 |
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15:15
-16:35
(80) |
『イタリア・ピサの再計画のVR化』
イタリア・ピサ大学教授 パウロ・フィアマ 氏
『英国一般住宅での断熱材と断熱効果のVR化』
バーレーン大学助教授 Wael Abdelhameed 氏
英国ロバートゴードン大学助教授 Amar Bennadji 氏
『デジタルデザインとVRの活用』
カリフォルニア大学サンタバーバラ校准教授 マクロス・ノバック 氏
チリ カソリック大学准教授 クラウディア ラバルカ 氏
■World16代表 小林 佳弘 氏
『VRモデリングのデータ交換ツール開発』
アリゾナ州立大学プリズム研究所 FORUM8AZ代表 小林 佳弘 氏 |
15:55
-16:15
(20) |
■プレゼンテーション 4
『土木構造物の設計成果チェック支援システムの開発』
FORUM8 UC-1開発第1グループ 中村 淳 |
16:15
-17:00
(45) |
■特別講演 5
『エンジニア教育/大学教育におけるソフトウェアーの役割と活用』
−構造解析はかくもエキサイティング!−
東京都市大学 総合研究所 教授 吉川 弘道 氏 |
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16:35
-16:50
(15) |
■プレゼンテーション 5
『VR business, Marketing in the Future』
FORUM8 ヨーロッパGM 工学博士 ブレンダン・ハファーティ |
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16:50
-17:00
(10) |
■アカデミー奨励賞発表
World16発表総括 |
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第3回デザインコンファランス 「技術サポート」セッション 501会議室 10:30 - 17:00 |
「製品サポート、技術相談コーナー」
対象 : UC-1/UC-win製品及び当社ソリューションユーザ様
当社開発担当者、技術者が常駐し、製品に対する質問や要望等を受け付けます。
モデル化や製品利用方法などに関する質問全般に対応いたします。
原則として事前申込み制となりますが、待機時間は逐次対応が可能ですのでお気軽にお立ち寄り下さい。
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17:00
-19:00
(120) |
● 出版記念/ネットワーキングパーティのご案内 ● |
5F ホワイエにて、出版記念パーティ/ネットワーキングパーティを開催 |
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ユーザ様無料ご招待 |
第3回国際VRシンポジウムのネットワーキングパーティにおいて、前日11月18日に発刊した「数値シミュレーションで考える構造解析」の出版記念パーティを開催いたします。
当日は執筆者の東京都市大学 吉川 弘道教授、青戸 拡起研究員両氏も出席し皆様にご挨拶させて頂く予定にしております。また、会場でも書籍販売をいたしておりますので、ぜひこの機会にお求め下さい。
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▲ネットワーキングパーティ |
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▲ドライブシミュレータゲーム |
● 出版記念 ● |
数値シミュレーションで考える構造解析 |
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■ 著者 : 吉川 弘道/青戸 拡起/甲斐 義隆 |
■ 発売日 : 2009年 11月 18日 |
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■ 出版社 : |
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■ 220ページ/オールカラー |
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■ 本体価格 : 2800円(税抜) |
構造解析の基礎から実構造物に対するパラメトリックシミュレーションまで幅広い検討事例を分かりやすく解説!ファイバー要素を用いた先進の解析事例を豊富に収録!
●目次 |
・第1章 構造解析への誘い
・第2章 断面の非線形解析
・第3章 部材の非線形解析
・第4章 構造物の地震応答解析
・第5章 骨組解析の基礎知識 |
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■ 2009年 11月 20日(金) : FORUM8デザインフェスティバル Day3 ■
来場プレゼント : FORUM8オリジナルボールペン / プレミアム会員様プレゼント : FORUM8 2010年ダイアリ |
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今年で8回目を迎える「3D・VRシミュレーションコンテスト」。毎年、ユーザの皆様の技術の発展とともに、UC-win/Roadが活用される対象も広がり、多彩な分野のプレゼンテーション例やアイデアが披露されています。その先進的な取り組みの事例や手法は、皆様のご提案にも活用いただけると思います。昨年の受賞作品は、模擬運転診断システムや、新交通導入を含めた都市計画、工事工法の施工シミュレーションなど、VRの適用範囲の多様化を反映したものとなりました。さて、今年はどのような作品が登場し、皆様の票を集めるでしょうか。また、次期戦略VR製品「VR-Studio(TM)」とUC-win/RoadVer.4についての発表も
予定しています。ご期待ください。
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Ver.4 |
ラージスケール・マルチVR |
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3次元リアルタイムバーチャルリアリティ |
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大ホール (定員400名)
■ 第1部 エントリー作品プレゼンテーション |
(受付 12:30-)
13:00 - 13:15
(15) |
・開会のご挨拶 フォーラムエイト 代表取締役社長 伊藤 裕二
・ノミネート作品賞授与 |
13:15 - 16:30
(195) |
・ノミネート作品の紹介 1作品 10〜15分
・休憩 / コンテスト参加者様 及び、選定委員による投票、投票用紙回収、集計開始 |
■ 第2部 VR-Studio/UC-win/Road サンプルモデル紹介 |
16:30 - 17:00
(30) |
・VR-Studio(TM)及びUC-win/Road Ver.4の最新サンプルモデル紹介
>> VR-Studio(TM) >> UC-win/Road
・Up&Coming「都市と建築のブログ」3Dデジタルシティチャレンジ、水都大阪、台湾シティの紹介
>> 都市と建築のブログ Vol.1 大阪:「水の都」を再び目指して (Up&Coming '09 秋の号掲載) |
■ 第3部 結果発表 |
17:00 |
最終選考結果発表、審査員講評、閉会あいさつ |
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▲会場・東京コンファレンスセンター・品川 2009年 11月 20日 |
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●受賞結果発表 (2009年 11月 24日発表)
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グランプリ |
「首都高速道路 大橋JCT 走行支援策 VRデータ」
首都高速道路 株式会社 |
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首都高速道路株式会社では、現在建設中の中央環状新宿線及び中央環状品川線と高速3号渋谷線を接続する大橋ジャンクションの走行支援策と交通安全対策における有効性を確認するために、ドライビングシミュレータによる実験を行っている。その実験において、UC-win/Roadドライブ・シミュレータを活用している。 |
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大橋ジャンクションのコンテスト・グランプリ作品との実写比較ムービー |
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大橋ジャンクション(首都高速道路、2010年 3月 28日開通)の実写ムービーと、第8回 3D・VRシミュレーションコンテスト・グランプリ作品の比較ムービー ('10.04.21掲載)
(※コンテスト・グランプリ作品は、大橋ジャンクション完成前に製作されたムービーです。) |
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▲大橋JCT走行支援策VRデータ |
▲限られた用地に4枝交差 |
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▲高低差70mに2回転のループ |
▲屋上は緑化公園を予定 |
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▲ドライブシミュレータによる走行支援策検討 |
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▲世界で2番目の長大トンネルとして計画 |
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▲新宿線-品川線のトンネルもモデリング |
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▲表示装置の位置最適化検討 |
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▲避難経路説明でも活用 |
▲避難表示標識の最適化検討 |
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優秀賞 |
「韓国南海高速道路設計変更VRシミュレーション」
韓国道路公社(韓国) |
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施工中の韓国南海高速道路での住民との合意形成のためUC-win/Roadを利用した。最初の設計内容と現段階の設計内容が変り、住民からの反対があった。そこで、高速道路が住民へ及ぼす影響を高速道路と建物の距離をシミュレーションするなど様々なシミュレーションを行い、住民との同意と事業広報と関係機関での協議資料として利用した。 |
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▲デドンJCT |
▲LRT計画による変更 |
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▲南海高速道路 ネンジョン-プサン区間 |
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▲トンネル避難連絡坑 |
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▲交通渋滞の緩和 |
▲10m以上にも及ぶ遮音壁 |
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▲貨物物流基地と下水処理場を結ぶ河川 |
▲住民説明会設計協議等で効果的に使用された |
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アイデア賞 |
「鉄道桁架け替え工事シミュレーション」
株式会社 ノダエンジニアリング |
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鉄道の増強に伴い、単線区間を複線化とするため高架橋の架け替えを行う。鉄道桁は、最終電車から始発電車の夜間に架け替え工事を終わらなくてはならなく、下部の道路に対しても工事の影響を最小に留める様に配慮しなければならない。スピーディーでなおかつ経済的な工法を計画し施工シミュレーションを行った。 |
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▲鉄道桁架け替え工事シミュレーション |
▲撤去桁つり上げ旋回 |
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▲仮置きヤードをはじめ周辺環境をモデル化 |
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▲撤去桁横取り |
▲最終電車から始発までのスピーディーな施工 |
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エッセンス賞 |
「京都市街地交通シミュレーション」
京都大学大学院情報学研究科 |
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人間の運転行動を再現する計算モデル構築のための運転データ収集を目的として、京都市街地の走行環境をUC-win/Roadドライブシミュレータ上に構築した。現実的な運転データ獲得のため、京都市街地を走行する感覚を与えるのに十分な品質の環境を構築した。本環境を用いて大量のデータを収集する被験者実験を計画中である。 |
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▲京都市街地交通シミュレーション |
▲四条河原町付近の交通状態も再現 |
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▲人間の運転行動モデル構築のためのデータ収集を目標 |
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▲京都駅より京都大学付近までルートと周辺環境をモデリング |
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▲京都らしい周辺環境もモデリング |
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海外部門賞 |
「US 41プロジェクトロータリーデザインにおけるVRデータ」
Ourston Roundabout Engineering, Inc.(USA) |
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ウィスコンシン州運輸省は、国道41号線を改築し拡張することを計画しています。この作品は、WisDOTがロータリーについてより詳しく学び、一般の人々がロータリーでの運転や歩行について学べるよう、Ourstonがロータリーを正しく運転するためのドライビングシミュレータ開発依頼を受けて作成したものです。 |
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▲US41プロジェクト・ロータリーデザインにおける
VR |
▲ロータリーにおける
ドライバー教育シミュレーションを開発 |
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▲3連のロータリーインターチェンジの外観 |
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▲ウイウコンシン州運輸省は41号線に44のロータリーを計画 |
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▲ロータリーは効率的な交通流を生む |
▲ロータリーの適切な運転方法を
伝えることが目的 |
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審査員特別賞
選考委員:
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏(右)
大成建設株式会社 関 文夫 氏(左)
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏(中央) |
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審査員特別賞 地域づくり賞
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏 |
「水郷の里 日野市の用水路を活かした環境共生型区画整理の提案」
法政大学 |
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東京の有数の穀倉地帯であった日野市には、多摩川、浅川沿いに網の目のような用水路網が発達した。1960年代からの首都圏郊外部の急激な人口増加に対応するため日野市では積極的に区画整理事業を行い、現在では市域の5割が区画整理地域である。区画整理地域では用水路は統合され支線の多くは廃止されてしまった。用水路延長は昭和55年218km、平成3年177km、現在が130km程度と言われている。1995年には国土庁の「水の郷」の選定も受けたが現状では確実に田園風景は消え、用水路は減少している。そこで、日野市の用水を中心とした水辺空間を活かした環境共生型区画整
理の在り方を提案するものである。 |
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▲水郷の里日野市用水路環境共生方区画整理 |
▲用水路を利用した小水路発電 |
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▲集合住宅地区戸建て地区農園地区 |
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▲地産地消型の極小兼業農家 |
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審査員特別賞 デザイン賞
大成建設株式会社 関 文夫 氏 |
「北京国棉グループ京棉第二工場VRプロジェクト」
北京水魔方数字科技 有限公司(中国) |
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国棉グループは北京CBD東側にあり、正門からCCTV、中国国際貿易センター、華茂等北京の象徴的建物を一望できる。1950年代、旧ソ連のデザイナーが設計し建設が始まる。室内装飾などは当時の時代背景を反映している。UC-win/Roadを利用して、国棉第二工場の旧工場と、近年移転し文化創意産業園となる新工場の様子をVRで表現。 |
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▲北京国棉グループ京棉第二工場
-事務室と国産扇風機 |
▲京棉第二工場全景 |
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▲正面と周辺建物-時代の流れから国棉文化創意産業園として生まれ変わる |
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▲VRを用いて旧工場の資料保存 |
▲急速に使われた東屋など
VRで自由に閲覧できる |
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審査員特別賞 芸術賞
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
「"阿蘇の玄関にふさわしい道づくり"を目指して」
西鉄シー・イー・コンサルタント 株式会社 |
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本VRは、阿蘇くじゅう国立公園を通過する国道(シーニック・バイウェイ)の4車線化データを作成したものである。本路線は、急峻地形であることに加え、鉄道併走により大型構造物が発生するため、走行シミュレーション(内部環境)のみではなく、外部環境へも配慮する必要があり、VRデータを活用して、景観検討及び渋滞緩和の提案を行った。 |
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▲阿蘇の玄関にふさわしい道づくりを目指して |
▲シーニックバイウェイの4車線化モデル |
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▲渋滞緩和と景観保全を目指す |
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▲外部景観として阿蘇くじゅう国立公園をモデル化 |
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▲紅葉の季節も表現 |
▲阿蘇五岳 |
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ノミネート賞 |
「道路モニタリングシステム」
Temasek Polytechnic(シンガポール) |
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道路モニタリングシステムは、リハビリ中のドライバーと評価を支援するための、バーチャル運転シミュレーターとしての機能を果たすシステムです。したがって、シミュレーターは患者の状態を評価するために、患者の健康状態と問題解決能力をテストすることができます。 |
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▲道路モニタリングシステム |
▲脳卒中患者の手足の訓練シミュレータ |
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▲信号制御や障害物の回避 |
▲ドライバーのバランスチェック |
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▲リハビリのシステムとして提案 |
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ノミネート賞 |
「韓国ジュクジョンサービスエリア乗換VRシミュレーション」
GTSM Inc.(韓国) |
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韓国ソウル地方国土管理局で管理するジュクジョンサービスエリアでの乗換計画をUC-
win/Roadを利用して、交通シミュレーションを行った。衛星都市へつながる道路の混雑を解決するため、バス専用道路の生成とロータリー生成などの三つの案をRoadを用いて意思決定の支援ツールとして利用した。 |
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▲韓国ジュクジョンサービスエリア乗換VR |
▲交差点橋梁設置案 |
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▲第2案高速バス市内バス分離案 |
▲第3案ロータリー設置案 |
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▲VRが事業決定に推進力を与えた結果となった |
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ノミネート賞 |
「歩道工事における歩行者流動VRシミュレーション」
上海筑紫建築工程設計諮詢 有限公司(中国) |
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イギリスにある繁華街(約150m)で改修施工時における、歩行者の行動、流れをVRで表現している。群衆解析ソフトウエアの結果ファイルをデータ連係し、UC-win/Roadで直感的な表現を可能とした。改修後の再現と更なる安全性確保のため、全体的計画と歩行者流動のシミュレーションに活用されたデータである。 |
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▲歩道工事における歩行者流動VRシミュレーション |
▲群集解析結果を
マイクロシミュレーションプレイヤに連携 |
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▲歩道工事規制を実施した結果 |
▲店舗内群集流も表現 |
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●本選選考方法
ノミネート作品は、コンテスト会場にて、応募者のプレゼンテーション(15分以内、UC-win/Roadデータ実演70%以上)を実施し、投票により各賞を決定します。各賞として、グランプリ、優秀賞、特別賞(アイデア賞、エッセンス賞、海外部門賞、審査員賞、他)を決定いたします。各賞は、重複受賞できません。ただし、アカデミー奨励賞は、VRシンポジウム研究発表作品に限るものとし、「第3回 国際VRシンポジウム」で発表し、推薦により本選へもノミネートされます。海外部門賞は、海外からの応募作品に限定されます。採点は、投票における順位点及び特別賞順位点により、コンテスト参加ユ
ーザが70%、当社選考委員が30%の重み付けで集計を行います。
選考委員: |
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏
大成建設株式会社 関 文夫 氏
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
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●各賞・賞品
重複しての受賞はありません。
海外部門賞は海外からの応募、アカデミー奨励賞は学生の応募作品を対象としています。
アカデミー奨励賞は、第3回 国際VRシンポジウムで発表いたします。
最優秀賞
賞状・トロフィー・
ハイエンドノートPC
HP EliteBook 8730w Mobile Workstation |
準グランプリ
賞状・モバイルノートPC
SONYモバイルノートPC VAIOtypeZ |
アイデア賞/エッセンス賞
海外部門賞/審査員賞/他
賞状・最新デジタルカメラ
ニコン デジタルカメラ
COOLPIX S70 |
アカデミー奨励賞
賞状・奨励金
奨励金2,000 US$ |
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第10回 UC-win/Road協議会 VR-StudioTM協議会 開催のご案内
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平素は、弊社製品UC-win/Roadをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、フォーラムエイトでは、UC-win/Road ならびにVR-StudioTMの協議会を開催いたします。UC-win/Roadは、2000年5月リリース以降、毎年新バージョンを提供し、本協議会を開催してまいりました。VR-StudioTMは2005年11月に開発構想がスタートし、3年半を超える開発期間をかけて本年2009年にリリースする予定です。
つきましては、本協議会にて両製品の最新情報の発表、デモンストレーションを行います。また、例年の通り、UC-win/Roadユーザである大学、企業の方々を招聘し、特別講演を実施いたします。加えて最新バージョンの事例、関連製品の技術セミナーをStream2、3として「ドライビングシミュレータ」、「CAD&VR」をテーマに実施いたします。その他、6軸モーション対応体験シミュレータ、デモシミュレータ、3Dステレオ等の展示とネットワーキングパーティなど多彩な内容で開催いたします。
ぜひ、本協議会にご参加いただき、UC-win/Road、VR-StudioTMや関係技術に触れていただき、貴社における業務や研究、提案等でご活用下さい。ご多忙中のこととは存じますが、皆様のご出席を賜りますようご案内申し上げます。 |
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▲2008年第9回Road協議会
東京コンファレンスセンター |
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2009年 5月 20日(水) 11:00〜18:00
※10:30より受付開始 |
東 京 |
東京コンファレンスセンター 品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< スケジュール > |
(同時通訳 大ホール:日本語←→英語/中国語/韓国語)
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11:00
(45) |
■開発者講演 メインセッション (大ホール)
『VR-Studio(TM) Ver.1、先端VRの新機能』 〜UC-win/Road Ver.4の開発予定〜
講演:FORUM8 NZ シニアエンジニア Alistair Ward |
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12:00 |
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13:00 |
休憩移動15分間。()内は講演時間
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メインセッション |
技術セッション |
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●Stream-1(大ホール)
「VR-Studioへの新展開」 |
●Stream-2(会議室 402)
「ドライビング・シミュレータ」 |
●Stream-3(会議室 403)
「CAD&VR」 |
13:00
(45) |
■特別講演1
『地域づくりにおける合意形成技術』
〜まちの安全・安心マップとVRモデリング〜
NPO 地域づくり工房 |
■プレゼンテーション1
『TOYOTAインフラ協調シミュレータの構築』
システム開発グループ |
■特別講演7
『社会基盤情報標準化委員会における3次元CADへの取り組み』
財団法人日本建設情報総合センター |
14:00
(45) |
■特別講演2
『DSを活用した大橋JCTの走行支援策の実証実験』
首都高速道路 株式会社 |
■プレゼンテーション2
『ドライブシミュレータ最新情報』
〜DS最新機能、エコドライブOp.〜
システム開発グループ |
■プレゼンテーション4
『GIS-VRデータ最前線』
〜解析、CAD、GIS、Google EarthからVR〜
技術サポートグループ |
15:00
(45) |
■特別講演3
『運転適性診断システム「ナスバネット」におけるDSの活用』
独立行政法人 自動車事故対策機構 |
■特別講演6
『車両運動モデルCarSimとUC-win/Roadの連携』
株式会社 バーチャルメカニクス |
■特別講演8
『OHPASSとUC-win/Road連携』
株式会社 ニュージェック |
16:00
(45) |
■特別講演4
『ITS画像センシング技術の新潮流とVR活用』
慶應義塾大学 理工学部 |
■プレゼンテーション3
『OpenMicroSimプラグイン』
UC-win/Roadグループ |
■プレゼンテーション5
『3Dデジタルシティの構築』
UC-win/Roadサポートグループ |
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17:00
(60) |
■特別講演5 (大ホール)
『第3回 国際VRシンポジウムへの新展開』
講演:FORUM8 AZ 代表 小林 佳弘 氏 (アリゾナ州立大学助教授) |
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18:00 |
ネットワーキング・パーティ (立食形式、ホワイエ) |
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■展示機器
・6軸対応SUBARU体験シミュレータ UC-win/Road 体験シミュレータ 製品情報
(ネットワーキングパーティにて豪華景品の当たるドライブゲームも実施します)
・3Dステレオシアター・ヘッドマウントディスプレイ
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▲6軸体験シミュレータ |
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▲ネットワーキングパーティ |
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■Engineer'sStudio(TM) リリース記念プレゼント
先着参加400名様に、Engineer'sStudio(TM) リリース記念図書カード(\500)をプレゼント! |
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フォーラムエイトでは、このたび第7回「3D・VRシミュレーションコンテスト
by UC-win/Road」を開催いたします。近年、UC-win/Roadは、様々なプロジェクトや先進的なシステムに活用されるリアルタイムVRとして認知度を高めてまいりました。本コンテストは、2002年のソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー受賞を機に毎年開催しており、数多くの優秀な作品が発表されています。今回も今まで以上に優れた作品、技術が発表されることが期待されます。ご参加の皆様にとってさらに有益な場にしたいと考えております。 |
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また、昨年に続き「第2回国際VRシンポジウム」を開催いたします。現在、国際的な学術グループを構築し、UC-win/Roadを利用したVRにかかわる優れた研究や技術、アイデアが発表されるものと思います。本シンポジウムでは、今回より、学生を対象とした「アカデミー奨励賞」も発表する予定です。 |
時期戦略VR製品として開発中である「VR-Studio」は、現在開発のスピードを速め、来年リリースに向けて鋭意開発中です。そのエッセンスも会場にてお伝えできるものと考えております。
今回も国内外から多くのユーザ様に参加いただき、東京コンファレンスセンターにて盛大に開催したいと考えております。
ぜひとも、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
第6回 3D・VRシミュレーションコンテストレポート
第6回 3D・VRシミュレーションコンテスト開催履歴 |
< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2008年 11月 20日(木)
13:30〜17:00 (受付13:00) |
東 京 |
東京コンファレンスセンター・品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< 後援団体 > |
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▲会場・東京コンファレンスセンター・品川 |
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▲グランプリトロフィー、副賞賞品 |
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●結果発表 (2008年11月21日発表)
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グランプリ |
「CGシミュレーションを用いた模擬運転診断システム」
独立行政法人 自動車事故対策機構 |
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インターネットを介して行う運転適性診断システム「ナスバネット」の最も特徴的な機能である「CGシミュレーションを用いた模擬運転診断」において、VRシミュレーションを活用。安全エコ運転度・予防安全運転度・先急ぎ運転度・思いやり運転度の各診断をカバー。本シミュレータ上での運転による車両の動きを細やかに記録し、記録を分析して、安全運転のアドバイスに役立てている。 |
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優秀賞 |
「堺市 大小路LRT計画VRデータ」
大阪大学大学院 工学研究科環境・エネルギー工学専攻 |
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本VRは堺市で計画中のLRT 整備事業の検討と合意形成のために作成。導入予定区間の内、南海電鉄本線堺駅から高野線堺東駅までの区間約1.6
qを対象とした。現況以外にLRT 軌道の外寄せ配置案、トランジットモール案や沿道景観改善案などを表現し、堺市都心部の将来について、交通や景観の視点から検討できる。 |
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アイデア賞 |
「駅構内の地下通路建設における工事桁の架設」
株式会社 ノダエンジニアリング |
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駅構内におけるバリヤフリー化に伴い、エレベーター及び線路直下の地下通路建設工事を行うため、地下通路上に一時的な仮設工事桁を架設する工事である。ホームに挟まれた狭い箇所での設置作業となり、クレーン作業が不可能なため、新たな架設機工法を検討し、VRでその内容を作成した。 |
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エッセンス賞 |
「研究・教育カリキュラムへのVR活用事例」
大同工業大学 工学部都市環境デザイン学科 |
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研究では、VRによる街路景観パターンの作成とマーケティング手法を応用した街路景観の評価手法の提案を行っている。また、2007年度よりVRを用いたまちづくり教育の一貫としてUC-win/Roadの実習を導入しており、多様な視点から設計・デザイン提案が行える技術者の育成を目指している。 |
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海外部門賞 |
「AFRICA_SUDAN プロジェクト」
CION Media Company (トルコ) |
CION Media社はアフリカのスーダンにあるダルフールの飢餓と貧困に苦しむ人々のために、新しい町の3Dモデルを作成しました。このプロジェクトのアイディアは、慈善家からの寄付を貧しい人々の支援に役立てているKIMSE
YOK MU? 団結と支援の会によるものです。プロジェクト地域は現在砂漠であり、人々はそこでテント生活を送っています。新しい町には、都市として機能するのに必要な800の一階建て住宅、モスク、自治体のオフィス、学校、保健所、公教育センターなどが含まれることになります。 |
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審査員特別賞
選考委員:
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏(右)
大成建設株式会社 関 文夫 氏(左)
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏(中央) |
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審査員特別賞 地域づくり賞
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏 |
「山C-壽洞 VRシミュレーション」
釜山地方国土管理庁 (韓国) |
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慶尚南道山清郡生草面伸延里から咸陽郡水東面火山里まで新設される国道3号線計画にて、村の住民間で意見対立があり、村の前を通過する路線と村の裏を迂回する路線などを比較して最適の路線選定が必要とされた。住民説明会を通じて地域住民達に最適の案(村裏の通過路線)が選択された。 |
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審査員特別賞 デザイン賞
大成建設株式会社 関 文夫 氏 |
「3次元VRを活用した高齢化社会の避難シミュレーションの事例」
大成エンジニアリング 株式会社 |
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高齢化社会環境の中で、高度成長期に建設された公共施設物が多く現存する。3次元VRを活用した避難解析は、高齢者を含む固有特性を活用した解析で、現状の施設構造を利用し低コストな安全対策の提案が可能である。本事例はTN内事故火災を想定し高齢者と健常者の避難状況を3次元VRと避難解析を連携して紹介する。 |
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審査員特別賞 技術賞
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
「Digital Phoenix Project by UC-win/Road III」
Arizona State University (USA) |
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2年前スタートした総額一億円のデジタル・フェニックスプロジェクト。目的として、1)高速道路から中心地までの交通を発生させ、主要道との交差点での交通状況可視化 2)ドライブ・シミュレータによる運転と、その時間、CO2排出量データ収集 3)テロなどの緊急事態の交通ルート実験ツールの開発 などに活用する学術研究VRモデルである。 |
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▼ VRコンテスト予選会(ノミネート)実施
第7回「3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road」 ノミネート作品を発表しました。
選考委員の方々による厳正な審査の結果、合計12作品をノミネートいたしました。
本ノミネート選考会上位12作品(日本国内6作品、海外6作品)が選定されています。 |
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選考委員:
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏
大成建設株式会社 関 文夫 氏
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
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▲VRコンテスト予選会ノミネートの模様 |
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●本選選考方法
ノミネート作品は、コンテスト会場にて、応募者のプレゼンテーション(15分以内、UC-win/Roadデータ実演70%以上)を実施し、投票により各賞を決定します。
各賞として、グランプリ、優秀賞、特別賞(アイデア賞、エッセンス賞、海外部門賞、審査員賞、他)を決定いたします。各賞は、重複受賞できません。
ただし、アカデミー奨励賞は、VRシンポジウム研究発表作品に限るものとし、「国際VRシンポジウム」で発表し、推薦により本選へもノミネートされます。海外部門賞は、海外からの応募作品に限定されます。
採点は、投票における順位点及び特別賞順位点により、コンテスト参加ユーザが70%、当社選考委員が30%の重み付けで集計を行います。
選考委員: |
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏
大成建設株式会社 関 文夫 氏
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
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●各賞・賞品
重複しての受賞はありません。
海外部門賞は海外からの応募、アカデミー奨励賞は学生の応募作品を対象としています。
アカデミー奨励賞は、国際VRシンポジウムで発表いたします。
最優秀賞
賞状・トロフィー・
ハイエンドノートPC
DELL NotePC PrecisionM6400 |
準グランプリ
賞状・モバイルノートPC
SONYモバイルノートPC VAIOtypeZ |
アイデア賞/エッセンス賞
海外部門賞/審査員賞/他
賞状・最新デジタルカメラ
ニコン デジタルカメラ
COOLPIX S710 |
アカデミー奨励賞
賞状・奨励金
奨励金2,000 US$ |
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第6回コンテスト受賞作品 (VRシミュレーションコンテストレビュー 2007-Nov.)
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グランプリ |
「石川町ジャンクション シミュレーション」
首都高速道路 株式会社 神奈川建設局 |
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優秀賞 |
「「スマートウェイ2007」 VRシミュレーション」
国土交通省 国土技術政策総合研究所
財団法人 道路新産業開発機構
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次期戦略VR製品として開発中である「VR-Studio」の世界展開を図る目的で「第2回国際VRシンポジウム」を開催いたします。
国際的な学術グループを構築し、優れた研究や技術、アイデアを発表、議論、活用させることを目標に国内外の大学の研究者を招聘し、コンテスト前日に開催いたします。本シンポジウムでは、研究者の今までの研究成果等の発表を通じて、VR適用の試案を検討しようというものです。ぜひご参加ください。
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▲第1回国際VRシンポジウムの模様 |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2008年 11月 19日(水)
9:00〜19:00 |
東 京 |
東京コンファレンスセンター 品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
スケジュール |
同時通訳あり(日英)
Guest Speakers |
9:00-10:00 |
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VR Project Management
Nashwan Dawood 教授 (ティーズサイド大学、英国) |
10:00-11:00 |
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EXODUS / SMARTFIRE
Ed Galea 教授 (グリニッジ大学 火災安全工学グループ、英国)
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World8研究発表 |
11:00-11:20 |
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Prof. 小林 佳弘 (アリゾナ州立大学, USA) |
11:20-11:40 |
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Prof. Kostas Terzidis (ハーバード大学, USA) |
11:40-12:00 |
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楢原 太郎 氏 (ハーバード大学, USA) |
13:00-13:20 |
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Prof. Torben Berns (マギル大学, Canada) |
13:20-13:40 |
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Prof. Wael A. Abdelhameed (バーレーン大学, Bahrain) |
13:40-14:00 |
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Prof. Ronald Hawker (ザーイド大学, UAE) |
14:10-14:30 |
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Prof. Claudio Labarca Montoya (チリ・カトリック大学, Chile) |
14:30-14:50 |
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Prof. 福田 知弘 (大阪大学, Japan)
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Guest Speakers |
15:00-16:00 |
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Analysis of Tsunami and Disaster Control
今村 文彦 教授(東北大学 大学院 工学研究科附属災害制御研究センター、日本)
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16:10-17:00 |
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ディスカッション |
17:00-19:00 |
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ネットワーキング・パーティ (立食形式、ホワイエ)
Publication Commemoration "VR presentation and New city design"
■「VRプレゼンテーションと新しい街づくり」 出版記念パーティ
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開演挨拶 |
: |
株式会社 フォーラムエイト |
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著者代表挨拶 |
: |
大阪大学 福田 知弘 准教授 |
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出版社挨拶 |
: |
株式会社 エクスナレッジ |
* ドライブシミュレータによるミニゲーム(景品が当たる)開催 |
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◆展示コーナー
・(株)ケイ・ジー・ティー キメラ ・グリニッジ大学 EXOUDUS&SMARTFIRE
・ティーズサイド大学(CCIR) 4D planning ・東北大学 津波数値解析
・UC-win/Roadドライブシミュレータ、UC-win/Roadデモシミュレータ、UC-win/Road3Dステレオシアター |
●結果発表 (2008年11月21日発表)
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アカデミー奨励賞 |
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Prof. Kostas Terzidis (ハーバード大学, USA) |
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Prof. 福田 知弘 (大阪大学, Japan) |
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●Guest Speakers プロフィール紹介 |
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「VR Project Management」 Nashwan Dawood 教授(ティーズサイド大学、英国) |
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総合建設とITを専門に活動。英国Teesside大学において、建設技術革新研究センター所長。近年は、土木業界におけるプロジェクト・リスクマネージメント、原価予測と分析、施工手順におけるVRと可視化の適用、4D施工計画とスケジューリング、プレキャストコンクリート業界におけるシミュレーション最適化技術、そしてゲームエンジンの施工トレーニングへの適用などをテーマに活動中。 |
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「EXODUS / SMARTFIRE」 Ed Galea 教授(グリニッジ大学 火災安全工学グループ、英国) |
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1986年より、英国グリニッジ大学の教授。また、同大学に設立されている火災安全工学グループ(FSEG)のディレクターとして活動。(FSEG:火災や人間行動、避難、通常時における群集の挙動について研究。)"SFPE
Jack Bono Engineering Communication Award(2008)"をはじめとした多数のアワードを受賞。現在も様々なプロジェクトへの参加し、検証実験、調査等の活動や論文発表など精力的に活動中。 |
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「Analysis of Tsunami and Disaster Control」 今村 文彦 教授(東北大学、日本) |
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東北大学大学院工学研究科附属災害制御研究センターにおいて、災害科学、流体波動数値計算(津波等)、国際津波防災技術開発及び移転、歴史地震津波痕跡調査(国内外)、地形・かたち(フラクタル幾何学など)
、流雪溝(2相流体)、避難シミュレーション(北海道・奥尻を対象に開発中)
、認知心理学(記憶と人間行動)などを研究テーマに活動中。 |
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第2回 UC-win/UC-1ユーザ協議会 第6回 UC-win/FRAME(3D)協議会
フォーラムエイトでは、このたび、ユーザ様をお招きし、新製品、新バージョンを発表、協議する「FORUM8デザインコンファランス」を開催いたします。本協議会は、2002年リリースした「UC-win/FRAME(3D)」をテーマに2003年10月に開催した「UC-win/FRAME(3D)協議会」を発展、拡張させたものです。昨年から「デザインコンファランス」と称してUC-win/UC-1を広くテーマにして開催している弊社の重要なイベントの一つです。
昨年同様に東京コンファランスセンター・品川にて開催し、メインストリーム「土木セッション」に「建築」、「設計CAD」、「水工」の3つの技術セッションを構成して実施します。専門分野の大学研究者やユーザ様の特別講演などと合わせて新製品、新バージョンの紹介を予定しています。 |
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本年は、Engineer's Studio(TM)のリリースを予定しており、今回特別に「前川コンクリートモデル」開発者である東京大学コンクリート研究室前川宏一教授をお招きしてコンクリートに関わる最新の話題をご講演いただきます。
午後のセッション「地盤解析」では、群馬大学鵜飼恵三教授による「最近の内陸地震における土砂災害について」としてFEM解析適用に関わる問題を解説をいただく予定です。引き続き「環境/エネルギー」では、今直面する喫緊のテーマを話題に土木の建設情報化の最も先進的な研究者の一人として知られる大阪大学矢吹信喜教授にお話しいただきます。新製品としては、Engineer's
Studio(TM)と合わせて「イージースラブラーメン橋」、「ポータルラーメン橋」をテーマにセッションを組んでいます。
「建築セッション」では、構造解析「Multiframe」、住宅積算&VR「UC-win/Road for VST5」、避難解析「EXODUS」などの製品と「建築BIM」を話題に構成します。新製品AdvanceSteelは、フランス大手CADソフトメーカGraitec社の製品でフォーラムエイトから日本版を提供します。「設計CADセッション」としてUC-win/FRAME(3D)ユーザの方々から特別に講演をいただくとともに「電子納品」、「UC-Draw」などで実装された「LogicalImage」の理論などを阪南大学北川悦司准教授から解説していただきます。また、水工セッションは、「第2回浸水対策技術セミナー」としてxpswmmユーザ様、関係の皆様にお集まりいただき、昨年同様に開催します。
本コンファランスは、ユーザ様相互及び弊社との有益なコミュニケーションを図る場として開催を考えています。ユーザの皆様のご参加賜りますようお願い申し上げます。 |
第2回 FORUM8デザインコンファランスレポート
第1回 FORUM8デザインコンファランスレポート
UC-win/UC-1ユーザ協議会資料集 紹介ページ
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2008年 9月 19日(金) 11:00〜18:30 |
東 京 |
東京コンファレンスセンター 品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
< スケジュール > |
E-J-C → 英・日・中国語 同時通訳 (※スケジュール、講師は変更の場合があります)
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11:00 |
(Hall A (定員200)/TV会議システム会場 : 大阪・名古屋・福岡・北京・上海・ソウル)
デザインコンファランス特別講演 E-J-C
「劣化した既設RC/PC構造物の非線形解析と維持管理」
東京大学 工学部社会基盤工学専攻 教授 前川 宏一 氏 |
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12:00 |
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13:00
〜17:00 |
■技術セッション UC-win/UC-1シリーズ・各ソリューション・ユーザ会セミナー
特別講演/ユーザ特別講演/開発者講演及び開発グループプレゼンテーション |
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●土木セッション
(Hall A 定員200)
※TV会議システム各拠点 |
●建築セッション
(会議室 401 定員40) |
●設計CADセッション
(会議室402 定員60) |
●水工セッション
(会議室403 定員60) |
13:00 |
地盤解析 E-J-C
●特別講演
「最近の内陸地震による中山間地土砂災害について」
中越地震〜中越沖地震〜四川大地震〜岩手・宮城内陸地震の調査結果とFEM解析の適用可能性
群馬大学 工学部 教授
鵜飼 恵三 氏
●「地盤解析シリーズ、GeoFEAS3D」
UC-1サポート第1グループ
地盤解析シリーズ
3次元弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 3D |
3D建築構造解析 E-J
●開発者講演
「Multiframe新バージョンの開発」
豪Formation Design Systems社
Jason Yang 氏
●「鋼構造3次元解析・CAD、データモデル連携と最新情報」
技術サポート/解析支援チーム
Multiframe
MultiSTEEL
ASteelBox |
UC-win/FRAME(3D)
●ユーザ特別講演「鋼橋における耐震補強設計事例と今後の課題」(仮題)
住友金属工業(株) 建設エンジニアリング事業部 土木橋梁部 開発営業技術室
前島 稔 氏
●UC-win/FRAME(3D)解析技術・最新情報
技術サポート/解析支援チーム
UC-win/FRAME(3D) |
第2回 浸水対策技術セミナー
「浸水対策と流出解析モデルの活用」
主催:SWMMユーザー会
後援:NPO 水環境創生クラブ、FORUM8、XP Software社
開会挨拶
SWMMユーザー会 会長
●基調講演「都市域における氾濫解析の課題と方向性」
最近の氾濫解析技術の展開を整理し,技術的な進歩と残されている課題,今後開発すべき技術の説明
広島大学大学院 工学研究科 教授
河原 能久氏
●技術紹介 ICUDの報告「世界の流出解析の現状」
NPO法人水環境創生クラブ:
石川 高輝 氏
●「浸水氾濫からリスクマネージメントへ」
芝浦工業大学 工学部土木工学科 教授
守田 優 氏
●開発者講演「氾濫解析ソフトウェアの最新動向および海外での事例」 E-J
豪XP-software Pty Ltd.
Anthony Kuch氏
●解析事例「実施設計時の諸元変更に対する貯留施設の効果検証」
日本水工設計(株)
仲 剛彦 氏
●「xpswmmによる管渠内に設置したフラッシングゲートの解析」
日本工営(株)
菊池 有 氏
水工設計
●「UC-win/Road for xpswmmの紹介と津波解析への取り組み」
UC-win/UC-1システム開発グループ
●「水工シリーズと下水道CADの機能」
UC-1サポート第1グループ
水工シリーズ |
14:00 |
環境/エネルギー
E-J-C
●特別講演 「環境とエネルギーが進化させる土木建設情報化」
大阪大学 工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授
矢吹 信喜 氏 |
住宅積算見積
●特別講演「新築住宅/リフォーム対応VST5」
(株)コンピュータシステム研究所 建築企画室室長
山田 秀一 氏
●「住宅VR UC-win/Road for VST5」
UC-win/Roadサポートグループ
UC-win/Road |
下部工・基礎
●特別講演「3次元骨組解析を利用した鋼管矢板井筒基礎の設計方法と適用例」
(株)竹中工務店 竹中技術研究所 建設技術研究部 地盤・基礎部門 地下工法グループ
菅野 友紀 氏
●「鋼管矢板井筒基礎の設計計算」
UC-1サポート第2グループ
橋梁下部工
基礎工 |
15:00 |
橋梁設計解析
●ユーザ特別講演
「Easy Slab Bridge設計解析事例」
朝日エンヂニヤリング(株) 代表取締役社長
徳野 光弘 氏
●「ポータルラーメン橋の開発」
技術サポートグループ
イージースラブ・ラーメン橋の設計 |
建築BIM・避難解析
●「最新BIM事情〜3次元CADの行方〜」
日経BP社建設局 企画編集委員
家入 龍太 氏
●「避難解析EXODUS」
UC-1サポート第1グループ
避難解析 EXODUS/SMARTFIRE |
CALS/CAD
●特別講演 「画像比較Logical Imageの開発」
阪南大学 経営情報学部 准教授
北川 悦司 氏
●「電子納品・CALS/CADシリーズ新製品」
CALS/CADチーム
CALS/CADシリーズ
電子納品支援ツール |
16:00 |
Engineer's Studio Ver.1
E-J-C
●開発者講演
Engineer's Studio 新製品発表講演
FORUM8 director
Brent Fleming
ディスカッション |
鋼構造CAD E-J
●特別講演
「BIM対応・3D鋼構造CAD」
仏Graitec社
Ulrich SCHULZE 氏
●「Advance Steel 日本版」
技術サポートグループ |
土工・仮設工
●特別講演
「土留め工の設計とFEM解析の利活用」
群馬大学 工学部助教
蔡 飛 氏
●「土留め工の設計・新バージョン解説」
UC-1サポート第1グループ
仮設工シリーズ
土留め工の設計 |
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17:00 |
ユーザ交流・懇親パーティ(立食形式、ホワイエ) |
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※ テレビ会議システム |
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テレビ会議にて、「デザインコンファランス特別講演」・「土木セッション」のみ、FORUM8各ショールームでの参加が可能です。
・大阪支社 ・名古屋事務所 ・福岡営業所
・富朗巴軟件科技(上海)有限公司 ・北京太比雅科技有限公司 ・べイシスソフト社(ソウル) |
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ハードウェアインフォメーション 最新デバイス 2007-3 「テレビ会議システム」 (Up&Coming '07年 盛夏の号) |
■展示 (UC-win/Road体験)
・UC-win/Road3Dステレオディスプレイ・3Dステレオゴーグル・大画面縦型LCD (避難解析EXODUS)
・UC-win/Roadドライブシミュレータ UC-win/Roadドライブ・シュミレータ 製品情報
(豪華景品の当たるドライブゲーム実施)
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平素は、弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
バーチャルリアリティUC-win/Roadは、2000年5月リリース以降毎年新バージョンを提供し、本年5月にはVer.3.4のリリースを予定しています。この度、第9回UC-win/Road協議会を開催し、新バージョンの紹介、新規開発オプションの解説を行います。近年、ユーザの皆様にはUC-win/Roadを多面的にご活用をいただいており、VRの活用事例として、プロジェクトでの最新ケーススタディのユーザ特別講演を2講予定しています。また、建築デザイン分野で著名な大阪大学 福田
知弘准教授、アリゾナ州立大学 小林 佳弘准教授を招聘し、特別講演を開催いたします。
今回も昨年と同様に、開発者講演として、次期戦略製品「VR-Studio」(R)のプロトタイプデモンストレーションを行います。その他、ドライブシミュレータ、デモシミュレータ、3Dステレオ等の展示とネットワーキングパーティなど多様な内容で東京コンファレンスセンター・品川で開催いたします。
ぜひ、本協議会にご参加いただき、製品や利用技術に関する情報を貴社における業務や研究、提案等でご活用下さい。ご多忙中のこととは存じますが、皆様のご出席を賜りますようご案内申し上げます。
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▲2007年第8回協議会
東京コンファレンスセンター |
▲講演資料集2007(DVD付き) |
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2008年 5月 20日(火) 11:00〜17:00
※10:30より受付開始 |
東 京 |
東京コンファレンスセンター 品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
< スケジュール > |
(同時通訳 HallA:日本語←→英語/中国語/韓国語、会議室402:日本語←→英語)
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11:00
(45) |
開発者講演:「UC-win/Road最新開発情報」 (HallA)
UC-win/Road Ver.3.4、 5月リリース予定バージョンの解説。最新サンプルモデル発表。
講演者:代表取締役社長 伊藤裕二、FORUM8 UC-win/Road Group |
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0:00 |
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1:00 |
技術セッション
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●Stream-1(Hall A)
「最新ケーススタディ」 |
●Stream-2(会議室 402)
「CAD&VR」 |
●Stream-3(会議室 403)
「新規開発オプション」 |
1:00
(45) |
ユーザ特別講演1:
『日本橋川プロジェクト』
法政大学大学院 エコ地域デザイン研究所 恩田重直 研究員 |
Traffics Simulation & VR
英国交通研究所 Mr.Alastair Maxwell、フォーラムエイト |
UC-win/Road GIS
UC-win/Roadグループ |
2:00
(45) |
ユーザ特別講演2:
『VR適用プロジェクトと活用』
大成エンジニアリング(株) 広重 登様 |
xpswmm & VR
>>xpswmm
XP-software Pty Ltd. Mr. Anthony Kuch、フォーラムエイト
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UC-win/Road for EXODUS
>>EXODUS/SMARTFIRE
UC-win/Roadグループ |
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3:00
(45) |
特別講演1: 「VRプレゼンテーション技法」 (HallA)
講演:大阪大学 大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 准教授 福田
知弘 氏 |
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3:45
(30) |
特別講演2: 「米国最新VRモデリングと3Dモデルツールの開発」 (HallA)
講演:アリゾナ州立大学 建築・ランドスケープ学科 准教授 小林 佳弘 氏 |
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4:15
(45) |
開発者講演: UC-win/Road今後の展開 - VR-Studio (HallA)
講演:FORUM8 NZ シニアエンジニア Peter Simmons |
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5:00 |
ネットワーキング・パーティ (立食形式、ホワイエ) |
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■展示
・UC-win/Roadドライブシミュレータ UC-win/Roadドライブ・シュミレータ 製品情報
(ネットワーキングパーティにて豪華景品の当たるドライブゲームも実施します)
・UC-win/Roadデモシミュレータ
・UC-win/Road3Dステレオシアター
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フォーラムエイト合弁会社「日浦福博軟件科技(上海)有限公司」などが主催し、第2回上海コンファレンスを3月13日に開催いたします。
今年は、同済大学 防災救災研究所の協力を得て、会場を同大学内の総合ビル、セミナーホールにて実施いたします。
コンファレンスでは、各分野のエキスパートを招き、講演とUC-win/Road、UC-win/FRAME(3D)など販売展開を進めている各製品のセッション、セミナースタイルで最新情報を提供いたします。
同済大学、清華大学 馬 智亮教授(弊社非常勤顧問)、TRL(英国交通研究所)らの基調講演を予定しています。
また、14日には、フォーラムエイト中国サポートセンターにて、近日リリースを予定している「橋台の設計(中国基準)」の体験セミナーを開催予定です。
第2回上海コンファレンス 資料集
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2008年 3月13日(木) 9:30〜17:00 |
上 海 |
同済大学 セミナーホール
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無 料 |
<スケジュール> |
時 間 |
内 容 |
9:30 |
1.開会挨拶 |
9:40 |
2.主催者挨拶 |
9:50 - 10:20 |
3.主賓講演「交通設計CADシステム」 講師: 同済大学教授 楊曉光 |
10:20 - 11:00 |
4.招待講演、英国交通研究所TRL
"Optimisation and Evaluation of Traffic Signal Control in the
UK" 講師: Mr. Alastair Maxwell |
( UC-win/Roadセッション ) |
11:00 - 11:45 |
5.特別講演 「これからの建設IT活用(仮題)」 講師: 清華大学教授、馬 智亮 |
11:45 - 12:00 |
「UC-win/RoadによるVR日本事例報告」 フォーラムエイト
>> UC-win/Road |
( UC-win/FRAME(3D)セッション ) |
13:00 - 13:45 |
6.解析セミナー
「UC-win/FRAME(3D)の3次元非線形解析事例とその考察」 フォーラムエイト、金 徳印
>> UC-win/FRAME(3D) |
13:45 - 14:00 |
「橋台、擁壁、土留め工の設計ソフト機能解説」 日浦福博軟件科技有限公司
>> 橋台の設計 Ver.6 >> 擁壁の設計 Ver.7 >> 土留め工の設計 Ver.5 |
( EXODUSセッション ) |
14:00 - 14:45 |
7.特別講演 避難解析、防災関連講演 (同済大救済研or日本の研究者) |
14:45 - 15:00 |
「EXODUSの中国での解析事例」 日浦福博軟件科技有限公司
>> 避難解析 EXODUS/SMARTFIRE |
( GeoFEASセッション ) |
15:00 - 15:45 |
8.特別講演 「地盤解析の現状と課題(仮題)」 講師: 日本群馬大学助教、蔡 飛
>> 地盤解析シリーズ |
15:45 - 16:00 |
「GeoFEAS3D解析機能と解析モデリング」 フォーラムエイト
>> 弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D |
( xpswmmセッション ) |
16:00 - 16:45 |
9.特別講演 「中国における洪水災害対策の現状と動向」
講師: 日本ハイドロ技術研究所/中国テピアグループ 副経理 LIU YAO |
16:45 - 17:00 |
「氾濫解析xpswmmと水工ソフトウェアシリーズ」 フォーラムエイト
>> xpswmm 雨水流出解析ソフトウェア |
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フォーラムエイトでは、このたび第6回「3D・VRシミュレーションコンテスト
by UC-win/Road」を開催いたします。近年、UC-win/Roadは、様々なプロジェクトや先進的なシステムに活用されるリアルタイムVRとして認知度を高めてまいりました。本コンテストは、2002年のソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー受賞を機に毎年開催しており、優れた作品が発表されています。今回より、選定委員に専門家の皆様の参加をお願いし、この技術発表の機会をさらに有益なものにしたいと考えております。 |
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加えて、次期戦略VR製品として開発中である「VR-Studio」の世界展開を図る目的で「第1回国際VRシンポジウム」を開催いたします。本シンポジウムにより、国際的な学術グループを構築し、優れた研究や技術、アイデアを発表、議論、活用させることを目標に国内外の大学の研究者を招聘し、コンテスト前日に開催いたします。本シンポジウムでは、研究者の今までの研究成果等の発表を通じて、VR適用の試案を検討しようというものです。また、弊社が製品の相互提供契約を締結した英国交通研究所より、特別講演講師を招聘し、招待講演も実施いたします。 |
今回も国内外から多くのユーザ様に参加いただき、東京コンファレンスセンターにて盛大に開催したいと考えております。
ぜひとも、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。 |
第6回 3D・VRシミュレーションコンテストレポート
< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2007年 11月 21日(水)
13:30〜17:00 (受付13:00) |
東 京 |
東京コンファレンスセンター・品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
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●結果発表 (2007年11月22日発表)
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グランプリ |
「石川町ジャンクション シミュレーション」
首都高速道路 株式会社 神奈川建設局 |
首都高速横羽線の石川町ジャンクションに首都高速湾岸線方面からの出口が11月21日(水)に新たに完成した。
湾岸線から横浜都心部である中華街や山下公園などの観光地、主要行政機関が集中する関内地区へ直接アクセスできるようになり、交通の利便性が向上。
そのアクセス方法について、UC-win/Roadを利用したVRが活躍した。同社HPにおける出口ルート表示、走行ムービーでの案内や説明会で本VRシミュレーションモデルが活用された。
コンテスト当日15時に供用が開始された同プロジェクトについて、現場の写真との比較が報告され、精度の高いモデルとしての検証結果も紹介された。 |
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優秀賞 |
「「スマートウェイ2007」 VRシミュレーション」
国土交通省 国土技術政策総合研究所
財団法人 道路新産業開発機構 |
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次世代カーナビシステムをドライブシミュレーション機能を用いて表現。合流支援、電子標識、前方障害物情報、危険予測の4つのシナリオを設定することによりわかりやすく表現された。イベントにおいて、本首都高速モデルにおける実車体験ができるドライブシミュレータ展示も紹介された。 |
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アイデア賞 |
「高齢者運転能力測定 VRシミュレーション」
名城大学 理工学部 情報工学科 |
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高齢者運転能力測定のためのVRシミュレーションを作成。3画面ドライブシミュレータとの接続により運転イメージを精度良く表現し、シナリオ機能を用いた事故等のイベント設定も行われている。将来的には、視野範囲等の測定プログラム部分も統合し、総合的に高齢者運転能力を測定できるシステムを開発するなど優れたシミュレーションシステムを構築する予定である。 |
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エッセンス賞 |
「足助バイパス シミュレーション」
国土交通省 中部地方整備局 名四国道事務所
来年春開通予定の足助バイパスを、地域住民が身近に感じて理解を深めるために、道路線形や標識の設置位置の確認のため製作したVRデータ。完成後の足助バイパスをバーチャル体験できるというVRの特性を活かし、足助バイパスを往復するをスクリプトを作成。対話形式のナレーションにより、し、大人から子供まで、足助バイパスの魅力を楽しく理解できる内容となっている。 |
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海外部門賞 |
「青島膠州湾トンネルプロジェクト」
上海日浦信息技術有限公司
トンネル建設におけるVRシミュレーションの利用と、EXODUS、SMARTFIREでシミュレーションを行った結果をUC-win/Roadで表現した。青島膠州湾トンネルの工事は、青島市の主要都市と衛星的な町が接続される重要な計画である。西部の投資環境を改善し、急速に新区経済を発展を促し、全体の利益を高める効果が期待できる。青島膠州湾トンネルは国際大都市を実現するために重要な役割を果たしている。 |
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審査員特別賞
選考委員:
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏(右)
大成建設株式会社 関 文夫 氏(左)
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏(中央) |
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審査員特別賞 地域づくり賞
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏 |
「勝沼駅前公園シミュレーション」
株式会社 芙蓉設計事務所
山梨県甲州市勝沼町のJR中央本線勝沼ぶどう郷駅前北区域公園の計画におけるVRシミュレーションモデル。甚六桜と旧ホーム跡を活かした公園づくりの中で県道上空を横断させるために架設する歩道橋の架設計画も行った。
架設工法の検討の結果、225トン吊りの大型クレーンで一括架設する方法が、県道の通行への影響が最も小さいものとして決定した。今後は、公園散策や宿泊が可能な勝沼ぶどうの丘公園への散策も表現する予定である。 |
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審査員特別賞 デザイン賞
大成建設株式会社 関 文夫 氏 |
「Digital Phoenix Project by UC-win/Road II」
Arizona State University
フェニックスダウンタウンモデルは、「デジタル・フェニックス」という研究プロジェクトの一部として作成されたモデルでフェニックス市中心部を可視化。現在・過去・未来を選択することによって2005年、2007年、2009年のダウンタウンを再現できる。また、5000台の車が国際会議場の駐車場に駐車しようとした場合とLRTが10分おきに運行された場合の交通シミュレーションも行った。今後も多様な都市デザインで活用される予定である。 |
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審査員特別賞 芸術賞
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
「法政大学市谷キャンパス周辺 VRシミュレーション」
法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科
デザイン工学部の市ヶ谷展開に併せて外濠及び周辺地域を持続可能で個性豊かに蘇らせるために、<エコロジー>と<歴史>の観点から研究を行っている。この中で外濠を中心に高精度なVRデータを作成し、同大の校歌にある「蛍集めむ門の外濠」を再生シンボルとして復活を目指したVRを作成した。学部の広報面でも広く活用すると共に、教材としての利用も考えている。 |
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▼ VRコンテスト予選会(ノミネート)実施
第6回「3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road」 ノミネート作品を上記の通り、発表しました。
選考委員の方々による厳正な審査の結果、合計14作品をノミネートいたしました。
本ノミネート選考会上位14作品(日本国内8作品、海外6作品)が選定されています。
選考委員: |
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏
大成建設株式会社 関 文夫 氏
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
▼VRコンテスト予選会ノミネートの模様
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●選考方法
ノミネート作品は、UC-win/Roadコンテスト会場にて、UC-win/Roadデータ実演の上、プレゼンテーションを実施し、投票により各賞を決定します。
各賞として、グランプリ、優秀賞、特別賞(アイデア賞、エッセンス賞、海外部門賞、審査員賞)を決定いたします。各賞は、重複受賞できません。また、海外部門賞は、海外からの応募作品に限定されます。
採点は、投票における順位点及び特別賞順位点により、コンテスト出席者(FORUM8ユーザ)が70%、当社選考委員が30%の重み付けで集計を行います。
選考委員: |
NPO地域づくり工房 傘木 宏夫 氏
大成建設株式会社 関 文夫 氏
八千代エンジニヤリング株式会社 喜多河 信介 氏 |
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●各賞・賞品
(重複しての受賞はありません。海外部門賞は海外から応募された作品を対象としています。)
最優秀賞
賞状・トロフィー・
ハイエンドノートPC
DELLノートPC PrecisionM6300 |
準グランプリ
賞状・モバイルノートPC
SONYモバイルノートPC VAIOtypeS |
アイデア賞/エッセンス賞
海外部門賞
審査員 他
賞状・最新デジタルカメラ
CASIOデジタルカメラ
EXLIM ZOOM EX-Z1200 |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2007年 11月 20日(火)
10:00〜17:00 |
東 京 |
フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
スケジュール
(同時通訳) |
10:00〜14:00 |
World8による第1回国際VRシンポジウム
専門分野の既存研究を発表 |
14:00〜16:00 |
招待講演:「Transport modelling in the UK」
Mr Neil Paulley、TRL Academy(英国交通研究所) |
16:00〜17:00 |
特別講演:「VRシステムの活用方法とポイント」
富士スピードウェイ等の各種プロジェクトケーススタディ
大成建設株式会社 関 文夫 氏 |
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国際VRシンポジウム実行委員会(World8)
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予定招聘研究者、敬称略 |
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ハーバード大学 (USA)
ミギル大学 (Canada)
バーレーン大学(Bahrain)
ザーイド大学 (UAE)
ポンティフィカルカソリック大学 (Chile)
大阪大学 (Japan)
ニューキャッスル大学 (UK)
アリゾナ州立大学 (USA)
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Prof. Kostas Terzidis, Taro Narahara
Prof. Michael Jemtrud
Prof. Wael Abdelhameed
Prof. Ronald Hawker
Prof. Claudio Labarca M.
Prof. Tomohiro Fukuda
Prof. Carlos Calderon
Prof. 小林 佳弘
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第1回 UC-win/UC-1ユーザ協議会 第5回 UC-win/FRAME(3D)協議会
フォーラムエイトでは、このたび、ユーザ様をお招きし、新製品、新バージョンを発表、協議する「UC-win/UC-1ユーザ協議会」を開催いたします。例年、この時期にUC-win/FRAME(3D)協議会を開催しておりますが、本年は、当社設計、解析、CADソフトウェアを広く発表、協議の対象とし開催いたします。
UC-win/FRAME(3D)は、UC-1シリーズ「橋脚の設計」、「震度算出(支承設計)」が連携しており、今後も「UC-BRIDGE」との連携を図る予定です。また、上下水道河川シリーズ、建築シリーズなど新分野、新製品を提供しており、これら各分野のソリューション毎に技術セッションを設定し、開発者講演、ユーザ技術講演を実施いたしま
す。 技術情報の提供、製品開発に係る協議を実施し、ユーザ様相互及び弊社との有益なコミュニケーションを図る場として開催を考えております。ユーザの皆様のご参加賜りますようお願い申し上げます。
第1回 FORUM8デザインコンファランスレポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2007年 9月 27日(木)
11:00〜18:30 |
東 京 |
東京コンファレンスセンター 品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
< スケジュール > |
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11:00 |
「UC-win/FRAME(3D)最新開発情報」 (開発者講演、Hall A 定員200) ※テレビ会議システム中継
- UC-win/FRAME(3D) Ver.3解説 - 新規開発プロジェクトグループ |
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12:00 |
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13:00
〜17:00 |
■技術セッション UC-win/UC-1シリーズ・各ソリューション・ユーザ会セミナー
特別講演/ユーザ特別講演/開発者講演及び開発グループプレゼンテーション |
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●Stream-1
(Hall A 定員200)
※テレビ会議システム中継 |
●Stream-2
(会議室 402 定員60) |
●Stream-3
(会議室 403 定員60) |
●Stream-4
(会議室 401 定員34) |
13:00 |
FRAME(3D)解析ケーススタディ
●ユーザ特別講演
「FRAME3D解析事例と今後の課題」
国際航業株式会社 技術本部
防災統括部道路計画部
茂木 貴司 氏
●「FRAME3D解析モデリング最新情報」
FRAME(3D)解析支援チーム
UC-win/FRAME(3D) |
仮設工
●ユーザ特別講演
「仮設工の設計事例と今後の課題」
矢作建設工業株式会社
施工統括部 設計部 設計グループ
係長 高柳 伸次 氏
●「土留め工のFEM解析活用事例」
UC-1サポート第1グループ
仮設工シリーズ
仮設構台の設計
土留め工の設計 |
CALS/CAD
●特別講演
「文書論理判別Logical Documentの開発」
文教大学情報学部
池辺 正典 専任講師
●「電子納品・CALS/CADシリーズ開発予定」
CALS/CADチーム
CALS/CADシリーズ
電子納品支援ツール |
浸水対策技術セミナー
テーマ
「浸水対策と流出解析モデルの活用」
主催:SWMMユーザー会
後援:NPO法人 水環境創生クラブ、FORUM8、XP-software
開会挨拶
SWMMユーザー会 会長
●基調講演
テーマ「これからの浸水対策に向けて」
広島大学大学院工学研究科
河原 能久 教授
技術紹介
1)流出解析モデルの現状と課題、(モデル化とキャリブレーション)
NPO法人水環境創生クラブ
石川 高輝 氏
2)水害リスクマネージメントへの応用
芝浦工業大学工学部 土木工学科
守田 優 教授
3)解析事例1(河川、下水道統合解析)
SWMMユーザー会
4)解析事例2
Y市での解析事例(都市域での氾濫解析)
SWMMユーザ 山賀 秀昭 氏
●開発者講演
「氾濫解析ソフトウェアの最新動向」
XP-software Pty Ltd. Anthony Kuch氏
討議
水工
●「下水道シリーズと下水道CADの機能」
UC-1サポート第1グループ
水工シリーズ |
14:00 |
地盤解析シリーズ・
最新ケーススタディ
●特別講演
「地盤解析の現状と課題」
群馬大学工学部
鵜飼 恵三 教授
●「地盤解析シリーズ、GeoFEAS3D」
UC-1サポート第1グループ
地盤解析シリーズ
弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D |
橋梁上部工
●ユーザ特別講演
「UC-BRIDGEによる設計事例と課題」
株式会社ポンテック
伊東 義敏 氏
●「UC-BRIDGEVer.7新機能と今後の開発」
新規プロジェクト・
上部工グループ
橋梁上部工シリーズ
UC-BRIDGE |
船舶設計・避難解析
●開発者講演
「MaxSurf最新機能」
Formation Design Systems社 Philip Christensen 氏
●「船舶避難解析maritimeEXODUS」
技術サポートグループ
船舶シリーズ
Maxsurf
maritimeEXODUS |
15:00 |
Multiframe/
MultiSTEEL/ASteel
●開発者講演
「Multiframe新バージョンの開発」
Formation Design Systems社
Philip Christensen 氏
●「鋼構造3次元解析・CAD、データモデル連携と最新情報」
技術サポートグループ
Multiframe
MultiSTEEL
ASteelBox |
下部工/基礎
●ユーザ特別講演
「基礎の設計事例と今後の課題」
協同組合 土木設計センター
副理事長
有限会社サブシステム
代表取締役
増本 祐一 氏
●「下部工基礎シリーズ最新機能と今後の開発」
UC-1サポート第2グループ
橋梁下部工シリーズ
基礎工シリーズ |
維持管理・リスク解析
●特別講演 「地震リスクマネジメントの現状と課題」
武蔵工業大学工学部
吉川 弘道 教授
●「橋梁点検支援システムの開発について」
技術サポートグループ
維持管理・リスク解析 |
16:00 |
「FRAME(3D)今後の展開」
●開発者講演
「- Engineer's Studio -」
FORUM8 director Brent Fleming
●ディスカッション
UC-win/FRAME(3D) |
道路・土工
●特別講演
「斜面の安定計算事例と今後の課題」
群馬大学工学部
社会環境デザイン工学専攻
蔡飛助教
●「斜面安定計算における浸透流解析活用事例」
UC-1サポート第1グループ
道路土工シリーズ
斜面の安定計算 |
GIS/GSS
●開発者講演
「GISソフトウェアの現状と課題」
GEOMania社
Do-hoon, Lee 氏
●「GIS/GSSWebシステム開発について」
技術サポートグループ
GSS/ASPシリーズ |
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17:00 |
ユーザ交流・懇親パーティ(立食形式、ホワイエ)
・招待スピーチ「豪州のソフトウェアビジネス」、オーストラリア大使館、公使(予定) |
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※ テレビ会議システム |
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テレビ会議にて、「UC-win/FRAME(3D)最新開発情報」、Stream-1のみFORUM8各営業所での参加が可能です。
・仙台営業所 ・名古屋事務所 ・大阪支社 ・福岡営業所 |
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参加申込フォーム 各営業窓口 |
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ハードウェアインフォメーション 最新デバイス 2007-3 「テレビ会議システム」 (Up&Coming '07年 盛夏の号) |
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■展示
・UC-win/Road3Dステレオシアター(常時上映)
・UC-win/Roadドライブシミュレータ UC-win/Roadドライブ・シュミレータ 製品情報
(豪華景品の当たるドライブゲーム実施) |
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平素は、弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadは、昨年11月にVer.3.2SP1をリリースし、ユーザの皆様にご活用をいただいているものと思います。このたび、UC-win/Road
Ver.3.3をリリースするにあたり、第8回UC-win/Road協議会を下記の通り開催いたします。
本協議会は、ユーザ様をはじめ関係の皆様にお集まりいただき毎年この時期に実施しております。今回は、さらに規模を拡大し、開発者講演、技術セッション、ユーザ特別講演、ネットワーキングパーティなど多様な内容で、東京コンファレンスセンター 品川で開催いたします。
ぜひ、本協議会にご参加いただき、製品や利用技術に関する情報を貴社における業務や研究、提案等でご活用下さい。ご多忙中のこととは存じますが、皆様のご出席を賜りますようご案内申し上げます。
第8回 UC-win/Road協議会 発表資料
第8回 UC-win/Road協議会 レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2007年 5月 18日(金) 11:00〜17:00
※10:30より受付開始 |
東 京 |
東京コンファレンスセンター 品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
スケジュール |
(同時通訳:日本語←→英語/中国語)
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11:00
(45) |
UC-win/Road最新開発情報 (開発者講演、HallA)
UC-win/Road Ver.3.3、 5月リリース予定バージョンの解説。
講演者:FORUM8 NZ |
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0:00 |
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1:00 |
技術セッション
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3:00
(45) |
ユーザプレゼンテーション (ユーザ講演、HallA)
特別講演:「VRシステムの活用方法とポイント」
富士スピードウエイ等の各種プロジェクトケーススタディ
講演者:大成建設株式会社 関 文夫様 |
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4:00
(45) |
UC-win/Road今後の展開 - VR-Studio (開発者講演、HallA)
講演者:FORUM8 NZ |
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5:00 |
ネットワーキング・パーティ (立食形式、ホワイエ) |
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■展示
・UC-win/Road3Dステレオシアター(常時上映) (協力:株式会社ケー・シー・シー・商会)
・UC-win/Roadドライブシミュレータ UC-win/Roadドライブ・シュミレータ 製品情報
(ネットワーキングパーティにて豪華景品の当たるドライブゲームも実施します)
・サイバーカンファランスシステム (協力:パイオニアソリューションズ株式会社)
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第1回 上海コンファレンス
この度、フォーラムエイトは、中国現地法人「日浦福博軟件科技(上海)有限公司」を弊社の上海販売店である「上海日浦信息科技有限公司」との共同出資により設立いたしました。
UC-win/Road、UC-1土留め工の設計(中国基準)、擁壁の設計(中国基準)を始めとする製品サポートを中心に活動しており、今後、中国基準対応のUC-1下部工製品開発など様々な製品開発・サービスを積極的に展開して参ります。
フォーラムエイトサポートセンター(中国)として、セミナールームを併設、中国国内ユーザ向けのセミナーなども日本同様、精力的に開催します。
設立を記念し、3月13日に事務所同ビル内のイートンホテル(五ツ星ホテル)で設立記念協議会を開催いたします。
上海交通工程学会 徐道 教授、グリニッジ大学(FSEG)Ed.Galea教授の記念講演、UC-win/Roadなどフォーラムエイト製品とAFES(プラント基礎の設計)韓国ソフトウエアメーカのセミナーも予定しています。
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
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▲セミナールーム
(写真は、2/8土留め工の設計・
擁壁の設計(中国基準)リリースセミナー) |
◆新会社ロゴ |
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N→NEPOCH
F→FORUM8
外側の帯は、
1.FORUM8の「8」
2.無限大の「∞」 |
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3.真ん中の点は、広い意味の発信源になり、
人によって、異なる発想ができる「点」とも言える。 |
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日浦福博軟件科技(上海)有限公司
NEPOCH & FORUM8 Technology Development (Shanghai) Co., Ltd. |
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住所 : 上海市浦東新区東方路69号 裕景国際商務広場706室 PC 200120
TEL : +86-21-68599898 FAX : +86-21-68599897
E-Mail : info@forum8nepoch.com |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2007年 3月13日(火) 9:30〜18:00 |
上 海 |
イートンホテル
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
参加費用 |
無料 |
<スケジュール> |
時 間 |
内 容 |
講 師 |
9:30-10:30 |
来賓挨拶
社長挨拶、テープカット |
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10:30-11:15 |
記念講演 I
「上海交通の計画と展望(仮題)」 |
徐 道 教授級高工
(Traffic process society, The House of design) |
11:15-12:00 |
記念講演 II
「避難解析シミュレーション」
EXODUS & SMARTFIRE、避難解析シミュレーション |
Ed. Galea 教授
Greenwich University,U.K FSEG |
12:00-13:30 |
新オフィス訪問, Support center
ランチパーティー 設立記念パーティー |
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13:30-14:10 |
1.地盤解析
・GeoFEAS2D,UWLC(英語版) |
蔡 飛 博士
群馬大学 |
14:10-14:50 |
2.Civil Design
UC-1 土留め工の設計(中国基準)
擁壁の設計 (中国基準),
MultiSTEEL(中国語),
AFES プラント基礎設計 |
金 徳印
FORUM8 技術サポートグループ
Jong-Bom Choe
GS Engineering & Construction Manager |
14:50-15:05 |
休憩 |
|
15:05-15:45 |
3.構造解析
UC-win/FRAME(3D) Ver.2 英語版 |
Brent Fleming
FORUM8 開発担当取締役 |
15:45-16:30 |
4.3D・VR シミュレーション
UC-win/Road、Ver.3.3、SDK Development Kit |
鎮西 大輔
FORUM8 営業グループ
Cheil Engineering Co.,Ltd |
18:00 |
夕食会、重要顧客招待 |
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フォーラムエイトでは、このたび第5回「3D・VRシミュレーションコンテスト by
UC-win/Road」を開催いたします。
UC-win/Roadは、各種公共事業や民間開発において、合意形成、景観デザインを支援するソフトウェアとして高い評価をいただいております。2002年には、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーを受賞し、これを機に第1回「3D・VRシミュレーションコンテスト」を開催致しました。
本コンテストでは、UC-win/Roadの高度活用を図るための技術発表の場として、今までにも数多くの優れた作品が発表されています。コンテストの出席者及び当社選考委員による投票により、グランプリをはじめとする優秀賞を選定いたします。FORUM8ライセンスユーザ様なら、どなたでもコンテストへの参加、作品への投票ができます。
ぜひとも、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
第5回 3D・VRシミュレーションコンテスト レポート |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2006年 11月 27日(月)
13:30〜17:00 (受付13:00) |
東 京 |
東京コンファレンスセンター・品川
大ホールAJR品川駅港南口直結
MAP |
開催終了 |
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受賞作品 |
vr.forum8.jp (UC-win/Roadサイト) 及び UC-win/Road ビデオ・ギャラリー にて、
受賞作品の動画ムービーをご覧いただけます。 |
グランプリ
「大師ジャンクションと大師換気所施工シミュレーション」 |
首都高速道路株式会社 神奈川建設局 |
川崎縦貫線(1期)は、首都圏における業務核都市である川崎市と東京都心や他の核都市との連絡を強化するために計画され、現在首都高速道路株式会社で建設中である。このうち大師ジャンクションは高架道路、半地下道路が輻輳する複雑な形態となっている。よってこの建設に関わる地域住民の皆様、事業関係者の共通認識を深めるために、走行シミュレーションをはじめとする3DVRを作成した。また、ループ内に建設される大師換気所は、技術提案工事発注の際の応募企業様とのイメージの共有化を目的に換気所施工シミュレーションを作成。工事概要プレゼンテーションに活用し、よりわかりやすく工事場所の
状況を把握いただくことで、より良い技術提案に結びつく役割を果たしている。 |
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優秀賞
「町田市相原鶴間線シミュレーション」 |
東京都建設局 南多摩東部建設事務所/株式会社日本構造橋梁研究所 |
町田市内の都市計画道路整備に先立ち、地域住民への説明用資料としてVRデータおよびVRデータをもととしたAVI動画を作成。計画されている橋梁周辺の地物については、現地取材を元に3次元モデルを作成。完成したデータを用いた日照検討についても、UC-win/Roadのビジュアルオプション-影オプションを用いて検討を行ない、動画をキャプチャした。その動画を元に、AVI編集を行い資料を作成した。交通流表現等を用いた通常のVRデータとしての活用に加え、ビジュアルオプション等の機能を用いる事で、より効果的なプレゼンテーション用の資料となった。 |
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アイデア賞
「雲南省アル海湖濱地区生態回復シミュレーション」 |
中国 上海航道勘察設計研究院 |
雲南省に位置するアル海湖(日本の琵琶湖に似ている)は水位の低下、生活排水などの流入により、水質汚染が進んでいる。このため、モデル事業として、環境と生態保護のため、生態回復工事が行われる事になった。この工事の概要、効果を説明するために、3DVRを活用した。本データは等高線をベースとして、リアルに当地の地形を再現した。様々な視点から、整備の手順をシミュレーションし、オリジナルで作成したモデルテクスチャ、3D樹木、フェイクライトなど、細かく表現している。また、環境改善による効果を、魚が泳いでいる様子などを加えて表現した。最後に、AVI作成においては、音楽を挿入し、音声による説明も
加えた。今後、広報用としても、AVI動画を利用予定。 |
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エッセンス賞
「国際通りトランジットモールの風景比較用VRシミュレーション」 |
日本大学理工学部社会交通工学科 |
沖縄県那覇市にある国際通りにおいて社会実験が行なわれていたトランジットモールのVRシミュレーションである。トランジットモールは来年春からの本格実施が決定している。このVRシミュレーションは、トランジットモールの実施時における様々な施策を視覚的に比較・検討することを目的に作られた。本データにより、トランジットバス通行帯の区分方法(カラー舗装、カラーコン、植栽等)や歩道上の庇、街路樹等の比較を行った。 |
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海外部門賞
「2010年上海万博中心軸シミュレーション」 |
中国 上海日浦信息技術有限公司 |
2010年上海万博に向け、万博シンボルのメインストリート街及びその地下空間を表現し、関係各機関に対し開催イメージをより具体的認識してもらうことを目的に、3DVRを活用した。
上海万博の開催テーマ"Better City Better Life"を表現するため、メインストリートは、傘を開いた形をデザインしたアーケード形状になっており、採光を取り込んだ独特の形になっている。CAD図面を利用してUC-win/Road用のストリートマップを作成し、メインの道路以外には、シンボル建築のモデリング、地下空間の土留め施工方法、リニアモーターカー、地下鉄などの稼動設定、万国旗のリアルフラッグ機能、フェイクライトの表現、人の流れ、交通流の設定など、UC-win/Roadで表現可能な主要機能を用いている。 |
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選考方法 |
応募多数の場合は、事前選考を当社選考委員により行います。
ノミネート作品は、UC-win/Roadコンテスト会場にて、UC-win/Roadデータ実演の上、プレゼンテーションを実施し、投票により各賞を決定します。
各賞として、グランプリ、優秀賞、特別賞(アイデア賞、エッセンス賞、海外部門賞、他)を決定いたします。各賞は、重複受賞できません。
また、海外部門賞は、海外からの応募作品に限定されます。採点は、投票における順位点及び特別賞順位点により、コンテスト出席者(FORUM8ユーザ)が70%、当社選考委員(会長
和田忠治、他)が30%の重み付けで集計を行います。
各賞・賞品
(重複しての受賞はありません。海外部門賞は海外から応募された作品を対象としています。) |
最優秀賞
賞状・トロフィー・
ハイエンドノートPC
DELLノートPC PrecisionM90 |
準グランプリ
賞状・モバイルノートPC
SONYモバイルノートPC VAIOtypeS |
アイデア賞
エッセンス賞
海外部門賞 他
賞状・最新デジタルカメラ
CASIOデジタルカメラ
EXLIM ZOOM EX-Z1000 |
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第4回コンテスト受賞作品
(3D・VRコンテストレビュー 2005-Nov.) |
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松山外環状道路
国土交通省 四国地方整備局
松山河川国道事務所 |
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中国 天津市海河橋梁プロジェクト
〜赤峰橋の設計方案検討
長虹立川科技有限公司 |
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韓国 東洪川(ドンホンチョン)〜
襄陽(ヤンヤン)高速道路計画
韓国道路公社 BASISSoft,INC. |
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大都市地下空間インフラモデル
ニッセイエブロ株式会社 |
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フォーラムエイトでは、3次元動的非線形解析UC-win/FRAME(3D)を2002年11月リリースし、以降毎年バージョンアップを行っています。本年も大幅なアップグレードを行ったVer.2.00をリリースし、設計ユーザの皆様にご活用いただいております。アップグレードを重ねる度に実務での活用が進んでいるものと思います。
このたび、第4回UC-win/FRAME(3D)協議会を開催いたします。今回は、UC-win/FRAME(3D)をご利用いただいておりますユーザ様によるユーザ特別講演会を企画いたしました。東京、大阪、福岡、名古屋各会場では、各分野でご活躍のエンジニアや設計者の方々から、UC-win/FRAME(3D)利用事例の関する話題を提供いただく予定です。
また、弊社で提供しております「UC-win/FRAME(3D)解析支援サービス」での適用事例なども弊社技術スタッフよりご説明する予定です。あわせて「UC-win/FRAME(3D)Ver.2」の新機能を紹介するとともにユーザの皆様から製品に関する要望などのご意見をいただく予定です。ぜひともUC-win/FRAME(3D)協議会へご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。
第4回 UC-win/FRAME(3D)協議会 レポート |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2006年9月15日(金) |
東 京 |
フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム |
開催終了 |
2006年9月20日(水) |
名古屋 |
フォーラムエイト 名古屋事務所 セミナールーム |
開催終了 |
2006年9月22日(金) |
大 阪 |
フォーラムエイト 大阪支社 OAPタワーセミナールーム |
開催終了 |
2006年9月27日(水) |
福 岡 |
フォーラムエイト 福岡営業所 セミナールーム |
開催終了 |
< 開催概要 > |
対 象 |
UC-win/FRAME(3D)ユーザ様、解析・設計にご関心のある方 |
< スケジュール > |
時 間 |
内 容 |
13:30〜13:40 |
ご挨拶 |
13:40〜15:50 |
ユーザ特別講演
●東京会場
9月15日(金) |
■短期間立体交差施工法「ハイパーブリッジ」の地震時挙動について
前田建設工業株式会社 土木本部 土木技術部 橋梁グループ 今西 秀公 氏
■配水池基礎の耐震補強設計事例
マルフジエンジニアリング株式会社 技術部 渡辺 哲也 氏 |
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●名古屋会場
9月20日(水) |
■短期間立体交差施工法「ハイパーブリッジ」の地震時挙動について
前田建設工業株式会社 土木本部 土木技術部 橋梁グループ 今西 秀公 氏
■FRAME(3D)を用いた既設橋脚の動的解析による検証事例
日本技術開発株式会社 名古屋支社 道路・交通部 高木 信治 氏 |
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●大阪会場
9月22日(金) |
■短期間立体交差施工法「ハイパーブリッジ」の地震時挙動について
前田建設工業株式会社 土木本部 土木技術部 橋梁グループ 今西 秀公 氏 |
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●福岡会場
9月27日(水) |
■昭和初期に設計されたRCラーメン橋脚の補強
株式会社未来 横尾 雄二 氏
■「FRAME3Dを用いたアーチ橋の補強設計」(仮題)
中央コンサルタンツ株式会社 設計部 田中 祐介 氏 |
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15:50〜16:20 |
UC-win/FRAME(3D) 解析支援サービス事例紹介
・建築構造物の地震時安全性評価への3次元解析の適用
・池状構造物の立体モデルへの適用
・ファイバーモデルを用いた時刻歴応答解析による曲線橋の動的照査例 |
16:20〜16:50 |
UC-win/FRAME(3D) Ver.2 新機能紹介
・節点荷重、部材荷重の表形式入力機能追加
・コンクリートヒステリシスモデルに「堺−川島」、「Mander」、「JSCEタイプ」追加
・鉄筋・鋼板・PC鋼材ヒステリシスモデルに「修正MP(堺−川島)」追加
・M−θモデルでの自動算出機能、残留変位照査機能追加等 |
16:50〜17:20 |
ディスカッション/開発計画紹介 |
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平素は、弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社のバーチャルリアリティソフトUC-win/Roadは、昨年12月にVer.3.1をリリースし、ユーザの皆様にご活用をいただいているものと思います。このたび、UC-win/Road
Ver.3.2をリリースするにあたり、第7回UC-win/Road協議会を下記の通り開催いたします。
本バージョンは、UC-win/Roadの3次元交通シミュレーション機能やマニュアルドライブ機能をさらにご活用いただくためにGabites
Porter (NZ) Ltd社(www.gabites.co.nz)の交通シミュレーションソフト「TRACKS」との連携機能を開発いたしました。また、先に発表した「UC-win/Road for Civil 3D プラグインバージョン」と合わせて「CAD&VR」を実現する環境を提供しています。ぜひ、本協議会にて製品をご高覧の上、評価のほどお願い申し上げます。
本協議会では、この他にも国土交通省が推進する日本風景街道(シーニックバイウェイ)や「海岸景観形成ガイドライン」をテーマにした最新のVRデータ、UC-win/Roadデータベースの最新データを紹介いたします。また、UC-win/Road入門書の発刊やトレーニングセミナー、各種デバイスの提案などの最新情報をお知らせする予定です。
今回の協議会は、日本国内だけでなく、新たに広く情報交換等の場として、韓国、中国でも開催させていただきたいと考えております。ご多忙中のこととは存じますが、ユーザの皆様、関係の皆様のご出席を賜りますようご案内申し上げます。
第7回 UC-win/Road協議会 レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2006年 5月 17日(水)
13:30〜16:45 |
東京 |
フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム |
開催
終了 |
2006年 5月 19日(金)
13:30〜16:00 |
韓国
ソウル |
aTcenter 3F 中会議室
Yangjae-Dong,Seocho-gu,Seoul,Korea aTcenter 3F
TEL : -82-2-6300-1900
http://www.atcenter.co.kr
主催代理店: 韓国BASIS社
e-mail:jameslsh@basis.co.kr |
開催
終了 |
2006年 5月 24日(水)
13:30〜16:00 |
中国
北京 |
中華世紀壇 大スクリーンホール
中国北京市海淀区復興路甲9号
TEL-86-10-68513322
主催代理店: 北京長筑工程軟件有限公司
e-mail:zeng@eizo.sina.net |
開催
終了 |
2006年 5月 25日(木)
13:30〜16:00 |
中国
上海 |
上海科技会堂(主楼) 会議室
中国上海市南昌路47号
TEL-86-21-53822040-11500/11520
http://www.sciencehall.org
主催代理店: 上海日浦信息技術有限公司
e-mail:info@nepoch-cn.com
UC-win/Road Web Viewer 海外事例 |
開催
終了 |
< スケジュール > |
T:UC-win/Road Ver.3.2 |
・交通シミュレーション最新機能
交通・ドライブシミュレーション強化機能
「TRACKS」の機能とUC-win/Road連携
・設計&VR最新機能
道路CADとUC-win/Road連携
「UC-win/Road for Civil 3D プラグインバージョン」
・追加機能とサンプルデモンストレーション |
松山外環状道路 |
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U:UC-win/Road VRデータ事例/最新情報 |
・VRデータ事例サンプル
日本風景街道(シーニックバイウェイ)適用事例
海岸景観形成ガイドライン提案事例
海外事例(韓国、中国、香港、マレーシア、USA等)
・最新UC-win/RoadDBモデルデータ紹介
・入門書籍/トレーニングセミナーのご紹介
・Web Viewer Ver.3.1機能とサービス内容
・各種デバイスのご提案 |
韓国高速道路 |
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V:質疑応答/意見交換 |
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▲TRACKS |
▲カーインテリアモデルエディタ |
▲マルチディスプレイ |
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NZ開発者も参加します
Jim Moesman Alistair Ward |
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フォーラムエイトでは、このたび第4回「3D・VRシミュレーションコンテスト by
UC-win/Road」を開催いたします。
UC-win/Roadは、各種公共事業や民間開発において、合意形成、景観デザインを支援するソフトウェアとして高い評価をいただいております。
2002年には、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーを受賞し、これを機に第1回「3D・VRシミュレーションコンテスト」を開催致しました。
本コンテストでは、UC-win/Roadの高度活用を図るための情報交換の場として、今までにも数多くの優れた作品が発表されています。
コンテストの出席者及び当社選考委員による投票により、グランプリをはじめとする優秀賞を選定いたします。
FORUM8ライセンスユーザ様なら、どなたでもコンテストへの参加、作品への投票ができます。
ぜひとも、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
第4回 3D・VRシミュレーションコンテスト レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
地 図 |
備 考 |
2005年 11月 22日(火) 13:30〜16:30
(受付13:00) |
東 京 |
中目黒GTプラザホール
(中目黒駅前GTタワー隣接) |
MAP |
開催終了 |
< スケジュール > |
13:30 - 13:35 |
ごあいさつ |
■ 第一部、3D・VRシミュレーションコンテスト作品紹介 |
13:35 - 16:00 |
3D・VRシミュレーションコンテスト作品紹介ノミネート作品10作品の紹介
(1件15分) |
16:00 - 16:05 |
コンテスト参加者及び選定委員による投票投票用紙回収、集計開始 |
■ 第二部、UC−win/Road新バージョン紹介 |
16:05 - 16:20 |
UC-win/Road開発中バージョン新機能紹介 |
16:20 - 16:30 |
結果発表、優秀作品表彰、閉会のごあいさつ |
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日本国内作品 7作品 |
「大都市地下空間インフラモデル」
ニッセイエブロ株式会社 |
地下空間における構造物(地下鉄、地下埋設物等)の複雑さを、様々な視点において確認するための住民説明用データ
内容:
大都市の地下駅周辺の地下空間を作成し、上水道管、下水道管、ガス管、地下鉄が複雑に入り組んだ様子を表現した。
また、地下階層の深さを表現した目盛板、深度計、土中表現のモヤも合わせて表現を行うことにより、リアリティに富んだデータとなっている。 |
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「大規模集客施設建設交通シミュレーション」
ロック開発株式会社 |
大規模集客施設建設に伴う交通需要の増加による渋滞発生シミュレーション
内容:
計画中のショッピングセンター建設に伴い、周辺道路への影響を事前にシミュレーションし、県の審議会において、VRシミュレーションによるプレゼンテーションを実施することを目的として作成した。
ショッピングセンター前の交差点について、渋滞の発生が懸念されており、現状および開店後に予測されるいくつかのケースについてシミュレーションを行った。交通量、信号現示の設定も含めてシミュレーションを行った結果、ショッピングセンターへ向かう南北方向の道路が渋滞すると予想され、オープン後、シミュレーションと同様の結果となった。 |
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「松山外環状道路」
国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所 |
内容:
松山外環状道路について、本線及び3つのランプ、1つのJCT、側道、複数の交差道路を表現。一部地区については、副道、町道についても表現を行った。ランドマークとして、坊ちゃんスタジアムをはじめとする地物を配置、交差部にも建物を配置している。
各地区住民説明会での使用の他、今後広報施設でのドライブシミュレーターシステム展示も予定している。 |
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「橋梁付け替え施工手順シミュレーション」
首都高速道路株式会社 東京建設局 設計第二グループ / セントラルコンサルタント株式会社 |
内容:
一般道から首都高への入口を設置する計画において、河川及びそこに架かる橋が施工段階で数回移設される。その施工手順を現況、完成含め11STEPで表現し、発注者、施工者、設計者の意思疎通を図るとともに、今後の住民説明会でのプレゼンテーションに利用する予定である。平面図ではわかりにくい掘削状況や通水状況、鋼管杭の打設高さを3次元化することで、誤解なく把握できた。
道路線形、河川が各施工ステップで様々に移設されるため、各ステップの途中段階を自由に確認できるように作成している。また、このデータの工夫されているポイントは、各ステップごとに別々のデータで作成するのではなく、一つのデータ内に座標をずらし、11の線形、モデル等を配置することで、データ作成、読込の手間が省けるといったメリットがある。それぞれのステップごとに同じ視点からの景観ポイントを設定し、さらに可動設定、スクリプト設定により、施工手順が理解しやすく作成した。 |
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「新工法 さくさくSLIT工法 シミュレーションモデル」
戸田建設株式会社 |
内容:
都市再生事業の一環として、駅前地下駐輪場・駐車場、立体道路などが計画される事例が増えている。しかし、従来の施工方法では、仮設土留め壁の構築後に覆工板を敷設して地下工事を行うことになり、地下部躯体完成後に覆工板を撤去し、地上部の復旧を行うまで、工事により周辺環境に長期間影響を与えることになる。
本工法は、土留め壁構築後にプレキャストの頂版を先行設置するなどして、覆工板を設置することなく地上部を早期に完成させてから、内部の掘削・構築などを行うことができる。このため、周辺環境への影響を最小限に抑制するとともに工期の短縮を図り、通常は仮設材として取り扱われる事が多い土留め壁を本体利用し合理化することで工事費を低減することが可能である。 |
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「常願寺川景観シミュレーション」
北陸農政局 常願寺川沿岸農地防災事業所 |
内容:
常願寺川に築造中の横江頭首工を中心としたVRシミュレーションデータ。
横江頭首工、左岸連絡水路橋とその周辺整備について、周辺環境との調和を図り関係者への理解を容易にするため景観シミュレーションを作成。
本業務で設計を行う工種(ゲート操作室、予備ゲート格納庫、取水、沈砂池ゲート操作室、魚道)についてのデザイン・色彩検討に利用し、更に、常時および洪水時の川の流れについて、実際の洪水再現や常時の躯体を落下する様子を表現するシミュレーションデータを作成した。 |
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「東京駅 新幹線案内サイン・情報提供シミュレーション」
東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本研究開発センター |
内容:
東京駅構内のリニューアルに伴う一般市民向けの公開用として、UC-win/Roadを用いてVRシステムを構築した。
研究テーマ発表会を目的としたイメージ把握、および案内板のリニューアルをメインに作成した。
なお、駅構内については、新幹線改札口からホームに至る空間を作成し、歩行ルートを設定してあるため、案内板を見ながら、一通り見て回ることが可能である。
新幹線に乗車されるお客さまが、スムーズにご自分の乗車される列車にたどり着けるように、どのような情報提供が必要なのかと言う観点でシミュレーションを行い、ユーザビリティーの調査を行いながらの評価検証を可能とした。 |
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海外作品 3作品 |
「韓国 東洪川(ドンホンチョン)〜襄陽(ヤンヤン)高速道路計画」
韓国道路公社 |
内容:
ソウル〜襄陽(ヤンヤン)区間を繋ぐ高速道路は、ソウル〜春川(チュンチョン)(61km工事中)、春川(チュンチョン)〜東洪川(ドンホンチョン)(17.5km工事中)、東洪川(ドンホンチョン)〜襄陽(ヤンヤン)(71.5km,設計中)で形成されている。
総延長のうち約半分の区間をUC-win/Roadの3次元VRモデルで作成した。3次元CGを設計に導入した韓国国内最初の高速道路である。
プロジェクトの目的:
江原(カンウォン)圏と首都圏を東西に繋ぎ、国土の均衡的な発展に寄与することが高速道路の建設の目的だが、本区間(東洪川(ドンホンチョン)〜襄陽(ヤンヤン))は秀麗な自然環境、特に白頭山脈の保存のため「親環境高速道路」で指定されて、環境破壊が最小化される施工法と美観、および周辺景観と調和を考慮した橋梁,国内最長のトンネル(10.9km世界12番目)等の多様な設計技法が導入された高速道路である。
シミュレーションの目的:
・環境破壊を最小化する線形検討
・環境生態サービス・エリア設置位置の検討
・美観と周辺景観との調和を考慮した橋梁、およびトンネル形式検討
・防音壁、擁壁の形式検討
・住民説明会,環境団体説明会 |
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「中国 天津市海河橋梁プロジェクト 〜赤峰橋の設計方案検討」
長虹立川科技有限公司 |
内容:
天津市は、中国華北平原東北部、海河流域の下流に位置して、東に渤海を臨んで、中国の北方地区の最大の沿海開放都市で、環渤海地区の経済センターである。
海河は天津より起源で、天津のイメージとして標識で、2008年の北京オリンピックを迎えるため、海河の改造では総合開発プロジェクトとして天津市全体発展戦略の重要な構成部分である。
赤峰橋は海河の開発中心の地帯にあり、天津市内の中央金融のビジネス区に位置して、天津駅を隣に、西側に和平区の赤峰道、海河西路、東側に河東区の李公楼の立体交差をつないで、平和区と河東区の2区間に1本通路にまたがるので、市の東南部地区と浜海国際空港の間に重要な通道となる。
現状 現在赤峰橋は昔から長い間に未建設し、橋面幅が10m、片道で2車線、区間境界を渡す通過交通能力は限界で、いつも橋梁の両端道路交通の混乱を招いている。今上流と下流橋に分流より、対応しているが、しかし交通流がピックの場合には上流の解放橋と下流の大光明橋の交通混乱も引起す。
本プロジェクトにて検討している内容は下記の通りである。
1.橋梁の設計案
現状、道路渋滞状況、交通状態
2.通行方法案検討 |
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「中国 上海大芦線航道整備 一期工事(臨港新城地区)」
上海日浦信息技術有限公司 |
内容:
業務経緯:
大芦線航路(臨港新城地区)は、洋山大水深港区と隣接省市とを繋ぐコンテナ運送の国家重要航路で全長50kmに及ぶ。投資総額は、26億人民元(約370億円)に達し、業務遂行に当っては、政府関係機関に対して業務報告を行う必要があった。今回の業務は特に景観に配慮を施しているため、イメージを具体的に示すため、従来のスライドを用いた報告から、3次元CGを用いた報告を行った。
業務の見所:
1.異なる橋梁形式が航路上に9基設置されている。
2.各重力式護岸の線形の美しさ。
3.生態護岸の運河の両側に親水施設を設けている。
4.従来のスライドから今回は三次元CGで表現する事になり、追加予算も出て、サービスエリアを設置する事が出来た。
5.道路機能を利用し、航路及び護岸を線形として綺麗に作成出来ている。 |
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選考方法 |
ノミネート作品は、UC-win/Roadコンテスト会場にて、UC-win/Roadデータ実演の上、プレゼンテーションを実施し、投票により各賞を決定します。
各賞として、グランプリ、優秀賞、特別賞(アイデア賞)、特別賞(海外部門賞)を決定いたします。
各賞は、重複受賞できません。
また、海外部門賞は、海外からの応募作品に限定されます。
採点は、投票における順位点及び特別賞順位点により、コンテスト出席者(FORUM8ユーザ)が60%、当社選考委員(会長
和田忠治、Jim Moesman、Alistair Ward)が40%の重み付けで集計を行います。
各賞・賞品
(重複しての受賞はありません。海外部門賞は海外から応募された作品を対象としています。) |
最優秀賞
賞状・トロフィー・
ハイエンドノートPC
DELLノートPC PrecisionM70 |
準グランプリ
賞状・モバイルノートPC
SONYモバイルノートPC VAIOtypeS |
アイデア賞
海外部門賞
賞状・最新デジタルカメラ
CASIOデジタルカメラ
EXLIM ZOOM EX-Z500 |
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プレゼンテーション方法 |
プレゼンテーションは、応募関係者または当社担当者により実施します。
時間制限は、15分以内とし、補足説明として、AVI動画像、PPTスライドを用いることは差し支えありませんが、UC-win/Roadでのデータ実演が1/2以上を占めることを条件といたします。
スクリプティング、動作制御機能などの自動実行機能は、データ実演としています。 |
第3回コンテスト受賞作品
(3D・VRコンテストレビュー 2004-Nov.) |
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バーチャル・リアリティ(VR)による道路保全支援システム
財団法人 道路保全技術センター |
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街路計画景観シミュレーション
首都高速道路公団
東京建設局 関連街路課 |
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圏央道(千葉)VRシミュレーション
日本道路公団 東京建設局
千葉工事事務所
第一復建 株式会社 |
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フォーラムエイトでは、2002年11月より動的非線形解析をサポートした汎用解析プログラムUC-win/FRAME(3D)を提供しています。本年も大幅なアップグレードを行い、4月にVer.1.05をリリースし、7月にリリースしたVer.1.06では、さらに設計実務での活用が進んでいます。
このたび、第3回協議会の開催に際し、特別講演会を企画いたしました。東京、大阪、福岡、名古屋各会場では、各分野のご専門の研究者方々から、話題を提供いただく予定です。
また、設計実務での適用事例などを「ニュー設計株式会社」及び弊社スタッフよりご説明する予定です。あわせて当月リリースを予定しているVer.1.07についてもデモンストレーション等で紹介いたします。 |
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ぜひともUC-win/FRAME(3D)協議会、特別講演会へのご参加よろしくお願い申し上げます。
第3回 UC-win/FRAME(3D)協議会 レポート |
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
地 図 |
備 考 |
2005年 9月 22日(木) |
東 京 |
フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム |
MAP |
開催終了 |
2005年 9月 28日(水) |
大 阪 |
フォーラムエイト 大阪支社 OAPタワーセミナールーム |
MAP |
開催終了 |
2005年 10月 6日(木) |
福 岡 |
東京生命福岡ビル11F 第1・2会議室 |
MAP |
開催終了 |
2005年 10月 7日(金) |
名古屋 |
住友生命名古屋ビル 24F 会議室 |
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
主 催 |
株式会社 フォーラムエイト |
対 象 |
UC-win/FRAME(3D)ユーザ様、解析・設計にご関心のある方 |
< スケジュール > |
時 間 |
内 容 |
13:30〜13:40 |
ご挨拶 |
13:40〜15:30
※10分の休憩を含みます |
<特別講演>
●東京会場 9月 22日(木) 開催終了 |
・「性能設計と地震リスク」
武蔵工業大学 工学部 吉川弘道教授 |
・「UC-win/FRAME(3D)による多径間橋梁の動的解析事例」
ニュー設計株式会社 土木技術部 設計1グループ 副主任 瀬川信弘 氏
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●大阪会場 9月 28日(水) 開催終了 |
・「腐食劣化した鉄筋コンクリート構造の耐力評価 −研究の現状について− 」
岡山大学 環境理工学部 村山八洲雄教授 |
・「インド洋津波被害と津波対策について」
清水建設株式会社 土木事業本部 設計部 高梨和光氏(工学博士) |
・「UC-win/FRAME(3D)による多径間橋梁の動的解析事例」
ニュー設計株式会社 土木技術部 設計1グループ 副主任 瀬川信弘 氏
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●福岡会場 10月 6日(木) 開催終了 |
・「地震時桁衝突問題について」
佐賀大学 理工学部 都市工学科 井嶋克志教授
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●名古屋会場 10月 7日(金) 開催終了 |
・「改めて考える’性能設計’ −土木建築での現状を広く紹介する−」
武蔵工業大学 工学部 吉川弘道教授 |
・「強震動予測の現状とシミュレーションプログラムの開発」
岐阜大学 工学部 古本吉倫助手 |
・「UC-win/FRAME(3D)による多径間橋梁の動的解析事例」
ニュー設計株式会社 土木技術部 設計1グループ 副主任 瀬川信弘 氏
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15:30〜16:00 |
<UC-win/FRAME(3D)新機能紹介>
・UC1震度算出、UC1橋脚の設計との連携
・レーリー減衰
・PC部材の非線形解析機能、等 |
16:00〜16:40 |
<適用事例紹介>
・三陸南地震で損傷したRC鉄道高架橋の解析
・3径間立体免震橋梁モデルを対象としたベンチマーク
・ロックシェッドの立体モデルへの適用
・幾何学的非線形解析を用いた座屈解析への適用 |
16:40〜17:00 |
ディスカッション/開発計画紹介
※名古屋会場は、協議会後「名古屋事務所開設記念懇親会」を開催 詳しくはこちらへ
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フォーラムエイトでは、UC-win/Roadの2000年5月初版リリース以降、毎年新バージョンを開発し、UC-win/Road協議会にて発表しています。本年も第6回「UC-win/Road協議会」を下記の通り開催し、4月リリースする2005年新バージョンを紹介いたします。
今回は、「道路デザイン」をテーマに特別講演、特別セミナーを予定しています。また、次期バージョンの開発に向けて様々なご意見やご要望をいただきたいと考えております。
ユーザ様、関係の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
第6回 UC-win/Road協議会 レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日時 |
開催時間 |
開催地 |
会 場 |
地図 |
備 考 |
2005年 5月 18日(水) |
13:30〜16:45
(午後1時より受付) |
東 京 |
フォーラムエイト 東京本社
GTタワーセミナールーム |
MAP |
開催終了 |
2005年 5月 20日(金) |
13:30〜16:45
(午後1時より受付) |
大 阪 |
フォーラムエイト 大阪支社
OAPタワーセミナールーム |
MAP |
開催終了 |
< 開催概要 > |
主催 |
株式会社 フォーラムエイト |
スケジュール |
■特別セミナー
「道路デザイン指針の概要と道路設計への適用」
(株)アイエスシイ 技術課長 犬飼 隆義 氏
■特別講演(東京)
「道路デザインの実践と動向」
大成建設(株) 土木設計第一部 設計計画室 課長 関 文夫 氏
■新バージョンプレゼンテーション
新機能説明/サンプルプレゼンテーション/ 質疑応答 |
Ver.3.00.00 新機能
■Traffic Lights Option
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■Road Obstruction Option
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作 品 募 集 中 |
対 象 |
UC-win/Road上で動作する3Dシミュレーションデータ(作成者は問いません) |
応募選考 |
10月22日(金)締切。グランプリ、優秀作品をコンテスト会場にて投票により決定 |
表彰商品 |
グランプリ:賞状、トロフィー、ハイエンドノートPC 優秀賞(数点):賞状、デジカメ |
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宿泊無料プレゼント 抽選で20名 |
申込期限 |
参加申し込みフォームで、10/31迄 (11/1当選発表) |
宿 泊 日 |
11月11日(木) (コンテスト前日) |
宿泊場所 |
【東京ビュック】 東京都中央区勝どき2−8−12 大江戸線勝ちどき駅前
電話 : 03−3533−6811 URL : http://www.tokyo-buc.com |
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第3回 3D・VRシミュレーションコンテスト レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
地 図 |
備 考 |
2004年 11月 12日(金) 13:30〜16:30 |
東 京 |
中目黒GTプラザホール
(中目黒駅前GTタワー隣接) |
MAP |
開催終了 |
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選 考 方 法 |
UC-win/Roadコンテスト本選会場にてデータ実演の上、参加者投票により決定します。
順位点及び特別賞推薦数(クリエイティブ賞、アイデア賞を予定)を、当社選考委員(会長
和田忠治、シニアプログラマ Jim Moesman)が40%、コンテスト出席者(FORUM8ユーザ)が60%の重み付けで集計を行います。
なお、応募多数の場合には選考委員による事前選考があります。
コンテスト会場及びホームページで結果を発表いたします。 |
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コ ン テ ス ト 各 賞 / 賞 品 |
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近年「性能設計」への移行が進み、設計の合理化への動きはますます強くなっています。現行の道路橋示方書「V耐震設計編
平成14年3月」では、動的解析法の柔軟性に着目し、動的照査法を推奨しています。今後も性能規定をベースにした基準改訂が予想されています。
フォーラムエイトでは、2002年11月より3次元動的非線形解析ソフトとしてUC-win/FRAME(3D)を提供しています。本年3月にはVer.1.03をリリースし、活荷重対応など示方書等に準拠し、現行の設計に精度良く適用できるソフトウェアとして迅速に開発を進めています。高度解析ソフトウェアとしての機能の向上と汎用解析ソフトウェアとしての設計支援機能の充実を進めた結果、この9月リリースのVer.1.04のリリースからAdvancedバージョンの提供も開始いたしました。FRAMEシリーズの後継製品として、高度解析と設計支援を両立させた戦略的なソフトウェアとなっ
ています。
つきましては、UC-win/FRAME(3D)ユーザ様、活用をご検討中のユーザ様をお招きして、第2回UC-win/FRAME(3D)協議会を開催いたします。本協議会では、ユーザ講演としてユーザ様での設計事例をご紹介いただきます。また、最新バージョンの紹介では、高度解析機能COM3オプションから汎用解析機能(Takeda
model、トリリニアバネ、連続平均計算、鋼断面拡張など)及び限界状態設計対応の断面照査機能をご説明いたします。解析事例紹介では、2次元解析、3次元解析のそれぞれについて様々な比較例、適用例を解説いたします。ディスカッションでは、例年の通り、ユーザの皆様のご意見、ご要望をお聞きし、今後の製品改良に役立てていきたいと考えています。
ご多忙中のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
第2回 UC-win/FRAME(3D)協議会 レポート
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催地 |
会 場 |
地 図 |
2004年 9月 17日(金) 13:30〜16:45 |
東 京 |
フォーラムエイト 東京本社
GTタワーセミナールーム |
MAP |
< スケジュール > |
[ 13:30〜16:45 ] (午後1時より受付)
時 間 |
内 容 |
13:30〜13:40 |
ご挨拶 |
13:40〜14:30 |
ユーザー様事例紹介
13:40〜14:05 ●「円形管における3次元骨組解析への適用事例」
株式会社アイエスシイ 技術部 課長 犬飼 隆義 様
14:05〜14:30 ●「半地下水処理施設基礎への適用事例」
マルフジエンジニアリング株式会社 技術部長
渡邉 哲也 様 |
14:30〜15:20 |
Ver.1.04.00の機能紹介
Advanced版の新機能紹介
・高度解析機能としてCOM3オプションなどの構成則への対応
・汎用解析機能(Takeda model、連続平均計算、鋼断面拡張)の充実
・UC-win/Sectionの任意形断面限界状態設計対応と断面照査機能 |
15:20〜15:30 |
休憩 |
15:30〜16:30 |
解析事例紹介
A.2次元解析への適用 …Takedaモデルとファイバーモデルの解析結果比較
・RC柱の静的繰返し実験との比較
・免震橋、ラーメン橋への適用
B.3次元解析への適用 …2軸曲げ柱部材・構造物の挙動と解析
・単柱RC橋脚の挙動・偏心RC橋脚の挙動
・免震橋、ラーメン橋への適用 |
16:30〜16:45 |
ディスカッション/開発計画紹介 |
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第5回 |
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フォーラムエイトでは、UC-win/Roadの2000年5月初版リリース以降、毎年新バージョンを開発し、UC-win/Road協議会にて発表しています。本年も第5回「UC-win/Road協議会」を下記の通り開催し、5月リリースする2004年新バージョンを紹介いたします。今回は、特別講演として(財)道路保全技術センターの情報技術部長、稲垣竜興氏をお招きし、UC-win/Roadの高度活用に関わるご講演いただきます。
新バージョンの新たな機能により、バーチャル・リアリティをさらに高度活用できると考えています。また、次期バージョンの開発に向けて様々なご意見やご要望をいただきたいと考えております。ユーザ様、関係の皆様のご参加をお待ち申し上げます。 |
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<開催日/開催地> |
開催日 |
開催時間 |
開催地 |
会 場 |
2004年 5月 14日(金) |
13:30〜16:45
(13:00〜受付) |
東 京 |
東京本社 GTタワーセミナールーム |
<開催概要> |
主催 |
株式会社 フォーラムエイト |
スケジュール |
1.特別講演
「道路保全における情報技術活用の現状と3次元GISの可能性」
(財)道路保全技術センター 情報技術部長 工学博士 稲垣 竜興 氏
2.新バージョン機能/Sampleプレゼンテーション
3.質疑応答(開発関係者、FORUM8NZ参加予定) |
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第2回 3D・VRシミュレーションコンテスト レポート
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本選結果速報 |
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データ名 |
社 名 |
グランプリ |
相模縦貫道海老名北JCT/CGモデル |
NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社 東京支社 厚木工事事務所) |
優秀賞 |
国道1号北勢バイパス |
国土交通省中部地方整備局北勢国道事務所 |
優秀賞 |
富士スピードウエイCGモデル |
大成建設株式会社/富士スピードウエイ株式会社 |
優秀賞 |
大津市街路改修におけるシミュレーション |
八千代エンジニヤリング株式会社 大阪支店 |
優秀賞 |
東部丘陵線HSST |
株式会社ベルウッドデザインシステム |
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相模縦貫道海老名北JCT/CGモデル
日本道路公団厚木工事事務所 |
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選考方法 |
コンテスト各賞 |
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グランプリ |
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1点 |
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賞状、トロフィー、賞品 |
優秀賞など |
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4点 |
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賞状、賞品 |
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UC−win/Roadコンテスト(予選会場/本選会場)にてデータ実演の上、投票による決定。
当社選考委員(代表取締役社長 和田忠治、シニアプログラマ Jim Moesman)が40%。
UC−win/Roadコンテスト出席者(FORUM8ユーザ)が60%の割合で投票して頂きます。
なお、応募多数の場合選考委員による事前選考があります。 |
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各賞品 |
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Inspiron 8600
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 1.70GHz
NVIDIA GeForce(TM) FX Go 5650 128MB DDR
ビデオメモリ搭載の高性能オールインワンノートPC |
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近年「性能規定」への移行が進み、設計の合理化への動きはますます強くなっています。
「道路橋示方書 V耐震設計編 平成14年3月」では、動的解析法の柔軟性に着目し動的照査法を推奨しております。より高度な解析手法を用いて合理性を追求し、技術力を強化する時代へと進んでいます。
フォーラムエイトでは、性能設計を強力に支援するローコスト、ハイパフォーマンスな汎用解析ソフトウェアとしてUC−win/FRAME(3D)を2002年11月にリリース致しました。UC−win/FRAME(3D)は、動的/静的荷重による幾何学的非線形/材料非線形解析が行え、先進のインターフェースが一般的な線形解析、弾性解析にもパワーを発揮します。
このたび、UC−win/FRAME(3D)ユーザ様、活用をご検討中のユーザ様をお招きして、UC−win/FRAME(3D)協議会を開催いたします。本協議会では、新機能を充実した最新バージョンVer.1.02をご紹介致します。新バージョンでは、UC−win/Sectionとの統合による断面力計算の機能強化、シーケンス載荷における最大・最小抽出機能追加による解析結果の照査時間の短縮が図れます。協議会では、これらの拡張機能や適用事例、解析事例などをご紹介するとともに、ユーザの皆様のご意見、ご要望をお聞きし、今後の製品改良に役立ててい
きたいと考えています。
なお、今回は第1回を記念して当社技術顧問 佐賀大学名誉教授 後藤茂男による記念講演「有限要素構造物の幾何学的非線形解析」を開催いたします。
ご多忙中のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
UC-win/FRAME(3D) 協議会 案内状/参加申込書 (PDFファイル 686KB)
第1回 UC-win/FRAME(3D)協議会 レポート
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<開催日/開催地> |
開催日 |
開催時間 |
開催地 |
会 場 |
備 考 |
2003年10月 8日(水) |
13:30〜17:00
(13:00〜受付) |
大 阪 |
帝国ホテル 4階 芙蓉の間 |
開催終了 |
2003年10月10日(金) |
13:30〜17:00
(13:00〜受付) |
東 京 |
フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム |
開催終了 |
<スケジュール> |
[ 13:30〜17:00 ]
時 間 |
内 容 |
13:30 |
開催の挨拶 |
13:35-14:35 |
記念講演:「有限要素構造物の幾何学的非線形解析」
講師:当社技術顧問 佐賀大学名誉教授 後藤 茂男
立体構造物の長大変形解析に適用可能な幾何学的非線形解析手法について、二つの要点に絞って解説。
その一つは、接線合成法による非線形解析解を得るまでの反復法について今ひとつは、立体構造の大変形解析において必然的に発生する立体有限回転の合成処理法について説明。 |
14:35-14:50 |
休憩 |
14:50-16:00 |
動的非線形解析の適用事例紹介
『動的非線形解析結果例を用いて照査までの手順の説明』 『地震時保有耐力法と動的解析結果との比較および結果の評価』
を交えた説明を中心に、以下の事例紹介。
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既往解析手法との比較
A.ラーメン橋
・橋軸方向・橋軸直角、別々の入力による加震結果と既往の解析結果との比較
・2方向加震結果との比較
一般橋梁における幾何学的非線形問題について
B.偏心橋脚
・大変位と微小変位による計算結果の違いについて説明
・主に変位挙動を中心に説明
一般橋梁その他のモデル化事例
C.RCラーメン橋脚+連続桁
・橋軸直角方向加震条件での動的解析結果を用いての照査方法の説明
D.ラーメン橋脚
・地震時保有耐力法との比較と照査方法の説明
E.配水池
・柱壁構造の3次元モデル化と解析結果の解説 |
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16:00-16:30 |
新バージョンを利用した解析事例と今後の開発計画
A.UC-win/SectionとUC-win/FRAME(3D)の連携機能による照査方法の提案
B.モデルジェネレータ・マージ機能のデモンストレーション
C.今後の開発計画 |
16:30-17:00 |
ディスカッション
・質疑応答
・今後の動的解析の使用方法、評価に関するディスッカション |
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第4回 |
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<開催日/開催地> |
開催日 |
開催時間 |
開催地 |
会 場 |
2003年 5月 14日(水) |
13:30〜17:15
(13:00〜受付) |
東 京 |
東京本社 GTタワーセミナールーム |
2003年 5月 16日(金) |
13:30〜17:15
(13:00〜受付) |
大 阪 |
大阪支社 OAPタワーセミナールーム |
UC-win/Roadは、昨年、財団法人ソフトウェア情報センターが主催するソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーを「ソーシャルライフ分野(公共分野)」にて受賞致しました。弊社が2000年5月リリース以来、公共事業など各種事業における合意形成支援ツールと位置づけして、製品の紹介を行い、ユーザや市場を開拓して参りました。ようやく公にも認められる結果となり、様々な事業、業務において、バーチャル・リアリティの適用が急速に拡大しております。これもひとえにUC-win/Roadユーザの皆様のご支援の賜と深く感謝申し上げます。
さて、例年、恒例となりましたUC-win/Road協議会を本年は東京、大阪の2拠点で開催致します。第3回となる本協議会では、現在、開発中で5月リリースを予定しているUC-win/Road
Ver.1.05の画期的な新機能とこれを活用したSampleデータの紹介、また、ユーザ事例として弊社またはユーザにて制作したVRデータの事例紹介を行います。
また、例年の通り、ユーザの皆様には様々なご意見やご要望をいただき、次期バージョンの開発の端緒としたいと考えております。今後これを踏まえ、製品のさらなる改良を進める予定です。
ご多忙中のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
UC−win/Road 協議会 案内状/参加申込書 (PDFファイル 418KB)
第6回 UC-win/Road協議会 レポート
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<ユーザ事例/UC-win/RoadVRデータ紹介> |
■国道1号北勢バイパス |
国土交通省中部地方整備局北勢国道事務所 |
北勢国道事務所所管の北勢バイパス全線VRデータ。並行する伊勢湾岸道路及び副道、一般交差道路含めて作成(総延長55km)。開通イベントのハイウェイウォーク(平成15年3月16日)にて「3D体験」として公開された大規模な高精度データを紹介。 |
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■有明臨海公園 |
東京都港湾局港湾整備部技術管理課 |
港湾局港湾整備部技術管理課では、臨海副都心内の「有明北地区」に建設が予定されている「有明親水海浜公園(仮称)」構想の3次元VRを作成。現在、埋立造成中の水際線に位置する海上公園で、特に護岸部に注視したデータ、モデルを紹介する。 |
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■環状8号線副道 |
東京都建設局第四建設事務所/セントラルコンサルタント(株) |
東京都第四建設事務所では練馬区内環状8号線の環境施設帯整備事業において景観性を考慮した遮音壁を検討。近隣住民にたいする説明会で4つのパターンを説明し、意見収集にも利用したデータを紹介する。 |
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■宝塚市荒神川河川改修 |
宝塚市土木部下水道整備室 |
二級河川武庫川に合流している宝塚市所管の都市河川である荒神川における河川改修(魚道の設置)及び遊歩道の計画をVRデータ化。遊歩道での障害者への配慮や、公園計画、マンションからの景観検討に利用。 |
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■トンネル新工法「地中アーチ工法」 |
(株)大林組/クリエイティブ・アダック(株) |
トンネルの新工法である「地中タイドアーチと永久アンカーによるシールドトンネル連結」工法を12ステップに分け、施工順序を説明する工法シミュレーション。世界水フォーラムイベントの一つ「下水道展」でも展示説明されたデータを紹介。 |
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■流出抑制施設(プラスチック製貯留槽)/散策路の改修事例 |
(株)アイ・エス・シイ |
名古屋市の建設コンサルタント(株)アイ・エス・シイ作成データ2点を紹介。大久手池散策路の改修にあたり、近隣住民が名古屋市長をはじめとする行政サイドへ提案するためのデータを作成。地下貯水システム帯水材クロスウェーブの工法を紹介したVRデータを紹介。 |
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■Saemangum干拓地の水門と眺望台 |
韓国農業基盤公社/韓国CCG社 |
UC-win/Roadを中核とした3次元Visualizationシステムのパイロットプロジェクトとして、適用予定のSAEMANGUM干拓事業地区のSinsi排水閘門(魚道、通船門含む)及び眺望台をVRデータとして作成。現時点ではパース図をベースにVR化を図ったデータを紹介。 |
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<開催概要> |
主催 |
株式会社 フォーラムエイト |
スケジュール |
1.ユーザ事例紹介(下記7社のデータ紹介を予定)
2.新バージョン機能/Sampleプレゼンテーション
3.質疑応答 (開発関係者、FORUM8NZ参加予定) |
<参加申し込み> |
参加申し込みフォーム、電子メールまたは、最寄りの営業窓口までお願いします。 お申し込み後、会場地図と受講票をFAXにてお送りします。
参加費用は、無料です。 お申し込みをお待ちしています。
<申込先>電子メール f8osaka@forum8.co.jp 各営業窓口 |
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フォーラムエイトでは、このたび、第一回「3D・VRシミュレーションコンテスト
by UC-win/Road」を東京本社にて開催致します。
UC-win/Roadは、2002年度ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高いソフトウェアの評価をいただいております。本ソフトウェアの高度活用を図るための情報交換の場として、シミュレーションデータの作品をご覧頂く、3D・VRシミュレーションコンテストを開催することと致しました。
本コンテストでは、当社選定委員及びコンテストの出席者による投票により、グランプリをはじめとする部門賞を選定致します。
UC-win/Roadユーザ様の作品応募ならびにFORUM8ユーザ様のコンテストへのご出席をお願い申し上げます。
詳しくは、こちらをご参照ください。 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
3D・VRシミュレーションコンテスト 案内状/参加申込書(PDFファイル 560KB)
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< 開催日/開催地 > |
開催日 |
開催時間 |
開催地 |
備 考 |
2002年11月7日(木) |
13:30-17:30 |
フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム |
開催終了 |
< 参加申込 > |
時 間 |
内 容 |
13:30 |
開会あいさつ |
●第一部、3D VR・シミュレーションコンテスト |
13:35-14:50 |
応募作品の紹介、デモンストレーション |
14:50-15:00 |
休憩 |
15:00-16:15 |
応募作品の紹介、デモンストレーション |
16:15-16:30 |
各賞選考投票
(コンテスト参加者及び選定委員による投票) |
16:30-16:45 |
結果発表、表彰 |
●第二部、UC−win/Road新バージョン紹介 |
16:45-17:15 |
UC−win/Road新バージョン、新機能、事例紹介、今後の開発予定 |
17:15-17:30 |
質疑応答、閉会の挨拶 |
< 応募要領 > |
対 象 |
: |
UC-win/Road上で動作する3Dシミュレーションデータ(作成者は問いません) |
応募方法 |
: |
シミュレーションデータをCD−Rなどで当社営業窓口へご送付ください。また、データの概要及びシミュレーションの方法を説明するコメントを添付してください。なお、応募データの所有権は応募者に帰属しますが、当社が受賞作品などの出力画面等を使用する場合があります。 |
締め切り |
: |
10月25日(金) |
コンテスト各賞 |
: |
グランプリ |
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1点 |
|
賞状、トロフィー、賞品:UC-win/Roadが快適に使えるハイエンドノートPC |
部門賞 |
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3、4点 |
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賞状、賞品:超薄型デジカメ |
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第3回 |
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<開催日/開催地> |
開催日 |
開催時間 |
開催地 |
会 場 |
2002年 4月16日(火) |
13:30〜16:30 (受付13:00) |
大 阪 |
帝国ホテル大阪 4F 水仙の間 |
公共事業やその施策が社会的にも大きな話題になる中、アカウンタビリティの向上が求められ、PI(パブリック・インボルブメント)
の導入が試行されるなど、合意形成の重要性は、かつてないほど高まっています。従来以上にわかりやすい形での情報の提供が必要となっています。
フォーラムエイトでは、これらの合意形成を支援するツールとしてリアルタイムのVRシミュレーションを実現したUC-win/Roadを一昨年5月にリリースいたしました。以降毎年UC-win/Road協議会としてユーザ様にお集まりいただき、様々なご意見やご要望をいただきました。これらを踏まえ、製品の改良を進め、毎年新バージョンをリリースしています。
このたび、第3回となりますUC-win/Road協議会を開催いたします。今回は、合意形成やCGシミュレーションに関わりのある方々を特別にお招きして、今後の合意形成のあり方やシミュレーションの効果的な適用において、役立つ話題を提供いただけることになりました。
また、昨年よりCGデータ作成サービスとしてスタートしました「UC-win/Roadサポートシステム」などの成果と合わせて、適用事例のご報告を行います。加えて2002年新バージョンの新機能を適用事例と合わせてご説明いたします。本バージョンは、3Dモデルの各種動作が設定できる機能など、今後のシミュレーションの可能性を広げる様々な機能を盛り込んでいます。
ご多忙中のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
UC−win/Road 協議会 案内状/参加申込書 (PDFファイル 680KB)
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< 事例紹介・話題提供 > |
■財団法人 鉄道総合技術研究所 人間科学研究部 安全性解析 研究室長 理学博士 福田 久治 氏
鉄道総合技術研究所は、通称JR総研として、国内では広く知られている鉄道に関する研究所です。1986年12月に発足し、車両、土木、電気、情報、材料、人間科学など鉄道技術に関するあらゆる分野を研究領域としてカバーし、技術革新へチャレンジされています。
福田室長は、UC-win/RoadによるCGシミュレーション、「バーチャル鉄道オリエント急行」を研究成果の一つとして、2001年の平兵衛祭り(JR総研研究施設一般公開)などで発表され、高い評価を得られています。UC-win/Roadによる鉄道CGシミュレーションの事例に関して、お話しいただける予定です。
■あおぞら財団 財団法人公害地域再生センター 研究主任 傘木 宏夫 氏
あおぞら財団は、環境省所管財団として1996年9月設立された公害地域などの再生を支援する公益法人です。大阪西淀川大気汚染裁判の和解金の一部が基金となり、全国各地の地域づくりや草の根国際協力に役立てるための調査研究と交流、環境学習等の事業を行われています。
傘木研究主任は、神戸西須磨地区のまちづくり協議会(天神町中央幹線整備及び隣接遊休地の有効利用を図るまちづくり協議会)のコーディネータとして活躍されています。設計案作りに住民が参加するワークショップは、新聞、テレビで広く報道され、UC-win/Roadによる設計案づくりも高い関心を呼びました。今回の事例と今後の合意形成のあり方などに関してお話しいただける予定です。
■株式会社 アイ エス シイ 技術部 課長 犬飼 隆義 氏
株式会社アイ エス シイは、1988年に設立された名古屋市に本社を置く総合建設コンサルタントです。
名古屋の緑政土木局では、都市計画道路事業において「環境に配慮した道づくり専門家会」を設置し、自然環境や生態系に配慮した道路整備を進めています。同社技術部犬飼課長は、大規模な緑地を横切って計画されている小田赤池線のシミュレーションにUC-win/Roadを適用し、高い評価を得られています。
今回は、この道路事業におけるUC-win/Roadの適用事例をお話しいただきます。 |
<開催概要> |
主催 |
株式会社 フォーラムエイト |
スケジュール |
1.UC-win/Road・サポートシステム事例報告
2.事例紹介・話題提供
3.新バージョン機能説明・プレゼンテーション
4.質疑応答 |
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第2回 |
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<開催日/開催地> |
開催日 |
開催時間 |
開催地 |
会 場 |
2001年 6月 1日(金) |
13:30〜17:00(開場13:00) |
大 阪 |
帝国ホテル大阪 4F 水仙の間 |
公共事業におけるアカウンタビリティの向上が求められる中、道路事業や施策が社会的にも大きな話題になっています。道路構造令も昭和45年以来大きく改正されようとしており、道路事業においてもPI(パブリック・インボルブメント)方式の導入が進められています。
フォーラムエイトでは、走行シミュレーション、3D景観設計を前提とした新しい道路設計支援ソフト
UC-win/Roadを昨年リリースいたしました。UC-win/Roadは、道路事業をはじめとする公共事業において、情報をわかりやすい形で提供し、合意形成を支援するツールとして高い評価を得ています。
このたび、UC-win/Roadユーザ様、活用をご検討中のユーザ様をお招きして、UC-win/Road協議会を開催いたします。今回は、昨年11月のUC-win/Road協議会で頂戴したご意見、ご要望を取り入れた最新バージョンをご紹介いたします。新バージョンでは、地形の編集、飛行ルート設定、on/offランプの設定、平面交差処理、降雨降雪の天候表現、影の表示機能などをサポートしています。協議会では、これらの拡張機能並びに効果的なシミュレーションの作成方法、適用事例などをご紹介するとともにユーザ様のご評価、ご意見を承りたいと考えています。
ご説明は、UC-win/Roadの開発指揮を執っております当社代表取締役、和田忠治が務めさせていただき、フォーラムエイトニュージーランドの開発担当シニアエンジニア、Jim
Moesmanも出席します。
ご多忙中のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
UC−win/Road 協議会 案内状/参加申込書 (PDFファイル 497KB)
第2回 UC-win/Road協議会 レポート |
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< ご参加の対象 > |
◎UC-win/Roadユーザ
◎UC-win/Roadをご検討中のユーザ
◎自治体等官公庁、研究機関などの関係者の方 |
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第1回 |
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<開催日/開催地> |
開催日 |
開催時間 |
開催地 |
会 場 |
2000年 11月 29日(水) |
13:30〜16:30(受付13:00) |
大 阪 |
帝国ホテル大阪 4F 水仙の間 |
UC-win/Roadは、走行シミュレーション、3D景観設計を前提とした新しい道路設計支援ソフトと位置づけ、本年5月にリリースいたしました。公共事業のアカウンタビリティの向上が求められる中、フォーラムエイトでは、合意形成を重
視した今後の設計支援ツールとして、UC-win/Roadの活用をこれからもご提案していきたいと考えています。
このたび、UC-win/Roadユーザ様、活用をご検討中のユーザ様をお招きして、UC-win/Road協議会を開催いたします。協議会では、現在開発中の拡張機能、並びに活用の事例などをご紹介するとともに、今後の製品開発に有用なご意見を承りたいと考えております。
協議会では、UC-win/Roadの開発指揮を執っております当社代表取締役、和田忠治が議長を務めさせていただき、フォーラムエイトニュージーランドの開発エンジニアも出席を予定しています。
ご多忙中のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
UC−win/Road 協議会 案内状/参加申込書 (PDFファイル 283KB)
第1回 UC-win/Road協議会 レポート |
|
< ご参加の対象 > |
◎UC-win/Roadユーザ
◎UC-win/Roadをご検討中のユーザ
◎自治体等官公庁、研究機関などの関係者 |
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